東方Projectとブロントさんの共演するRPGツクール作品『東方陰陽鉄』の元ネタ一覧である。
レイアウトは試行錯誤中である^^ いい案があったらガンガン変えて欲しい^^
※注意
・ネタバレが多く含まれます。
・ブロント語については一々解説していると容量がブロ語でマッハなのでまとめサイトを見るといい^^
・陰陽鉄Wikiも見ることでリアル世界よりも充実した陰陽鉄生活が認可される。詳しくは関連項目にて。
第1章
~黄金の鉄の塊で出来た賽銭~
[タイトル画面/1話/2話]
タイトル画面 上へ
- メインテーマ
- タイトル画面で流れる曲は鳥谷ひとみの『深紅』。
- この曲は動画『ブロントファンタジーOP』が元ネタで、ブロントさんのテーマのように扱われることがある。
- シャッタダウン
- FFXIにて、プレイ中にゲームを完全終了させるコマンドが「/shutdown」。
- シャッタダウンなのはブロント語の一つ「シャッタアウト」より。
- ■使用曲目■
-
- クフィム島・ベヒーモスの縄張り
- FFXIでのフィールド名。
- その名の通りベヒーモスやキングベヒーモスといった強力なモンスターが出現することで有名。
- ninja>>これで勝ったと思うなよ・・
- 赤紫色の文字はFFXIでの会話方式『tell』による会話メッセージを表す。
- tellとは1対1の会話チャンネルのことで、「ninja>>」という表示は「ninjaから来たメッセージ」を表す。
- 続く「buront>>もう勝負ついてるから」は「burontからのメッセージ」ということになる。
- ただしこれだと忍者視点での表示であり、ブロントさん視点であれば「>>ninja もう勝負ついてるから」(ninjaへのメッセージ)という表記に本来ならなるのだが、これだとわかりにくいので視聴者への配慮だろう。
- 同様に、FFXI関連のSSなどでは「Buront>>Ninja」というように『(送信者)>>(受信者)』という表記も多い。
- なお、複数人でパーティーを組んでる際は『Party』というパーティ内全員に聞こえる会話チャンネルで話すのが普通だが、tellでパーティー中の特定の人物と話すことを「裏テル」という。陰口を叩くようなニュアンスが含まれる。
- ○○が粘着してきた!
- 戦闘開始時のメッセージ。しつこくつきまとうの意でどちかというとネットスラングか2ちゃん用語。
- ブロントさんは粘着に対し激怒するような書き込みをいくつかしている。
- ○○をズタズタにした!
- 敵を倒した時のメッセージ。元ネタの書き込みは以下
- >たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた
- 完 全 勝 利
- 戦闘終了時のメッセージ。元ネタはブロントさんが言ったとされる「完 全 論 破」。
- グラットンスウィフト
- ブロントさんによる下記の書き込みが元ネタ。
- >まともに討論してるところにゴミが現れたか
>グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?
- FFXI内にこういった技は実在せず、
- 「グラットンソードによる片手剣WS(ウエポンスキル、TPを消費して発動する必殺技)スウィフトブレード」
- の意だと解釈されている。
- 姉貴に貸してたFF7
- 以下のブロントさん(と思われる人物)による書き込みが元ネタ。
- >俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが
- >先日ゲームに無関心だった姉が急にFF7を貸してくれと言って来た
- ちなみにこの後ブロントさんがエアリスを馬鹿にする発言をすると、姉貴は今にも殺してきそうな殺意を向けてきたらしく、不良界でも有名なブロントさんをして「生まれて初めてほんの少しビビった」といわしめた。
- リアル生活よりも充実したヴァナ人生
- ヴァナとはヴァナ・ディール(Vana'diel)の略で、FFXIでの世界全体の名前である。
- 「ヴァナで~」という言葉は「FFXIで」とほぼ同義になる。リアルと対比させて使うことも。
- この言い回しの元ネタとなる書き込みはこれ。
- >圧倒的な生命維持能力を保持するナイトと赤の組み合わせは獣使いじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど
>何度も見つめられ装備の貴重さを世に広めることでリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可される
- ブロントさんがいかにFFXIにハマっていたかを窺わせる一文である。
- 黄金の鉄の塊
- 黄金なのか鉄なのか、といったツッコミは無粋。以下元ネタの書き込み。
- >お前らは馬鹿すぐる
>ナイトが強いのは当然に決まっている
>黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い
>確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になる
- 皮装備~辺りの発言も含めて以後頻出する。1章のタイトルの元ネタもこれ。
- ・・ておいィィィイィィィィィィイイ!!?
- 元ネタはブロントさんが言ったとされる発言
- >「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」
- より。この後「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」と返事をするのが決まり。
- シンプルながらも片仮名のィがアクセントになり独特の雰囲気を醸し出す、ブロ語人気投票でも高順位の一言。
- このままでは俺の寿命が落下でマッハなんだが・・
- 元ネタはブロントさんの発言「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
- 「寿命がマッハ」ではなく「寿命がストレスでマッハ」なのに注意。
- 「それともまさか、またあの胸ない天使!?」
- 『比那名居天子』のこと。詳しくは大百科の同項目を参照のこと。
- LSメン
- LSとはリンクシェルのことで、ヴァナにある遠く離れた複数人数で会話の出来るアイテム。
- これを装備して会話チャンネル『Linkshell』を使うと、同名のリンクシェルを装備した者たちとのみの会話が出来るため、これを用いてユーザーによるコミュニティを作ることが出来る。他MMOのギルドやクランに近い。
- このため、一般的に「LS」「リンクシェル」と言えばアイテムではなく、リンクシェルで結ばれたコミュニティを指す。
- LSメンはLSメンバーのことで、同じリンクシェルを持ったコミュニティのメンバーのこと。
- キングベヒんもスのような強力なモンスターは、LSの単位で狩ることが多い。またそれ専門のLSも存在する。
- そのようなLSをHNMLSと呼んだりする。HNMについてはまた次回。
- 【せっかくだけど遠慮します】
- FFXIで、Tab変換と言われる機能を使うと文字が【】に囲まれて表示される。
- Tab変換を使用した語は相手クライアントの言語に自動で翻訳されるため、外人との会話もこれで安心。
- (FFXIは北米版・欧州版が発売されており、言語別にサーバーが別れていないため、そこかしこに外人がいる)
- 例えば【こんにちは。】と入力すると、英語版でプレイしている人には【Hello!】と表示される。
- また、仲間内での会話やネタとしても用いられ、【せっかくだけど遠慮します】はその最たるものである。
- どんな言葉でもこの機能を使えるわけではなく、登録してある決まった言葉しか使うことはできない。
- 言葉は魔法・技名や地名、簡単なあいさつなどが登録されている。変換しにくいアイテム名もTab変換で楽チン。
- 木工スキル
- FFXIでの合成スキルの一つ。木工合成では家具や矢、楽器などを作ることができる。
- 合成にはクリスタルと素材を使用し、合成することを合成時のモーションから「座る」と言ったりする。
- 失敗すると「パリン」という音とともに素材の一部もしくは全部がロストする。モノによってはかなりショック。
- 合成には他に調理・鍛冶・錬金術・彫金などがある。
- いやならやめてもいいんじゃよ?
- 限界クエと呼ばれるレベルの上限を上げるためのクエストを受ける際、依頼主であるマート(Maat)が放った台詞。
- 正確には「いやならやめてもいいんじゃぞ?」
- あまりの高難易度(当時)に加えてこのセリフを聞き、本当にFFXIを辞めた人も大勢居るとか居ないとか。
- 何故かこのマート、陰陽鉄では村長をやっているが・・・?
- くやしいのう、くやしいのう・・・
- 元ネタははだしのゲンだとか。
- 村から少し離れた山の洞窟
- FFXIのダンジョン「クロウラーの巣(通称クロ巣)」がモチーフと思われる。登場モンスターもFFXIの通り。
- クロウラーは防御が低く、レベル上げでお世話になった者も多い。
- 封印がとけられた!
- 新技取得時のメッセージ。元ネタはこちら。
- >俺はLSでシーフに「今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ」というと
>「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」と仲間がもじもじしだした
- やっと許しが出たか!とセットで使われることが多い。
- 金丹
- ゲーム『桃太郎伝説』に登場する、体力を回復する術。もしくは西遊記などに出てくる不老不死の薬。
- 効果からして前者の方が元ネタだと思われる。
- ■使用曲目■
-
- VS ベヒんもス:『Onslaught』/水田直志(FFXI プロマシアの呪縛・フィールドPT戦)
- ベヒんもス戦後:『Awakening』/谷岡久美(FFXI・ボス戦)
- ブロントさん落下:『2003パニック』/村上博美(RPGツクール2003素材)
- 博麗神社:『東風』/折戸伸治(CLANNAD)
- タイトルコール:『深紅』/鳥谷ひとみ(ACE3)
- 霊夢との会話:『春色小径 ~ Colorful Path』/ZUN(東方花映塚・博麗霊夢のテーマ)
- 人間の里:『街のテーマ』/植松信夫(FFIV)
- 山の洞窟(マップ):『迷いの森』/植松信夫(FFVI)
- 山の洞窟(戦闘):『Battle in the Dungeon』/水田直志(FFXI・ダンジョンソロ戦)
- ※以降、基本的には初出の曲のみ記述
- Queen Crawler
- FFXIにて、クロウラーの巣に出現するノートリアスモンスター(NM:固有名を持つ強いモンスター)。
- NMは普通のモンスターと比べて一回り大きいことが多く、霊夢も「デカッ!」と言っている。
- あるクエストに必要なロランベリー864というアイテムを落とす。
- ○○は華麗なバックステッポで回避!
- 敵の攻撃を回避した際表示されるメッセージ。
- 元ネタはブロントさんの発言で、バックステップの打ち間違いと思われる。
- ちなみに攻撃がミスするとみうs!というメッセージが出る。
- ○○はPスキルが△に上達した!
- レベルアップ時に表示されるメッセージ。
- Pスキルとはプレイヤースキルのことで、キャラを操作する人の腕のこと。
- 魔法やアビリティを使うタイミングなどにその人のプレイヤースキルをみることができる。
- 霊夢のPスキルが上達するとは一体どういうことなのだろう、とか考えだすと頭がおかしくなって死ぬ
- ピチュらせる
- 東方シリーズで自機が敵の弾を喰らってしまうと「ピチューン」というSEが出ることが元ネタ。
- ピチュる=死ぬ、ピチュらせる=殺すという意味になるが、
- ボコる・ボコられる程度のニュアンスで当然本当に死んだり殺害する訳ではない。
- 【システムメッセージ】○○さんをフレンドリストに登録しました。
- フレンドリストは、FFXIのシステムの一つ。
- フレンドリストに登録すると、相手がログインしているか、している場合どこに居るのかわかる。
- 仲良くなった証と言えるが、最近はあまり使われてない。同LS内でもフレリス登録していない場合も。
- 陰陽鉄では「フレンドリストに登録=仲間に加わる」という形になる(ゲスト参戦などもあるが)。
- ReimuさんやMarisaさんと半角英字になるのは、FFXIでは名前は半角英字でしかつけられないため。
- そのため「☨漆黒の堕天使☨」のようなアレな名前のキャラはいないが、KuraudoやSchoolがいたりする。
- GLコロネット-1
- FFXIにて、ナイトのジョブ専用装備であるアーティファクト(通称AF)の一つ。「ガラントコロネット」が本来の名前。
- ケーニッヒシールド-1、GLサーコート-1、GLガントレ-1も含めて、「-1」が付くものは実際のFFXIには登場しない。
- ブリリアント・アンルリー・レーザー・オブ・ノーブル・テザー
- ブロントさんのステータス画面にて出る名前。
- Blilliant Unruly Razer Of Noble Tether (高貴な鎖の光り輝く制御しづらい破壊者)でBURONT。
- 2chの某スレで誰かが考えたらしい。見事なネーミングだと感心するが、どこもおかしくはないな
- 王国兵制式服、共和軍団兵制式帽
- FFXIでの装備。低レベル向け。なぜ幻想郷の宝箱に入っていたのかは謎である。
- 以降武器・防具屋などでFFXIの装備が出てくるが、主要なものやネタがあるもの以外は取り上げない。
- 何いきなり話しかけてきてるわけ?
- 初対面の相手にはブロントさんがこれを言うのが慣例。元ネタは以下
- >俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので
- >「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。(後略)
- これを見てわかる通り、本来はブロントさんが言われている言葉である。
- 親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ!
- 以下元ネタ
>たいがいにしろよカスが
>マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
>多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね
- 指輪なのかネックレスなのかはブロンティスト達の中でも意見が分かれるところである。
- 「指にはめて」という記述からは結婚指輪が優勢に思えてくるが、ネックレスを拳に巻きつけた方が強そうである。
- 「結婚指輪とネックレス」では?という意見もあり、この謎が解明される日はまだ遠そうだ。
- やるます!
- んじゃー説明するか。
- >(前略)そのナイトは「俺達も入るんだがやらないのか?」というと
- >絶望状態だったリーダーはその時のダサさを想像できないほど必死に「やるます!」といった
>俺はああリーダーもナイト派閥に飲みこまれたかとこのLSの今後に大きく希望を持った
- 上記が元ネタ。以降もちょくちょく使われる。
- キーボードを見てもらうとわかるけどUとIは隣同士になっておりタイプミスは起こりうる。以上。
- ○○の汚い空蝉が発動!
- こちらの攻撃がミスした際のメッセージ。
- 空蝉の術はFFXIのジョブ『忍者』の使う忍術の一つ。
- 紙兵というアイテムを消費して敵の攻撃を回避する効果を得る。
- これを利用して敵の攻撃を避け続ける「空蝉盾(忍盾)」という戦術がある。
- 飛ぶながら陰陽玉叩きつけンわよ
- 「カイ使うやつは雑魚狩り専門」というスレの>>1(ブロントさんと思われる)が元ネタ。
- >遊んでいたんだがカイで10連勝とかしてる奴がいたんで見ていたら10連勝の相手は小学生くらいの子供だった
>俺は「恥かしくないのか」ときくと聞こえないフリしていきなり飛ぶながら叩きつけるワザ使っていたが
>子供は1回攻撃無視のワザを使っていて無残に返り討ち食らっていた(後略)
- ばたん牛ン
- 動画『グラットン伝説』の天子のセリフが元ネタ。
- ヘコんだりビビったりする事はまず無い・・いあ一度だけあったが聞くな
- 前述の姉のことであると思われる。
- >(前略)「何でエアリス使ってんの?ティファのが強いしエアリス死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
>俺は「何?」って言ったらすごい形相で「クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない」とか怒鳴ってきた
>そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
>「は?エアリスってリミットゴミでしょ?それに強制離脱するから育てても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
>実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
>そしたらなんか「あたしの勝手じゃん!クラエア馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
- 見事なボロ神社だと感心はするがどこもおかしくはない
- 元は「見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない」である。
- 見事であることを表現したい場合と、どこもおかしくないということを表現したい場合に使われる。
- 神社をボロだとするのは、参拝客があまり来ないという設定から派生した「博麗神社は貧乏」という二次設定から。
- 原作でも霊夢自身の口からお金が無いことを伺わせるセリフが度々みられるが、生活は裕福だとする設定もある。
- ある意味最高のアッピルね
- 元ネタは「俺は別に強さをアッピルなどしてはいない」である。
- 実はブロントさんはタイプミスは意外に少なく(誤変換はとても多い)、アッピルもその数少ない一つである。
- おっととグーの音も出ないほどに非難されまくっている感・・・
- 元は「おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまった感」。
- 無駄に詮索するな天狗ポリスに捕まりたいのか?
- 元は「無駄に上げるな捕まりたいのか?」で、改変としてネットポリスに捕まりたいのか?というのがある。
- 天狗ポリスはゲゲゲの鬼太郎に登場する妖怪ポリスとして働く烏天狗の集団。
- 東方原作においても白狼天狗と呼ばれる天狗が妖怪の山を警備しているという設定がある。
- 類語としてサイバー天狗ポリスがある。
- 今日からお前は俺のカキタレになるのだー!
- バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』でのコントの一つ「世紀末戦隊ゴレンジャイ」より、
- 浜田扮するドクロ仮面のセリフ。カキタレは業界隠語で、性行為を目的とした女性のこと。⇔マジタレ
- ふたりはブロキュア
- アニメ『ふたりはプリキュア』が元ネタ。今放映してるのは5~6人に増えているらしい。
- ■使用曲目■
-
- VS Queen Crawler:『Battle in the Dungeon』/水田直志(FFXI・ダンジョンソロ戦)
- VS QC(ブロントさん参戦後):『Battle in the Dungeon #2』/(FFXI・ダンジョンPT戦)
- VS ルーミア:『妖魔夜行』/ZUN(東方紅魔郷・ルーミアのテーマ)
- 鴉天狗登場:『風神少女』/ZUN(東方文花帖・射命丸文のテーマ)
※FFXIではソロ時とPT時で戦闘音楽が変わる仕組みになっており、2話ではそれが再現されている。
第2章
~恥知らずな魔法使いがいた!~
[3話/4話/5話]
- 「恥知らずな魔法使いがいた!」
- 第2章タイトル。
- 元はブロントさんが立てたスレ『恥知らずなカイ使いがいた!』より。
- 闇系
- 元は「じゃ闇系の仕事が今からあるからこれで」
- 闇系単体のほか、「じゃ○○系の~~が今からあるからこれで」といった構文でも用いられる。
- サポシ
- FFXIにて、「サポートジョブ:シーフ」の略。同様にサポ黒(黒魔道士)とかサポ忍(忍者)のように使われる。
- 表現として「ナ/シ」と書くと「メインジョブナイト・サポートジョブシーフ」という意味になる。
- サポートジョブ(サポ)とは、サポートジョブを設定すると設定したジョブの能力を使うことができるというシステム。
- ただし、サポートジョブでは特定の魔法やアビリティには制限を受けるものもある(空蝉の術など)ほか、
- 使用できるサポートジョブの能力はメインジョブのレベルの半分までのものとなる。このため、サポートジョブをつける際には、メインジョブの半分以上のレベルまでつけるサポートジョブのレベルを上げておくのが一般的である。
- サポをシーフにするメリットは、主に以下の3つが挙げられる。
- 1.シーフのアビリティである「不意打ち」「だまし討ち」が使える
- 2.シーフのアビリティ「盗む」やジョブ特性「トレジャーハンター(トレハン)」の効果
- 3.一定時間移動速度を上げるシーフのアビリティ「とんずら」が使える
- 基本的には1はアタッカー用(不意打ち・だまし討ちの能力は後述)であり、2は金策用、3は移動用に使われる。
- このため、金策・移動時以外でのアタッカー以外のサポシはあまり歓迎されない。ナイトなんて特に…
- ちなみに後に魔理沙が覚えるスペカ「サポシ」もこれが元ネタで、シーフを象徴するアビリティ「盗む」と同効果。
- レベりんグ
- レベリングのこと。
- 主にネットゲームにて、レベルを上げる行為を指す。
- FFXIでは、PTの一単位である6人でカニや芋虫やカブトムシを叩いたりするのが一般的。
- …であったが、最近では6人以下の少人数PTや他の代替手段によるレベリングも可能となっている。
- ○○→……→彼女ができる ●●→……→いくえ不明
- 元ネタはブロントさんの発言であるこちら
- >・豪華なHNMLS→装備が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
>・せこいLS→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
- 「HNMLS」とはHNM(ハイレベルノートリアスモンスター)と呼ばれる強力なモンスターを狩ることを目的としたリンクシェルグループのこと。最近は他の目的別LSに取って代わられたのか、それとも併合したのかあまり聞かない。
- 湯豆腐
- あまり煮すぎないのがコツ。品質の良い水を使うといい(この辺が美味しさの秘訣)
- サル!
- 元は「ネガはやめておけといっているサル」
- ブロ語の罵倒表現は他にバカ、ザコ、カスなどがあるが、その中からサルを選ぶうp主のセンスは格が違った
- お前いい加減にしておけよ>>黒魔
- >>は2chのアンカー。
- 黒魔はFFXIのジョブ『黒魔道士』のこと。見た目的にも能力的にも魔理沙は黒魔道士と言える(たぶん)。
- 動きの速さや、窃盗をはたらくという二次設定から魔理沙はFFXI的には「黒/シ」である。
- どうやって私が盗んだって証拠だよ!
- 元ネタはこちら
- >俺がどうやってBurontだって証拠だよ
>言っとくけど俺はBurontじゃないから
>あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
- 「俺がどうやって~~だって証拠だよ!」という構文で使われる。
- あきらめが鬼なる
- 元は「だいたい最初はシーフ見た瞬間「こんなPTで稼げるわけがない・・」とあきらめが鬼なった」
- 「悲しみが鬼になった」と強調のように誤用されることがあるが、元々は「あきらめ顔になる」の誤変換である。
- 幻想郷最速
- 自機で使えるキャラの内、射命丸文が出るまでゲーム中の移動速度が最速だったのが魔理沙であるが、
- 『東方文花帖』にて射命丸の登場以降その座は奪われた。同作では射命丸は「幻想郷最速」を名乗っている。
- ちなみに、「その座を奪われた」とあるがもともと魔理沙が幻想郷最速と名乗ったことはなく、二次設定である。
- 原作での実際の魔理沙のスピードは「人間の中では右に出る者は少ない」といったところ。
- ついげきの~~でさらに○○は加速した。
- 元は「ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。」
- 「スターダストレヴァリエ」は魔理沙のスペルカードで、『萃夢想』及び『緋想天』では箒に乗って突進する攻撃。
- 魔理沙を追って着いた山(妖怪の山)
- 登場モンスターなどからモチーフはFFXIでのエリア『トゥー・リア(通称「空」)』だと思われる。
- 登場するモンスターはEvil Weapon族(通称ポン、海老)のDemonic Weapon、死鳥族のFlamingoなど。
- BGMはFFIVの試練の山。セシルってまさに光と闇があわさって最強にみえる主人公だよね。
- ⑨でもわかる十進法
- ⑨とはチルノ、もしくはバカのこと。由来については登場人物のチルノの項を参照されたし。
- 余談だが、FFXIでは所属国のミッションをこなすことでランクが上昇するシステムになっており、
- その1~10まであるランクを表わすとき、⑤や⑩といった表現を使うことがある(主にネ実で)。
- それを踏まえ、ネ実内ではランク②を新人(①でないのはランク1はメインキャラではないアイテム保管用のキャラが多かったりするため。最初のミッションだけやっているのが新人っぽい)、ランク⑩を上級者及び廃人(ランク10のやつには偉そうで廃人、ネ実脳なことが多いという偏見から)としたネタがある。その中で一番有名なものが、
⑩< 死ぬよ
②< え?
⑩< この構成じゃ死ぬ
- という掛け合いである。後々頻出するので知っておくといいかも。
- 【ちょっといいですか?】
- 前述のTab変換の一つ。
- ちなみに、当然だが【何いきなり話しかけてきてるわけ?】というTab変換は存在しない。
- あやねさん
- 大阪某所で喫茶ベヒんもスという喫茶店をリアルで開いた人(現在は閉店)。
- オリジナルカクテル「グラットん」やコロッケサンド、FFXI内の食事を元にしたメニューが豊富。
- 発見者がネ実にスレを立て、スレは大盛況となった。
- ■使用曲目■
-
- おいィッ!?:『幻獣を守れ!』/植松伸夫(FFVI)
- 妖怪の山(マップ):『試練の山』/植松伸夫(FFIV)
- 妖怪の山(戦闘):『Battle Theme』/水田直志(FFXI・フィールドソロ戦)
- Yagudo Shameimaru
- 動画内には出てきていないがコメントに見られたので補足。
- Yagudo(ヤグード)とはFFXIのモンスターで、黒い羽根に覆われた鳥型の獣人。
- Yヤグードっぽい天狗の射命丸をヤグードっぽい名前にしたのが「Yagudo Shameimaru」である。
- また、ネ実ネタで「Yagudo Piper は so sexy」というものがあり(特にこれといった意味はない)、これら二つを合わせて「Yagudo Shameimaru は so sexy」と言われることも。射命丸が登場するとコメに「so sexy」がちらほら見えるのはこのため。
- ちなみにヴァナの一部の地方ではヤグードも天狗と呼ばれることがある。
- 「すいまえんでした;」
- エースジョブと揶揄されて呼ばれていたジョブ侍、暗黒、竜騎士の面々が、
- アップデートの度に強化されると信じて調子に乗る>強化されずに「すいまえんでした;」と平謝りする
- という定番・安心のネ実ネタである。開発も狙ってんじゃないの?と思うようなことも多々あったり。
また本当に強化される>調子に乗る>弱体される>「すいまえんでした;」という別パターンもある。
- 永遠亭で栄養食べるハメになる
- 元ネタはこれ
>なんだおまえら?ズタズタに引き裂いてやってもいいんだぞ
>あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる
永遠亭は東方にて、幻想郷にある薬剤師・医師の八意永琳の住む日本屋敷。病院のようなこともやっている。
- お前はそのまま羽になる
- 元は「攻撃もエクスカリバ手に入れれば敵はそのまま骨になる」。
この辺のうp主のアレンジがすごいなーあこがれちゃうなー
- ジュースをおごってやろう
- ブロントさんのケアル使用時のセリフ。元ネタは以下。
- >……そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のハイスラを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
>「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたので空中でダストを当てて一気にかけよりダストと足払いの二択を迫り……
見ての通り、ジュースをおごってやろうと言われたのはブロントさんの方であるがキニシナイ。
- ○○をロット勝ち!
- 戦闘終了後、アイテム入手時のメッセージ。
- ロットとはFFXIにおいて、パーティーを組んでいる際の戦利品の分配方法の一つ。
- メンバーがそれぞれアイテムに「ロットイン」すると1~999の数字がランダムで表示され、最も高い数値を出した者がそのアイテムを獲得するシステム。アイテムをロットによって獲得することを「ロット勝ち」という。
- 要らないアイテムでは900台が連発し、レアアイテムでは一桁なんてことが稀によくある。
- 不意だま
- シーフのアビリティ「不意打ち」と「だまし討ち」を同時に使うこと。「不意玉」とも。
- 「不意打ち」は敵の背後から攻撃すると大ダメージ、「だまし討ち」は味方の背後から攻撃すると大ダメージ。
- つまり、不意だまをするには「敵の背後から味方を挟んだ状態」で攻撃する必要がある。
- また、だまし討ちにはダメージによる敵のヘイト(=敵対心、これが一番高いキャラに敵は攻撃を仕掛ける)を挟んだ味方になすりつける効果があり、特定のキャラに敵の攻撃を集中させる戦術に非常に有効になる。
- 守矢の修験巫女
- 妖怪の山に出現する雑魚キャラ。貧弱一般人より強い。さすが巫女は格が違った!
- 守矢とは妖怪の山にある守矢神社のこと。何で襲ってくるのかは不明。
- 240mm低反動キャノン砲
- モビルスーツの一つ「ガンキャノン」が両肩に装備している兵器。
- 八坂神奈子が戦闘中に装備する御柱がキャノン砲の様に見えるため、ガンキャノンと呼ばれることがあるため。
- 俺の怒りが有頂天になった
- 人気投票でもトップであり、ブロントさんと東方を結びつけるきっかけにもなった一語。元ネタはこちら
- >お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
>その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
>この怒りはしばらくおさまる事を知らない
- 貧弱一般人の元ネタも同様である。
- 後にブロントさんが同名の攻撃力UPのスペカを覚える。
- どこかの筋肉さんが似たような台詞を言っているがそれの元ネタもこちらだと思われる。
- 諦めさせちぇやるぜ!
- 元は「さらに一人で光・闇連携をこなしちぇしまう超パワー!」である。
- T→Eと打つ際にTの横のYを押してしまったと推測される。
- お前頭悪ぃな 黒魔が魔法使えるのはずるい
- ブロントさん(正確にはロトさん)の原文ママである。
- 「魔法使いが魔法使って何が悪いってんだよ!」という魔理沙のセリフはごもっとも。
- 当時の黒魔の強さはまさしく鬼の力といったところで、その辺を妬んだセリフと思われる。
- 破壊力ばつ牛ンの一撃!!
- RPGで使われる「改心の一撃」の代わりに表示されると思われるメッセージ。元ネタは以下
- >侍は黙想で敵のTPを溜めないでも
>TP100~300のWSで自由自在の破壊力ばつ牛ンの連携を決めれる(後略)
- 突如として現れる牛の文字が読む者の意識を異空間へと誘う一語である。
- 強斬「ハイスラ」
- ブロントさんがPスキル8で覚えた技。
- 格闘ゲーム「ギルティギア」内での技「ハイスラッシュ」のこと。
- 「お前ハイスラでボコるわ・・」という発言もある。
- 廃装備だからです←結論
- アニメ『らき☆すた』のオープニングテーマである「もってけ!セーラーふく」の歌詞より。
- >セーラーふくだからです←結論
- もちろんFFXI・東方・ブロントさんのどれにも関係はない。
- 以降アニメ・2ch・スパロボ・FEZなどなど多岐に亘ったネタが披露される(予知夢)。
- 頭がおかしくなっているのに死んでない人もいますね
- 「頭がおかしくなって死ぬ」の元ネタとなるレスに対し付けられたレス。
- ブロ語ではないが的確なツッコミである。
- PTメン
- パーティーメンバーのこと。
- FFXIではレベル上げ・ミッション・クエストなどパーティー(PT)を組んで行うことが多い。
- パーティーは最大6人で、多くの場合6人で組むことになる。
- 逆に1人で活動することを「ソロ」といい、その気楽さにソロプレイを主体とする人もいる。
- また、一部のクエストやHNMを狩る際には、アライアンスといってパーティー同士で同盟を組むこともある。
- アライアンスは最大3PT、18人まで。18人で組んだアライアンスのことを「フルアラ」と呼ぶ。
- ■使用曲目■
-
- VS 射命丸文:『風神少女』/ZUN(東方文花帖・射命丸文のテーマ)
- VS 霧雨魔理沙:『恋色マスタースパーク』/ZUN(東方永夜抄・霧雨魔理沙のテーマ)
- VS 霧雨魔理沙(グラットン使用後):『Fighters of the Crystal』/水田直志(FFXIジラートの幻影・AA戦)
- ネカマ
- ネットオカマの略。ネット上で女として振る舞っている男を指す。
- FFXIでは、女として振る舞っていなくても、♀キャラを使っている者に対して使うことも。
- 英語で言うとリアルファンタジー
- 元は「ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション」
- ブロント語による文学の改変のラストにも多く用いられる。
- リアルファンタジーって現実と幻想どっちだよ!と思ったがここは幻想郷なのでどこもおかしくはないな
- ・・・・すごい漢だ。
- コメントより抜粋。
- 「すごい汚い男」こと不破刃が原作の格ゲー「ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝」にて勝利時に放つ台詞。
- 女性に対してもすごい漢呼ばわりしたり、妙な勝利ポーズなどで稼動当時からネタにされていたらしい。
- ちなみに、「すごい漢」とは相手に対して言ってるのであり、師範自身を指すものではないことに注意。
- 汚いは、誉め言葉だ……!!
- MUGENにて作成されたキャラ「汚い忍者」のセリフの一つ。
- 「汚い忍者」とは特定の個人を指すのではなく、「ブロントさんの嫌う忍者」を具現化したものである。
- よってこのセリフも誰が言ったというわけでもないが、汚い忍者によく合う名言である。
- 【システムウインドウ】Kitanaininjaさんとトレードをしました。
- トレードはFFXIでアイテム・ギルを交換(あるいは一方的に渡す)システム。
- 実際に表示されるのは「トレードが成立しました。」というログ。
- クエストなどでNPCにアイテムを渡したりするのにも用いる。
- VIT+7
- グラットンの性能で、VITはFFXIでのキャラのパラメーターの一つ。簡単に言うと物理防御力。
- 他の効果なども含めナイトにとって重要なパラメーターである。Vitalityの略。
- 空蝉貼り替えられない下忍
- 『空蝉の術』は前述の通り、紙兵を消費して敵の魔法含む単体攻撃を必ず回避する忍者の魔法(忍術)である。
- 空蝉の術を使うことを「空蝉を貼る」といい、空蝉の術の効果が切れる前に再度術を使うことを「貼り替え」という。
- この「貼り替え」を絶え間なく行うことで、敵の攻撃を無効化するのが「忍盾」と呼ばれる戦術である。
- 忍者の防御は低いため、この張り替えが出来ないと敵の攻撃で寿命がマッハ。
- そのためこの空蝉貼り替えは忍者にとって基本戦術であり、これが出来なければ下忍と呼ばれても致し方ない。
- 念仏状態……淘汰されるのが目に見えている
- 元ネタはこちら。
- >そこまでだなお前のようなレスをスレ違いに書くやつはもう誰も相手にしない
>今回のパッチで忍が激減しナイトの需要は上がるばかりの最中にそんな事を言っても念仏状態
>今後そんなレスをしてもここはNMスレなので人工的に淘汰されるのが目に見えている
- 淘汰というと普通自然になるものだが、人為淘汰と呼ばれるものもあるのでどこもおかしくはない
- 目薬
- FFXIにて、命中率が下がるバッドステータス「暗闇」を治すアイテム。
- 白魔法の「ブライナ」でも治すことができるが、ブライナの再詠唱時間(一度魔法を唱えた後、同じ魔法を再度唱えることが可能となるまでの時間)が10秒と長いため、目薬を常備しておくことをおススメする。
- このことを考慮せずに「@やみ」などと言って後衛にブライナを催促すると嫌がられるのでやめよう。
- 鉄アレイ
- 汚い忍者が使ってくる技。FCのゲーム『忍者ハットリくん』のボーナスステージより。
- ボーナスステージは鉄アレイを避けながらちくわを取るという内容。
- 技使用時のセリフ「貴様らにちくわなど必要ない」は『ストライダー飛竜シリーズ』の主人公ストライダー飛竜のセリフ「貴様らに玩具など必要ない」のもじり。
- 忍者が一人忍者が二人・・・ファイナル分身!
- 登場人物:ファイナルタツヤの項を参照。
- 迅
- 忍者が使ってくる技。
- FFXIでは片手刀のWSの一つ。忍者の主力となる技として知られる。
- 面子が一人欠けるだけで効率がガタ落ち
- FFXIではパーティーの最大人数である6人1組のパーティーを組むのが普通なのだが、これは
- ・敵が6人で戦うことを想定して作られているため
- ・パーティを組んだ際の経験値ボーナスの仕様のため
- といった理由がある。このためパーティーが5人になると効率が一気に低下する。
- 最近ではだいぶ緩和されてたり。
- FFは遊びじゃねぇんだよ!
- なにぶん時間のかかるオンラインゲームゆえ生まれたこの言葉。
- 表示されるプレイ時間の単位が時間ではなく「日」であることからもその一端が窺える。
- 「モンハンプレイ時間1000時間超えたwwww」などの発言も「50日いってないじゃん」と返すとドン引きされる。
- ○○にしがみついた結果がこれ お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
- 元ネタは
- 「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
- ゆっくりした結果がこれだよ!!!とは関係はない。
- 変な空間でミステリー残されたのに
- 元ネタはギルティギアでブロントさんが恥知らずなカイ使いに勝った後の文章
- >変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分不良界で伝説になってる
- 幻想郷に滅亡の危機
- 話は聞かせてもらった。幻想郷は滅亡する!(AAry
- 異変は多いものの、「滅亡の危機」とまで言えるものはそこまでないように見える(地霊殿とか位か?)。
- 原作が意図的にそういった危機感をあまり出さない雰囲気にしていることも関係しているだろう。
- ちなみにヴァナ・ディールの滅亡の危機は結構多い。大抵のミッションは世界滅亡の危機である。
- 冗談はプリケツしてから言いな!
- プリケツとは、FFXIの種族『タルタル』の戦闘不能時の姿を表す。お尻がぷりっとしていることから。
- 忍者の発言は「寝言は寝て言え」のようなものだろうか。
- 通りすがりの古代からいる竜
- 元ネタは「俺はただの通りすがりの古代からいるナイト」という発言。
- ちなみにこのグラフィックはFFVの竜王バハムートである。
- デオード
- FFXIの白魔法で、臭いを消しモンスターに追跡されにくくなる効果。
- あまり頻繁に使われる魔法ではないため半ばネタ魔法と化している向きもあるが、結構有用だったり。
- ■使用曲目■
-
- 汚い忍者との邂逅:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- グラットントレード後:『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS 汚い忍者:『ビッグブリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV)
- 沈む4人:俺のログにはなにもないな。誰か情報提供していッテ!
第3章
~「出演しても良いぞ」というと「やっと許しが出たか!」と人形使いがもじもじしだした~
[6話/7話/8話/9話]
- 升
- チートのこと。由来はチートという文字をくっつけたような漢字なため。
- オンラインゲームにおいては不正ツールやバグ利用などの不正行為全般を指す。
- 最近では強力なキャラ・戦法や裏技に対してチートwwwと使ったりもする。
-
- 「誰それ?」「外人?」…「訳わからんね」「笑う坪どこ?」
- 人形使いのAliceに対してのブロントさんの反応。元ネタはこんなもん
- >言っておくが俺の知り合いにBurontなる者を知っているかたずねたら
>「誰それ?」「外人?」「歌?」こんなもんだから、Burontのレスみせとも「訳わからんね」「笑う坪どこ?」ほらこんなもん
>大体の人はBurontなんて知らないし興味もなさそうだったな。
-
- アイツ(アリス)は力加減が上手すぎて……
- 「圧勝するのはアリスにとって楽しくともなんともなく、常に相手より少し上の力で戦おうとする」
- と『東方妖々夢』付属のキャラ設定.txtにあることから。
- 陰陽鉄ではこれを魔理沙は「だから無駄に戦いが長引く」と批判している。
- 獣かからくりみたいなものか
- 「獣」「からくり」はFFXIのジョブ『獣使い』『からくり士』のこと。
- 獣使いはモンスターを味方につけることの出来る「あやつる」というアビリティを持ち、
- FFXIでは珍しくソロでのレベリングが得意なジョブである。しかし、逆にパーティーでは居場所がない。
- からくり士はオートマトンと呼ばれる機械人形を操るジョブ。これまたペットジョブの宿命か、オートマトンが安定性に欠けるためあまりパーティーに誘われやすいとは言えない。
- 脳筋黒魔
- 「脳筋の黒魔道士」の意。脳筋とは「脳が筋肉で出来ている人」のこと。
- FFXIにおいては周りのことを考えないアタッカー(攻撃役)の蔑称である。
- 基本的には前衛(魔法を使わない、敵を直接殴るジョブ)に使われることが多い。
- HNMにタゲられて即死で瞬殺
- 「タゲられる」とは敵の攻撃対象になること。つまり、敵のヘイト(敵対心)が一番高い状態である。
- 攻撃役となるアタッカーは総じて防御力が弱いため、ヘイトが盾役と呼ばれる敵の攻撃を引き受ける人以上にならないよう(=敵にタゲられないよう)気をつけなければならない。
- 盾役でない者がHNMにタゲられたら即死で瞬殺というのは結構リアル話である。
- 75にもなってタゲ固定できないナイトがいた!
- 『~~できない○○がいた!』というのは、ネ実での煽りスレの定番スレタイである。
- 「タゲ固定」とは盾役が敵のタゲ(≒攻撃)を引き受けることで、盾役の基本戦術である。
- また「75」というのはFFXIにおける現時点での最高レベルであり、「カンスト」とも呼ばれる。
- つまり、「カンストであるレベル75にもなって基本であるタゲ固定のできないナイトがいた!」という煽り文句になる。
- で、でたー!開幕ぶっぱで即死する黒魔!
- 『で、でたー!~~で△△する○○!』もネ実での煽りスレの定番スレタイである。
- 「開幕」とはこの場合PTでの戦闘の開始直後のことを言い、まだ完全にタゲ固定出来ていない状況であるため、
- 高威力の攻撃魔法を撃つ(ぶっぱする)と敵にタゲられてしまう。
- このため開幕は攻撃控えめで、というのがアタッカーの常識である。
- また、このスレタイはFFXI以外のネタや、煽り以外のあるあるネタにも使われる。
- 一例として「で、でたー!成人式いかないやつ!」「で、でたー!ラスダン前でRPG積む奴www」など。
- 自律人形が実現したのにお前らは東方か
- 『~~が~~したのにお前らはFFか』はネ実での時事ネタスレ等によく使われるスレタイである。
- 「お前らFFXIなんかしてる場合かよ!」というニュアンスを含むことが多い。
- 例)「ハンタが再開するのにお前らはFFか」
- 余談だがネ実のジャンプスレ(漫画誌を語るスレ)のスレタイはいつからかずっとこの形式である。
- Gaijin
- FFXIには言語別サーバーがないため、外人と関わることが多い。
- Gaijinと霊夢の会話は有名なコピペが元ネタ。
- >ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
>
>外人 『Japanese! Japanese!』
>俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
>外人 『hmm…』
>俺 『Fack you』
>外人 『oh』
>外人 『miss spell』
>外人 『Fuck you』
>俺 『Fuck you』
>外人 『good!』
>
>その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった
- ギルティギア
- 『GUILTY GEAR(ギルティギア)』はブロントさんが好きな格闘ゲーム。プレステ・アーケード等で展開。
- カイはギルティギアに登場するキャラ名であり、「恥知らずなカイ使いがいた!」のカイである。
- バスターとは同ゲームのキャラ、ポチョムキンの必殺技「ポチョムキンバスター」。高威力を誇る。
- スタンディッパーとはカイの技であり、スライディング>足下への斬撃となる。汚いなさすがカイきたない。
- ところで続編はまだなんですかねえ・・・(チラッ
- ReimuはBurontを見つめている。×3
- FFXIにて「調べる」コマンドを他人から使われた際、『○○はあなたをじっと見つめた。』という表示が出る。
- 「調べる」を行うと対象者の装備などを見ることが出来るのだが、上記の『じっと見つめた』というメッセージを嫌がる人も多く、不必要に「調べる」を行うのはマナーの良い行為ではない、というのが一般の見識。
- 嫌がらせ目的や、同じNMを狩ろうと張り込んでいる場での牽制などでも使われたり。
- 3回連続なのはブロントさんによる以下の書き込みが元ネタ。
- >ロンフォでウサギNMを待つ間に生半可なナイトでは使えないホーリを使って敵を掃除していたら3回連続見つめられたから
>「抵レベル体では見たことの無いものだから覗きたかったのもわかるが魔法であって武具は無関係」
>と伝えてやったがむ反応たぶん信用してない
>信用してないところでジュノ競売でベヒーモスマントの値段を見たらあきらめることになる
- 「わたしが村長です。」
- ロマサガ3の町、キドラントの町長が元ネタ。
- 主人公に洞窟にいる怪物を倒してくれと頼んでくるが、倒してから話しかけても「私は町長です」と言うだけ。
- イベントの設定ミスと推測されるが、主人公が洞窟に入った際入口を封鎖して閉じ込める、少女を生贄にするなど悪逆非道な行為の挙句「私は町長です」という礼も詫びも内容もないセリフにプレイヤーの怒りは有頂天になった。
- 【準備完了!】
- 魔法の森へ向う際の選択肢。Tab変換の一つ。
- 外人との会話よりも、パーティーを組んだ際の出発時や、BFと呼ばれるボス戦専用のフィールドのような場所に突入する際に使われることが多い。
- 魔法の森
- 霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、森近霖之助などの住む森。
- BGMはFFVの「ムーアの大森林」。
- 登場モンスターは見習い魔女、いたずら妖精など。
- クフィムのデルクフ攻略
- FFXIの地名である「クフィム島」に存在する「デルクフの塔」は全14層という広大なダンジョンである。
- レベル上げや金策・アイテム集めの他、ミッションやクエストでも訪れることが多い。
- 商売あがったり
- 魔理沙は魔法の森にて「霧雨魔法店」という店を持っている。
- しかし立地条件や本人の不在が多いことなどから客はほとんど来ないらしい。
- 鬼とか腋役とか
- 霊夢は本業が妖怪退治であるためか妖怪に対して容赦がなく、ネット等で「鬼巫女」と称されることがある。
- 腋役は言わずもがな。
- ■使用曲目■
-
- 上海人形到来:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- 魔法の森(マップ):『大森林の伝説』/植松伸夫(FFV)
- 魔法の森(戦闘):『Battle Theme #3』/水田直志(FFXIジラートの幻影・フィールドPT戦)
- Giant Buffalo
- けーね魔法の森に出現するモンスター。FFXIのBuffalo族のモンスターで、ウルガラン山脈に生息する。
- 毛皮など有用な素材を落とすのを反映してか、動画でも戦利品として毛皮を入手している。
- ちなみに技「フロストブレス」はBuffalo族のものではなく、Raptor族のもの。
- 夢想天生でマジ効かない!
- 夢想天生は『東方永夜抄』での霊夢のLast Word。
- このスペル中は弾が当たらず、一定時間耐えることで撃破となる逃げ切りタイプのスペルカードである。
- 「これ絶対升だろ・・」と言いたくなる。
- 必死に逃げても夢想封印でホーミングされる!!
- 霊夢の代表的なスペルカード。複数のホーミング弾を発射する。
- いやこれハメでしょ?STGでホーミングとかウチのシマじゃノーカンだから
- 八方龍殺陣
- これも『東方永夜抄』で霊夢が使ってくるスペカ。
- 花火と万華鏡が合わさって最強に見える感じの弾幕。
- (ジャンピング土下座)
- 各所で使われているネタだが、有名なのは「ロックマン」のDr.ワイリーによるものだろうか。
- 実際にやってみるとなかなか難しい。
- 出ジョン
- FFXIの黒魔法「デジョン」のこと。設定されたホームポイント(HP)に戻ることができる。
- ホームポイントは街中のクリスタルや、各エリアにいるガードと呼ばれる衛兵のいる場所で設定可能。
- 学校帰り、会社帰りにデジョンをしようと思ったらFFXIの休止を考えた方がいい。
- さんを付けろよデコスケ野郎!!
- 『さんを付けろよデコスケ野郎』の大百科を見てもらった方が詳しいだろう。
- 初出はあやねさん(を呼び捨てにした魔理沙)に対して使われているが、
- 以降ブロントさんを呼び捨てにした者に対して使われることになる。
- アカウント
- セーブ画面に出るセーブファイルについた名前。アカウント1~16まである。
- FFXIにおいては、FFXIを遊ぶために必要な口座を指す。通称「アカ」もしくは「垢」。
- 1 つのアカウントで複数のキャラクターを作成出来るが(追加には105円かかる)、同時にログインして遊べるのは1アカウント1キャラであるため、複数キャラを操作したい場合などは複数のアカウントが必要となる(1アカウントには1344円かかる)。複数のアカウントを持っていること、またその人を 「複垢」と呼ぶ。
- 複垢を用いて一人PTを組むのは廃人の嗜みである。
- ハッカーの山脈
- 元ネタとなる文は「俺も知り合いのハッカーの山脈がある」。
- ひょっとするとこれは人脈のことではないか? というのがブロンティストの見解である。
- 「身体のどこかに当ててでも……! あんた達を と め る !!」
- 同人ゲームである東方サッカーが元ネタ。東方サッカーはゲームのキャプテン翼を元ネタにしている。
- 東方サッカーではレティはキャプテン翼に登場する若林源三のポジションである。
- 殺人タイガーシュートは同キャプ翼の日向小次郎のシュート技でなんか光線とか出てる。リアルヤバイ。
- 三角跳び
- レティの使用する技。キャプテン翼に登場する若島津健の技で、ゴールポストを三角とびの要領で蹴って高く跳ぶ。
- が、実際のサッカーのルールではイエローカードである。
- これを喰らうとステータス異常「ガッツがたりない!」にかかる。おそらく麻痺のようなものと思われる。
- アイスソード
- レティからサポシで盗むことができる。
- 大百科の「アイスソード」の項を参照されたし。
- GKグローブ
- レティからの戦利品。GKはガルカの略ではない。
- 刺繍の「SGGK」は「Super Great Goal Keeper」の略。
- レティくん ふっとばされたー!!
- 「そう何度も抜かれてたまるか!」「もりさきくん ふっとばされた!」
- とともにキャプテン翼が元ネタ。
- オウフ
- ニュー速VIP『東大とFランの学生の違い』スレが元ネタ。
- >肩がぶつかった時
>
>Fラン
>男A「あ?おいコラ。どこ見てあるいてんだよ」
>男B「なんだと?てめぇだろ。ぶち殺すぞ」
>
>東大
>男A「デュクシwwwフヒwwすいませんww」
>男B「オウフww大丈夫ww大丈夫ですww」
- カバオ君という名脇役を知らないのかよ・・・
- アンパンマンに登場するカバのキャラクター。
- かなりのトラブルメーカーで「バイキンマンのスパイ」「裏の主役」などと称されることも。
- 【いりません】
- Tab変換の一つ。
- ネタとして使われることも多い。
- ■使用曲目■
-
- ぶちぎれいむ:『Hellriders』/水田直志(FFXIアトルガンの秘宝・BF)
- VS レティ:『クリスタライズシルバー』/ZUN(東方妖々夢・レティ・ホワイトロックのテーマ)
- 魔力の霧!?:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 空腹で寿命がマッハ:『あの日から…』/植松伸夫(FFVI)
- 厨精神
- 俺が思うにブロントさんはATOKにクレームをつけてもいいのではないか。
- 余談だがFFXIの有名な謎変換に「千と宇宙(戦闘中)」「圧縮ラブ(アッシュクラブ)」「SPA!た(スパタ)」などがある。
- これは昔日本語入力システムにMoblile Wnnを使っていたのが原因で、今はATOKになり改善されている。
- 皮装備のジョブに遅れをとるはずが無い
- 『黄金の鉄の塊』の項参照。黄金の鉄の塊で出来たナイトが~~の後に続く。
- アリスが皮装備とされるのは動画「ブロントさんが東方実況シリーズ」が元ネタと思われる。
- ナイト・・・主役
- 元ネタは以下のブロントさんの書き込み
- >戦士・・・・主役
>ナイト・・・主役(パワーアップ後)
>暗黒・・・・悪者
>魔道士・・・脇役
>その他・・・雑魚
- ごめんあさい;;
- 「すいまえんでした;」の類語。
- ちょっと舌足らずな点がアワレっぽさとあんまし真剣に謝ってないニュアンスを醸し出す。
- 誤爆
- 1)本来使うべき魔法・技以外のものを使ってしまうこと。本来使うべき対象以外に魔法・技を使うこと。
- →範囲魔法で周りの関係ない敵を巻き込む、間違えて戦闘中にデジョンなど。
- 2)会話チャンネルの間違い。メールや2chで使われるものに近い。
- →tellでフレンドと話していることをParty会話で言ってしまう、など。
- ブロントさんが言ってるのは1の方になる。
- 今の力は私の二割八分六厘にも満たない
- 『東方妖々夢』のアリスのセリフ「所詮、巫女は二色 その力は私の二割八分六厘にも満たない」より。
- アリスの二つ名が「七色の人形使い」であるため、2÷7≒0.285 ということなのだろう。
- 幻想郷のジャーマンですね
- 元ネタは「自慢じゃないがPT組んでるときに「ヴァナのイチローですね」と言われた事もある」
- ジャーマンとは現・楽天の山崎武司の愛称。08年はチームトップの本塁打数を誇る。
- このパンチで北海道の多くの不良を殺して来た
- ロト時代のブロントさんが言い放った自身のとんでもない逸話。
- 一見するととんでもない所業に見えるが、殺して来たというハッタリ全開っぷりと北海道というローカルさが絶妙なショボさを演出してしまい、殺伐とした言葉遣いに反してさわやかな笑いを提供してくれる名言。
- どうやら霊夢もこの台詞を気に入ったのか「このパンチで幻想郷の多くの妖怪を殺して来た」などと言うようになる。
- が、こちらはあながち冗談にも聞こえないのが怖い。
- サポ赤かよ……赤盾とかあもりにもバランス狂いすぎでしょう?
- スパタはFFXIの片手剣で、Lv9以上の戦士・赤魔道士・ナイト・暗黒騎士が装備可能。
- 本作ではアリスは魔法使いでありながらこの剣を装備できる。ここから赤魔道士という判断をしたのだろう。
- 赤魔道士は一部の白魔法・黒魔法に加えMPを回復する「リフレシュ」など専用の赤魔法、攻撃・防御もそこそことかなり汎用性の高いジョブとなっており、ソロ能力は全ジョブ中トップクラス。
- 「赤盾」とは赤魔道士が盾役として敵の攻撃を引き受ける戦術。防御力はナイト等と比べると当然劣るが、赤魔道士のジョブ特性「ファストキャスト」による詠唱時間の短縮がサポ忍での「空蝉の術」の張り替えに絶大な効果を発揮し、自己回復もでき強化魔法も豊富なため、敵の種類によっては盾役をこなす能力は十分にある。
- 一部の敵に対してはナイトをも凌ぐ性能を発揮することがあり、盾役が本職であるナイトは深い悲しみに包まれた。
- オートマトン
- 魔法の森に出現する敵。前述のFFXIのジョブ「からくり士」が扱う人形である。
- どういうわけかヴァナ・ディールから幻想入りしてきた模様。
- 恥知らずの一撃
- アイスソードの固有技。剣のはしっこから氷を出す。
- ギルティギアシリーズのキャラ「カイ」の技である「スタンエッジ」と思われる。コマンドは↓↘→+S。
- 使用時のボイスは同シリージのキャラ「ソル」のもの。
- 見た目に騙される新参
- 巫女服に釣られて東方シリーズに興味を持つことが稀によくあるらしい。
- 射命丸文や鈴仙・優曇華院・イナバなども新参ホイホイとしてよく挙げられる。
- あやややや!?
- 射命丸文の口癖らしい。やはり名前と掛けているのだろうか。
- HPに送り返す
- HPは「デジョン」の項にも出てきたとおりホームポイントの略。
- ホームポイントはデジョン使用時及び死亡時に戻るポイント。基本的には街中になる。
- この「HPに送り返す」が町へ送り返すという意味なのか、ぶっ殺すという意味なのかは微妙なところ。
- 余談だが、死ぬことでHPに戻ることを「死にデジョン」や「デジョン4」と言ったりする。
- 学校帰り、仕事帰りに「ちょっと死にデジョンするか」と思ったらFFXIの引退を考えた方がいい。
- ■使用曲目■
-
- アリス家:『Mog House』/水田直志(FFXI・モグハウス)
- 伊太利亜人形襲来:『Hellriders』/水田直志(FFXIアトルガンの秘宝・BF)
- ウチにいるパシリしか脳のない犬
- 「犬走椛」のことと思われる。犬耳だが犬ではなく白狼天狗である。
- 原作中では射命丸との直接の関連は描写されていないが、二次創作ではよく射命丸の部下として扱われる。
- 妖怪の山の警備をしており、リアル天狗ポリスである。
- ケッチャコ
- テレビドラマ『仮面ライダー剣』において、主人公の滑舌の悪さをネタにしたオンドゥル語の一つ。
- 由来は「本当に裏切ったんですか!?」というセリフが「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」と聞こえたことから。
- ケッチャコは「決着を!」のオンドゥル語である。
- 「これ正面に当たり判定ありませんから」
- 『東方紅魔郷』2面ボスのチルノのスペルカード「アイシクルフォール」に関するネタ。
- 難易度easyで挑むと、アイシクルフォールはチルノの真ん前にいるだけで何も避けなくていいという親切設計。
- チルノの優しさに思わず涙が出る。「正面安置」とか呼ばれたりする。
- ダークパワー!
- 『ブロントさんが東方実況』シリーズにて、ボムを使った際に使われるボイス(ボイスの元はMUGEN)。
- 本気を出すのには慣れていないけど…
- 「本気を出して負けると後がないので本気を出さない」というアリスの設定より。
- 霊夢も同じような考えをしているようだ。
- 鯉のぼり
- 登竜門の故事を元に鯉を描いたのぼりを揚げ、子供の将来の立身出世を願う行事。
- ちなみに「うなぎのぼり」の由来は掴もうとしても手を離れて上へ登って行ってしまうためだという説がある。
- うふふふ! きゃはははは!!
- 東方シリーズのwin版以前のもの(旧作と呼ばれる)では、魔理沙は女言葉だった。
- 特に「うふふ」「きゃはは」など今では考えられない発言もしており、黒歴史と呼ばれることもよくある。
- ハムッ ハフハフッ! ハフッ!!
- 元ネタはニュー速のスレの以下の書き込み
- >22 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
>サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
>炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
>
>ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
>
>28 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>>22
>きめぇよ 死ね
>
>29 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>>22
>うわ キモ
- ボイスについては「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!ボタン」でググるといい。
- ■使用曲目■
-
- 伊太利亜人形の過去:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 妖精の道具屋さん:『おてんば恋娘』/ZUN(東方紅魔郷・チルノのテーマ)
- VS 伊太利亜人形:『人形裁判 ~ 人の形弄びし少女』/ZUN(東方妖々夢・アリス・マーガトロイドのテーマ)
- 上海人形とのお別れ:『セリスのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
- 空気を読む二人:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 遭難霊夢と魔理沙:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- 発見霊夢と魔理沙:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
- 次回予告:『ハッピーエンディング』/山本はるきち(ギャグマンガ日和)
第4章
~今すぐに時間停止リキャストの延長、運命操作の発動率大幅な低下、精霊魔法の威力下降修正等々は大幅な修正が必要不可欠~
[10話/11話/12話/13話/14話/15話]
- 何してんのこの人ぉーっ!?
- むしろ原作の東方こそこんな感じ(相手の話を聞かずにいきなりリアルファイト)である。
- 逆にNPC同士のみの会話が繰り広げられ、プレイヤーが完全に空気なのがFFXI。
- 陰陽鉄はこの二つが合わさり最強に見える
- 紅霧異変
- 『東方紅魔郷』においてレミリア・スカーレットが起こした異変。
- 狂ったように紅の霧が牙向いてきて夏なのに肌寒さがマッハだったらしい。
- 宣戦布告しないで攻めるのは犯罪だぞ!
- 戦時国際法において、開戦に関する条約違反。
- しかし第二次世界大戦後、開戦に際し宣戦布告された例は稀である。
- そう言うおまえは努力とかした事あるのかよ
- 「努力を嫌うが天性のセンスと有り余る才能でとても強い」という霊夢の原作設定より。
- 陰の努力の人(という原作設定)である魔理沙が「あー……ブン殴りてェ……」というのも無理はない。
- 攻撃範囲広すぎでしょあんた達!
- 美鈴戦までに覚えている全体攻撃は、
- 霊夢:夢符「封魔陣」
- 魔理沙:魔符「スターダストレヴァリエ」、恋符「マスタースパーク」
- アリス:闇符「霧の倫敦人形」
- 射命丸:旋符「紅葉扇風」
- とブロントさんを除く4人が覚えている。
- レッサーヴァンパイア
- 博麗神社(占領時)に出現する雑魚キャラ。
- FFXIの片手剣WSである「ファストブレード」「レッドロータス」などを使ってくる。
- また、技「フロストダイバー」はラグナロクオンラインのマジシャンのスキル。通称FD。
- はげてない
- ブロントさんが言ったと思われる言葉が元ネタ。どのような状況で言ったのかはログが見当たらず不明。
- 原作設定・二次設定ともに美鈴にハゲ疑惑があったりする訳ではない。
- 作者も「美鈴のはげネタは何故定着させたか未だに自分でも解らん(27話マイリス米)」とのこと。
- 紅 美鈴の技
- 老狐の舞・虎砲精気法はSFCのゲーム『ライブ・ア・ライブ(LAL)』が元ネタ。心山拳の技の一つ。
- その他「華光玉」「彩光乱舞」「崩山彩極砲」は原作に登場するスペカである。
- 首なっげーよな!
- アリスもブロントさんと初対面のとき「人間・・・?」と言っていたが、
- これはブロントさんのキャラがFFXIの種族『エルヴァーン』であるため。
- 特徴としてはトンガリ耳、痩躯、美形が多くエルフを彷彿とさせる。あと首が長い。
- 首の長さは「ダルメル(FFXIに登場するキリンのようなモンスター)」と言ってネタにされたりもする。
- FFXIではエルヴァーンの他に、
- 普通の人間っぽい『ヒューム』
- 子供のような外見の『タルタル』
- 猫耳で素早い『ミスラ』
- デカくてゴツい、最初はよく敵キャラと間違える『ガルカ』
- の計5種族が「人間」として存在する。
- 信仰心集めるしか頭にない神様
- 守矢神社の八坂神奈子のことを言っているのだろうか。
- 信仰のない神様は寿命がマッハらしいので神様としても死活問題なのだろう。
- heyye? Why have you suddenly put the talk on me?
- ブロントさんの名言を英訳して海外のFF掲示板に投下したら大歓迎状態だったことがあった。
- この訳がまた上手く、「これで勝つる!」を「We surely winming!」と訳すなど再現も秀逸であった。
- クラエア強制しないやつ
- 前述の姉ネタ。
- ちなみにクラエアとはFFVIIのキャラクターであるクラウドとエアリスのカップリングのこと。
- バイrスタ
- 『バリスタ』のこと。FFXIにおける大人数PvPバトルの一種。模擬戦形式の競技という形をとっている。
- FFXIでは他プレイヤーに攻撃することは基本的に不可能で、例外となるのがこのPvPコンテンツである。
- 二級廃人
- 人里(占領時)でのイベント戦闘で登場する敵キャラ。
- 使用する技はFFTから各種ブレイク技、FFXIからファイア、ブリザガ、バインド、レイジングラッシュなど。
- バインドは黒魔法で、敵をその場で動けなくする効果。
- 一時猛威をふるい黒魔道士を最強の座へと押し上げたが、現在は修正によりまぁまぁの効果となっている。
- 使用する技からこの敵のパーティーは戦戦黒黒黒であると思われる。結構強いかも。
- 鯖
- サーバーのことで、FFXIではワールドを指す。ワールドは仮想世界の一単位である。
- FFXIはいくつかのワールドがあり、キャラ作成時に選択する。ワールド間の移動は有料で行える。
- 各ワールドの名前はBahamut,Ifritなど過去登場した召喚獣などから取られており、
- 外部掲示板ではその一部をもじった略称が用いられることが多い。前述の二つはバハ鯖、畏怖鯖などと呼ばれる。
- ■使用曲目■
-
- 紅美鈴との対峙:『ガストラ帝国』/植松伸夫(FFVI)
- 何してんのこの人ぉーっ!?:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
- 博麗神社(戦闘):『Depth of the soul』/水田直志(FFXIプロマシアの呪縛・ダンジョンPT戦)
- VS 紅美鈴:『明治十七年の上海アリス』/ZUN(東方紅魔郷・紅美鈴のテーマ)
- 嘘でしょ?いくらなんでも…:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- まただよ(笑):『レナのテーマ』/植松伸夫(FFV)
- 占領された人間の里(マップ&戦闘):『ビッグブリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV)
- オアチュリー
- 名前を誤字する事が非常に多いブロントさんだが、この「オアチュリー」は元々あるネタ。
- 「パ」をタイプする時に間違えてPの隣のキーであるOを入力してしまい「PA」となるはずが「OA」となり
- 「パ→オア」と誤字するに至る。
- 連携
- FFXIにおいて、WSを続けて使用することでダメージボーナスなどの効果が得る戦闘システム。
- どんなWSでも続ければ連携になるわけではなく、WSの属性が深く関与してくるが、深い説明は省略。
- 少し前まではレベリングPTを組むと、狩り場の次に連携の相談をしたものだが、最近は余り連携をしない。
- また、WSは現在のTPを全て使用するため、連携は基本複数人で行わないと出来ないが、
- ジョブ『侍』だけはアビリティ「明鏡止水」によって一人連携が可能である。
- 脳味噌足りてないのはあんたの方よ……!
- ブロントさんの種族『エルヴァーン』のINT(知性を表すステータス、魔法攻撃力などに関与)は全種族中最低。
- ネ実ではそのことを揶揄してヴぁーんwなどと呼ばれたりする。
- ちなみに種族別のINTはタルタル>>>ミスラ=ヒューム>ガルカ>エルヴァーンとなっている。
- 前にブッ壊された光学迷彩
- 『東方風神録』での一幕。
- 隠れ巨乳説
- パチュリーは服装のおかげで胸のサイズがわかりづらく、
- 二次設定で巨乳だとか貧乳だとかでしばしば議論が起きるらしい。
- ちなみにパチュリーの身長は低い方であり魔理沙程度なのだが……。
- ハイパーボッ
- ストリートファイターIIIの主人公アレックスの超必殺技「ハイパーボム」の事。
- 敵を抱えてグルングルン回転したりする超アグレッシブな技。
- 音声が「ハイパーボッ」に聞こえるのでこう呼ばれる。
- 前に美鈴にやらされた変な音楽に乗せて踊るカンフーダンスみたいなの
- 東方の二次創作CDである『第二回東方M-1ぐらんぷり』にて行った漫才が元ネタ。
- 詳しくは大百科『ぱちゅみりん』の項を参照のこと。
- ■使用曲目■
- VS パチュリー:『ラクトガール ~ 少女密室』/ZUN(東方紅魔郷・パチュリー・ノーレッジのテーマ)
- パチュリー戦後:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 紅魔館にてレミリアと咲夜:『黒い甲冑ゴルベーザ』/植松伸夫(FFIV)
- お前みたいな超絶ジジイが本気だったら
- マートは登場人物の項にもある通り、FFXIにて「限界クエスト」と呼ばれるクエストで登場する。
- あるレベル以上になるとこれをクリアしないとレベルが上がらないため、皆必ず限界クエに挑むことになる。
- 更にLv70以上に上げるための最終限界クエストではマートと戦わなければならず、その強さに多くの者が泣いた。
- パッデッドアーマー
- FFXIに存在する防具、陰陽鉄内の説明「胸元を露出させまくった鎧、無駄にエロい。」
- の通り露出度の高いグラフィックをしている。PADネタとは関係がない。
- YOU WIN!!
- 格闘ゲームにおいて勝った時によく表示される文字。
- ゲーム「MOTHER」でもこのように表示される。
- やだ、なにこれ・・・
- ネ実ネタの一つ。
- 元はチョコボレースというコンテンツの実装後(告知後からかなりの期間があったのでかなり期待されていた)、
- その余りの出来の悪さにとあるプレイヤーが発したとされる。
- うはwwwwwwwおkwwwwwwwwww
- 内藤用語の一つ。
- 本来(?)は「うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww」とkが複数個付く。
- あらゆる理不尽・不利な状況を受け入れる時に使う内藤の決まり文句である。
- 元ネタはとあるプレイヤーが実際に出会ったナイトの台詞から来ている。
- >漏れ:あ、やっぱりスレ入れるから、コンボ>レタス>不意コンボにしましょう^^;
- >ナ:うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww
- ルナティック
- (最大難易度)とある通り、東方projectの原作における最大難易度「Lunatic」の事。
- 「狂気の~」といった意味が示すように、まさにキチガイじみた難易度である。
- ナイトの癖に両手剣なんか持つな持ちたくてもも持てない暗黒がうらめしそうに見てるぞ
- 大抵のゲームでは両手剣・大剣などは強い武器であることが多いが、
- それに反してFFXIでは両手剣を専門に扱うジョブが存在せず、
- (暗黒騎士は両手剣の扱いに長けるが、それ以上に両手鎌の扱いに長けている)
- さらに両手剣全般の性能が微妙であり、使う場がほとんど無いのが現状。
- みwなwぎwっwてwきwたwゼー!wwwww
- 内藤の代名詞とも言える台詞。この後に「伝説の付き技wwwwwパワースラッシュwwww」と続く。
- ちなみにTPとはタクティカルポイントの略で、通常攻撃を加える事により溜まる。単位は%。
- TPが100%以上溜まるとウェポンスキルが発動可能になる。溜まるのは最大で300%まで。
- 一連の台詞の元ネタは「うはwwwおkwwwww」と同じくしたらばの掲示板に書き込まれた
- とあるプレイヤーが実際にFFXIプレイ中に出会ったナイトの台詞から。
- >ナ:みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!wwwwwww
- >ナ:いまここにwww最強の俺様降臨wwwwwww
- >ナ:wwww伝説の突き技!パワースラッシュ!TP0%wwww
- >ナ:wwww伝説の突き技!パワースラッシュ!TP0%wwww
- か、かっこいいタル~
- コメントより抜粋。カッコいいものに対し使うネ実ネタ。揶揄って使うこともある。
- 語尾のタルはタルタルのNPCで語尾に~タルを付ける者がいるように、発言者がタルタルであることを示している。
- タルタルは大人であっても子供のような外見の種族なため、「かっこいいタル~」と言っているイメージにとてもよく合うため、この言葉が生まれたのだろう。
- ちなみに「うんこうまいタル~^^」というネタもある。多くは語らない。
- 紅魔館
- 陰陽鉄の紅魔館マップは、FFXIのダンジョン「ズヴァール城」がモチーフ。
- Goblin
- FFXIにおいて、ゴブリンは獣人の一種。獣人の中では温和な方で、人間と共生する者もいる。
- また獣人中では最も技術が進歩していて幅広い職業に就いており、ゴブリン製の防具もいくつか存在する。
- モンスターとして登場するゴブリンは爆弾を投げてくるが、一定確率で失敗して自爆することも。
- 他の獣人にはオーク、クゥダフ、ヤグードなどがいる。
- れみりあまん
- ゆっくり化したレミリアは肉まんという設定がある。
- これだけ見るとわけのわからない文章だ。
- オークの紋章
- FFXIのアイテム。通常アイテムではなく「だいじなもの」に分類される。
- 上記の限界クエストで必要となり、アイテムのコメントが「いやならやめてもいいんじゃよ?」なのはそのため。
- 見せられないよ!
- 奪恋「フラグハンター」発動時。咲夜さんが「見せられないよ!」と書いてある紙を持っている。
- 元ネタはアニメ『ハヤテのごとく!』にて流血シーンや著作権的に危ないものを隠す為に出てくる自主規制君。
- おでん鯖難民
- 鯖とは前述の通りサーバー=ワールドの事、おでん鯖とはOdinサーバーの事を指す。
- この鯖には某ゲーム雑誌の某旅団が在籍しており、その影響かは定かではないが、Odinワールドは他のワールドに比べ人口がとても多く、混雑でログインできないといった事態がしばしば発生していた。
- それに対処するため開発はOdinのプレイヤーのみ通常3000円のところ無料でワールド移転サービスを実施。
- そんな経緯でおでん鯖から溢れて出てきたのが「おでん鯖難民」である。
- のりこめー^^
- ネ実ネタの一つ。
- 祭りやなにやらに突撃する時に使われる。
- 「のりこめー^^」と呼びかけられたら「わぁい^^」と応えるのが通例。
- ■使用曲目■
- 紅魔館到着:『ガストラ帝国』/植松伸夫(FFVI)
- 内藤登場:『Vana'diel March』/水田直志(FFXI・初期タイトル画面など)
- VS 内藤:『熱情の律動』/伊藤賢治(ロマンシングサガ ミンストレルソング・ミニオン戦)
- 紅魔館(マップ):『黒い甲冑ゴルベーザ』/植松伸夫(FFIV)
- 紅魔館(戦闘):『Battle in the Dungeon #2』/(FFXI・ダンジョンPT戦)
- Orc
- FFXIのモンスター。獣人の一種。エルヴァーンの住む国「サンドリア」と戦争状態にある。
金貨が盗めるため、手頃なオークがたくさんいるエリア「ダボイ」は金策の名所。
顔の悪い中の人のことをリアルオークと言ったりもする。
- ふらんまん
- れみりあまん同様、フランドール・スカーレットのゆっくりver。こちらはあんまん。
- 昔みたいに弱体されちゃいなさいよ
- 十六夜咲夜は『東方妖々夢』で初めて自機として使えるようになったが、
次の『東方永夜抄』では弾の威力・スペカの効果などが弱体化されていた。
- PAD長
- 咲夜は作品によって立ち絵の胸の大きさが違うことから、PADを使っているのではないか?というネタ疑惑。
- あまり言うとナイフが飛んでくるので気をつけよう。
- PTA
- Parent-Teacher Associationの略。日本語で言うと親と教師の会。
- 頭の固さもアダマンインゴ並
- アダマンインゴとは、FFXIのアイテム「アダマンインゴット」の略。
由来はFFシリーズ伝統の架空の素材「アダマンタイト」。FFに限らず他のファンタジー作品にも頻出する。
FFシリーズではオリハルコンと並んで最も固い素材として登場。
余談になるが、アダマンインゴットを合成するのに必要なアダマン鉱はなんとなくエロい響きがあるよね。
- かつての威光とカリスマ性
- レミリア・スカーレットは東方ProjectのWin版第1作である『東方紅魔郷』の最終面ボスであるだけあって、
- 当時はかなりのカリスマ性を持っていたのだが、最近は原作者をして「だんだんギャグキャラになってきた」
- と言わしめるほどの堕落っぷりである。このような現象を東方界隈ではカリスマブレイクといったりする。
- 核の炎に包まれるか、地獄に落とされるか、生きたまま食われるか……
- 前から霊烏路空、四季映姫・ヤマザナドゥ、西行寺幽々子、八坂神奈子、蓬莱山輝夜、比那名居天子。
- 空は核融合の力を持ち、四季映姫は閻魔様である。幽々子は食いしん坊という二次設定を持つ。
- 低反動キャノンについては240mm低反動キャノン砲の項を参照。
- ニートの生活費…は二次設定で蓬莱山輝夜がニートでネトゲ廃人だったりするため。
- 幻想郷ロリっ娘大全集
- 十六夜咲夜戦での戦利品。「咲夜さんはロリコン」という二次設定より。
- メ几
rァ 木又してでもうばいとる
- そろそろ帰ったら? 私も仕事あるし。
- 『東方紅魔郷』を自機魔理沙、難易度easyで5面ボスの咲夜に勝った後の会話。
- 本来この後に最終面があるのだが、easyだとこの会話になりゲーム終了となる。
- それ嘘ですよね? よくわかんないけど
- 動画『ブロントさんが東方紅魔郷を実況プレイ』ではeasyで挑んでいた。
- ■使用曲目■
- 咲夜戦前:『疑惑のテーマ』/植松伸夫(FFIV)
- VS 咲夜:『月時計 ~ ルナ・ダイアル』/(東方紅魔郷・十六夜咲夜のテーマ)
- ・・っておいィィィィィィィ!!!:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
- 脳味噌もないくせに
- バカにしているのではなく、吸血鬼に脳という器官はないらしい。『東方紅魔郷』のレミリアのセリフより。
- >人間だけよ。脳なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは
- 吸血鬼の頭にはカリスマでも詰まっているのだろうか。
- 日光浴すらろくに浴びれない貧弱吸血鬼
- 吸血鬼は日光が弱点というのは東方シリーズでも適用されるらしい。
- 見事な二重表現と関心はするがどこもおかしくはない
- ナイトメアソード
- レミリアから盗める武器。FFXIの片手剣で、NMが落とすレアアイテム。
- 夜間限定だが命中+12という効果があり、これは片手剣の中で最高峰。
- が、他のレア武器と比べると勝っている点は少なく、夜間限定という条件も相まってどちかというと趣味装備である。
- 全世界ナイトメア
- 『東方文花帖』でのレミリアのスペカであるが、そのネーミング故「不夜城レッド」とともにネタにされやすい。
- 全世界ナイトメア(笑)などと呼ばれることもあり、技の効果もそれに則している。
- 挑発
- ブロントさんのスペカ。序盤から存在したがこの動画より上方修正されたためここで取り上げる。
- FFXIではジョブ『戦士』のアビリティである。敵の敵対心(ヘイト)を一時的に著しく上昇させる効果がある。
- そのため敵の攻撃を引きつける盾役にとってはほぼ必須のアビリティであり、盾役は多くの場合サポ戦である。
- また移動しながらでも使える・再使用までの時間が短いということもあり、NMのような敵の取り合いにも使われる。
- 闇王
- 正確には「闇の王」。通称闇王。まんまか。
- 戦闘時のBGM「Awakening」はプレイヤー内で高い人気を誇る。
- 初期ミッションのラスボスであり、「拡張パック買えない貧弱一般人にとってはラスボス的存在」との言の通り。
- 最大Lvが75まで引き上げられた今となっては「レベル上げで戦うカニより弱い」などと言われたりもするが、
- 最高Lv60の頃まではかなりの強さを誇っていた。カリスマブレイクの激しいレミリアとこの辺で波長が合ったのか。
- ちなみに魔法バリア・物理バリアを一定時間毎に張り替えるのは原作仕様である。
- ※FFXIは逐次発売される拡張パックをインストールすることで新たなエリアやジョブ、ミッションなどが追加され、
- 新しいミッション毎に新たなボスが存在するため、オフゲでいう「ラスボス」のようなものは明確に存在しない。
- 幻想郷でMPKされたらッ衰弱長いから
- MPK(Monster Player Killer)とは、モンスターを利用して故意に他キャラを殺害する行為のこと。
- これは規約違反であり、それなりの処罰を受けることになる。
- FFXIでは直接他キャラに殴りかかることは出来ないため、他キャラを殺すにはこの方法しかない。
- 天狗や魔女を使って倒すのもMPKになるのか、と思ったが相手も吸血鬼だから無問題だった。
- 「衰弱」はレイズで復活した際にかかるステータス異常で、最大HPとMPが著しく下がる。数分で解消。
- 幻想郷で死んだら衰弱長いどころか命ロストで冥界行きでは…
- ■使用曲目■
- VS レミリア:『亡き王女の為のセプテット』/ZUN(東方紅魔郷・レミリア・スカーレットのテーマ)
- レミリア戦直後:『目覚め』/植松伸夫(FFVI)
- レミリア覚醒:『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS “闇の王” レミリア:『Awakening』/植松伸夫(FFXI・ボス戦など)
- インプロージョン
- FFXIでは、高範囲闇属性魔法ダメージを与える闇の王の技。
- やたら連発してきてダメージで寿命がマッハになる。
- ウボァー!
- FFIIに登場するボス「皇帝」の断末魔。何だか間抜け。
- ディシディアでは見事に音声で再現されている。
- うー☆うー☆
- ゆっくり化したレミリアの口癖・・・のようなもの。
- /ja カリスマブレイク <me>
- ちくしょうおまえは馬鹿だ
- 勇者ロト時代のブロントさんの捨て台詞。元は「ちくしょうおまえらは馬鹿だ」
- レミリア撃破後に登場する面々
- 東方シリーズのラスボスの面々である。まさに東方ボスラッシュ。
- 空の「有頂天を通り越して地霊殿」は空の登場する『東方地霊殿』に登場する建物「地霊殿」より(ややこしい)。
- 輝夜の「ネトゲ~~」は前述の通り二次設定でニート・ネトゲ廃人ネタがあるため。本来は姫様である。
- 内藤列伝復活してる!
- 内藤列伝とは、ネ実にて1内藤氏が投稿したSS。04年以降1内藤氏による投稿はない。
- 内藤(周りのことを考えないダメナイト)だらけのPTに入った普通のナイト「Naitou」が主人公のコメディである。
- 陰陽鉄に登場するキャラクター「内藤」は『内藤スレ』と呼ばれるスレに書かれたSSに登場するキャラクターであり、
- 内藤列伝とは無関係である。ややこしい。
- 異変を起こした後も何の悪びれもなく過ごす
- 鬼巫女といっても異変を起こした者を骨にしたりはせず、基本的には一緒に宴会してENDである。
- 一方FFXIではアイテムのために必死こいてヴァナ滅亡の危機を救っていた。
- ブロンさん
- トを付けろよデコ助野郎!!
- 類語にブロンドさん(黄金の銅の塊)など。
- わはー!
- ルーミアが原作で言ってそうで言ってないセリフ。二次設定である。
- そーなのかーの方は原作準拠。
- 少女祈祷中
- 東方原作においてロード画面に表示される言葉。
- 東方関係の動画ではそれをもじった「少女○○中」というフレーズはよく目にする。
- ブロン子
- 比那名居天子は、有頂天というキーワードから二次創作でブロンティストとして扱われる事がある。
- 鍋の肉
- ルーミアは人を食べる妖怪で英語で言うとカニバリズム(半正解)。
- ソレイントシステムを思い出した人も多いだろう。
- ■使用曲目■
- “闇の王” レミリア戦後:『目覚め』/植松伸夫(FFVI)
- 何綺麗にまとめようとしてるわけ?:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- 紅魔館の外に出て:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
第4.5章
~ぜいいんが卑怯をするわけじゃないが汚い忍者は平気で卑怯するので忍者のイメージが悪くなっている~
[16話/17話]
- 100円ショップで売ってるような安っぽい陶器みたいな男
- リューサンの事。このように比喩される理由はFFXIでの竜騎士のアーティファクト
- (アーティファクト:AF、ジョブ専用装備。見た目が従来のFFシリーズらしくなっている防具群)
- が全アーティファクト装備中防御力が最低クラスで、見た目も合わさり紫のプラモとか呼ばれていることから。
- キャーリューサーン
- 大百科『リューサン』の項を参照のこと
- 実は凄腕の弁護士で法廷界でも一目置かれている
- 動画『ブロントの逆転』が元ネタだろうか?(弁護士ではなく被告人だが)
- 内藤が主人公の内藤裁判というのもあったりして。やはりナイトは格が違った!
- 座薬
- 東方の原作において鈴仙の放つ弾が座薬の形に似ていることから。
- 二次創作でそれをネタにされる事が稀によくある。実際は座薬ではなく弾丸がモチーフ。
- えろげきゃら
- 東方projectの原作をよく知らないまま二次創作ばかり目にすると起こりやすい勘違い。
- 原作はSTG(旧作の一部はブロック崩しだったりするが)であり、エロゲーではない。
- 新参ホイホイ
- 鈴仙の異名(二次的な意味で)、初期のニコニコにおいて東方といえばコレという動画に出てきたり
- ブレザー着用にうさ耳という「それなんてギャルゲ?」みたいな外見をしているせいか
- 東方をこの鈴仙から知るという人が多いのでこんな異名が付いた。
- 北の峠
- ここのマップはFFXIのダンジョン「ラングモント峠」をモチーフにしていると思われる。
- ちなみにこのラングモント峠、トンネル部分は修道士ラングモントが己の拳で掘ったという
- 中国拳法を習得した死刑囚もびっくりな伝承が名前の由来となっている。
- Taisai
- FFXIに登場するモンスター。ラングモント峠に3体だけ生息。
- 2003年にTaisaiが新しく実装された魔法『リフレシュ』を落とすという噂が広がり、一躍有名に。
- MPを回復するというその魔法の性能のため、プレイヤー同士の壮絶なTaisai取り合い合戦が繰り広げられた。
- しかし実際はデマで、Taisaiがリフレシュを落とす事は無かった。見事に爆釣である。
- その後、噂の出所だと思われるネ実の書き込み「峠のTaisaiがリフレシュ落とした!」は一躍流行語となり、
- レアアイテムが実装される度に「峠のTaisaiが○○落とした!」と書き込まれるようになる。
- しかし、ある日バージョンアップでラングモント峠にTaisaiのノートリアスモンスター「Taisaijin」が実装され、
- レアアイテムを落とすようになり(といっても、現在ではそれほどの価値はない)、開発公認のネタとなってしまった。
- ジェットストリーム
- FFXIではコウモリが3種くっついて1体のモンスターとして扱われる種族が存在するが、
- そのコウモリ編隊が使用してくる技。
- 元ネタは初代ガンダムの「ジェットストリームアタック」と気象用語の「ジェットストリーム(=ジェット気流)」
- をかけたものだと思われる。ちなみに「Black Triple Stars」というモンスターも存在する。
- 白ガル
- ジョブが白魔道士のガルカのこと。
- ガルカは前衛向けの種族として設計されているので最大MP値が非常に少なく、
- 明らかに不向きなジョブなのだが、「後衛なのに前衛以上にタフネス」などとネタとして扱われる事もある。
- パワーーーーーーーーーーーーー!!!と叫ぶのが通例。
- エルメス
- エルヴァーンの女性のこと。エルヴァーンをエルと略しメスは♀のことを指す。
- よく挙げられる特長としては背が高い・筋肉質・貧乳・尻がデカいなど。
- 陰陽鉄16話に登場するエルメスは赤魔道士のアーティファクト防具を装備している。
- エル♀(・∀・)イイ!!
- PTドウデスカ?
- 「パーティどうですか?」というパーティへの誘い文句。もちろんPTは宴ではなくレベル上げの為の編隊のこと。
- 竜騎士は「レベル上げパーティに誘われないジョブNO.1」といっても過言では無いくらい誘われにくい時代があり、
- PTへの誘いは「非常にうれしい」申し出となる。
- ちなみにFFXI内でのレベル上げPTへの誘い方はこんなざっくばらんではなくもう少し面倒なものとなり、
- 「現在の編成・レベル構成・予定終了時間」などを添えて誘ったりする。
- リフレッシュ
- FFXIに登場する赤魔法。字数制限からか「リフレシュ」という表記になっている。
- 効果は対象のMPをじわじわ回復させるMP版リジェネ。
- 実装当初はMPを回復する手段に乏しく、歴史的とも言える効果の魔法の入手経路をめぐり大混乱が巻き起こった。
- Taisaiが落とすというデマについては上述の『Taisai』の項を参照のこと。
- リフレシュ~あの石柱ババアめ
- 「石柱ババア」とは八坂神奈子のこと。
- この辺のくだりは動画『グラットン伝説』のオマージュだろう。
- ジャンプ→天井に激突
- ドラゴンクエストにてルーラを屋内で唱えると似たような演出が起きる。
- ■使用曲目■
- リューサン登場:『親方シド』/植松伸夫(FFIV)
- 香霖堂:『Sarutabaruta』/水田直志(FFXI・東西サルタバルタ)
- 紅魔館(図書館):『Mog House』/水田直志(FFXI・モグハウス)
- くつろぎ喫茶 ベヒんもス:『牧場の少年』植松伸夫/(FFVII)
- 北の峠(マップ):『ダンジョン』/植松伸夫(FFV)
- 北の峠(戦闘):『Battle Theme』/水田直志(FFXI・フィールドソロ戦)
- 裸装備
- FFXIにて、防具を何も装備していない状態のこと。
- と言っても裸になる訳ではなく、種族ごとに固有のグラフィックになるだけである。
- ここではすごい汚い男を指す。
- この世界じゃ強いやつに対して雑魚共が群がるのは常識
- 原作にて、ボス戦までの道中に出てくる妖精などのことだろうか。
- 強いカニに対してプレイヤーが群がるFFXIが言えた義理ではない。
- メイン自機きた!
- 自機とはシューティングで操作できるプレイヤーキャラのこと…書くまでもないか。
- 第1作から自機として登場する霊夢はまさにメイン自機。
- 北海道の流氷
- 平年では1月中旬頃から見られ、下旬頃に接岸する。
- 流氷に沈めるというのもブロントさんらしい表現である。
- LSに呼ばれたので
- LSは前述の通りリンクシェルというコミュニティ。
- LSでの会話はそのメンバーにしか聞こえないため、急用の言い訳に使われることが稀によくある。
- 手裏剣
- FFXIでは忍者専用の投擲武器。場合によってはかなり強いのだが高価でありいかんせん財布が痛い。
- なんて羨ましい能力だ!
- 魔理沙の「マスタースパーク」「ノンディレクショナルレーザー」といったスペカは過去の作品で他キャラクターが使った弾幕と酷似しており、他者の弾幕を模倣している節があることから。
- 著作権の罪は重いからな五年か十年は刑務所だな
- テメエは風属性だったな!だったら次はこいつだ!
- FFXIの属性の相関は、(優位)氷>風>土>雷>水>火>氷(劣位) 闇<>光 という関係。
- 風は氷に弱いため、チルノのアイシクルフォールを使ってきた。忍者の正面に居れば避けれたかもしれない。
- きめら丸
- 射命丸文のゆっくり化した「きめぇ丸」の一種。「おぉ、こわいこわい」と喋る。
- BGMはFFVIのアルテマウエポン戦。
- 天元突破
- 忍者の使用技。アニメ『天元突破グレンラガン』より。
- 必死こいてる赤にボッタ値でウマーwwwwww
- 前述の通りリフレシュはMPを回復する有用な魔法で、魔道士中これを使えるのは赤魔道士のみである。
- 赤魔道士の存在価値の一つでもあり、実装当初は必死こいてリフレシュを探す赤魔道士の姿が多く見られた。
- (FFXIでは魔法はスクロールというアイテムを使用して覚える。レベルを上げただけでは覚えない)
- 実装当初は、当時としては破格の100万ギルを越える値で取引されていたこともあったが、
- 入手方法の増えた現在となっては数千ギルで買えるほどになっている。
- パーティメンバーがいません
- 自分の他にパーティメンバーがいないときにParty会話をした際に表示されるメッセージ。
- パーティを組んでないのにParty会話をすることなんてまずないので、これが表示されるということは
- ・自分がパーティからキック(除外)された
- ・他のパーティメンバーが全員パーティから抜けた
- のどちらか(どちらもあまり良い状況ではない)であることが多い。この内藤の場合は後者である。
- ■使用曲目■
- VS 汚い下忍ら:『Hellriders』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ボス戦など)
- VS 汚い下忍ら(霊夢ら参戦後):『Battle in the Dungeon #2』/水田直志(FFXI・ダンジョンPT戦)
- VS 汚い忍者(文ソロ):『妖怪の山 ~ Mysterious Mountain』/ZUN(東方風神録・射命丸文のテーマ)
- VS きめら丸たち:『死闘』/植松伸夫(FFVI)
- きめら丸戦後:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 八つ当たり霊夢:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
第5章
~生半可なナイトでは使えないホーリーを使って魂を除霊していたら3回連続見つめられた~
[18話/19話/20話/21話/22話]
- 団子
- 俺が思うにどの団子が好きかでキャラとの相性がわかるのではないか?
- きなこ派の俺は魔理沙派ということになるがどこもおかしくはないな。
- ちなみにアリス>みたらし 咲夜>花見 パチュリー>ごま ルーミア>よもぎ ブロントさん>素 だった。
- 寒いってレベルじゃねぇぞ!
- PS3発売日当日、各地で起きた大混乱の中、1000人以上の客が訪れ警察が出動するなど修羅場と化したビックカメラ有楽町店の行列に並んだある人物の「もう物売るってレベルじゃねぇぞ!」という発言がニュースなどにテロップ付きで報道され、ネットの一部で爆発的にブレイクした。
- 完全に忘れ去られてたけど
- 旧作にも「アリス」というキャラが登場している。
- 現在のアリス・マーガトロイドとの関係は『アリス(東方project)』参照。
- 『東方妖々夢』にて登場した際、霊夢にのみ「しばらくぶりね」と言うのだが霊夢は覚えていない素振りである。
- その直後霊夢がアリスの二つ名「七色」を口にする為に本当は覚えていたとも思われる。
- またその時アリスが戦う理由はたまたまそこに居たからというだけで特に理由は無い。
- 週刊少年ブロント
- ネ実にて投下されたネタ画像。
- 連載漫画は以下の9つ。
- ・メインシールド9
・おいィ?しんぼ
・ウチョテン翼
・さよなら絶望忍者
・黄金の鉄の塊の錬金術師
・かなぐれ!オレんジロード
・バルクルム純愛組!
・エムピーゼロ
- ・光と闇が両方そなわり最強に見えるファンタジー「Buront」
- 週刊で900ページという大容量である。
- 力水
- 某炭酸飲料。天狗に好きな炭酸飲料を馬鹿にされたことで俺の怒りが有頂天になった
- …と思ったのだが秋田にて湧き出る名水の方かもしれない。
- 彼氏が長屋に住んでた…別れたい…
- 『彼氏が○○だった…別れたい…』というのはネ実の定番スレタイ。レスでも良く使われる。
- 使用者が男だろうと「彼氏」である。
- 最近では「彼氏がマジックテープの財布使ってた…別れたい…」など。
- ・えちょ
- /echoというFFXIでのコマンド。これを使うと自分にのみメッセージを表示できる。
- …が、/echoを全角を打った「・えちょ」ではもちろんコマンドにならず、周りにも聞こえてしまう。いわゆる誤爆。
- ネタで使われる場合には悪口や言うべきでない言葉を ・えちょ を付けて発言するのが常である。
- チャーハンスレ
- 「チャーハン作るよ!」のAAや「チャーハンはまだかね?」と言う紳士のAAが貼られるネ実のスレ。
- 最近ではあまり見ない。
- パラニン
- ナイトサポ忍者のこと。パラディンニンジャの略。
- 190くらいの男
- 身長は公式には発表されていないが、種族:ヒューム♂のMサイズ(キャラ作成時にS,M,Lの中から選べる)を
- 170cmと仮定した場合、エルヴァーン♂の身長はS:185cm,M:197cm,L:206cmくらいであるらしい。
- 白玉楼
- 冥界にある、西行寺幽々子と魂魄妖夢が住まうところ。
- 陰陽鉄でのマップは、ラグナロクオンラインのダンジョン『畳の迷宮』がモチーフだろうか。
- 登場する敵は厨房、ネカマ、中華業者、ネガ侍、Ghost、Shadow、Houndなど。
- 中華業者とは、RMTなどでギルを売って現実のお金に替えている業者、あるいはそのプレイヤーを指す。
- また、業者に中国人が多いとされているため中華と呼ばれているだけで、本当に中華なのかは定かではない。
- 単に「中華」とだけ言った場合も多くはこちらを意味する。
- 光速の異名を持ち重力を自在に操る女性騎士
- FFXIIIの主人公であるライトニングさんの二つ名。…某雑誌が勝手に付けただけという話も。
- 余りのぶっとんだ設定と厨二病っぽさに一時ネタになった。
- 限界美
- 『マクロス7』に登場するキャラクター「ガビル」が元ネタ。
- 語尾に「~美」とつけるのが特徴。
- 斬れぬものなどぉぉ!! そんなに無いぃぃ!!
- 『東方妖々夢』にての妖夢のセリフより。
- 「・・・妖怪が鍛えたこの桜観剣に 斬れぬものなど、あんまり無い!/殆ど無い!/少ししか無い!」
- が元ネタ(どのセリフになるかは自機による)。
- ■使用曲目■
- 臥すパチュリー:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベント)
- 紅魔館(玉座):『反乱軍のテーマ』/植松伸夫(FFII)
- ファイナルタツヤのテーマ:『ゴゴのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
- どうやって行くんだっけ?:『Bustle of the Capital』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・アトルガン皇国)
- 白玉楼(マップ):『幻獣界』/植松伸夫(FFVI)
- 白玉楼(戦闘):『Delve』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ダンジョンPT戦)
- ぶちぎれ咲夜:『星に選ばれし者』/植松伸夫(FFVII)
- VS 妖夢:『広有射怪鳥事 ~ Till When?』/ZUN(東方妖々夢・魂魄妖夢のテーマ)
- アマゾネスの槍
- SFCのゲーム『聖剣伝説3』に登場するローラントの王女兼アマゾネス軍のリーダーであるリースが元ネタ。
- あっちの方面で何かとネタにされる。
- バザースカ
- SFCのゲーム『メタルマックス2』に登場する町。
- 故買屋という形見の品だろうと何だろうと売れる店がある。買取額は一律100Gとアコギな商売である。
- 幻想郷じゃ交渉事の度に戦うなんていつもの事
- 一例を挙げてみよう。
- ・道に迷う>「何してんの?」>戦う
- ・「やっぱり地震起きたの?」>「先に知ってたなら教えなさいよ!」>戦う
- ・「これ以上行くと危険だよー」>「通してね?」>戦う
- ・「何か隠してるでしょう?」>戦う
- ・「地底に遊びに来たのかい?」>戦う
- 交渉すらしてねぇ…
- リューサン飛行
- 対リューサン&みすちー戦のBGM。「星間飛行」のパロディ。
- 2ちゃんねる全板人気トーナメントの際、支援として歌われた。
- これのせいで動画に集中できず、もう歌しか聞こえない。
- 落ち着きたまえ^^
- エースジョブと呼ばれる暗黒・竜騎士・侍に関するネタの一つ。
- 何だかわからないという人は「エースジョブまとめサイト」でぐぐると余計わからなくなるぞ!
- やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!
- 公式サイトの読み物中に現れるセリフ。
- 物語では一角獣イクシオンの後を追っていた傭兵が、イクシオンの周りに飛電が舞うのを見て発した言葉なのだが、「何で技名が付いてんだよw」「紫電の槍(ライトニングスピア)ってw」と爆発的なブームを起こした。
- まさかの大百科入りを果たしたので詳しくは『やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!』の項を参照の事。
- 槍は剣道三倍段
- 柔道・空手などの武器の使わない武道が剣道に勝つには三倍の段が必要なように、
- 刀でリーチの長い槍に対抗するには剣道は三倍の段が必要といわれる。
- となると、柔道・空手が槍に勝つには三×三で九段で良い、のだろうか。
- 両手強化来ても…
- 2007年8月28日のver.UPでの両手武器強化を指す。
- FFXIにしては珍しく大幅な強化で、両手武器を使う侍・暗黒騎士・竜騎士(通称エースジョブ)の面々は大歓喜。
- 「蝉くせージョブはPTくんなw」「まだスシなんて食べてんの?」「5人揃ってから声掛けろよ」等と調子に乗ってやり放題の面々をよそに、一部の人たちは「いくらなんでも強化されすぎだろ、これはバグだから修正されるね」「はいはい不具合不具合」と諦観した様を見せていた。
- すると8月31日、「バージョンアップで確認されている不具合について」というお知らせが公式サイトにUPされた。
- そこには「両手武器のダメージ値の上限補正が正しくかかっていない」という記述が…後に『三日天下』と呼ばれる晩夏の出来事である。
- 調子に乗っていたエースジョブ達は「調子こいてすいまえんでした;;」「忍さん、この間のは冗談だって^^;」「おれは しょうきに もどった!」と平謝り。開発の釣りとしか思えないこの出来事に、ネ実は大いに沸いた。
- あの、こちらナ白黒シ赤侍なんですけど……。
- 「誘われないジョブNo.1」とされた時期の竜騎士を馬鹿にしたネ実ネタ。
- PTに誘う際は「こちら白忍侍ですが、PTどうですか?」というように現在の構成を伝えることが多い。
- しかしこのネタではPTの最大人数である6人が揃ってしまっており、その後「これから狩りに行ってきますね^^」とだけ言い残し、去っていく。相手がPTの誘いが滅多にない竜騎士なことも相まって、まさに外道。
- ここの親玉はあんたの天敵
- 原作『東方永夜抄』にて幽々子がミスティアを喰っていると思わせるような台詞がある。(「小骨が…」)
- 当然ミスティアはその後の『東方花映塚』で健在であり本当に喰われて死亡したりはしていない。
- バハ鯖難民・もいん・タル前衛
- 白玉楼に登場する敵。
- バハ鯖とは、FFXIのワールドの一つBahamutサーバーのこと。バハ鯖もおでん鯖と同様人が多い。
- FFXIではキャラ作成時にいくつかのフェイスを選べ、「もいん」はヒューム♀のフェイス1(F1)の愛称及び蔑称。
- タル前衛というのは種族『タルタル』の前衛(直接敵を殴るジョブ)のこと。
- タルタルはHPやSTR(攻撃)、VIT(防御)が低いため前衛に向いているとは言い難く、「後衛より早く沈む(死ぬ)」などと馬鹿にされることも多々ある。
- Ice Elemental
- 同じく白玉楼に登場する敵。FFXIに登場するElemental族のモンスター。通称氷エレ。
- アイススパイク(通称アイスパ)は攻撃してきた相手に氷ダメージ&時々麻痺を与える魔法。地味に痛い。
- ちなみに糞樽のブレイズスパイク(通称ブレスパ)も同様に炎ダメージを与えるが、麻痺等の付加効果はない。
- 永久氷晶
- SFCのゲーム『ロマンシング サ・ガ3』に登場するアイテム。
- これを仲間の一人「ゆきだるま」に装備させることで町の外にゆきだるまを連れ出すことができる。
- 氷の剣も永久氷晶を手に入れるのと同じイベントで手に入る武器。
- 俺ら一応全年齢出身だぞwwwww
- FFXI(CERO:B)は誰でもウェルカム 学生も社会人も廃人も どうぞお気になさらず ご自由にプレイ下さい
- 下ネタぐらい軽くながせねーとヴァナじゃやってけねーぞwwwwww
- 実際はそんなことはない・・・が、某ファンサイトのアンケートではFFXIプレイヤーの平均年齢は30近く、
- リンクシェルでも一人くらいは下ネタ好きのおっさんが居ることが稀によくある。
- タル♀スレや下ネタなスレが乱立するネ実では下ネタを受け流せないとやっていけないだろう。
- LS「ブーメラン」
- 内藤達の所属するリンクシェル。正式には「Boooooooomerang」。
- 他のメンバーは臼姫、猫狩、獣様、赤魔子など多数。リーダーは戦死。
- この後、臼姫、猫狩、獣様は登場した。他のメンバーの登場も望まれるところである。
- バルムンク
- 内藤PTの戦利品。FFXIに出てくる両手剣で、FafnirというHNMが落とすレアアイテム。
- 装備可能ジョブは暗黒騎士のみである。なんでこいつらが持っていたのかは謎。
- ぎょえーwwwwwww
- 「ぎょえーーっっ!!」はドラゴンクエスト2のオープニングで王様が発する叫び。
- FFXIのサービス開始は2002年。スクウェアとエニックスが合併したのは03年である。
- まさか合併するなんてねぇ。
- ■使用曲目■
- リューサン&みすちー登場:『親方シド』/植松伸夫(FFIV)
- VS リューサン・ミスティア:『リューサン飛行』(詳細は上の『リューサン飛行』の項目参照)
- 内ww藤&痛ww風ww&墨樽www登場w:『Vana'dial March』/水田直志(FFXI・初期タイトル画面など)
- VwwSww内ww藤PTwwww:『熱情の律動』/伊藤賢治(ロマンシングサガ ミンストレルソング)
- サボリスト
- 小町のサボりは原作設定。
- スペカルール
- スペルカードルールの略。幻想郷ではこのルールに則って戦わなければならない。
- が、ヴァナ・ディールから来た者達はそんなのおかまいなしなご様子。
- 暗黒の最強D値の鎌
- D値とはFFXIの武器全てに設定されている値で、その武器の単純な威力を表していると思って良い。
- 暗黒騎士が装備できる両手鎌は、全武器中で最高クラスのD値を誇るのでこう言われている。
- ぶっきらぼうに投げて
- ギルティギアのソルの技「ぶっきらぼうに投げる」より。コマンドは→↓↘+K。
- ネガ侍
- 現在でこそトップアタッカーにも成り得るFFXIの侍だが、以前はとても微妙な強さであった。
- なのでネガティブ思考な侍は数多く居たのではないかと思われる。
- 某ゲーム雑誌の某旅団員はネガ侍の典型的な例とも言える。
- デッキブラシ
- 説明文から察するに魔女の宅急便が元ネタ。
- ちょ畳にデッキブラシとかsYれならんしょ・・
- アリアハン
- 『ドラゴンクエストIII』に登場する街。ゲームのスタート地点でもある。
- 勇者が初期に装備している武器は「どうのつるぎ」。
- 式神城の巫女服
- そのまんま「式神の城」というSTGに登場する巫女のキャラクターが着ている服
- 腋は出ない
- 風雷剣
- KYから盗んだ剣だが、KYが扱うのは「封雷剣」で
- 風雷剣だとYAIBAネタになるがどこもおかしくはないな。
- ※後に「封雷剣」に修正
- ■使用曲目■
- 新曲なし
- 八頭身魔理沙
- 二次創作ゲーム『Super Marisa Land』が元ネタ。詳しくは大百科の同項を参照。
- アリスちゃんやっほ^^
- コメントより抜粋。
- ネ実ネタの一つで、bokuというストーカー質の架空のキャラが、himeちゃんという架空のキャラに
- 「himeちゃんやっほ^^ ○○(下ネタなど)^^ なんちゃって^^」
- というようなtellを送りつけるというネタ。
- hime役にアリスが選ばれたのは、アリスのスペカ「春の京人形」のモーションの可愛さが一因だろう。
- 八双
- FFXIでの侍のアビリティ。効果は効果時間中ヘイストと命中・攻撃力にボーナスを得る。
- ただし、魔法詠唱速度及び再詠唱に必要な時間にペナルティを受ける。
- マイナス分を帳消しにするほどのプラス効果がある優秀なアビリティである。
- 「天に帰る時がきたようだな!!」はとあるFFXIプレイヤーの八双使用時の台詞。
- 黙想
- FFXIでの侍の代名詞とも言えるアビリティ。効果はTPがじわじわと上昇し、結果として+100%となる。
- 「はああああああああああああ!!黙想!!」は上述の八双と同じプレイヤーの黙想使用時の台詞。
- 黙想なんだから黙れよ。
- 詳しくは大百科『はああああ!黙想!』の項を参照。
- プロマシア
- FFXIの拡張データディスク『プロマシアの呪縛』のストーリーでのラスボス。
- 「黄昏の男神」の名の通りヴァナ・ディールの神様で、「暁の女神」アルタナと対をなす存在。
- 驕慢、嫉妬、怯懦、無知、憎悪
- FFXIにて、各種族に潜むとされる心の闇。前からエルヴァーン、ミスラ、タルタル、ヒューム、ガルカのもの。
- 動画でもブロントさんからは驕慢が、内藤からは無知がちらほら見てとれる。
- 鎌符「ゆっくりとしたお出迎え」発動!→みうs!
- 小町は暗黒騎士をイメージしていると思われるが、FFXIの暗黒騎士は
- あまりに攻撃が当たらない、そのスカスカっぷりを称して扇風機というイメージが定着していた時代があった。
- 現在では命中アップ装備の充実、命中率の上昇する食事「スシ」の登場などによりかなり改善されている。
- そんなわけで「暗黒さんスシ食って下さい^^;」というようなコメントが付けられている。
- あめのおきて
- "プロマシア"幽々子は幽々子の技に加え原作プロマシアに基づいた技を繰り出してくるが、
- この技には追加効果として「アビリティ使用不可」状態になる。
- この効果も原作に基づいていて、FFXIではこの状態異常を「アムネジア」と呼ぶ。凶悪。
- ■使用曲目■
- 幽々子戦前:『疑惑のテーマ』/植松伸夫(FFIV)
- VS 幽々子:『幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life』/ZUN(東方妖々夢・西行寺幽々子のテーマ)
- まただよ(驚):『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS “プロマシア” 幽々子:『A Realm of Emptiness』/(FFXI プロマシアの呪縛・ボス戦)
- いくらなんでも破片食っちまうとは悪食にも程があるってもんだ。
- 幽々子の二次設定に「食いしん坊」がある。
- しかしいくらなんでも無機物を食うほどの悪食と描写されることは少ない、はず。
- 私の歌を聴けー!
- 元ネタは『マクロス7』の登場人物、熱気バサラの口癖「俺の歌を聴け」より。
- + はこのなかにいる! +
- 元ネタは『ウィザードリィ』で岩のなかにテレポートすると表示される文章
- 「* いしのなかにいる *」から。
- ドッコイ
- ネ実のAAキャラ。「(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ(><;)その3なんです!」が初出。
- その後ドッコイスレというPartスレ化したが、相次ぐDat落ちのため、現在はAAサロンに移住。
- 天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
- 大百科の『天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!』を見るとわか…らないかもしれない。
- 元ネタは随筆『甲子夜話』の一節…なのか?
- レモンの香りはキスの味、レモンプリンセス!…
- 『ボボボーボ・ボーボボ』コミックス7巻のライス戦より。
- マジカルビタミン戦士「胃液ガールズ」の面々。
- ■使用曲目■
- プロマシア戦後:『目覚め』/植松伸夫(FFVI)
第6章
~歌いたくてうたうんじゃない歌ってしまう者が夜雀~
[23話/24話/25話/26話]
- リューサンハーレム過ぎwwwwwwww修正してwwwwwwww
- 元は「〇〇強過ぎww修正されるねwwww」という内藤用語の一つ。
- 「出る杭は打たれる」というFFXIのバージョンアップ傾向から生まれた言葉。
- 動画冒頭の歌
- パート19でも登場したが、マクロスFの挿入歌「星間飛行」のパロディソング「リューサン飛行」。
- 祖父に剣術を教わる→ある日いくえ不明
- 祖父とは「魂魄妖忌」のこと。東方シリーズでは珍しい男性キャラクター。
- ゲーム本編には登場せず、公式のイラストも存在しない。幼い妖夢を残し幽居、という設定のみ存在。
- 貧弱もやし
- パチュリーのことを紫もやしと称する事はまれによくある。
- 幻想郷が卑怯な異変に襲われそうになったら俺が出て行って異変をやっつける
- 2004年のサッカーアジアカップ決勝戦、日本vs中国を前にNHKが報道した中国人サポーターの発言
- 「中国が負けそうになったら、自分が出て行って日本をやっつける」が元ネタ。
- 日本を憎んでいるような口調も相まって、一部ネットで広まった。現在は収束気味。
- いやらしい
- ネ実の書き込みから生まれたネタの一つ。
- 大百科『我々のコリブリ』の項を参照のこと。
- 散々苦労してゲイボルグを手に入れた途端に多段WS修正が入った時以来だぜ
- ゲイボルグはFFXIに登場する両手槍の一つ。Wyvern族のNMヴィーヴルがドロップする。
- このゲイボルグは攻撃間隔が長く、攻撃間隔の長さは通常攻撃で得られるTP量の計算式で有利に働く。
- (攻撃間隔が長いほど、一撃で溜まるTPの量が多くなる仕組み)
- 多段WSとは複数回攻撃するウェポンスキルの事であり、ゲイボルグを使用して多段WSを撃ち、
- それによって得られるTPを使ってすぐにまた多段WSを撃つ……といった戦法が存在した。
- このため多くの竜騎士がこぞってゲイボルグを入手しようとし、一躍両手槍のトップ武器となった。
- しかし割とすぐに多段WSで得られるTP量に修正が入り、修正後に得られるTP量は激減。
- こういったユーザーに有利な現象・戦術の修正の早さには定評のあるスクエニである。
- この影響と、もっとD値の高い槍が追加されたこともあってゲイボルグはトップ武器の座から転落した。
- リューサンにはよくあること
- 前述の両手武器修正、多段WS修正、スーパークライム(笑)などなど。
- 元ネタはボビー・オロゴンが暴行事件を起こした後の会見で、同席したムルアカ氏が
- 「喧嘩はアフリカにはよくあること」とボビーをかばったことから。
- 使い勝手がよく、また「アフリカ」という皆余り詳しくない国であったため何にでも応用でき、一時ブレイクした。
- ハイジャンプ
- FFXIでは「攻撃+ヘイト減少」という攻撃のアビリティであり、射程も広くない。
- スニーク
- FFXIの白魔法。聴覚感知の敵に見つからなくなる。
- 姿を消し視覚探知の敵に見つからなくなる「インビジ」と合わせて某ゲームより「MGS魔法」と呼ばれたりする。
- 敵との戦いを避けたい場面では必須の魔法である。アイテムによっても代用可。
- 動かない大図書館
- パチュリーの二つ名。「歩く辞書」と掛けているのかもしれない。
- ハァハァ^^;気持ちは^^;嬉しいけど^^;ここは公道^^;厳重注意^^;
- ネ実に^^;出没していた^^;名無し^^;通称^^;「オナホマン」が^^;元ネタ^^;
- 語尾(?)に^^;「^^;」と^^;つける^^;ロリコン紳士^^;なんだよな^^;結局は^^;
- か〇じょ
- 「(今日は離籍多いかも、か〇じょと・・)」というFFXIの某氏のサーチコメントより。はあああ!黙想!と同じ人。
- わざわざ伏字にする意味がわからないが、もしかしたら介助で忙しいのかもしれない。
- サーチコメントとはサーチ(キャラ検索)をした際に表示するコメントのこと。
- 各自が設定出来るため、レベル上げの誘い待ちの際に自身の装備・次レベルまでの残り経験値を書いたりする。
- 彼氏がディシディアでクラウド使ってた…別れたい…
- 『電撃PlayStation ONLINE』で行われたディシディアの使用キャラアンケートのコメントから。
- これ送ったの絶対ネ実民だろ・・
- プリンパ
- ゲーム『女神転生シリーズ』に登場する魔法。混乱の効果。
- AFとは思えない良心的な守備力。別名紫のプラモ。
- リューサンの装備「ドラケンメイル」の説明文。
- 毎度説明するが、AFはアーティファクトというジョブ専用装備で、そのジョブを象徴する見た目となっている。
- 竜騎士のAFは見た目の通り、防御38と黒魔道士・吟遊詩人・踊り子・学者ら後衛のAFと同値。
- 白魔道士に至っては防御で負けており、皮装備のジョブに後れを取りまくり。
- これは、「竜騎士はジャンプのために重い鎧を装備できない」という有り難くない公式設定が存在するためだ。
- うるせー軽くて強い鎧にしろよ! と言いたい。
- 裏世界にひっそり引っ越し!しばくぞ!
- 『奈良騒音障害事件』での通称「騒音おばさん」の発言「さっさと引っ越し!しばくぞ!」が元ネタ。
- 動画終盤の射命丸のセリフも同様。
- お嬢様と私にも迷わず牙向いてきたほど程だし
- 『東方永夜抄』での一幕。
- まぁ東方シリーズでは迷わず敵に牙を剥くキャラが大半なのだが…
- 危険が危ない
- ブロントさんお得意の二重表現。『パラレル西遊記』でのドラえもんの発言が元ネタ。
- 【ありがとう。】
- Tab変換の一つ。英語版での表示は【Thank you.】であり、外人が文末につけることが多い。
- よく四季様が説教してる相手
- 『東方花映塚』でのことであれば、因幡てゐと鈴仙・優曇華院・イナバのことだろう。
- 2面ボスだし、自機経験もあるし
- 前者は『東方永夜抄』、後者は『東方花映塚』の話。
- あまり私を怒らせないほうがいい
- 竜騎士・暗黒騎士・侍、通称「エースジョブ」をネタにしたAA。
- 元はFFIVのカインのものだが、ほとんど原形は無い。もうわけがわからない。
- 神様インしたお!
- 「あ、ポコたんインしたお!」が元ネタ。『東方風神録』での話になるが、これでだいたいあってる。
- 元の書き込みは以下。
>うちのチームは、平均20~25ほどで最大84人いるぽ
>それでいて、マターリした雰囲気のいいチーム
>今でもこのゲームを続けてるのは、このチームに入ったおかげだなと思う。
>おかげで毎日仕事から帰って、インするのが楽しみでしょうがないw
>
>おいら「おいすー^^
>たるA「あ、ぽこたんインしたお!」
>一同「こんばんわ~^^」
>エルA「よーし今日もどっかいくかー^^」
>一同 「おー^^」
- ネ実ではレス数が1000を越えると「あ、ポコたんインできないお!」の文とAAが1001に表示される。
- 「もこたんインしたお!」の元ネタでもある。
- ちなみにあのAAのキャラはぽこたんではなくたるAである。
- ■使用曲目■
- 冒頭:『リューサン飛行』
- VS ミスティア:『もう歌しか聞こえない』/ZUN(東方永夜抄・ミスティア・ローレライのテーマ)
- お前まさか・・:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 私の身近にはロリコンが多すぎる
- 二次設定では咲夜・射命丸などがロリコン設定だったりするが、あくまでも二次設定。
- エイとフォー
- 8×4の名前は有効成分「Hexachlordihydroxydiphenylmethan」の文字数が32文字なことが由来。
- これ豆知識な。
- 【興味があります】
- Tab変換の一つ。ネタでよく使われる。エロネタに反応するときとか。
- 【】が左が緑、右が赤の色付きなのはFFXIの仕様そのまま。
- ボブ&マイク
- ボブとマイクが繰り広げる冒険譚を綴ったSS。したらばBBSで誕生。
- 戦闘不能になるオチが多く、「マイク、ミラクルだ! 今日は勝てそうだぜ!」と言っているのもそのため。
- 初登場のネタである「コンシュタット高地でTremor Ramに挑んで死ぬ」というのが有名。
- Tremor Ramはコンシュタット高地に出現する雄羊のモンスター。
- 他の羊よりも大きく、また強さも同じエリアに出現するモンスターに比べると段違いである。
- だが、初心者は気付かずに(あるいは気付いてもレアモンスターだと思い)挑みかかり、瞬殺されるのが通例。
- いや~らしい 朝が来た♪
- 『我コリ体操の歌』より。ネ実の我々のコリブリスレで誕生。
- ニコニコ動画に初音ミクが歌ったものがアップされている。
-
- ズンボー
- 「ZUN帽」のこと。東方キャラの着用する帽子を指す。リボン等含め頭パーツ全般を指すこともある。
- 頭に何も付けていないキャラはとても珍しい(風見幽香など)。
- これが無いと誰が誰だかわからな・・・
- 妖怪が博麗の巫女に私物を強奪されるのは稀によくある
- 『東方香霖堂』では通称朱鷺子と呼ばれる妖怪から本を奪ったり、
- 『東方儚月抄』では倒れていた兎を保護するも、兎の持っていた月の羽衣を自分のものにしようとしたり。
- この巫女絶対シーフだろ・・
- リューサンと出会った時の話とかも描きたかったんですが……さようなら。
- ジャンプにて連載されていた漫画『マイスター』が打ち切られた際の作者の巻末コメントが元ネタ。
- 頭突き
- 人里で寺子屋を経営する上白沢慧音が、宿題を忘れた子供に対して行うお仕置き。
- その後の会話は慧音の能力「歴史を食べる/創る程度の能力」のことを言っている。
- 能力に関しては、大百科の『上白沢慧音』の項を見て貰った方がいいだろう。
- 一応上位の戦績品だが何故かExもRareも無い
- 警護隊士制式魔法盾の説明文より。同アイテムは、FFXIではEx・Rare属性である。
- Ex・Rareとはアイテムに付く属性で、Exはトレード不可、Rareは1キャラ1個しか持てないことを表わす。
- ちなみにExとRareが両方付いていること、もしくはそのアイテムをエクレアと呼んだりもする。
- エクレアはAFやミッション・クエ用アイテム、公式イベントで得られるアイテム、(性能はともかく)NMの落とす
- レアなアイテムなどに付いている。なかなか捨てられず、倉庫を圧迫する元凶である。
- 団長・斬月・和尚
- 雑誌『電撃PlayStation』でのFFXIの記事担当者で作られたリンクシェル『電撃の旅団』の面々。
- 団長はタルタル♂のシーフ、斬月はエルヴァーン♂の侍、和尚はガルカのナイトが主なジョブである。
- 同誌のFFXIの記事にはページ毎に旅団の面々が登場する4コマが描かれており、
- 斬月はそこで侍に関してネガティブな発言をすることが稀によくあった。
- われの【オリジナル】か?
- 『東方風神録』の1面中ボス&ボスである秋静葉・秋穣子(通称秋姉妹)が、
- 余りに影が薄いためオリジナルキャラ扱いされるという自虐系のネタより。
- また、この発言の元は「おい、われの【キャラクター】か?」という某プレイヤーが発した一言。
- 元のやり取りは以下
- >G:おい?
- >G:われの【キャラクター】か?
- >A:なんでしょうか
- >G:われの【キャラクター】か?ってきいとんじゃボケ
- >A:日本語でお願いします
- >G:は?おまえしばかれたい?
- >A:よくわからないですが、みつめるログいやだったらフィルターすれば気にならないですよー^^^
- >G:はよこたえーや
- >G:はよこたえーや
- >G:こたえれんのか?
- >G:われの【キャラクター】か?ってきいとんじゃはよこたえーや
- >A:しらね。頭ん中わいてるやつ。 まだこんなやついたとはw
- >G:わかったGMいっとくわー
- >A:うけるw
- >A:どうぞw
- >G:あーあーおまえのせいでしんだわー
- >A:【おめでとう!】
- >G:【経験値】かえせやー
- >A:しらねーよw 勝手にやってろw
- >G:お前頭わるの~
- >G:てかはやくこたえて?
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:人のものと自分のもののくべつもつかんのか?
- ちなみにGに絡まれると仲間だと名乗る者が1~2人さらに絡んでくる。
- が、これはGがキャラクターを複数操っているだけで実際の中の人は一人らしい。おそろしい。
- 我々のきしめん
- 我々のコリブリ戦にて流れるBGM。歌はルカントさんこと巡音ルカ。動画はsm6121136である。
- * おおっと *
- 原作(『東方風神録』)の諏訪子のセリフ通り。
- 元ネタはウィザードリィにてもろもろのミスに対して表示されるメッセージ。
- そう かんけいないね ゆずってくれ たのむ! 殺してでも うばいとる
- SFCのゲーム『ロマンシング・サガ』中の選択肢より。アイスソード関連のイベントで発生。
- 殺してでも うばいとる>な、なにをするきさまらー! が有名。
- 実はこっちが本体だとか他人に寄生するだとか…
- ZUN帽の説明文。
- 諏訪子の帽子は数あるZUN帽の中でもひと際強烈なデザインだったことから、そういうネタが生まれた。
- 六尺を超える体躯
- 一尺≒30.3cmであるため、六尺は約182cm。
- メガは強いって意味(メガビームライフル)
- ブロントさんの発言「ギガ=雷 メガ=強い」より。
- メガビームライフルはガンダムより。こちらのメガには特に意味はないらしい。
- あーうー
- こちらも原作(『東方風神録』)準拠である。EXだからってやりたい放題。
- ■使用曲目■
- ボブ&マイク:『はるかなる故郷』/植松伸夫(FFV)
- 妖怪の山(マップ):『試練の山』/植松伸夫(FFIV)
- 妖怪の山(戦闘):『Delve』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ダンジョンPT戦)
- VS 我々のコリブリ:『我々のコリブリ』(sm6121136)
- VS 諏訪子:『ネイティブフェイス』/ZUN(東方風神録・洩矢諏訪子のテーマ)
- 人ものと自分のもののくべつもつかんのか?…【腋巫女服】かえせやー!
- 少し上の『われの【オリジナル】か?』の項を参照。
- あんたはデジョンするにけっていしている(雑魚)
- デジョンは前述の様に設定したホームポイントへ帰る事の出来る黒魔法。
- また死亡した場合もホームポイントへ戻ることができ(というか戻される)、これを「死にデジョン」と呼ぶ。
- つまりこの場合は「うざいなお前ピチュらせるよ?」と同義。
- ミラクルフルーツ
- 早苗さんのスペカ。他のスペカ「モーゼの奇跡」等と一線を画した名前にフルーツ(笑)とネタにされた。
- スイーツ(笑)のもじりであり、技「自分へのご褒美」も同様にスイーツネタである。
- 非想非非想天
- 有頂天の正式名称。仏教用語。
- 三界(欲界・色界・無色界)の中の無色界の第四天で、諸天の中の最高位。そのため有頂天という。
- 「非想」は煩悩のないことで、「非非想」は僅かに煩悩の残ること。
- その二つをくっ付けたらこんなになってしまった。
- 倚天の剣
- いてんのつるぎ。曹操の愛剣である。神奈子の言う「古の猛将」とは曹操のことだろう。
- 倚天とは「天をも貫く」という意味。
- 天狗の微塵隠れ
- 射命丸のスペカ。FFXIの忍者のSPアビリティ「微塵がくれ」より。この天狗やっぱり忍者だろ・・
- FFXIでの効果は、敵単体に自分の残りHPに依存したダメージを与え戦闘不能になるというもの。
- 通常戦闘不能の際には経験値がロストするが、微塵隠れではロストしないためもっぱらデジョン代わりに使われる。
- SPアビリティとはそのジョブがLv1から使える固有のアビリティ。各ジョブの必殺技、最後の切り札的な要素を持つ。
- 一度使うとリアルで2時間経たないと使えないため、2hアビとも呼ばれる。
- それを反映してか、本作では一度使うと戦闘を5回こなさないと使えない仕様になっている。
- 筒粥「神の粥」
- 神奈子のスペカ。
- 原作では一見小さく見える弾を発射してくるのだが、それに比べ当たり判定がかなり大きいため事故が多い。
- チート判定、判定詐欺などと呼ばれることもあり、多くの者がこのスペカに涙を呑んだ。
- 玉出し6時間とか普通に出すし
- 「球出し」はFFXIにてパーティ参加希望の状態を指す。その際は名前の横に緑色の球がつくためこう呼ばれる。
- つまりパーティを組むのに6時間かかった(もしくは6時間かかっても組めなかった)ということ。
- ネタでもないのが恐ろしいところ。
- この幻想郷にもそうした絆が……
- 「絆」はFFXIのテーマである。「今度のファイナルファンタジーは人間が相手です」という言葉もある。
- 6人強制のパーティやミッション等々、プレイヤーからは「呪縛」の間違いでは? との声もあるが…
- しかしネ実で開発スタッフへの罵詈雑言を吐くとき、確かにそこには絆が生まれているような気もする。
- ■使用曲目■
- 守矢神社:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- VS 早苗:『信仰は儚き人間の為に』/ZUN(東方風神録・東風谷早苗のテーマ)
- 神奈子登場:『御柱の墓場 ~ Grave of Being』/ZUN(東方風神録・6面道中)
- VS 神奈子:『神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field』
- アタッカー役職不問の募集に顔出したら露骨に嫌がるPTメン
- 「役職不問」と言えど、やはり強いジョブの方が色々と都合がいいので・・・
- その辺は空気呼んで下さいね^^;;;
- クエ・NMドロップ
- 「クエ」はクエストのこと。ミッション以外の依頼事はこれ。
- 「NMドロップ」はNMのドロップ品(戦利品)のこと。レア装備を指す場合が多いが、
- この場合はクエスト・ミッションで必要なアイテムを落とすNMのことだろう。
- 頭に触覚生えた子
- リグル・ナイトバグのこと。『東方永夜抄』1面ボス。
- 蛍の妖怪であるが、ネタでゴキブリとかGとか呼ばれることもある。
- (忍者の技「汚いリトルバグストーム」はリグルのスペカで、ボイスはこれが元ネタ)
- 「飛び蹴り~」は「リグルキック」と呼ばれる現象が元ネタ。「リグルキック」とは、ボスとして登場する際、
- 画面上方から飛び出てくるリグルにぶつかってピチュることである。詳しくは大百科の『リグル』の項を参照。
- デュクシwww
- 【7話】『オウフ』の項を参照。
- 封魔亜空穴
- 『東方緋想天』での博麗霊夢の特殊必殺技。
- 飛ぶながら封魔針を叩きつける技である。
- どしたー?
- 【24話】『われの【オリジナル】か?』の項も参照されたし。
- 補足すると、
- 1.キャラクターGもしくはMが絡んでくる
- 2.Hが「どしたー?」と言ってくる
- 3.Hに事情を説明すると「それはお前が悪い」とキレ出す
- という彼らの当たり屋のような行為がネ実で発覚、
- 数々のセンスフルな暴言や、G・M・Hの中の人が同一人物であることなどがわかり、祭りとなった。
- 「どしたー?」は荒らしやちょっとキレ気味の人に対するレスとして使い勝手がばつ牛ン。
- 白魔道士AF
- 公式名称は「ヒーラーアタイア」。FFXIで白魔道士のみが装備できる防具一式。
- 本来は各パーツごとにクエストをクリアしたり、ダンジョンの宝箱を探して入手する必要がある。
- 実装された当時は各ジョブのAFが一斉に導入されたため、ダンジョンで宝箱&カギ争奪戦やクエストクリアのためのツアーなどで賑わったが、現在はそれほどでもない。その代わりにクエストクリアの為の手伝いを探さねばならないことがある。その他のAFの呼称は以下のとおり。
- 黒魔道士(魔理沙):ウィザードアタイア
- 赤魔道士(アリス):ワーロックアーマー
- 学者(パチュリー):スカラーアタイア
- シーフ(咲夜):ローグアタイア
- 暗黒騎士(小町):カオスアーマー
- 侍(妖夢):明珍具足
- 忍者(射命丸):乱波装束
- 獣使い~魅了するほど
- FFXIでのジョブ『獣使い』はモンスターを「あやつる」というアビリティで従えることができるが、
- これはモンスターを「魅了」という状態異常にしているとも言い換えることができる。
- ちなみにPCが魅了にかかると、操作不能になり勝手に味方に攻撃を始める。
- こうなったら「すまん;;」と言って眺めているしかない。
- 雲蒸竜変
- ミシックWSと呼ばれる竜騎士専用のウエポンスキル。
- 武器「竜の髭」を装備するか、あるクエストをクリアすることで使用可能となる。
- 時代遅れの肉盾
- 「肉盾」とは、攻撃を受ける盾のこと。主にナイトを指す。対義語に「蝉盾」「回避盾」(主に忍者)など。
- 陰陽鉄を見ているとしばしば忘れがちだが、忍者はかなり有用なジョブなのである。
- オトコプター
- すごい汚い男のスペカ。不破刃の技「真空斬首刀」の通称(ネタ)である。
- 鬼哭
- レリックと呼ばれる装備の中で、片手刀のものの最終形態。現時点で忍者の最強武器と言える。
- 手に入れるにはかなりの努力と根気が必要である。それも年単位だったり…
- ジャンプスレ立てたらジョブ叩きが余裕で釣れますし
- ネ実のジャンプスレは、ある時期から『~~なのにお前らはFFか』というスレタイで統一されている。
- その際、~~の部分には上手くジャンプのネタと絡めたジョブネタを入れることが多い。
- 一例を挙げると、
- >『忍者がいなくても誰も気づかないのにお前らはFFか』(NARUTO休載時)
- >『9月パッチでDA終了したのにお前らはFFか』(ダブルアーツ終了時)
- ※DAは戦士のジョブ特性ダブルアタックの略でもある
- などなど。最近ではジャンプスレが認知されてきたのか、ジョブ叩きスレと勘違いする人も少なくなっている。
- また、このようなスレタイを楽しむ人がいる反面、スレタイの偽装を嫌う人もいるようである(とかちスレなど)。
- 余談だが、ジャンプスレを頻繁に利用する者は板内を「のに」「らは」で検索することが多い。
- これは「~~なのに」が「~~のに」、「お前らは」が「おまえらは」、「FFか」が「FFか(大文字)」の様に細かい点が完全に統一されていないため、確実に入っているであろうと予想される部位が「のに」「らは」であるためだ。
- それを踏まえ『栃木県のにらは思わずジャンプする美味さ』というジャンプスレが立ったことがあったが、その際はスレタイ談義で100レスほどが消費された(といってもいつものことだが)。
- ちなみにジャンプの話題だけでなく、マガジンやサンデー、チャンピオンなど他誌の話題もウェルカムである。
- 釣れますしおすし
- 某プレイヤーがネ実で注目された際、そのプレイヤーの口癖「~ですし」とFFXI内での同氏の好きな食事
- 「スシ」を繋げて誕生したのが「~ですしおすし」という言い回しである。
- 「~だし」という少し上からの物言いになるところを「おすし」が緩和し、妙な可愛らしさまで感じてしまう。
- ジラーと発売直後
- FFXIの拡張データディスク『ジラートの幻影』が発売したのは2003年4月17日。
- 忍者・竜騎士・侍・召喚士の4つのエクストラジョブ(クエストクリアでジョブチェンジ可能となるジョブ)は、
- このジラートの幻影で追加された。そのため「ジラートジョブ」と呼ばれたりもする。
- こ れらの新ジョブはプレイヤーの期待が高かった反面、ヒーラーが全くおらず、忍者・竜騎士・侍はアタッカーとしては火力不足で完全に役立たず、召喚士はMP に見合った働きが出来ずやることはケアルくらい、というか召喚獣が高レベルじゃないとそもそも手に入らない、というひどい有様であった。リューサンの言を借りるなら「どのEXジョブも例外なく調整不足もいいとこだった時代」である。
- その後もこれらの新ジョブは放置され続けたせいか、強化された今でもプレイヤーの評価は低かったりする。
- アサルトジャーキン
- FFXIの革鎧。OseというNMが落とす。攻撃力が大幅に上がるのが特徴。
- 攻撃力を上げる重鎧はいくつかあるが、重鎧を装備出来ない竜騎士にとって、革鎧で攻撃力をブーストできるこのアサルトジャーキンは貴重かつ垂涎の装備であった。
- 見た目は鮮やかなオレンジ色の装備で、正直余りカッコいいとは言えない。
- しっと団幻想郷支部
- 「しっと団」とは、漫画『突撃!パッパラ隊』に登場する団体・秘密結社。
- 全世界のもてない男たちを救済することを目的とし、アベックを撲滅するべく活動している。
- 5り
- 前述の『どしたー?』の項も参照。
- G(仮名)とM(仮名)が絡んできた際、H(仮名)が送ってきたtellが元ネタ。
- >H:こんばんわ~うちのLSメンバーと喧嘩してるみたいだけどどうしたの~?
- >H:こtっちの2りおこってるからw
- 2りとは二人のことなのだろう。これを踏まえ、○人のことを「○り」とネタで記述することがある。
- ■使用曲目■
- みすちーのトラウマ:『回想』/植松伸夫(FFV)
- どうみてもry:『千年幻想郷 ~ History of the Moon』/ZUN(東方永夜抄・八意永琳のテーマ)
- リューサン&みすちー:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- VS 汚い忍者PT:『緑眼のジェラシー』/ZUN(東方地霊殿・水橋パルスィのテーマ)
- ミスティア参戦:『もう歌しか聞こえない ~ Flower Mix』/ZUN(東方花映塚・ミスティア・ローレライのテーマ)
- 臥すリューサン:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
第7章
~絶望しひややせかきながら月から落下してくるニートにバスター(最強攻撃)を食らわせてた~
[27話/28話/29話/30話/31話]
第7.5章
~口で説明するぐらいなら私は頭突きをするだろうな~パンチングマシンで100とかだすし~
[32話/33話]
幕間
番外編。
[34話/43話]
第8章
~鬼の破壊活動は単純にその破壊力は計り知れない破壊力ついげきの核融合でさらにダメージは加速した~
[35話/36話/37話/38話/39話/40話]
第⑨章
~等々エリ夢の口から「残ってください;;」と博麗の巫女なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語に戻っていた~
[41話/42話/43話/44話]
関連動画
本編動画である^^
関連項目