三浦建太郎

三浦建太郎とは、ヤングアニマルにて「ベルセルク」を連載している漫画家である。 なお、健太郎は誤字である。

度々まとまった休載期間をとるが決してサボっているわけではなく、作中でのときに狂気を感じさせるほどに膨大な書き込みを行うためである。過去の巻末コメントを読めばその仕事に人生を捧げてる職人っぷりが伺える。本人も生きている間に完結させられるか、自分の表現したいことを描ききれるか不安である模様。

概要

ニコニコ動画のユーザーでもあり、ヤングアニマル巻末コメントにニコニコ動画のことを書くこともしばしばで、「ニコ中(ニコ中毒？/ニコ厨？) になってから、テレビをまったく観なくなった」とのこと。

2008/05/30 0:00の時報にて初めて名指しで呼び出しをされた。
呼び出し用件は、 株式会社インターネットのVOCALOID「がくっぽいど」のイラスト依頼で、使用するイラストに悩んでいた同社が、三浦建太郎がニコ厨であることを知り、呼び出したものであったことが後に判明した。
この依頼に対して同氏は、時報の翌日に快諾する旨を連絡、しかも無償で引き受けたという。

2008年12月、ヤングアニマル24号の巻末コメントにおいて、

「大好きだった某NobelsM@sterがついに最終回！？
  さびしーので買っちまったよアイマス、Xboxごと、フヒ。」
(フヒというのはおそらくタミフルPの事だという説がある)

と、書かれている事からアイドルマスターを購入した事が判明。同時に、ノベマスのファンである事が明らかになる。
その後、アニメ会のポッドキャスト番組にてNovelsm@sterをお勧めしていた。

　

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関連項目

• 漫画家の一覧
• ニコニコ動画を見ている有名人
• ベルセルク
• がくっぽいど