特命係長只野執事

 

━━━私はあくまで、只野執事ですから━━━

イギリスの大手広告代理店『ファントム社』の総務二課係長兼、会長執事の
〝只野・セバスチャン・ミカエリス”が、シエル会長からの特命で
社内外の様々なトラブルを解決する深夜ドラマである。

登場人物

• 只野・セバスチャン・ミカエリス
  『ファントム社』の総務二課係長兼・会長執事。昼間は普段は地味で冴えない窓際係長・・・と思いきや、
  普段から全てにおいて完璧。もちろん女信者をﾌﾝ！ﾌﾝ！して情報収集する事など、お手の物である。
  決め台詞には先述の「私はあくまで、只野執事ですから」、の他に「御意 、お屋形様（イエス マイボス）」。
  その正体は人間では無く、カレーの妖精ではないかと噂されている。

• シエル・黒川・ファントムハイヴ
  弱冠12歳で大手広告代理店『ファントム社』の会長という天才実業家。
  社内外の表沙汰にできないトラブルを解決するため、只野に特命を下す。
  「こういう手も使うのか・・・アイツは・・・」
  
  
• 女信者
  「あぁ～ん♡やめて～ん♡穢れる～～ん♡穢れる～～ん♡はぁ～～～ん♡♡」
  「見える～ぅ♡天国への扉っがぁ～～～～～～～～ん♡♡♡」
  
  

  　　きが　　くるっとる
  
  

• グレル・サトクリフ(なんか赤い髪の死神。福山ともいう)
  腐女子涙目である

 

関連動画

 

 

関連項目

• 特命係長只野仁
• 黒執事