当記事では、池袋晶葉の各種セリフについてまとめる。
【補足】初期のユニットはメイン1名だけがセリフを持っており、「ニューイヤースタイル(新春LIVEツアーカーニバル)」は梨沙、「ひな祭り13's」は千鶴がセリフ担当となっている。本記事の主旨は晶葉のセリフを載せることであるためここでは割愛する。
| ユニット名 | 他メンバー | 登場イベント ※クリックで各セリフ一覧にジャンプ |
| お月見バニーズ | 相葉夕美 安部菜々 |
LIVEツアーカーニバル in スペースワールド (2013/10/30~2013/11/05) |
| ニューイヤースタイル | 的場梨沙 ライラ |
新春LIVEツアーカーニバル (2013/12/26~2014/01/08) 第7回ドリームLIVEフェスティバル (2014/06/30~2014/07/07) ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2016) (2015/12/31~2016/01/08) ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2018) (2017/12/31~2018/01/09) |
| ひな祭り13's | 首藤葵 松尾千鶴 |
ひな祭りLIVEツアーカーニバル (2014/02/26~2014/03/10) |
| IZUMI feat.AKIHA | 大石泉 | 第8回ドリームLIVEフェスティバル (2014/08/31~2014/09/07) |
| ロボフレンズ | ライラ | 福は内DEドリームLIVEフェスティバル (2015/01/31~2015/02/08) 第28回アイドルLIVEロワイヤル (2018/03/14~2018/03/21) |
| ほら貝と拡声器 | 依田芳乃 | 戦国公演 風来剣客伝 (2015/02/23~2015/02/27) |
| お隣の学園からの使者 | 五十嵐響子 白坂小梅 |
青春公演 シング・ア・ソング (2015/07/09~2015/07/16) |
| 天才怪盗科学者と助手 | ライラ | 怪盗公演 美しき追跡者 (2015/08/21~2015/08/30) |
| ぷちコレ 2015 Summer | 佐城雪美 三好紗南 |
第15回ドリームLIVEフェスティバル (2015/08/31~2015/09/08) |
| CodeName A-K-I | 黒川千秋 大和亜季 |
第17回ドリームLIVEフェスティバル (2015/10/31~2015/11/08) アイドルLIVEロワイヤル お月見SP (2016/09/21~2016/09/29) 第32回ドリームLIVEフェスティバル (2017/09/11~2017/09/18) |
| JKと博士とフェニックス | 上田鈴帆 桐生つかさ |
第14回アイドルLIVEロワイヤル (2015/11/09~2015/11/16) |
| スポーツ祭り'15 ~ミラクルマンパワー~ | 桐生つかさ | 第20回ドリームLIVEフェスティバル (2016/03/31~2016/04/07) |
| るーむ・ますたーず | 白坂小梅 星輝子 |
アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP (2016/06/15~2016/06/24) |
| 商店街ハロウィン本部 | キャシー・グラハム 持田亜里沙 |
魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン (2016/10/09~2016/10/18) |
| SSMI-Dance! 2017 | 早坂美玲 龍崎薫 |
ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2017) (2016/12/31~2017/01/09) |
| 特殊鉱石を求めて♪ | 安部菜々 | ディアリースターハート ~ラブキュンバレンタイン~ (2017/02/08~2017/02/16) |
| 侍シューコ御一行 | 塩見周子 浜川愛結奈 |
ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~ (2017/04/10~2017/04/18) |
| パワフルヒーラーズ | 岡崎泰葉 首藤葵 |
第23回アイドルLIVEロワイヤル (2017/05/09~2017/05/16) |
| 侵略者レイナ&宇宙科学者アキハ コスメティア幹部・その後 |
小関麗奈 | 鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-(リメイク版) (2017/06/14~2017/06/22) |
| さいきっく☆サイエンス | 堀裕子 | 第33回ドリームLIVEフェスティバル (2017/10/31~2017/11/08) |
| 池袋晶葉 ※スペシャルゲストLIVE |
なし | 第26回アイドルLIVEロワイヤル (2017/11/21~2017/11/27) |
| 口説きのアキハと気弱なノノ | 森久保乃々 | 刑事公演 アンビバレント・バディ 二人はWin-Win (2018/04/10~2018/04/18) |
| フェミニン・リサーチ | 服部瞳子 和久井留美 |
夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル (2018/06/30~2018/07/08) |
| 秋夜のお月見会 | 古澤頼子 安部菜々 相葉夕美 |
アイドルLIVEロワイヤル お月見SP(2018) (2018/09/18~2018/09/24) |
| Future 14 | 矢口美羽 望月聖 |
第40回ドリームLIVEフェスティバル (2018/09/30~2018/10/08) |
| ディーバファイトゼロ | 城ヶ崎莉嘉 三好紗南 桐野アヤ |
第32回アイドルLIVEロワイヤル (2018/11/21~2018/11/27) |
| 2WINKLE 4OR INFINITY∞ | 的場梨沙 メアリー・コクラン 中野有香 |
ドリームLIVEフェスティバル ウィンターSP (2019/01/31~2019/02/07) |
| ピッチャー VS ピッチャー | 姫川友紀 | 玩具公演 フレンズ・イン・トイズタウン ~光ともるおもちゃの町~ (2019/04/22~2019/04/29) |
| A.I.開発チーム Code:調査 Code:潜入 Code:侵入 Code:戦闘 |
大石泉 高峯のあ |
ディアリースターコネクト ~絆のプロトコル~ (2019/06/21~2019/06/29) |
| smart & smart | 西島櫂 吉岡沙紀 |
第46回ドリームLIVEフェスティバル (2019/06/30~2019/07/08) |
| 登場 | 晶葉「宇宙か。私は専門ではないのだが、これはこれで面白そうだ! ロボと宇宙は切り離せないからな!」 |
| LIVE | 晶葉「宇宙工学の星、いや、ロボに!」 |
| LOSE | 晶葉「フフフ、さぁ! ネイチャーでもサイエンスでもつれてくるがいい♪」 |
| DRAW | 晶葉「ふむ…まだまだ改良が必要ということだな…燃えてきたぞ!」 |
| WIN | 晶葉「むぅ…これは一度、本気でウサミン星について情報を…」 |
| 登場 | 晶葉「さあ、出力全開でいくぞ! 和服は通気性も抜群だからな!」 ライラ「ライラさんの国よりジメジメでも、この服なら平気でございますです」 |
| LIVE | 晶葉「ロボ軍団、バックで踊れ!」 ライラ「おお、日本のモノヅクリ?」 |
| LOSE | 晶葉「ライラ、梨沙、見事な働きだったぞ。どれ、ダンサーロボも冷却するか」 ライラ「アイスでございますか? なら、ライラさんもほしいでございます」 |
| DRAW | 晶葉「一度で勝てなくても、継続は力なりだぞ、ふたりとも」 ライラ「ライラさん、節約してケイゾクします。日本にずっといたいですねー」 |
| WIN | 晶葉「むむっ、技術力が足りなかったな。だが失敗は成功の母と言う」 ライラ「アキハさん。リサさんは、発明の母より、パパが好きって言ってますです」 |
| 登場 | 晶葉「へへん♪天才と組めるのは、やはり才ある者ということだな!」 泉「これ、褒められてるのかな? まぁ、晶葉ちゃん、よろしくね」 |
| LIVE | 晶葉「私のロボも披露しようか?」 泉「そのロボ、OSは何?」 |
| LOSE | 晶葉「ふっふっふっ勝利! これが私…いや、私たちの実力なのだ!」 やったわね、スピーカーがマイクと干渉してたけど…勝ったからいいか |
| DRAW | 泉「面白いね。ロボに私のソフトを乗せたらもっと面白いかも?」 晶葉「わ…私は私ができる以上のことはしない! 天才だからな!」 |
| WIN | 晶葉「くっ…やはりロボを出すしかないか…。OSは…えー…秘密だ!」 泉「見たところ電子工作だからOSはないのね。カワイイ天才さん。ふふっ」 |
| 登場 | 晶葉「節分用に作った豆まきロボがまだ調整中なんだ。少し待ってくれ」 ライラ「いっぱいお豆さんが転がってますですねー。拾いますー」 |
| LIVE | 晶葉「豆まき機能が暴走!?」 ライラ「お豆さんが増えて~…わ~」 |
| LOSE | ライラ「みなさん、ライラさんをみて楽しんでくれたみたいですねー」 晶葉「相棒はステージの上では助けてくれないが、ライラに助けられた…!」 |
| DRAW | ライラ「このお豆さんは食べても大丈夫でございますですか?」 晶葉「食べてもいいが、公園で鳩にあげてもいいと思うぞ!」 |
| WIN | 晶葉「ロボに頼ってばかりではなく、自分の実力も大事ということか…」 ライラ「なんだかよく分からない間に終わってしまってましたですねー」 |
| 登場 | ヨシノ「ぶおおー♪ぶおおー♪」 アキハ「ふっ、ふっ、ふっ、法螺貝とは、また古臭い! 今はコレの時代だぞ!」 |
| LIVE | ヨシノ「それはなんでしてー?」 アキハ「エレキテルで動く法螺貝だ!」 |
| LOSE | アキハ「ふふん♪見ろ! こいつらも私の発明に腰を抜かしているぞ!」 ヨシノ「ほー…みなの意識が戦より離れたのでしてー。お見事でしてー」 |
| DRAW | アキハ「私の発明に興味があるのか? ほう、なかなか見どころがあるな!」 ヨシノ「わたくしは発明よりも、みな様の方に興味がありましてー。じー」 |
| WIN | ヨシノ「残念でして―。皆を止めるには、音量が足りぬのでしてー」 アキハ「今後の課題は音量の拡大ということだな…よし、帰って研究だ!」 |
【補足】「お隣の学園」というのは、2014/04/30~2014/05/12に開催された「聖靴学園の七不思議」アイドルプロデュースの舞台である「聖靴学園」を指している。このイベント中、「動く人体模型」という七不思議について、晶葉自身は登場しないもののそれを匂わせるネタばらしがあった、という背景がある。
| 登場 | アキハ「お邪魔するぞ。なに、隣の学園からやってきた、ただの天才だ」 コウメ「ユ、ユキノの心を、変えさせ…たいの…? あの子が教えてくれた…」 |
| LIVE | アキハ「合唱したくなる魔術ロボだ!」 キョウコ「魔術と科学の融合です♪」 |
| LOSE | アキハ「ほらほら、これを使えば、ユキノをすぐに入部させられるぞ?」 コウメ「う、歌が上手くなるおまじないも…サービス…す、するから」 |
| DRAW | コウメ「み、みんなで歌うのも…楽しそうって、あの子が言ってる…」 キョウコ「素敵ですね。…そうだ、今度、合唱に混ぜてもらいましょう」 |
| WIN | アキハ「そんな力を借りちゃ意味がない? ふむ…それもそう、か」 キョウコ「ドクター・アキハ先輩も、ご自分で頑張ってピアノを練習しましたもんね」 |
| 登場 | アキハ「発明プロフェッサー・アキハのお出ましだ! 助手のライラくん、怪盗ロボは?」 ライラ「準備万端ですねー、プロフェッサー。いつでも大丈夫でございますよー」 |
| LIVE | アキハ「でかしたぞ、ライラくんっ!」 ライラ「がんばりましたですねー」 |
| LOSE | アキハ「私の怪盗ロボ・ヌスーム君の勝利だな! 実に見事な手口だろう?」 ライラ「プロフェッサーの技術は、世界中の怪盗ご用達でございますねー」 |
| DRAW | アキハ「ロボを使った怪盗芸…ふっふっふっ、鮮やかなトリックだろう」 ライラ「ライラさんも作るのお手伝いしましたですー。たのしかったですー」 |
| WIN | アキハ「ぬわぁっ! ヌスーム君が壊れてしまった…! ここは退くぞライラくん!」 ライラ「壊れてしまったですねー…。ライラさん、修理のお手伝いですねー」 |
| 登場 | 晶葉「LIVEも我々の魅力をアピールせねばな! アピール専用ロボでもあれば…」 紗南「ちょっと待って! スペシャルアイテムはここぞって時に取っておこう!」 |
| LIVE | 晶葉「うむ…確かにそうだな!」 雪美「ペロは……スペシャルアイテム…?」 |
| LOSE | 晶葉「ふむ。ロボが無くとも、熱いLIVEができることが証明できたな!」 紗南「地道なレベル上げのおかげっ☆地味だけど大切なんだよねー」 |
| DRAW | 雪美「ペロ…いない……。でも…ペロの気持ちになってアピール……にゃ」 晶葉「もしやロボの気持ちになってLIVEをすれば、自分らしいステージに?」 |
| WIN | 紗南「よしっ、ナイスアピール☆でも、ボーナスアイテムはお預けかぁ…残念…」 雪美「LIVEの前に…食べたアイス……美味しかったから…あげる……」 |
| 登場 | 亜季「この顔ぶれ、まさに秋にアキが揃ったと言ったところですな!」 千秋「ふふふ、面白い試みね。たまには、こういうのも悪くないわ」 |
| LIVE | 晶葉「待て、アキはまだいるぞ?」 亜季「なぬ! どなたですか!?」 |
| LOSE | 晶葉「その答えは…秘密だ。ふふふ、発想を少し変えてみるといいぞ?」 亜季「発想を変える…? 難問ですな。まだいたような気もしますが…」 |
| DRAW | 亜季「むむむ、もう一人のアキ…いったい何者なのでしょうか…?」 千秋「もう少し、視線を変えて考えてみたら? たとえば…」 |
| WIN | 千秋「もしかして、優さんの飼い犬のアッキーちゃんのことかしら?」 晶葉「ふふふ、確かに。千秋さん、意外に柔軟な発想力を持っているな」 |
【補足】[ファッション☆モンスター]上田鈴帆が装着しているヘルメットは晶葉の作品である。
| 登場 | 鈴帆「晶葉しゃんの作ってくれたヘルメット、また被るときが来たばい!」 つかさ「この業界に入って久々にビビったわ。鈴帆に晶葉…。パネぇわ…」 |
| LIVE | 晶葉「アイドルに定義など不要だ!」 つかさ「それ! イノベーションに繋がるな」 |
| LOSE | つかさ「二人ともプロだな。キッチリ仕事するじゃん? 気に入ったよ」 鈴帆「ウチらは笑顔を作るプロ! そのためには努力を惜しまんばい!」 |
| DRAW | 鈴帆「くーっ! 白黒つけんなんて、お笑いの神しゃんは、こすかねー!」 晶葉「実力は互角となると…あとは不確定要素…運に頼るとしよう」 |
| WIN | つかさ「プレッシャーに負けるなんて、らしくない。ところで、その機械…何?」 晶葉「ヘルメット二号だ! これを被ると緊張を緩和できる! どうかね?」 |
| 登場 | ライラ「アキハさんに、リサさんと一緒でございますー。賑やかですねー」 晶葉「フフ。計算通りなら、我々ならば素晴らしいLIVEができるはずだ!」 |
| LIVE | 梨沙「計算? そんなの要らないし!」 晶葉「うむ! 梨沙、その意気だぞ!」 |
| LOSE | 晶葉「梨沙は競う相手がいた方が能力を発揮するタイプ…そうだろう?」 梨沙「そこまで計算してたわけ? フーン…ま、勝てたからいいけどっ」 |
| DRAW | ライラ「LIVEはこれから本番ですねー。ライラさんも、がんばりますよー」 梨沙「ライラも晶葉も、思ったよりタフね! アタシもまだ余裕だしっ!」 |
| WIN | 晶葉「計算通り…とはいかなかったが、次回に活かせるデータは取れた!」 ライラ「ライラさんも勉強になりましたー。それに、楽しい時間でしたねー」 |
| 登場 | 晶葉「はぁ…はぁ…スポーツをしながらLIVEとは、新しい挑戦だな」 つかさ「挑戦できる環境があるって、それだけで幸せだよな」 |
| LIVE | つかさ「引継ぎミス、注意ね」 晶葉「バトン、確かに受け取ったぞ!」 |
| LOSE | つかさ「引継ぎがスムーズだったから、混乱も起きなかった。そういうコト」 晶葉「うむ。会社の組織作りは、ロボティクスにも応用できるな!」 |
| DRAW | 晶葉「ロボ…は、今日は無しだ。私らしさが足りないだろうか…」 つかさ「たまにはいいしょ。アウトソーシングばっかだと、マンパワー育たないし」 |
| WIN | つかさ「あー、スケジュール感、もっと甘かったか。悪い、アタシのミス」 晶葉「なに、失敗は成功の母。次に活かせばいいさ」 |
| 登場 | 輝子「フヒ…つ、梅雨はいいな…ずっと部屋にこもって、キノコと一緒…」 晶葉「わかるぞ! 雨音を聴いてると、ロボット制作がはかどるからな!」 |
| LIVE | 輝子「小梅ちゃん、雨の日は…?」 小梅「お部屋で…映画…観てる」 |
| LOSE | 輝子「今年も、机の下に…キノコワールドを展開…フヒヒ……イイ!」 晶葉「ほう、机の下か。そこにラボを作るのも面白そうだ!」 |
| DRAW | 小梅「あの…あ、晶葉さん…あの子用のロボット…つ、作れたり…する?」 晶葉「むぅ…アストラルやらエーテルの領域は専門外だが…頑張ってみよう」 |
| WIN | 小梅「せっかくだから、ステージのスクリーンで…ホラー映画なんて…どう、かな」 輝子「その、ス、スクリーン…大きいから……ヒィ! ちょっと、怖い…かも…」 |
【補足】シンデレラガールズ劇場第586話の内容が1ヶ月ごしにユニットとして昇華されたもの。
| 登場 | 千秋「秋分に合わせ、『あき』を名に持つ者の出番…安直じゃなくて?」 晶葉「フフッ、安直で結構! えてしてそれは発明の母となるのだから!」 |
| LIVE | 千秋「有意義なマリアージュを望むわ」 亜季「チームAKI、出撃でありますな!」 |
| LOSE | 千秋「可愛い天才博士殿の講義を聴いて過ごす秋の日も悪くないわね」 晶葉「え!? そ、そうか! では、素晴らしきロボットの秋へご招待しよう!」 |
| DRAW | 晶葉「ビッグプレゼント! 亜季のデータを元にサバゲーロボスクワッドを作ったぞ!」 亜季「な、なんとーっ!? この動き、私よりも速い…? しかも何体も!」 |
| WIN | 千秋「私は千の秋…長い歳月を過ぎてなお、不朽でありたいわね」 亜季「私は歳月の季を更に亜ぐ、故に終わらぬ亜季! フフッ、似てますな!」 |
| 登場 | アリサ「ハロウィンのお菓子はここで配ってますよ~♪(みんな集まれウサー)」 アキハ「イタズラ、大いに結構だ! お菓子もどんどん持っていくといい!」 |
| LIVE | アリサ「(トリック・オア・トリート・ウサー!)」 キャシー「おかしなお菓子の山でい!」 |
| LOSE | アリサ「うふふっ、子供たちみーんな、ニコニコ笑顔になってますね♪」 アキハ「うむ! しかし、こんな楽しいイベントを何故忘れていたのだろう?」 |
| DRAW | アキハ「私のためにお菓子を集めてくるハロウィンロボを作ってみたぞ!」 キャシー「ワオ、そりゃ~たいした発明だ! …って、アキハは配る係だよ!」 |
| WIN | アリサ「少し休憩しましょうね。はい、キャシーちゃん、お菓子をどうぞ♪」 キャシー「ありがと、アリサさん! オバケの形の和菓子なんて、キュートだねっ!」 |
| 登場 | 晶葉「うむ! 獅子舞ロボの調整はバッチリだ! 諸君、舞うぞっ!」 美玲「ちょ、ちょっと待てッ! なんかウチの獅子舞もロボにしただろッ!?」 |
| LIVE | 晶葉「今年はロボ年だからな!」 薫「ロボ年はじまりまーっ!」 |
| LOSE | 晶葉「ふふふ、獅子舞ロボの動作は完璧だったな。…どうした、美玲?」 美玲「獅子舞ってゆーか、ウチが舞わされたってゆーか…つ、疲れた…ッ!」 |
| DRAW | 美玲「…コツが掴めてきたけどさ。えっと、コレの乗り方は…うわわーッ!?」 薫「わわわっ! もっと優しく持ってあげないと、ロボが驚いちゃうー」 |
| WIN | 晶葉「薫は見事に獅子舞ロボを乗りこなしているな。才能アリと見た!」 薫「えへへーっ、楽しいねこれっ! ひとりでに動いてくれるよー♪」 |
| 登場 | 菜々「勢いに押されて、ナナたちはな、なんと! ガーナに来ました~っ…!」 晶葉「ウサちゃんロボパワーアップのため、とある特殊鉱石が必要なのだ!」 |
| LIVE | 菜々「と、特殊鉱石ですかっ!?」 晶葉「ウサミニウム(仮)と呼ぼう!」 |
| LOSE | 菜々「これがウサミニウム…? 綺麗に輝いてますね! でも、これって…」 晶葉「またの名を…ダイヤモンド! 天然で最も硬い鉱石だ」 |
| DRAW | 菜々「遠い国で偶然出会うなんて! ビビッと運命を受信しました♪」 晶葉「ふむ、わかったぞ。やはり、この大地には何かあるということか!」 |
| WIN | 菜々「ううっ、見つかりませ~ん。場所が悪いんじゃないでしょうか~」 晶葉「理論的にはガーナ近辺に巨大鉱脈があるはずだが…おかしいな…」 |
【補足】「侍シューコ御一行」は本イベントステージ8のエリアボスユニットだが、こちらのセリフはシューコのみであるため、ここではステージ1のエリアボス「カラクリ師アキハ」のセリフを掲載した。
| 登場 | アキハ「射撃の訓練だ! アユナ、射出するカラクリロボを全部撃ち抜いてみせろ」 |
| LIVE | アキハ「いけ、ターゲットロボたちよ!」 |
| LOSE | アキハ「どこを撃っている、どこを? 松の枝が、もげたではないか…」 |
| DRAW | アキハ「威力は認めるが、精度が足りない。さあ、まだまだ続けるぞ!」 |
| WIN | アキハ「すべてのロボに、クッキリ命中の跡が…! 見事だ、アユナ」 |
【補足】2013年のひな祭りのアイドルサバイバルで共演した2人とのユニット。
| 登場 | 葵「五月病で体調崩しちょらん? あたしたちがお悩み解決だよ!」 晶葉「まずは大声でコールして、ストレス発散するぞ! みんな、準備はいいか?」 |
| LIVE | 葵「しんけん、頑張るよー!」 泰葉「せいいっぱい、癒します!」 |
| LOSE | 葵「おいしい料理や温泉で、みんなに疲れをほぐしてほしいっちゃ!」 晶葉「休養する時間もまた、天才の頭脳を活性化させるため必要だな」 |
| DRAW | 泰葉「私も葵さんの旅館、行ってみたいです。出身も九州同士ですし…」 葵「今はアジが旬だね! たっぷりおもてなししてあげたいっちゃ♪」 |
| WIN | 晶葉「我々も力を出し切ったな! これでみんな、よく眠れるだろう!」 泰葉「はいっ♪思いっきりはしゃいで、ぐっすり眠ってほしいですね!」 |
【補足】イベント開始前日に放送されたアニメ「シンデレラガールズ劇場」の話を受け、「鋼鉄公演」がリバイバルされた。初回公演時とLIVEツアーイベントの形態が大きく変わっていたため、当時はステージ完走ボスとして単独で登場した宇宙科学者アキハが、侵略者レイナと共にライバルユニットとして立ちはだかることとなった。
| 登場 | レイナ「ここがモロボシティ? 今からアタシの遊び場にしてやるわ! アーッハッハッハ!」 アキハ「気をつけろ、レイナ。地球の科学力は低いが、この都市だけは特別だ」 |
| LIVE | レイナ「邪魔するヤツは容赦しないッ!」 アキハ「我ら、コスメティアのために!」 |
| LOSE | レイナ「ハァ? その程度でダウンしちゃうの? ふふん、アタシって強すぎね!」 アキハ「やれやれ。油断するな…などと、コセキ星人に忠告するだけムダか」 |
| DRAW | レイナ「ふぅん。地球人にもなかなかやるヤツがいるのね。うっとうしい!」 アキハ「本気を出せ、レイナ。こいつの戦闘力、ただの学者ではなさそうだ!」 |
| WIN | レイナ「ぎゃわぁっ!? どういうことよアキハ! バリアが効いてないわよ!」 アキハ「私のバリアを無力化するとは…たいしたものだな、きらり博士!」 |
| 登場 | アキハ「ふむ、何やら雲行きが怪しくなって来たようだが…どうする?」 レイナ「決まってるじゃない! 好き勝手に暴れるの! それがアタシたちよ!」 |
| LIVE | アキハ「暴れるより、研究したい…」 レイナ「何よ、ビビッたってぇの!?」 |
| LOSE | アキハ「すまない、口を挟まないでくれるか。これは私とレイナの問題だ」 レイナ「そうよ! アタシたちはずっと…って、敵ぃ!? 逃げるわよ、アキハ!」 |
| DRAW | アキハ「考えてみれば、我々とてかつてコスメティアに敗れた身。そうだろう?」 レイナ「まぁね。…従いっぱなしってのも、レイナサマらしくない気がする!」 |
| WIN | アキハ「ふむ、仲裁に感謝する。ほら、今はおとなしくしていよう、レイナ」 レイナ「チッ。…あーあ、このまま地球で独立すんのもいいかもねー、アキハ」 |
| 登場 | 千秋「読書、芸術…色々あるけれど。今年はどんな秋にしようかしら?」 晶葉「うむ、実に良い季節が到来したな! 発明の秋、千秋もどうだ?」 |
| LIVE | 千秋「再会のマリアージュを…」 亜季「とくと味わうであります!」 |
| LOSE | 千秋「発明ね…手ほどきをしてくれるのかしら、可愛い天才博士殿?」 晶葉「無論だ! 挑戦する者を、私は歓迎するぞ。で、どんなロボにする?」 |
| DRAW | 晶葉「いい熱さだ! 情熱はときに、ロボットをも動かす…かもしれん!」 亜季「季節到来、満を持しての再出撃…ふふふ、心が熱くなります!」 |
| WIN | 千秋「不思議な味わいのアンサンブル…ふふっ。悪くなかったわ」 亜季「アクの強さも秋の味覚です! またひとつ、味わいを深めましたな!」 |
| 登場 | 裕子「サイキックパワーとサイエンスパワーの競演、とくとお見せしましょう!」 晶葉「難しいことはわからない? 大丈夫だ! ただ見て、感じればいい!」 |
| LIVE | 裕子「ムムム、相手の次の行動は…!?」 晶葉「私のロボの演算によると…」 |
| LOSE | 裕子「相手を圧倒するパワー、お見事です! これが科学の力…!」 晶葉「アンサンブルのロボたちも調子がいいな! サイキックパワーのおかげか…?」 |
| DRAW | 裕子「もしかして…サイキックパワーを増幅するロボとか、作れたりしてっ!?」 晶葉「科学と超能力のコラボレーションか! 研究の価値は、ありそうだな…」 |
| WIN | 裕子「ううう…。いま一歩、シンクロが足りませんでしたか…ガクッ」 晶葉「イイ調子だと思ったんだがな! 同期の精度が、今後の課題か…」 |
| 登場 | 晶葉「ふっ…セクシーディーラーの登場だ。夢を賭けたこのLIVE、勝ちに行く!」 |
| LIVE | 晶葉「ロワイヤルロボ、ベットスタートだ!」 |
| LOSE | 晶葉「運は自分で掴むもの。つまり…ロボたちと導いた、科学の勝利だ!」 |
| DRAW | 晶葉「このまま全力を賭して、一気に駆け抜ける! 一緒に楽しもう!」 |
| WIN | 晶葉「完璧だったな。勝利の女神も魅了するLIVE、カッコよかったぞ」 |
| 登場 | 晶葉「我々が集ったからには、刺激的で愉快な年越しを約束するぞ!」 ライラ「お久しぶりのメンバーですねー。賑やかな年越しでございますー」 |
| LIVE | 晶葉「派手に締めるぞ!」 梨沙「ついて来なさいよねっ!」 |
| LOSE | 晶葉「フフ…前回のデータを活かしたからな! 当然の結果だ!」 ライラ「おふたりの作戦で、息もぴったり、しっくりでございますねー」 |
| DRAW | ライラ「リサさんおすすめのアイス、美味でございましたー。感謝感謝ですー」 梨沙「フフン、トーゼン♪でも、食べ過ぎてお腹壊したりしないよーにね!」 |
| WIN | 晶葉「我々も腕を上げたつもりだったが…相手もなかなかやるな!」 梨沙「ま、次の課題も見つけたし。戻ったら反省会、アイス食べながらね!」 |
| 登場 | ノノ「ひえ…人がいっぱい…。き、消えたいんですけど…むーりぃー…」 アキハ「えー、窓際に立ってる人ー! バカなことはやめて降りてこーい!」 |
| LIVE | ノノ「え、何…? 刑事さん…?」 アキハ「人生を諦めるなー!」 |
| LOSE | アキハ「田舎のお袋さんも泣いてるぞ! 思い出せ、山を駆けた日々を!」 ノノ「あの…山を駆けたこと、ないですけど…。ひ、人違いでは…?」 |
| DRAW | アキハ「辛いことは気にするな! 打ち込むものがあれば、忘れられるさ!」 ノノ「な、なんの話ですか…? この状況が今、一番辛いんですけど…」 |
| WIN | アキハ「飛び降りなんてナンセンス! どうせなら飛行実験に付き合ってくれ!」 ノノ「というか、人ごみから逃げてただけ…ひえっ、目立ってるぅぅ…」 |
| 登場 | 晶葉「夏の暑さを情熱に変えて…新たな発見を探すのもいいな」 瞳子「えぇ…開放的な季節だからこそ、普段はしないチャレンジも、ね」 |
| LIVE | 晶葉「女性らしい振る舞い、とか!」 留美「あら…勉強してみる?」 |
| LOSE | 晶葉「天才は好奇心旺盛だからな! 皆の意見も聞かせてくれ」 瞳子「私もまだ学んでいる途中だから…一緒に磨いていきましょう」 |
| DRAW | 瞳子「身に付いてくるものも、あると思うわ。年を重ねるごとにね…」 留美「ええ、焦りは禁物。晶葉ちゃんはきっと、素敵なレディになるわ」 |
| WIN | 晶葉「貴重な意見をありがとう! これで私はまた一歩、進歩した…!」 留美「そうね。確かな自分を持っていれば、外面にも表れるもの…」 |
| 登場 | ライラ「がしゃーん。ライラさんロボですよー。アキハ博士、操作してくださいー」 晶葉「任せろライラ助手! …じゃなくてライラロボ! パワー全開で歌えーっ!」 |
| LIVE | ライラ「うぃーん、がしゃーん」 晶葉「(ロボ演技、上手いな…!)」 |
| LOSE | ライラ「博士ー。ライラさんの勝利を祝ってアイスクリームをくれますですかー?」 晶葉「うむ! アイス製造ロボを用意した! どんどん食べてくれっ!」 |
| DRAW | ライラ「ライラさんロボはアイスエネルギーが切れるとぷんぷんですよー。がおー」 晶葉「アイス力エンジン…私はなんというものを作り上げてしまったのだ!」 |
| WIN | ライラ「春はアイスが美味しい季節なのでございますねー。博士もどうぞー」 晶葉「うむ、頭にキーンと来た! 春の眠気もシャキッと覚めてくれたようだ!」 |
| 登場 | 頼子「エンデュミオンは眠りましたが…LIVEは、ここからが真骨頂です…」 菜々「はいっ! 月に、いえっ、ウサミン星にまで歌声を届けましょう!」 |
| LIVE | 夕美「月世界の花畑へご招待!」 晶葉「ウサちゃんロボ、全機起動!」 |
| LOSE | 菜々「ステキなお月見会になりましたねぇ。ナナのハート、ほっこりしました♪」 夕美「楽しかったね、菜々ちゃん。お月見アンコール、しちゃいたいな♪」 |
| DRAW | 晶葉「おや、ウサちゃんロボの自律レベルが上がってるな。ハハッ、すごいぞ!」 菜々「はいっ。ひとりでに改良していく機能って、すごいですね~♪」 |
| WIN | 頼子「月を眺めるロボットさん…それもまた、絵になる光景ですね…」 晶葉「そうだろうそうだろう。ほら、彼らが作った団子を食べるといい」 |
【補足】Age16(現・ビビッドカラーエイジ)と似たような14歳つながりのユニット名…と思いきや、望月聖は13歳であるため色々な憶測が展開されることとなった。あえて14という数字を打ち出し、かつFutureという将来性を冠している以上は意味のあるユニット名なのだと思われる。登場が10月ということで、晶葉と美羽は誕生日(それぞれ6/10、7/10)を過ぎており、聖は誕生日前(12/25)であること、また聖が2人を「ちゃん」付けで呼んでいることなどから、14歳というより中学2年生の同学年ユニットという推測が有力か。
| 登場 | 美羽「やってきましたわたしたちの出番! どうも、弾ける矢口です☆」 晶葉「ステージ演出は私だ! ビームもスノーも盛り込んだ、特別仕立てだぞ!」 |
| LIVE | 聖「わたしたちの心…届けます」 美羽「想いの音、飛んでます!」 |
| LOSE | 晶葉「未来は無限に広がっている。あとはただ、目標に向かうのみ!」 美羽「このパワーは底知らずですよ! 今なら新ネタも閃きそう☆」 |
| DRAW | 聖「晶葉ちゃんの作るロボ…一緒に踊ってくれて、嬉しいです…♪」 晶葉「フフ…大勢ならばより楽しいからな。張り切った甲斐があった」 |
| WIN | 美羽「三人の可能性、バッチリ感じちゃいました☆ぴょーんぴょんっ!」 聖「美羽ちゃん、楽しそう…! わたしも……ぴょーんぴょんっ…♪」 |
| 登場 | 莉嘉「ビーストディーバのリカだよ☆公演、ドッカーンって感じで超楽しかった!」 晶葉「ギミックが盛り沢山だったからな。実は今日の舞台もその応用だ!」 |
| LIVE | 紗南「歌と一緒に、炎もドッカーン!」 アヤ「アクションだってバッチリあるぜ!」 |
| LOSE | 紗南「晶葉、ギア改造ありがとう! やっぱ装備はガチ編成じゃないとね!」 晶葉「よし、ちゃんと動作しているな。本番に間に合ってよかったよ」 |
| DRAW | 莉嘉「この衣装すっごい動きやすいんだよね☆木登りもカンタンだよ!」 アヤ「アクション映えもするしな! アタシたちのカッコイイダンス、見せようぜ!」 |
| WIN | 晶葉「アクションLIVEショーか、これもアリだな…。ならば、似合う掛け声は…」 アヤ「みんな、わかってるよな? 一緒に叫ぼうぜ! ディーバライブ・オープン!」 |
【補足】2月2日分のライバルユニット(更新は2月1日22時)。2月2日は「ツインテールの日」であり、高い位置の長いツインテールが特徴的な4人で新しいユニットが組まれた。晶葉の外見にフィーチャーしたユニットはほぼ初めてといえる。ユニット名は和訳すれば「無限のきらめき」のようになるが、さらに「2(本)×4(人)=8→∞(のパワー)」という意味もこめられていると考えられる。
| 登場 | メアリー「ハァイ、みんな! アタシたちのスタイリッシュなダンスナンバーを聞いていってネ!」 晶葉「我々が集まったのは…なるほど、理解した。ヒントは、2月2日だ」 |
| LIVE | 梨沙「晶葉はヒント出しすぎよッ!」 有香「皆さんはわかりますか?」 |
| LOSE | 有香「髪を風になびかせ…颯爽と踊る、あたしたちの姿がヒントですよ!」 メアリー「ここまで言ったらわかるデショ? カッコイイからって見惚れてた? ウフ!」 |
| DRAW | 晶葉「芯の強いアイドル、か。確かに、それも一つの答えではあるかもな」 有香「それぞれ強みがありますからね。でも、答えはもっとシンプルです!」 |
| WIN | メアリー「アラ、わかっちゃったみたい。そう答えは、ツインテール! こだわりなノ♪」 梨沙「ツヤツヤになるよう毎晩ケアしてるの。ありがたーく見ておくことね!」 |
| 登場 | アキハ「よし。今日も今日とて、野球の実験だ! 準備はいいか、ユキ!?」 ユキ「任せてー♪日に日に進化するキャッチングスキル、見せちゃうからっ!」 |
| LIVE | アキハ「いけ、ロボ! 全力投球だ!」 ユキ「ばっちこーいっ♪」 |
| LOSE | ユキ「ああ~っ!! バッターがいないと、野球で遊べないよーっ!」 アキハ「むむっ…私たちの取扱説明書には、そんな記載はなかったぞ」 |
| DRAW | アキハ「ピッチャーは私ではなく、私の友のロボだ。私はさしずめ監督だな」 ユキ「毎日練習してるんだけど、今のところ勝負はつかないんだよね!」 |
| WIN | アキハ「ユキも私も、それぞれ仲間がいた。だが、はぐれてしまったのだ…」 ユキ「もし野球をやってるおもちゃを見かけたら、真っ先に教えてね!」 |
【補足】「ディアリースタークエスト」で絡みを見せた晶葉とサイネリアであったが、サイネリアがプレイアブル化する本ツアーではサイドストーリー枠として全4ステージで活躍している。
Code:調査
| 登場 | アキハ「ほう、ここが<ALICE>か。科学者ゴコロをくすぐるものが満載だな!」 イズミ「うん。でも…私たちがここに来た目的を忘れないでね、Dr.アキハ」 |
| LIVE | ノア「……ターゲットのシグナル…受信」 アキハ「よーし! 調査開始だ!」 |
| LOSE | アキハ「遠慮いらんぞ、ノア。このワールドでやってみたいこと、他にないか?」 ノア「やりたいこと……私の、意志…? その問いへの答えは…未だ」 |
| DRAW | ノア「……今まで遭遇したことがない、超強力なシグナル…力は未知数よ」 アキハ「きっと良いサンプルになるだろう。ノアのアップグレードにも使えそうだ」 |
| WIN | イズミ「電脳世界でのスパイ活動…と称した実験も、板についてきたよね」 アキハ「おかげで、ノアの機能は上々だ。ロボットに搭載する日が楽しみだな!」 |
Code:潜入
| 登場 | イズミ「間違いない。シグナルの発信源はここよ! みんな、潜入の準備はOK?」 アキハ「ああ、服もバッチリだ。ヒラヒラでガーリーだが…意外と嫌いではないぞ!」 |
| LIVE | イズミ「このショップ、何か引っかかる」 ノア「………皆が…笑顔……」 |
| LOSE | イズミ「別のスパイチームも潜伏してるみたい。目的も、私たちと同じかも…」 アキハ「イズミ助手、確かか? だが相手が誰だろうと、サンプルは渡さないぞ!」 |
| DRAW | アキハ「見た目もいいが、着ると余計楽しいな。この服、気に入ったぞ!」 ノア「……理解したわ。人々の心を照らすもの…それが、『カワイイ』」 |
| WIN | ノア「………シグナル解析………解析完了。奥の部屋に…秘密があるわ」 イズミ「なるほど、調査対象は奥の部屋だね。行ってみよう、Dr.アキハ!」 |
Code:侵入
| 登場 | ノア「ターゲット発見……けれど、既にもう一つのスパイチームと遭遇中…」 イズミ「すごい攻撃電波…気を付けないと、こっちも巻き込まれそう…!」 |
| LIVE | アキハ「もしや…あのサチコとやらか?」 イズミ「あの強さ、間違いないよ!」 |
| LOSE | アキハ「いかん! このままでは、ノアのメモリーチップも書き換えられてしまう!」 イズミ「手を打たないと…! でも私も、正気を保つので精いっぱいだよ」 |
| DRAW | ノア「感じる…揺るぎない信念、強い憧れ……これが『カワイイ』の力…?」 イズミ「ターゲットの原動力みたいだね。それにしても、このエネルギー量は…ッ!」 |
| WIN | アキハ「クッ…サチコの発している電波、A.I.には特に有害だ。大丈夫か、ノア?」 ノア「問題ない……。アキハとイズミの方が危険な状態…退避を推奨するわ」 |
Code:戦闘
| 登場 | アキハ「天才を見くびらないでほしい。全力で戦ってやるぞ! ちょえー!」 ノア「アキハのポーズは……不思議…。意識の奥底から…力が湧いてくる」 |
| LIVE | ノア「貴方の好きには…させない」 イズミ「黙ってはやられないよ!」 |
| LOSE | イズミ「…攻撃が、落ち着いた? どうやら向こうでも戦ってるみたいね」 ノア「………偶像。人の心を動かすもの……それが『ネトア』なのね…」 |
| DRAW | アキハ「ノアはただのA.I.ではない…! かけがえのない…友人なんだ!」 イズミ「一旦下がって、Dr.アキハ! このままじゃ強制離脱させられるよ!」 |
| WIN | アキハ「ぐわーっ! ……って、無傷? もしや、ノアが守ってくれたのか?」 ノア「………アキハとイズミを守る。それこそが、私の意志…だから、戦うわ」 |
| 登場 | 櫂「おでかけスタイルで、スマートに登場! ステージをランウェイに変えちゃうよ!」 晶葉「ふむ、久しぶりのお嬢様スタイルだな。気合いを入れねばな」 |
| LIVE | 晶葉「諸君、ごきげん麗しゅう?」 沙紀「スマートLIVEへ、エスコートするっす」 |
| LOSE | 晶葉「みんなの視線が釘付けだな…な、なにか間違えたのだろうか?」 櫂「ううん、仕草も表情もバッチリだったよ。さすが晶葉ちゃん!」 |
| DRAW | 櫂「キレイな恰好すると、背筋がスッと伸びる感じ! 足取りも軽く、ねっ」 晶葉「ああ、着飾るのもたまには悪くないな。なかなか良い気分転換だ」 |
| WIN | 沙紀「せっかくオシャレしたし、このままおでかけしたい気分っすね!」 櫂「おっ、ナイスアイディア! ちょっと気取ったレストランとか行っちゃおっか!」 |
| お月見ロード5 | 登場 | 「良くぞここまで来たな! だが君たちには実験体になってもらう! へへんっ、覚悟して貰おうか! 勝負だっ!」 |
| LIVE | 「勝負だっ!」 | |
| 勝利 | 「ここまで来られた実力は伊達ではないと言うことか…!」 | |
| お月見ロード10 | 登場 | 「今回は私が開発したお月見ウサちゃんロボが相手だぞ! 素晴らしい性能にビックリするなよ!」 |
| LIVE | 「とくと見よっ!」 | |
| 勝利 | 「ウサちゃんロボがこんなところで負けるはずは…要改良だな!」 | |
| お月見ロード15 | 登場 | 「へへん♪改良したお月見ウサちゃんロボは最強だぞ! 秒速5個は団子を配れるんだっ!」 |
| LIVE | 「GO! ウサちゃんロボ!!」 | |
| 勝利 | 「こ、こんなバカな…更にパワーアップして帰ってくるからな!!」 | |
| お月見ロード25 | 登場 | 「三度目の正直と言うだろう。今度こそ我がお月見ウサちゃんロボが勝ち星をあげてみせるぞ!」 |
| LIVE | 「次はないぞっ!」 | |
| 勝利 | 「ううむ…やはりこうなったら1からつくり直す必要があるな」 | |
| お月見ロード30 | 登場 | 「私自身の実力で勝負だ! これは君たちの実力を測るためであって…は、話を聞けーっ!」 |
| LIVE | 「真剣勝負だぞ!」 | |
| 勝利 | 「ふむふむ…良いデータが取れた。次回を楽しみになっ!」 | |
| お月見ロード35 | 登場 | 「よーし、新生ウサちゃんロボと一緒に再戦だ! 見た目が一緒? ええい細かいことを!」 |
| LIVE | 「覚悟は良いかっ!?」 | |
| 勝利 | 「むっ…これでもダメか?! 次の手を考えなければならないな…」 | |
| お月見ロード40 | 登場 | 「ウサちゃんロボと私の力が合わされば向かうところ敵なしだな! へへん、ナイスアイディアだ!」 |
| LIVE | 「今度こそ勝つぞ!」 | |
| 勝利 | 「またしても遅れを取ったか…しかしここで諦める訳には…!」 | |
| お月見ロード50 | 登場 | 「自分で発明したものとはいえ、何かに頼るのは私らしくはなかったか…。では私がお相手しよう」 |
| LIVE | 「さぁどんどん行こう!」 | |
| 勝利 | 「団子を食べても勝てないのは、お月見団子だからなのか…?」 | |
| お月見ロード55 | 登場 | 「団子をつまみ食いしたと怒られてしまった…まぁいい…。気を取り直していくぞ!」 |
| LIVE | 「どこからでも来たまえ!」 | |
| 勝利 | 「白状するが団子は美味しかったぞ! だから敗けてもいいのだ!」 | |
| お月見ロード60 | 登場 | 「単純だが真理に気づけていなかった私に、勝つ目はなかったかな。だがもう大丈夫だ!」 |
| LIVE | 「良いLIVEをした方が勝つ!」 | |
| 勝利 | 「気付かせてくれた君たちには、礼を言わねばなるまいな!」 | |
| お月見ロード65 | 登場 | 「さぁ私にとってのラストLIVEだ。観客も、君たちも大いに楽しんでくれたまえ!」 |
| LIVE | 「これが私の本気だ!」 | |
| 勝利 | 「…はぁ…なんというか…充実したLIVEだった! ありがとう!」 |
| 1st | 登場 | 「今年最後のLIVEだ! 年の瀬の…それも野外LIVEだが、ファンの諸君の声援に寒さなど吹き飛ぶな!」 |
| LIVE | 「天才のステージを見せよう!」 | |
| 勝利 | 「実は充電式カイロ装着衣装なのだ! 充電を忘れたがな!」 | |
| 2nd | 登場 | 「一年の厄を吹き飛ばす、私たちのLIVEステージを存分に楽しんでいってくれ!」 |
| LIVE | 「大いに盛り上がろう!」 | |
| 勝利 | 「いい盛り上がりだな。お前たちの歌もすばらしかったぞ」 | |
| 3rd | 登場 | 「ファンの皆が楽しむことが大事だ。しかし、私もいつまでも勝ちを譲ってやるつもりはない!」 |
| LIVE | 「ピンスポットをONにするのだ!」 | |
| 勝利 | 「そうか。お前たちもファンが一番か。ならこの負けは仕方ない!」 | |
| 4th | 登場 | 「ふふふ…ロボがいないと思って油断してるな。私の発明がロボだけではないと証明してみせよう!」 |
| LIVE | 「特製ステージ機材、スタンバイ!」 | |
| 勝利 | 「私の特製機材を使いこなしているのか…見どころがあるな!」 | |
| 5th | 登場 | 「なるほど。お互いに、一年の成長があるのだな。見事だ!」 |
| LIVE | 「手加減は抜きで楽しもう!」 | |
| 勝利 | 「この寒さにも怯まず、ファンを存分に楽しませて、私の特製機材を使いこなすか…面白い!」 | |
| FINAL | 登場 | 「私との最後の対決だ。勝っても負けても、気分よく新年を迎えたいものだな!」 |
| LIVE | 「さぁ、いい勝負にしよう!」 | |
| 勝利 | 「ロボ不足だったか…仕方ないな。年が明けたらロボ制作初めだ!」 |
| 第1ステージ終了 | 「ふむ、まずまず良いアピールだったな。もっとも、私のロボが活躍すれば、さらなる効率アップ間違いなしだがな!」 「次のステージでは、その効果がより発揮されるよう、今から改良作業に入るとしよう。スペックの違いを見せてやろう!」 |
| 第2ステージ終了 | 「なるほど、一筋縄ではいかないか。しかし、私だってなかなか可愛くアピールできたのではないか? ふっふっふっ!」 「最後のステージ…私は技術者としてではなく、一人のアイドルとしてステージに立つぞ。なに、天才にかかれば造作も無い。」 |
| 第3ステージ終了 | 「実に素晴らしいステージだった。私だけではなく共にステージにたった者たちで作り上げたのだ。とても清々しい気持ちだ。」 「だが、私の挑戦はこれで終わりではない。常に新しいことに挑戦し、もっと魅力的なアイドルになるぞ! お互い、頑張ろう!」 |
| アピール | 「ふふふ、手は抜かんぞっ!」 「天才の力、お見せしよう!」 「アピールに集中するぞ!」 「ひらめきが勝利の鍵だ!」 |
| 1st | 登場 | 「いよいよ私の出番というわけだな! 煌びやかなステージに見合う、オトナな池袋晶葉をお見せしよう!」 |
| LIVE | 「オトナっぽく…ふふん、どうかな?」 | |
| 勝利 | 「ふむ、君のパフォーマンスは見事だな! 今後の参考にさせてもらおう!」 | |
| 2nd | 登場 | 「天才だからこそ、挑戦に貪欲なんだ。このステージに最も合う表現だって、もちろん計算済みさ!」 |
| LIVE | 「おぉ!? すごい歓声だな…!」 | |
| 勝利 | 「天才に死角はない! …が、今回ばかりは君が上だったようだな」 | |
| 3rd | 登場 | 「ふむ…凄い盛り上がりだが、ここにセクシーなロワイヤルロボがいればもっと盛り上がるような気が…」 |
| LIVE | 「セクシーなロワイヤルロボの構想は…」 | |
| 勝利 | 「とびきりセクシーなロワイヤルロボの構想ができたぞ! 君のおかげだ!」 | |
| FINAL | 登場 | 「折角の楽しいLIVEも、もうフィナーレか…早いな。少し惜しいが、全力で楽しんでいこうじゃないか!」 |
| LIVE | 「インスピレーションが刺激されるな!」 | |
| 勝利 | 「ふふっ、最高に楽しんでしまったよ! 実に興味深いLIVEだった!」 |
| TOP | 貴族社会のお嬢様か…未知の領域だが、挑んでみるか | |
| お仕事 | あいがちゃっかり紳士服フォーマル着てる! しかも似合ってる!? | |
| お嬢様風…なぁ。面白そうだが、あまり想像ができないな… | ||
| 思えば私は、白衣とステージ衣装のどっちかだったからな…反省だ | ||
| 面白いな、お嬢様風は! ロボのアイディアがわいてきたが…封印だな | ||
| 貴婦人のドレスは派手だな…これじゃ毎日がLIVEだ | ||
| 琴歌、どうかなこの服? かわいい? そうかそうか、そうかー | ||
| 琴歌の家、一体どれだけドレスがあるんだ…? これが女の子か… | ||
| そうか、社交界のパーティーは貴婦人にとって大事なステージなんだな | ||
| なるほど、状況に合わせて衣装を変えるのがマナーなのか… | ||
| 白衣をドレス風に仕立て直せないものか…無理か。諦めよう | ||
| ふむ…お嬢様風の衣装については把握した! 気がする! よし! | ||
| ほほう、あいも薫も似合ってるな。私も負けてはいられない! | ||
| まずはそれっぽい服を着てみるか! 形から入るのが一番だ | ||
| 私はお嬢様らしく…女の子らしくすることを避けていたのか… | ||
| 私を一番輝かせるドレス…(プロデューサー)はどれだと思う? | ||
| 難易度C | 登場 | さぁ、お嬢様らしい服を選ぶぞ。これも衣装合わせのウチかな? |
| NORMAL | すまん、ついロボのことを考えてしまっていた | |
| PERFECT | はっはっは、当然だな! 私もお嬢様の素質があるかもな | |
| 難易度B | 登場 | 白衣よりもバリエーション豊富だから、眺めているだけで楽しいな |
| NORMAL | 集中力を欠いているみたいだ。ふむ、コーヒーとか飲むか? | |
| PERFECT | よしよし、普段とは違う私の良さが出せたようだな! | |
| 難易度A | 登場 | お嬢様ファッションは…わからん! だからアドバイス頼むぞ |
| NORMAL | まだまだ基本が身についていなかった…悔しいな | |
| PERFECT | 私がお嬢様…不思議なものだ。まだ実感はわかないな | |
| 難易度SP | 登場 | 雰囲気を把握しないことには始まらない。空気が肝心だな |
| NORMAL | ロボ頼りは未熟だな。レッスンをいちからやり直そうか… | |
| PERFECT | よし…ロボのおかげではない、実力がついてきたか? | |
| 連続 | 会話 | 琴歌「晶葉さんは、知的なかわいさを引き立てる装いが良いですね」 晶葉「知的な美しさ…ふふっ、私にふさわしい言葉だな」 |
| 登場(C) | 続けていこう。まだまだ練習は積み重ねるぞ | |
| 登場(B) | 反復することで、自分の体に覚え込ませるんだな | |
| 登場(A) | まだまだ! ファンに見せるには、もっとレッスンしておかないと! | |
| 登場(SP) | このお嬢様感…忘れないうちに、もう一度…! | |
| NORMAL | お嬢様らしさとは、難しいな…ロボ製作とは勝手が違いすぎる | |
| PERFECT | 知的かどうかはわからない。だが、私らしくはできたはず | |
| お嬢様LvUP | 形から入ってレッスンをこなせば、きちんと身につくものなのだな。これは…立場が人を作る、だったか? | |
| 本気ゲージUP | ロボをチューンアップやバージョンアップするように、私も性能をアップしていくときだ。目指すとするかな…晶葉マーク2を!! | |
| 本気ゲージMAX | 出力がMAXに達したようだ。…ロボの話じゃない。私のアイドルエンジンが、全力でお嬢様らしく燃えている! | |
| バトル中 | 応援ロボ、セット! 頼むぞ! | |
| これはどうやって着るんだ? | ||
| なるほど、これが着こなし! | ||
| ファッションセンスを磨いていこう! | ||
| 問題ない! 面白いな! | ||
| 優雅な雰囲気…とは! | ||
| クリア演出 |
「私が貴族のお嬢様役か…ふふっ、最初に聞いたときは耳を疑ったよ。私には、ミスキャストだとな…」 「だが、体験したことのない世界に触れるのは、とても新鮮だった。まずは挑戦してみることが大事ということだな」 「お嬢様の世界…これは実に奥深く、面白い! 私は今、猛烈に…お嬢様ロボを作りたくてたまらない!」 「だが、違うな。ロボ作りではなく、私自身をお嬢様に変えていくのが今回のお仕事だ! もっと上を目指すぞ!」 |
|
| TOP | 馬子にも衣装というヤツだ。お嬢様に見えるかな? | |
| お仕事 | あいは、さすが振る舞いがサマになってるな。でも貴公子だな | |
| お茶会で優雅な仕草を学ぶ、か。薫、苦かったら無理はやめよう | ||
| ガサツだった昨日までの私は、もういない! あ、喋りも優雅に… | ||
| カップはこう持って、こう口に運ぶ…うう、ちょっと変じゃないか | ||
| 琴歌の家に来ると、お嬢様としての自覚が強制的に…! | ||
| 機械のマニュアルは読まない派だが、作法のマニュアルは読んできたぞ! | ||
| これからも事務所でお茶会を開きたいものだ、です、ですわね | ||
| だんだん体の動かし方がわかってきた。ゆったり、丁寧に… | ||
| 茶をガブガブ飲めばカフェインで頭も冴え…あ、お嬢様らしくないか | ||
| ティーカップロボ! これは自動的にお茶を口まで運ん…やめよう | ||
| 天才と言えども、お嬢様の分野は天才ではないし… | ||
| どうだ、(プロデューサー)。ちゃんと上品に見えるか…? | ||
| 慣れてみれば簡単だな! 茶もウマい…じゃなくて美味しいわ♪ | ||
| 優しく教えてくれてありがとう、琴歌。(プロデューサー)、頑張るぞ | ||
| わ、私なりの「お嬢様感」を表現した服だ。ど…どうだ? | ||
| 難易度C | 登場 | 西園寺邸で、お嬢様のレッスン…気を引き締めてかかるとしよう! |
| NORMAL | 気を抜くと地が出てしまう。いかんいかん。今の私はお嬢様! | |
| PERFECT | 西園寺邸の雰囲気に溶け込むことができたようだな | |
| 難易度B | 登場 | やはり服だけじゃなく、仕草も大事なんだな。気をつけよう |
| NORMAL | 寝ていても優雅に…それはさすがに無理な気がする… | |
| PERFECT | これまでにない体の使い方…どんどん覚えていくぞ! | |
| 難易度A | 登場 | 誰にも負けないお嬢様感を身につけてみせるぞ! |
| NORMAL | 白衣を下に着こめば、もう少し集中できただろうか…? | |
| PERFECT | ふふ、今の私なら、優雅なお茶の飲み方講座を開けそうだぞ | |
| 難易度SP | 登場 | 優雅に、華麗に、繊細に…すべての機能を私に搭載するぞ! |
| NORMAL | 女の子らしさ機能は…もうちょっとだな…! | |
| PERFECT | 天才である私に不可能はないっ! お嬢様機能、搭載だ! | |
| 連続 | 会話 | 琴歌「かたくならず、一緒にお茶を楽しみましょう。それが一番ですよ」 晶葉「楽しむ心…か。わかった、琴歌! その気持ちで頑張るぞ」 |
| 登場(C) | ふむ、実に気分がいい…これは、もう一回やるしかないな! | |
| 登場(B) | 西園寺邸に来たかいがある! もっと続けようじゃないか! | |
| 登場(A) | なるほど、おしとやかさとはこういうことか…わかってきた! | |
| 登場(SP) | もう一回やれば、さらなる新機能が獲得できるかもしれない! | |
| NORMAL | 楽しみつつ、優雅に…いや、でもやはり緊張してしまう! | |
| PERFECT | …ふぅ、美味しいな。あれ? なんだ、これでよかったんだな | |
| お嬢様LvUP | 衣装だけではなく、しぐさも重要なのか。心がけていこう! おしとやかで、女の子らしく…ど、どうだ? | |
| 本気ゲージUP | 私はうまくできているか? …そうなら嬉しいな。もっともっと、期待に応えていくからな! | |
| 本気ゲージMAX | まるで生まれてからずっとお嬢様だったような気分だ…! お嬢様に必要なことは、なんだってこなしてみせる! | |
| バトル中 | 歩くだけでも、優雅に… | |
| 集中して指を動かす! | ||
| ファンのためにやるんだぞ | ||
| ふむ、わかってきたぞ | ||
| 優雅な笑顔を崩さずに! | ||
| リハーサルでも気合を入れる! | ||
| クリア演出 |
「探れど探れど、お嬢様の世界は計り知れない…はたして私に、すべてを知ることができるのだろうか…?」 琴歌「あらあら。心配なんてする必要ありませんわ。だって、晶葉さんはなんでもできちゃう天才、でしょう?」 「むむっ!? そ、そうか。確かにそうだったな。私は、自分でも怖くなるほどの天才…天才でありたい!」 「礼を言うぞ、琴歌! 私は少し、自分を見失っていたようだ。基本に立ち返ろう。そして、一歩ずつ着実に進んでいく!」 「お茶もダンスも歌もピアノも…すべて完璧に身につけよう! うむ、新たな意欲がわいてきた。頑張るぞ!」 |
|
| TOP | ははは、慣れない服を着ると…き、緊張する | |
| お仕事 | アイドルだもんな。歌って踊って、楽器も弾けて一人前…か | |
| 歩き方は上達したけど、ピアノはまだまだ練習しないと… | ||
| 妹役の薫も頑張っている。私も「姉」として、良い所を見せるんだ | ||
| 演奏の技術だけじゃなくて、優雅に…おしとやかな雰囲気を… | ||
| 昨日より上手だろ、(プロデューサー)。明日はもっと上達する予定だ | ||
| 琴歌のお手本演奏は、たいしたものだ。まるでプロじゃないか | ||
| この舞台で、琴歌たちの姉妹としてお嬢様を演じるんだな… | ||
| 大丈夫、ロボは使わない。自分で練習して、自分で弾かなきゃ | ||
| ピアノ…! ま、まずは指の準備運動だな。つったりしたら大変だ | ||
| 広い…! まるでお城のようなセットだな。貴族の物語だから当然か | ||
| 本番も練習と同じ…いや、それ以上のパフォーマンスを発揮するぞ! | ||
| メトロノームを改造したピアノ教師ロボを作って自習しているんだ | ||
| 指が動く動く! (プロデューサー)、楽器って面白いぞ! | ||
| 私の演奏に聞き惚れたか…? そっ、そうか。そうか…ふぅ | ||
| 私はセリフを言って、一呼吸してから、ピアノに歩み寄る…と | ||
| 難易度C | 登場 | 舞台上に、城のセットが組まれているな。本番も近い、か… |
| NORMAL | …しまった! 今のミスが、リハーサル中のことで助かった… | |
| PERFECT | この舞台で、ピアノを披露するんだな。た、楽しみだ…ホントだ | |
| 難易度B | 登場 | リハーサルも完璧にこなしていこう! 決してビビってはいない! |
| NORMAL | 指先に集中すると表情がかたくなってしまう…あは、あはは | |
| PERFECT | 本番でも、上手に弾いてファンを驚かせるんだ! 楽しみだ | |
| 難易度A | 登場 | お嬢様らしさとは、つまり女の子らしさということだろう? |
| NORMAL | 笑顔を心がけると、指先の動きがおろそかになる… | |
| PERFECT | まだ技術を磨く余地はある。でも、大事なのはおしとやかさだ… | |
| 難易度SP | 登場 | む、胸がドキドキしてきたな…わ、私らしくもない… |
| NORMAL | 優雅に弾きこなすというのは、想像以上に大変だ… | |
| PERFECT | 本番までは、もう時間がない。立ち止まってなどいられないんだ | |
| 連続 | 会話 | 琴歌「楽器の気持ちに寄り添い、一緒に音を楽しんで奏でましょうね」 晶葉「楽器のキモチ? そうか、私がロボの気持ちを考えるのと同じなのか?」 |
| 登場(C) | まだ時間はある? わかった、なら、もう一曲弾かせてもらおう | |
| 登場(B) | 同じ場所も、弾き直すたびに上手くなっていくのがわかる! | |
| 登場(A) | …今のところは、満足できていない。もう一度やらせてほしい! | |
| 登場(SP) | 指が温まってきた。ここからが本当のリハーサルだぞ! | |
| NORMAL | ええい、考えすぎちゃダメだ! ピアノとひとつにならなければ! | |
| PERFECT | そうか、そういうことか…! わかったぞピアノの心が! | |
| お嬢様LvUP | 私は白衣を着ると頭が冴える。つまり、お嬢様たちはドレスを着ることで振る舞いが洗練されるということか? | |
| 本気ゲージUP | ピアノのコツもつかめてきたぞ。どんどん、レッスンを進めよう。今ならまだまだできる気がするんだ! | |
| 本気ゲージMAX | 私のピアノを聞かせてやろう! ほら、ピアノと一体化して…自分がまるでお嬢様になったみたいだ! | |
| バトル中 | 音楽に身を任せて! | |
| 大丈夫だ、やれる! | ||
| ファッションセンスを磨いていこう! | ||
| 問題ない! 面白いな! | ||
| 優雅な雰囲気…とは! | ||
| よし、いいぞ…そうだ… | ||
| クリア演出 | 「ついに、ここまで辿りついたか…あとは、ファンの皆に私たち四姉妹の晴れ姿を全力で披露するのみだな!」 琴歌「その通りですわ、晶葉さん。見に来てくださった方すべてに感動してもらえる…そんな舞台を見せましょうね」 「そうだな、琴歌。私なら…いや、私たちならできる。積み重ねてきたすべてが、ゆるぎない自信として私を支えているぞ!」 |
|
| TOP | 私の新たな一面を、ファンの皆に届けられるかな | |
| お仕事 | 『かわいそうな城の者たち。ピアノの調べに耳を傾けなさい!』 | |
| 『姉様、なんということ! この城にはひとつの音色もないわ!』 | ||
| (優雅にピアノに歩み寄り、着席…と。練習した自分を信じろ、私!) | ||
| あっ…弾けた…弾けているぞ、私! ははっ、さすが天才! | ||
| アンコール、そっか…ふふっ、この私に任せるがいい! | ||
| 落ち着け、私。練習の成果を発揮するだけだ。…よし! 弾ける! | ||
| 琴歌、あい、薫。ありがとう…って言い出すのはまだ早いな、うん | ||
| 琴歌、あい、薫。準備はいいか? わ、私は…大丈夫…の予定だ | ||
| さぁ、歌うのだ! 私のピアノに合わせて! 思い切り声を出して! | ||
| …拍手? ああ、そっか。私、やれたのか…。記憶にないぞ… | ||
| ふぅ…(プロデューサー)さん、休憩にお茶でも飲みませんこと? | ||
| 夢でも見てるみたいだ…こんなお芝居ができるものなんだな! | ||
| 私と比べたら上手い人はいるだろう。自己満足でもいいんだ | ||
| (プロデューサー)、安心してくれ。私は、やり遂げてみせるから | ||
| (プロデューサー)、なんだか私、音楽が趣味になりそうだよ | ||
| 難易度C | 登場 | いよいよ本番! 私の持つスペックをフルに発揮すれば何も怖くない! |
| NORMAL | うっ! まだ練習が足りなかった? 落ち着け私、リカバリーは可能だ | |
| PERFECT | 指先も、心も軽い…! これは、自然と笑顔になれる…! | |
| 難易度B | 登場 | 歌い、演じ、そして弾く…すべてやり遂げてみせる! |
| NORMAL | 緊張は克服したつもりだったが…いつもと違う仕事だから… | |
| PERFECT | 練習してきた成果が…私の中で音楽に変わっていく…! | |
| 難易度A | 登場 | どうだ、みてほしい! お嬢様バージョン池袋晶葉の晴れ姿だ! |
| NORMAL | つくづく、学べていないことが多い。私は天才なんかじゃないな | |
| PERFECT | 天才じゃなくても、努力と挑戦で叶えられるものもあるんだ! | |
| 難易度SP | 登場 | ここまで100%…ここからの演奏は120%の私で…! |
| NORMAL | もっと上手に弾けるはずなのに! …悔しいぞ、どうした私 | |
| PERFECT | ファンの皆に届いているのがわかる。もっと…聞かせたい! | |
| 連続 | 会話 | 琴歌「晶葉さん。この舞台のひととき、私たちは本当の姉妹ですよ」 晶葉「ああ、琴歌! …じゃなかった、お姉様! 全力で姉妹となろう!」 |
| 登場(C) | この感じ、止めてしまうには惜しい! アドリブを続けるぞ! | |
| 登場(B) | 連続公演だって、いくらでもこなせる気がする。任せておけ! | |
| 登場(A) | 特別延長OKか? よし、このまま弾き続けていこう! | |
| 登場(SP) | すごい拍手だ…これはアンコールに応えないとファンに申し訳ないな | |
| NORMAL | 貴族の、しかも姉妹…本当に私に演じられるのか? | |
| PERFECT | できた…できましたわ、お姉様! ありがとう! | |
| お嬢様LvUP | 私に一番似合う服は白衣だろう。だが、ドレスだって似合わないことはないと思う…似合うかはわからないが… | |
| 本気ゲージUP | よし…! 自分で満足いく演奏ができた。みんなも拍手をくれている…ふふ、嬉しいな。もっと弾きたくなる | |
| 本気ゲージMAX | うん、ピアノの声が聞こえてくるぞ。ロボのように、私に語りかけてくる。これがお嬢様の境地というヤツか!? | |
| バトル中 | 歩くだけでも、優雅に… | |
| 応援ロボ、セット! 頼むぞ! | ||
| これはどうやって着るんだ? | ||
| なるほど、これが着こなし! | ||
| ふむ、わかってきたぞ | ||
| リハーサルでも気合を入れる! | ||
応援(バトル)開始/終了セリフは共通だったりステージ限定だったりしそうであるが、ランダムなため詳細は不明。
| ログインボーナス(1日目) | 私にかかれば、演じることなど造作もない! ほ、本当だぞ! あとは質の高いレッスンだな。ほら、これでそのレッスンを頼むぞ! |
| バトル開始 | ふふ、楽しくなってきたな |
| 私の準備は万全だ! | |
| 私の全力、ここにぶつける! | |
| 目をそらすんじゃないぞっ | |
| 終了(NORMAL) | しまった!? 予想外のミスだ! |
| どこでエラーが発生した!? | |
| やはり、ロボがいないと… | |
| 天才の私が…くやしい… | |
| 終了(PERFECT) | いい仕上がりだった! |
| 面白かったな! うん! | |
| 満足いく内容だったぞ | |
| 見とれてしまったろ? |
ぷちデレラのセリフはレベルによって変化するものと共通のものとがある。ぷちTOPセリフはテクニカルボードによって開放されるものもある。
★2019年4月3日の機能追加で、ぷちデレラを最大まで育てることにより、下記セリフ一覧を確認できるようになった。
| ぷちTOP | |
| Lv共通 | どんなロボが好きかだと? ふっふっふ、愚問だな。ロボだったら、全部大好きだ! |
| むむむ…煮詰まったようだ。よし、散歩に行くぞ! アイドルにも科学者にも気分転換は必要だ! | |
| 眼鏡はアンダーリム! そう、こだわりなんだ。開発者といえばメガネだからな! はっはっは! | |
| 工具箱を持ち歩いてるんだ。事務所の扉が緩んでたら直せるぞ。……って便利屋じゃない! | |
| 私は天才だが、ぜんぜん天才じゃない。そんなことは分かってる…分かってるんだ! | |
| 全人類ロボ化計画…ふっふっふ…素晴らしい! なんと甘美な響きだ! ゾクゾクするぞ! | |
| 理屈が分からないものを見ると、モヤモヤしてイライラするのだ。分解してみたくなるだろう? | |
| Lv1~10 | アイドルを始めたのは、単なる興味本位だが…まあ、ロボの天才である私なら余裕だろう。ふふ |
| この世界の事象にはすべて法則がある。レッスンも…その法則を解き明かせば楽勝な予定だ | |
| 私がオーディションに出ずとも、晶葉ロボがあれば合格して帰ってきて…くれないか。はぁ… | |
| 自分を偽り生きるのはまっぴらだ。アイドルといえど、私は私の好きにやらせてもらう! | |
| 積極的に挑戦していく…が、私は本来、日陰者だ。できればひと前にでるのはNGの方向で… | |
| Lv11~20 | 「私、池袋晶葉14歳っ! みんなのアイドルだよぉ☆」…む、むぅ、こういうキャラは…ちょっと… |
| 最近、ようやくひと前に出ることに慣れてきた…。いや、苦手なのは変わらないが… | |
| 私は天才だから、みなが感動する歌声など朝飯前だ! プロデューサーから見てはどう…かな… | |
| 努力が必ず報われるわけではない。レッスンも研究も同じ。だから面白いし、失敗したら凹む! | |
| Lv11~30 | 「晶葉の3分ロボメイキング」という企画はどうだ? 誰でも簡単にロボが作れるようになるんだ |
| 私は社交的なタイプではないのだが…アイドルになってからは、一応努力をしている… | |
| 私は天才だが、テストの点は普通だし、宿題もするし、整理が苦手で、プチトマトが嫌いな天才だ | |
| 白衣は科学者の戦闘服であり、エンジニアの正装だっ! なっ、何か文句でも? | |
| Lv21~30 | アイドルとしての特技…マッハ3で飛ぶとか、ロケットパンチが撃てるとか…そ、そういうことじゃない? |
| アイドル三原則ッ! 「ファンに感謝」・「プロデューサーへの信頼」・あとは…えーと「目からビーム」…? | |
| お、女の子っぽい服なんかも、たまには悪く…ないな。…プロデューサーはどんな服が好みだ? | |
| これだけお仕事をしていれば、さすがにスマイルくらい覚えるぞ。何事も経験だな! | |
| ドラマの収録で、歯の浮くような恥ずかしいセリフがあるだろ? …あれはまだ、慣れないな | |
| プロデューサーは私の一部だな。アイドルである私にエネルギーをくれる、最も重要な部品だぞ! | |
| ロボとともに、アイドルはもはや私のアイデンティティのひとつだ。今さらリタイアはできない! | |
| ロボを作ってダンスをさせれば、本物のロボットダンスに…いや、今のは単なる冗談だ。忘れてくれ | |
| ロボ制作が、本業じゃなくて趣味になってきた気がするな…アイドルのせいで… | |
| ロボ制作も、ファンの感動を作ることも、同じこと。つまり…技術がなければ務まらないだろう? | |
| 全員が白衣のアイドルグループを結成するというのはどうだ? ロボ技術界を牽引するのだ! | |
| 父はロボ作りを教えてくれたが、父らしいことはしてくれなくて。だから、頼ってしまって… | |
| 放課後はすぐに家に帰ってロボ制作だし、最近はアイドル活動で…学校に思い出がないなぁ | |
| ボード2(Vi) | がむしゃらに頑張るのではなく、自分の求められている役目を意識することが大切、か… |
| ボード3(Vo) | またひとつ理想の歌声に近づいたようだな。…うふっ、プロデューサーっ♪…ど、どうだ? |
| ボード4(Da) | 身体のキレがまた増したみたいだ。これで工具捌きにも一段と磨きがかかったぞ。ふふふっ♪ |
| ボード5(Vi) | 私の演技の良くない点は、自分を押しつけるところか。良い点は、私らしさがあるところ… |
| ボード6(Vo) | ひとつ目標を達すると、次の課題が見えてくる。歌も研究も…ゴールなんてないんだな |
| ボード7(Da) | うむ。やはり豪快な動きの方が、ファンたちの視線を集めやすいようだな。いいデータだ |
| ぷちレッスンTOP | |
| Lv1~10 | レッスン…? ふっふっふ、それは天才の私に対する挑戦だな? よし! 受けて立とうじゃないか! |
| Lv11~20 | 私にもまだまだ改良すべき点は多いな。バージョンアップするためには、何をすればいい? |
| Lv21~30 | いつか世界を席巻する「池袋晶葉withロボットダンサーズ」の結成のため、今日もレッスンだ! |
| ベースレッスン | |
| 共通 | 地道な努力だな…だが、千里の道も一歩から! 巨大ロボも一本のネジから…! |
| 風にたなびく白衣…。どうだ? なかなか勇ましいだろう? ふははははははは…ハァ、ハァ | |
| Lv1~10 | ま、まだ100メートルくらいしか走っていないが無理だ、白衣を着たヤツっていうのは貧弱なんだ |
| Lv11~20 | こうして研究から離れているときにこそ、画期的なアイディアが思いつく…はずなのだが…うぅ |
| はぁはぁ、両足をサイボーグ化すれば、こんなランニングの10キロや20キロ、朝飯前なのに… | |
| Lv21~30 | ふむ。走りながら、道端の廃材置き場で、使えそうなパーツを調達したいのだが…ダメか |
| 運動ならランニングマシンでも…あ、しまった、あれは試作ロボのキャタピラ用に解体したんだった… | |
| テクニカルレッスン(Vo) | |
| 共通 | 天才たる私の声を、思う存分聞かせてやろう! あまりの素晴らしさに感涙するように! |
| Lv1~10 | 声は大きい方だ。ロボット制作中は騒々しい機械音の中で会話することが多いからな |
| Lv11~20 | ふーむ…。ただ声を出せばいい、というものでもないのだな。なるほど、理解したぞ |
| Lv21~30 | 私の歌で、誰かの心を低周波振動させられたら…ふふふ、とても素晴らしいことだな |
| 私の想いがこもった、渾身の一曲だ。一言一句漏らすことなく、全身で聴きとってくれ! | |
| テクニカルレッスン(Da) | |
| 共通 | これは…計算され尽くした大胆さ、とでも言おうか…。ふむ…ダンスは意外と奥が深いな |
| Lv1~10 | 工具は意外と重いし、機械の組み立てには力がいる。私はこう見えて、体力はある方だぞ |
| Lv11~20 | インプットだけでは不十分。もっと身体を動かし、アウトプットしないと、ダンスはまだまだだ… |
| Lv21~30 | この歌とダンスを、新たに試作するロボット28号に捧げ…え? ファンに捧げる? と、当然だ! |
| 見るがいい! 私のこの華麗な動き! どうだ? 速すぎて目にも止まるまい! シュバババババ! | |
| テクニカルレッスン(Vi) | |
| 共通 | 感情を素直に表現する…。むむむ…。それはかなりの難題だな。私にできるだろうか |
| Lv1~10 | 悲しみの演技か…そうだな、試作ロボが爆発炎上したときとか…思い出すと悲しくなるな |
| Lv11~20 | 細かい感情の変化を顔に現すことは、ロボットには難しい。やはり感情はヒトの特権だな |
| Lv21~30 | どう見せるかに興味はない。問題は皆が私をどう見るのか? 天才は孤独だからな… |
| よし、スパイロボを作って、ファンの望んでいることをリサーチだ! そして最高のパフォーマンスをするぞ! | |
| その他(Lv共通) | |
| ぷちショップ | 気をつけないと、ついつい無駄遣いをしてしまうな。特に電気街の裏通りには要注意だ! |
| ぷちプロフ | アイドルの衣装は、ロボでいえば装甲のようなもの。つまりシンプルかつ機能的なのが、一番ッ! |
| フリフリはジェット噴射口のようで嫌いじゃない。プロデューサーもフリフリのアイドルが…好きなのか? | |
| テクニカルボード | なんだかドキドキするな…これが大人になるということか!? |
| 今回のことで改善点が見えてきた。私はまだまだ先に進むぞ! | |
| 貪欲は卑しい感情ではない。私はまだまだ成長して、父に認められたいんだ… | |
| バレンタインデー | |||||||||
| 2012年 | 「この私が発明した全自動チョコ作成機が作ったチョコだ! まぁいわゆる手作りではないが、私が作ったようなモノだから、気にするな!」 | ||||||||
| 2013年 | 「ふっふっふっ、それはただのチョコではない! そのチョコは口に入れるとカウントダウンがはじまり、ちょうど3秒後に………溶ける!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふっふっふっそれはロボを使わず自分で作ったんだ。受け取ったな? それではホワイトデーのお返しを楽しみにしているぞ!」 | ||||||||
| 2015年 | 「私の用事なら、(プロデューサー)はすでに察しているだろう。その予測は裏切りたいが、今日は乗ろう。ほら、ハッピーバレンタインだ! このチョコは発明品ではない。(プロデューサー)への労いのチョコだからな! パートナーに感謝の気持ちを伝えるための、大切なチョコだ!」 |
||||||||
| 2016年 | 「ふっふっふ…この天才からチョコの差し入れだ。なお、感想は後日レポート形式で提出してくれ。目の前で言われると…照れるからな」 | ||||||||
| 2017年 | 「天才は進歩し続ける。この手づくりチョコの味も、私が保証するぞ!」 | ||||||||
| 2018年 |
2018年はアイドル(3人)のほうから担当プロデューサーにチョコを渡しに来るという画期的なスタイルとなっていた。渡しに来た3人以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。
「バレンタインの時期と聞いてな。ならば、このシーズンを盛り上げる…とっておきのチョコレート・ロボの登場だ! 遠慮せず受け取ってくれ」 ※もらいに行った場合:「やあ(プロデューサー)! ハッピーバレンタイン!」 →「チョコレートの味は…心配するな、きちんと調整済みだ。仮にも感謝する相手へ贈るものだからな。ふふふ…安心して味わうがいい!」 なお、「チョコレート・ロボ」というのは「食べれるロボ型チョコレート」だったようだ。 |
||||||||
| 2019年 |
2019年は先行して「ちひろアンケート」が取られ、それを踏まえて去年同様に1人のアイドルがプロデューサーの好みを考えた品を渡してくれる形となった。それ以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。
「プロデューサー、喜べ! この天才が考えたバレンタインギフトをやろう!」 →(渡しに来た場合のみ)「ふふふ…これは様々なデータを加味し、試行錯誤の末に導きだした答えだ。味も形も(プロデューサー)好みだと、私が保証しよう!」 →「遠慮はいらんぞ。天才なりに多少は苦労したが、それも(プロデューサー)を喜ばせるため。味わってくれてこそ、目標達成だ!」 もらいに行った場合はバレンタインチョコを渡されたが、好みをふまえてのプレゼントは何種類か存在していた。 包装紙が青/赤で異なり、チョコがけウエハース、チョコマフィン、ハニーマフィンといったものが確認されている。 |
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| ホワイトデー | |||||||||
| 2013年 | 「お返しを準備してたのか? ふむ…私が用意したんだ、(プロデューサー)が用意しててもおかしくないか! うむ、もらっておくぞ!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふふん♪これが(プロデューサー)からの返礼かっ! な、なんだこの可愛らしい箱は! その…私に…似合ってるか…? そ、そうか…」 | ||||||||
| 2015年 | 「なんだその箱? 私に、ホワイトデーのお返し? あ、そ、そうか。律儀だな(プロデューサー)は! 中身はなんだ? ロボか? 違うのか?!」 | ||||||||
| 2016年 | 洋菓子の甘いもの:「むっ、バナナのクレープ包みか。研究がグッと進む、素晴らしい贈り物だ! さすがは、私の優秀な助手(プロデューサー)だ! ふふふ!」 それ以外:「お返し、ありがたくいただこうか。ふむ、なかなか今日は気分がいいぞ。このお菓子を片手に、研究に勤しむとしようか。ふふふ!」 |
||||||||
| 2017年 | 「ほぅ…いいセンスだ。天才の予測を超えるとは、なかなかやるな!」 「チョコの礼に、こんな有意義な時間…。うむ、(プロデューサー)の優しさは、頭脳では測りきれないな。ならば私も、心で受け止めよう…!」 |
||||||||
| 2018年 |
2018年はプロデューサーがお菓子を手作りしてプレゼントするという形になっていた。ちひろ調査による好みのものをあげるかどうかにより、セリフが変化した。
チョコクッキー: ※バレンタインにもらっている場合:「ふむ、なるほど。感謝の気持ちというのは、繋がっていくんだな」 →「ほう、クッキーか。研究の合間に、手軽に糖分を摂取できそうだ。(プロデューサー)の心配りが、私の研究を支えてくれているな!」 その他: 「ありがとう。この礼に、素晴らしい成果を出すと約束するよ!」 |
||||||||
| 2019年 |
2019年は手紙を渡すことに。
「…ん? (プロデューサー)か。私になにか用か?」 →(バレンタインにもらっている場合のみ)「ふむ、バレンタインのお返しか。あの時は喜ばせるため、天才なりに努力したが…ふふふ、(プロデューサー)も同じだったとはな!」 →「技術に頼らず、手書きで勝負するとは…良い着眼点だ! 心だけではなく、研究意欲も刺激してもらったよ。礼を言おう!」 |
||||||||
| 総選挙投票時 | |||||||||
| 2012年 (第1回) |
「私に投票するとは流石、私の才能を見抜いただけのことはあるな、(プロデューサー)! 礼を言おう! その…その…ありがとう…」 | ||||||||
| 2013年 (第2回) |
「(プロデューサー)、私にトップを取れというのか? やれやれしかたないな、助手の頼みとあっては断れないさ! さぁ、頑張ろうか!」 | ||||||||
| 2014年 (第3回) |
「やはり(プロデューサー)は、知性の輝きを持つ私こそがトップに相応しいと思っていたのか! 何もいうな。全てわかっている! フフン♪」 | ||||||||
| 2015年 (第4回) |
「いいだろう、他ならぬ(プロデューサー)が、私を推してるんだ。その期待に応えられないようでは、キミを助手とは呼べないからな!」 | ||||||||
| 2016年 (第5回) |
「ロボは、歓喜の涙を流さない。水なら噴射させられるが…あれは少々違うな。ならば、私たちが引き受けようか、(プロデューサー)」 | ||||||||
| 2017年 (第6回) |
「私が天才であることは揺るぎない。だが、この才能を世界と繋ぐことができるのは…ほかでもない君だろう、(プロデューサー)!」 | ||||||||
| 2018年 (第7回) |
第7回からはMobage版とデレステで同時開催となった。投票時セリフは同じ。
「天才たる私の発明も、(プロデューサー)の支えがあってこそ成り立つもの。今日は特に実感している…これからも、よろしく頼む!」 |
||||||||
| 2019年 (第8回) |
「(プロデューサー)の助けがあってこそ、私は何事にも没頭できる。力を合わせ、科学とアイドル、二つの金字塔を打ち立てよう!」 | ||||||||
| 誕生日 | |||||||||
| 2013年 | 「…ん? ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、プロデューサーはさすがだと思ったのさ」 「(プロデューサー)といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、アイドルもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」 「(プロデューサー)には私の極秘ロボを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」 |
||||||||
| 2014年 | 「ふふん♪やはり私のことは(プロデューサー)に任せておけば大丈夫だな! …いや、違うぞ? 忘れていたわけではなく、役割分担だ!」 「私は発明とアイドルで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、(プロデューサー)は私より私のコトを知っているのだろう?」 「(プロデューサー)がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ! ところで、ケーキカットロボの用意がまだ…」 |
||||||||
| 2015年 | 「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、(プロデューサー)がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」 「礼を言うぞ、(プロデューサー)。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にプロデュースしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」 「いいだろう。今日は(プロデューサー)と、大いにディスカッションしようではないか。現在進行中の最新ロボの新機能について…ふふふ…」 |
||||||||
| 2016年 | 「(プロデューサー)からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなケーキまで。じつに素晴らしい! それでこそ、私が認めた助手だ!」 「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。(プロデューサー)の気持ち、感謝するぞ!」 「アイドルを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。(プロデューサー)をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」 |
||||||||
| 2017年 | 「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、(プロデューサー)!」 「アイドル…プレゼント…むむ、新たなインスピレーションが湧いてきたぞ! フフッ…(プロデューサー)といると、発明のネタには事欠かないな!」 「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…(プロデューサー)だ! だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」 |
||||||||
| 2018年 | 「人から祝われるのは、嬉しい。単純な理屈だが、この感情は大きなエネルギーを生む。ふふ、(プロデューサー)にも伝わるだろう?」 「発明家は常に刺激を求めている。つまり私は、発明を生む最高の環境にいるのだ。何せ(プロデューサー)が、隣にいるからな!」 「(プロデューサー)といると、喜びが無限に生み出される…これもひとつの発明だな。今日一日は、その恩恵に与るとしよう…!」 |
||||||||
| 2019年 | 「ふふふ…この天才は、サプライズプレゼントの存在も予想済みだ。だが、祝ってくれた気持ちは純粋に嬉しいぞ。ありがとう…!」 「助手の思考など、言わずともわかるさ。私と(プロデューサー)のこれまでの仕事が、確かな信頼を育んでくれているからな!」 「(プロデューサー)と共に、これからも世間を驚かせる発明をしていこう。そのためにも、まずは今日一日付き合ってもらうぞ!」 |
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| アニバーサリー | |||||||||
| 2013年 (2周年) |
コミュでは、ウサちゃんロボを携えて白衣で登場。
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| 2014年 (3周年) |
「私は裏方のほうが似合っているが、お祝いの日くらい表に立つ! 白衣はパーティードレス代わりだがな!」 | ||||||||
| 2015年 (4周年) |
「ピアノにファッションショー…まったく、(プロデューサー)の用意する仕事は、いつも悩ましい。だが、それだけに…今日のこの祝福は、身にしみる」 「(プロデューサー)に感謝だ。私の可能性を引き出してくれたことにな。さて…次はどんな難題を用意する気だ? 受けて立ってやるさ」 |
||||||||
| 2016年 (5周年) |
「(プロデューサー)が私にくれたのは、アイドルという立場だけではない。何気ない日常も、ワクワクに変えてくれたんだ…その、ありがとう」 | ||||||||
| 2017年 (6周年) |
コミュでは、あつらえたばかりのディーラー衣装で参加。
|
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| 2018年 (7周年) |
ディーバファイトスタイルで参加。パーティー中なので、きれいな姿である。
|
||||||||
| 2019年 (8周年) |
「次はどんな秘密兵器を作るか…未来は希望に満ちているな!」 | ||||||||
| クリスマス | |||||||||
| 2012年 | 「私の頭脳だけではトップアイドルへの道は険しい。だが! (プロデューサー)がいればきっとできる! というわけでこれからも頼むぞ!」 | ||||||||
| 2013年 | 「あー、サンタロボの開発を始めようと思うんだが、大切な用事を思い出したんだ。…ほら、これ、プレゼントだ」 →(一緒にロボを作る) →「そ、そうか。そうだな。(プロデューサー)は私のプロデューサーだが助手でもあるからな! 心配はいらなかったな! ふふっ♪」 |
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| 2014年 | (ガラスの靴を渡す) →「これは…じょ、助手のくせに、気をつかわなくてもいいんだぞ! こんなものがなくたって、私と(プロデューサー)は相棒だからな!」 |
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| 2015年 | 「今日の準備は万全さ。まずケーキ! 次に私! そして(プロデューサー)! 必要条件はそろった! 最後のキーワードはもちろん…メリークリスマスだ!」 | ||||||||
| 2016年 | 「待たせたな。少々手間取ったが、受け取ってくれ。私と、私のロボが協力して作り上げた、(プロデューサー)専用の手作りクリスマスケーキだ!」 | ||||||||
| 2017年 |
2017年は『ロボフレンズ』としてライラとともにケーキを渡してくれた。
晶葉:「(プロデューサー)到着! ケーキよし、ライラよし、私よし! 準備完了、設計図通り! ふふん、さすが天才。さぁ、パーティー起動だっ!! メリークリスマス!」 ライラ:「(プロデューサー)殿とクリスマスを祝えて、幸せでございますです。お返しに、アキハさんと一緒にもっと輝きますねー。ご期待あれですー」 |
||||||||
| 2018年 | 「サンタロボの仕上がりはバッチリだが…パーティーの主役はやはり、私と(プロデューサー)だからな。最高のクリスマスを、二人で創り出そう!」 | ||||||||
| 2019年 |
「(プロデューサー)、クリスマスには何がほしい? 任せる? ウーム…そうか」 →「クリスマス延命装置を開発した! これがあれば、クリスマスは終わらない。つまり、(プロデューサー)。好きなだけ語り合おうじゃないか」 ちなみに、プレゼントとして受け取ったアイテム(クリスマス延命装置)を確認すると、「クリスマスを終わらせたくない…その願い、叶えます。ボタンひとつで良い香りが流れ出し、クリスマス気分に。長時間稼働可。共同開発。」とのこと。 |
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最終更新:2025/12/11(木) 02:00
最終更新:2025/12/11(木) 02:00
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