田中ヒメとは、YouTube等で活動するバーチャルYouTuberでーす!はおー!
汎用ゲラ型ハレンチ娘
出自不明。ヒナと同じ家紋をつけている。
身寄りがなく、紆余曲折あって田中工務店に引き取られ
元気に育ちすぎた。
夢は歌でアニメに出ること。
ヒメヒナ女児女児帝国拡大のため日々活動をしている。
笑いとおしゃべりが止まらず酸欠になるため、
常に酸素ボンベを持ち歩いている。
(ヒメヒナ公式ほーむぺーじ より引用)
2018年の3月に活動を始めたバーチャルYouTuber。
5月末には相方の「鈴木ヒナ」が登場し、「ヒメヒナ」の2人組で活動中。
服装は胸の開いたチャイナドレス。髪色はピンク色、髪型はツインのお団子(ゲラ団子)。キャラクターデザインは「しゅがお」氏。
とにかく楽しいことが大好きで、終始ハイテンションでゲラを交えた独特なトークで視聴者を振り回していく。特に笑い声が特徴的で、数種類の独特な笑い方を連発し、酸欠に陥るほど。
初回放送で本人が希望したこともあり、視聴者からは「田中ァ!」と呼ばれることが定着している。
好きな苗字はもちろん田中。好きな食べ物は肉まん。好きなボカロ曲は「いーあるふぁんくらぶ」。好きなガンダムはデュエルガンダム。また、女児が好きという発言から、ファン名称が「ジョジ民」に決定された。
2018年3月18日に準備投稿を行い、同年3月22日には正式な動画投稿を開始したが、この初投稿動画が『パンツが設定がにのっていたことについての釈明会見』という異例の事態となった。動画の投稿ペースは4日に1回程のペースとなっている。
ゲーム実況動画では、プレイする際に水晶のようなものを操作してゲームを行う。(ソロ配信時)
当初PUBGや「田中」のついたゲームを実況したいと言っていたが、初めて投稿されたゲーム実況動画は何故か次世代ヤギシミュレーターこと「Goat Smiulator」であった。その後、PUPGなどのゲーム実況動画を投稿している。
「DreadOut」の実況動画では、ホラーゲームの苦手なヒメがガチビビリするという、普段のテンションからは想像できない一面を覗くことが出来る。
生放送は毎週木曜日に定期的に行われている。投稿動画の場合は全身の動きをキャプチャーしているが、生放送時はFacerig(フェイスリグ)を使用して表情のみキャプチャーしている。
初回放送は2018年の4月5日。生放送では雑談放送やゲーム実況の他、ファンが作成したコラ画像やMAD動画を紹介する「田中ヒメクソコラグランプリ」「田中ヒメクソMADグランプリ」等が行われている。
第3回生放送のクソコラグランプリでは笑いすぎて酸欠になったため、第4回生放送では酸素ボンベを用意して生放送に挑み、以降酸素ボンベを常備しているようである。
田中ヒメ・鈴木ヒナの運営チームの名称。ヒメヒナ公式ほーむぺーじにメンバーの名称が公開されている。
初期の頃から田中ヒメの言葉に度々登場する「中島」は、編集、撮影、録音、SE、BGMなどを担当する工務店のメンバーの一人。冬季オリンピックに影響されスノーボードへ行き、右腕を骨折してしまい動画投稿が遅れるなどおちゃめな部分もあるがヒメヒナの動画にはなくてはならない存在である。
ニコニコ超会議2018の『超バーチャルYouTu"BAR"』という企画に参加した。デビューから1ヶ月経たずしての参加で、登場時は相当に緊張していたが、相談者が来る度に
田中ヒメ「一名様、ご来店でーす!」
観客一同「いらっしゃいませー!」
という合いの手を入れる流れを作り、観客を引き込んだ。
niconicoには以前からアカウントが存在していたが動画投稿はしばらく無い状態であった。
しかし、2018年5月17日に初めて、歌ってみた動画『【初投稿】ECHO 女児語で歌って踊ってみた【田中ヒメ耐久】』投稿された。これは二日前にバーチャルYouTuberのミライアカリが投稿して話題になったECHOの歌ってみた動画に触発されて作成されたものではないかと思われるが、なぜか「女児語」であった。
中国の動画投稿・配信サイト「bilibili(ビリビリ動画)」にもアカウントが開設されており、また中国圏のサポートスタッフとして「田中工務店China」が動画の翻訳編集作業を行っている。生放送も同時配信されており、ビリビリ動画内でも人気の高いバーチャルYoutuberである。
2018年5月24日の生放送にて、「近々、すっごく嬉しくて、ヤバいお知らせが出来る日が近づいています!」との告知がなされ、翌々日の5月26日に「新しいオンナ、ヒナ」というタイトルの動画が公開された。これが田中ヒメの相方となる鈴木ヒナの登場である。
5月29日に投稿された動画『ヒメヒナチャンネル爆誕!!!!!!!!』ではヒナが自己紹介を行っている。この動画を期に、YouTubeのチャンネル名は「ヒメ チャンネル」から「HimeHina Channel」に変更され、ニコニコ動画のアカウント名も「田中ヒメ&鈴木ヒナ」の連名になっている。
ツイッターアカウント(@HimeTanaka_HH)の末尾の「HH」がヒメヒナの意味であったり、キャラクターデザインのしゅがお氏から二人の立ち絵が繋がって腕組みするように描かれていることが明かされるなど、当初から二人で活動していくことが決まっていたということが判明した。
5月30日には、『第1回 ヒメヒナ女児女児帝国集会 「はじめてのHH放送」』と称して、初のヒメヒナの生放送が行われた。生放送タイトルはヒメが以前から女児が好きという発言を繰り返していたことからだと思われる。生放送ハッシュタグも「#ヒメヒナ帝国集会」に統一された。
また、リスナー総称は「ジョジ民」とすることが発表された。
生放送はこれまで通りFaceRigを使用して行われたが、ヒナのモデルに合わせてヒメのモデルも一新され、頭の動きに合わせて髪の毛や腕が大きく揺れるようになった。
放送のフィールドはヒメヒナ女児女児帝国建国予定地と書かれた立て札の立った更地(お砂場)だったが、これから女児女児帝国が建国されるらしい(?)
また、かねてから予告されていたとおり、二人による歌が披露された。カラオケで披露された楽曲は下記。
1.踊るポンポコリン
2.おジャ魔女カーニバル!!
3.ようこそバーチャルパークへ(「ようこそジャパリパークへ」の替え歌)
4.ハム太郎とっとこうた
5.ばーちゃるふぁんくらぶ(「いーあるふぁんくらぶ」の替え歌)
更に、MMDモデルの配布と、「ヒメヒナ公式ほーむぺーじ」の開設も発表された。
動画投稿はYouTubeが基本だが、歌ってみた動画についてはniconicoにも投稿されている。
※超バーチャルYouTu"BAR"では、田中ヒメは二日目の一人目に登場する。
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最終更新:2025/12/13(土) 05:00
最終更新:2025/12/13(土) 04:00
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