岡田斗司夫とは、デブオタ ダイエットの人である。
1958年大阪府大阪市生まれ。元ガイナックス社長。というかガイナックス本体とかガイナックスの母体となったSFグッズ専門店・ゼネラルプロダクツとかを作った人。詳しくは→ガイナックス
通称オタキング。オタク界の言論を引っ張るオピニオンリーダーである(多分)。東大でサブカル論(授業名マルチメディア概論)の非常勤講師をやっていたこともある。NHK「BSマンガ夜話」とか「BSアニメ夜話」とかに出ている。
最近、ワンフェスのエスカレーター崩壊事故で証言者の一人としてマスメディアに出ていた。
岡田斗司夫といえば、かつては伊集院光と見間違うかのデブだった。
が、そんなの過去の話。画期的なダイエット法「レコーディング・ダイエット」に成功して劇的に痩せたのだった…(117kg→67kg)。最も痩せて、「存在感無くなった」「老けた」などの声もある。
そのダイエット本『いつまでもデブと思うなよ』はベストセラーに。今や、世間ではデブオタクの人ではなく、ダイエットの人となっている。
そのレコーディング・ダイエットとは、自分が摂取しているカロリー、食事内容をすべてメモすることで意識改革を図るという、一見大したことないダイエット法である。
ちなみに、メガマックをどうして食べたいときは、メガマックを4等分して、残り3/4は捨てる。そうすることによって、おいしいものを我慢することなくダイエットできるらしい。
効果についてだが、記事主の知り合い曰く「メモするのが面倒で間食を食べなくなる」とのこと。ふーん。
引用元は関連動画参照。
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最終更新:2025/12/13(土) 07:00
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