Dr.スランプ 単語


ニコニコ動画でDr.スランプの動画を見に行く

ドクタースランプ

8.2千文字の記事
これはリビジョン 2636837 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

Dr.スランプ』(Dr.SLUMP)とは、鳥山明の漫画作品、本作に登場する則巻千兵衛のニックネームである。

登場キャラクター→Dr.スランプの登場人物一覧

平成のDr.スランプ→漫画・アニメ2作『ドクタースランプ』

長編劇場版→『Dr.SLUMP ほよよ! 宇宙大冒険』

PlayStation用ゲーム→『ドクタースランプ(PS)』

概要

ペンギン村に暮らすマッド発明家・Dr.スランプこと則巻千兵衛博士の開発した眼鏡っ娘ロボット・則巻アラレの巻き起こすハチャメチャな日常を描いたギャグ漫画。


1980年から1984年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、2007年には、2007年特別編が『月刊少年ジャンプ』に掲載された。

単行本は、本作『Dr.スランプ』が全18巻、『ちょっとだけかえってきたDr.スランプ』が、全4巻である。

他に、1990年にちょっと修正した愛蔵版全9巻が発売され、1995年に文庫版全9巻が発売、2006年から2007年には、完全版が発売された。

鳥山明の初連載作品であり、「んちゃ」「おはこんばんちは」「バイちゃ」「ほよよ」「キーン」「うっほほーい」「めちゃんこ」「つおい」「かっくいー」「わくわく」などの作中の台詞(アラレ語)が小学生を中心に流行語になるなどの爆発的なブームを巻き起こした、『週刊少年ジャンプ』におけるギャグ漫画の金字塔である。

1981年に『Dr.スランプ アラレちゃん』のタイトルでアニメ化され、これも大ヒット。鳥山の意思による原作の連載終了後も放映は続き、『ドラゴンボール』と入れ替わりになる1986年まで続いた。スペシャル、短編も含めて、回数が全252回で、話数が268話だった(初期が1回の放送に2話構成だったために、話数と回数が、異なる)。なおこの話数は当時、フジテレビの中では、この頃すでに16年の放送となっていた『サザエさん』に次ぐ多い話数だった。
ゴールデンタイムの放映で最高視聴率は38.1%を記録し、アニメ作品の視聴率歴代3位を記録している。
一方、ウ○チや下半身露出などの下品なネタも多かったため、アニメ放映当時にはPTAに槍玉に挙げられることも多かった。


1981年の第1期のアニメ化から、フジテレビの水曜19:00の枠は実に18年半にも渡って鳥山原作のアニメが放映されていたことになる。こう書くと鳥山作品がいかにコンテンツとして化け物であるかがよく分かる。
なお、『ドクタースランプ』の後番組は尾田栄一郎原作の『ONE PIECE』である。

Vジャンプでペンギン村から数年後を描いた続編漫画『ちょっとだけかえってきたDr.スランプ』が1993年から1996年まで連載された。

1997年には、テレビアニメ2作目『ドクタースランプ』が放送開始された。シリーズ初のフルデジタル製作で作られた。1999年放送終了

2007年には、月刊少年ジャンプ4月号で、鳥山が22年ぶりに描いた完全新作 『Dr.スランプ 2007年特別篇 Dr.マシリト アバレちゃん』が掲載された。最終回から1年後のペンギン村を描いている。劇場アニメ化もされた

2014年からはスズキ・ハスラーのCMに使用され、アラレちゃん起用が好評で、ハスラーを買うと、アラレちゃんのクリアファイルやトイレットペーパーなどが貰えるようになっている。

スズキ・ハスラーのCM起用以降、人気が戻っており、2016年9月には、GUのCMで実写化され、12月には、マジックリンなどのCMも使用された。2018年現在も使用されている。ログレスやGREEの釣りゲーム、タワーレコード、サンキューマートなどコラボも多くなり、またドラゴンボールとも再びコラボした。

2018年には、フィギュアメカニックライズアラレちゃん発売やねんどろいど発売など新しいグッズも作られ、ファンタジーライオンやキャラメルマンのプラモも再販売となっている。

また、2014年から毎年アラレちゃん手帳も出している。

また、フジテレビや東映アニメーションのオンラインショップでもグッズ販売している。

『ドラゴンボール』の原作内でペンギン村が登場したことがあり、アニメ版でも元(旧作)の声優のまま登場している。ちなみに、カプセルコーポレーションの電話保留音は本作の「ワイワイワールド」であったり、悟飯の部屋にでっかいアラレちゃんのポスターが貼ってあったりと小ネタとしても用いられている。
また、一部劇場版や一部ゲーム版などにも登場している。
これらについては、「ドラゴンボール」の項目参照。

なお、2016年には『ドラゴンボール超』で29年ぶり(アニメ2作目ドクタースランプで共演以来だと、18年ぶり)に旧キャストでのアニメ出演が2度あり、1度目はチョイ役だったが、2度目は本格的にバトルも行い、大きな話題になた。声優については、アラレは、当然小山茉美だが、ガッちゃんは、2007年劇場版以降の西原久美子、千兵衛は、アニメ2作目で同役を担当した屋良有作、マシリトも同じく2作目で同役を担当した置鮎龍太郎となった。また、ドラゴンボール超で、屋良有作が千兵衛を演じたことによって、アラレ役の小山茉美以外のDr.スランプ アラレちゃんの声優が変わったことになった(リメイク版は除く)。

主人公の変更

タイトルの『Dr.スランプ』は千兵衛のニックネームであり、タイトル通り千兵衛が主人公だった。アラレのようなキャラは描くつもりはなかった。当時の編集担当だった鳥嶋に女の子キャラを描けと言われ、アラレを描いた。アラレは1話で消す予定だったが、鳥嶋が今度は、アラレを主人公にした方が人気が出ると言ってきた。だが、鳥山はアラレを主人公にするのは嫌だった。鳥嶋が出した賭けが当時鳥山が描いてた『ギャル刑事トマト』という女性が主人公の読み切り漫画の反響が良かったらアラレを主人公にしろ 人気がなければ、千兵衛が主人公のままで良いという賭けだった。結果『ギャル刑事トマト』の反響が良かったため、アラレを主人公にすることになった。すでに4話分出来ていたため、4話までは千兵衛が主人公、5話以降アラレとなった。

単行本などの表紙もアラレやガッちゃんが占めている。千兵衛が表紙に出てるのは、2巻、16巻、18巻の3回である。

そのため、初代テレビアニメタイトルは『Dr.スランプ アラレちゃん』となり、次回予告も基本的にアラレが担当している。

ちなみに原作や初代アニメでは、千兵衛が自分が主人公だと主張するシーンもある。

アラレを主人公にしたことにより鳥嶋の言うとおり人気になったが、なかなか連載を終わることが出来なくなったのは事実である。鳥山は、1年で終わる構想だったが、実際は、4年半も続いた。

人気・影響

ジャンプ・コミックス5巻は、初版130万部を達成、当時最高記録だった120万部の国民的漫画『ドラえもん』を追い抜き、6巻は、日本初の初版200万部越えを達成した。累計発行部数3000万部以上と大ヒット作となった。

連載1年4ヶ月の81年にアニメ化し、その年の12月には、テレビアニメ歴代3位の視聴率36.9%を記録し、関西でも35.7%、東海テレビでは、視聴率40%越え記録するなど化け物作品となった。最終回も27%と最後まで視聴率があまりに落ちなかった。

36.9%記録した回は、34話『地獄の使者チビルくん』、関西での35.7%を記録した回は、『英雄スッパマン・パート2』である。

また、海外でも原作は翻訳、アニメも放送され、特に中国、台湾、タイ、ヨーロッパでは今でも人気であり、ヨーロッパでは、平均視聴率が30%だった国がある。

タイでは、タイの「Dr.スランプ」でセンベイ博士の役をやった 人を知りたいといった人が続出し、テレビ局に「センベイ博士」宛ての電話がじゃんじゃんかかり、 とうとうテレビで顔を見せないわけにはいかなくなった。でも、テレビ局側が 「本名で出たらファンががっかりする」と主張するので、「センベイ」と名乗って 登場した。以後、それが自動的に芸名になってしまった。また、「日本のアニメを やるときには、センベイを出さないと視聴者が納得しない」という神話まで生まれた。 そして、それは現在まで続いている。

また、2014年12月19日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で、「外国人の描く「うんこ」は」という質問で、本作を放映している国は、とぐろをまいたうんちを書くという結果が出ており、本作の影響と言っている。

夏限定のエンディングテーマ『アラレちゃん音頭』は大ヒットし、全国各地で盆おどりで、使われ盆おどりの定番曲となった。2018年現在でも使われている。

Dr.スランプは、女性にも人気があり、男女問わず人気を得ている。

35年以上たった今でもスズキ・ハスラーなどのCMに起用たり、新作グッズを出すなどしている。

アニメ

1981年4月にアニメ化され、同年12月には、テレビアニメ歴代3位の視聴率36.9%、関西でも35%、作者の地元の東海テレビでは、40%超えしている。(テレビアニメで40%超えは、鉄腕アトムとアラレちゃんのみである。アニメ映画などは除く)

劇場版も1981年から1986年まで毎年公開された。

当時東映動画(現・東映アニメーション)のアニメ映画プロデューサーだった今田智憲が、『Dr.スランプ』のアニメ化を指示し、主な製作会社やキー局がどこで作るか、どこで放送するか、アニメ化権利を巡って争奪戦をしていたが、ジャンプの編集部は、当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを見て事足りてしまい、雑誌や単行本の売れ行きが落ちるのではないかと懸念したためアニメ化に乗り気ではなかった。

グッズなどもバカ売れし、2018年現在でも新作グッズが出ている。

曲もワイワイワールドは81年、82年の2年連続で、オリコンアニメ部門1位になっている。アラレちゃん音頭も全国の盆踊りで使われ、現在でも定番曲として使われている。

同じ作者の『ドラゴンボール』と入れ替わる形でレギュラー放送が終了する。

1990年12月31日に「帰って来たDr.スランプ アラレちゃんスペシャル」で、新作あかねと突摘の結婚式エピソード「祝!!結婚 あかねと突詰」を放送。

1992年1月1日から3日にかけて「Dr.スランプアラレちゃん‘92お正月スペシャル」で劇場版シリーズを放送

また、『Dr.スランプ アラレちゃん』の劇場版として劇場アニメ化された。1993年と1994年の春と夏に公開された。6作は、原作1話「アラレ誕生」のリメイク映画だったが、7作~9作は、ちょっとだけかえってきた原作の映画だった。『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ』より、アラレ役の小山、センベエ役の内海役以外の声優を一斉に交代。(交代の理由は、ガッちゃん役の中野聖子、ピースケ役の神保なおみの声優引退、みどり役の向井真理子がみどり、DBのブルマの母同時降板によるものという噂がある)

2007年、2008年にDVD化(DVDBOXと単行DVD)され、2018年にフランスの日本アニメ出版会社からBlu-rayが出された。フランス語とオリジナルの日本語のBlu-ray。

2007年には、月刊少年ジャンプ4月号に掲載された鳥山が22年ぶりに描いた完全新作 『Dr.スランプ 2007年特別篇 Dr.マシリト アバレちゃん』を劇場アニメ化もされた。タロウ、ニコチャンなどが初代の声優に戻る

2007年6月30日「Dr.スランプアラレちゃんSP 〜うほほ〜い!帰ってきちったの巻〜」をフジテレビで放送。

アニメの方が有名なのと、グッズなどもこちらのタイトルを使っている為、漫画もこのタイトルと勘違いする人もいるが、漫画は、『Dr.スランプ』である。略さなくてもアラレちゃんで知られてることもあり、『Dr.スランプ』でなくアラレちゃんでピンとくるが今なお多い。

スタッフ

  • 企画 - 七條敬三、土屋登喜三、
  • 原作 - 鳥山明(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
  • 音楽 - 菊池俊輔
  • チーフ作画監督(総作画監督)・キャラクターデザイン  - 前田実
  • チーフデザイナー(美術監督)  -  浦田又治
  • チーフディレクター  - 岡崎稔
  • フジテレビプロデューサー - 土屋登喜蔵、清水賢治
  • 製作担当  -  岸本松司
  • 製作 - フジテレビ、東映動画(東映アニメーション)

再放送

つては地上波で、夕方や夏休み、冬休みとよく再放送されいた。200年代になると再放送枠が激減したため、地上波での再放送が減っていた。2009年~2010年にテレビ大阪で再放送されたのが、地上波での最後の再放送となった。しかし、BSやCS放送では再放送しており、

2018年現在、BS、CSでどちらも再放送されており、『Dr.スランプ アラレちゃん』はアニマックスで、『ドクタースランプ』はキッズステーションで再放送中である。

現在の再放送

放送局 期間 時間
Dr.スランプ アラレちゃん アニマックス 2018年7月 -

土曜日17時30分 - 19時

月曜 - 金曜日0時30分  - 1時・16時 - 16時30分(11月14日から予定) 

劇場版一覧

  • Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(ワンダーアイランド)1981年公開
  • Dr.SLUMP ほよよ!宇宙大冒険(スペースアドベンチャー)1982年公開、唯一の長編映画
  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース 1983年公開
  • Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝 1984年公開
  • Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス 1985年公開
  • Dr.スランプアラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ 1993年3月公開、『アラレ誕生』、『ペンギン村SOS』のリメイク、ミックス
  • Dr.スランプアラレちゃん んちゃ!ペンギン村に愛をこめて 1993年7月公開
  • Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!! 助けたサメに連れられて・・・  1994年3月公開、『ちょっと帰ってきたDr.スランプ』 原作。
  • Dr.スランプアラレちゃん んちゃ!! わくわくハートの夏休み 1994年7月公開
  • Dr.SLUMP  Dr.マシリト アバレちゃん 2007年公開、鳥山が22年ぶりに描いた2007年特別編が原作

長編

本作は基本は1話完結ギャグ漫画だが、単行本8巻以降は、1話完結と長編を交互にやっていた。

ペンギン村グランプリ

  第 94話~97話(第8巻) アニメ1作第80話~82話、アニメ2作SP

第1回は、単行本8巻で、連載80周年(あと78年2ヵ月で)記念おこなわれたレース。賞金は、3千円。池→崖→雪山→地雷の4難関がある。アニメ2作は、地雷ではなく、溶岩地帯。結果は、実況してた鳥山が先にゴールしていたため、優勝。最後は、全員で、鳥山を追い回す。 アニメ第2作は鳥山ではなく、スッパマン。

2回目は、単行本18巻で、ペンギン村村長の座を賭けたレースとしておこなわれた。今回は、二輪のみに限られ、予選があり、予選通過し上位10位が本選に出られる。本選は、A地点(クイズに答える)→B地点(うんちを触る)→C地点(むっつりじいさんを笑わせる)→D地点(池を渡る)→E地点(借り物競争)となっている。優勝はアラレ。それにより、アラレが村長になる

クレイジーハネムーン編

104話~110話(9巻)、アニメ1作101話と121話、アニメ2作26話~28話

ついに千兵衛とみどりが結婚、そして新婚旅行へ。しかしみどりさらわれてしまう。アニメ1作は、新婚旅行の話は結婚の前にやっており、デートとなっている。

ハイスクールチャンピオン(運動会)

117話~124話(10巻)、アニメ1作119話~120話。

1年、2年、3年生学年別対抗のペンギン村高学園の運動会。実況は、教頭、解説は、校長。アニメでは、中学園、高学園、それに割り込んできた運動会荒しのプロ対抗と成っている。種目は、100メートル競争、走り高跳び、ハンマー投げ、綱引き、ハードル上げ、タマ入れ(玉ではなく、猫のタマを入れる)、走り幅跳び、800メートルリレー、格闘技である。審査員のブータレーブ(メガネブタ)が全然関係ない豚のベッティを優勝にし、全員に追い回させられる

GO!GOニコチャン星

144話~147話(12巻)、アニメ1作117話~118話、アニメ2作43話~44話。

千兵衛がニコチャン大王と手下に宇宙船をプレゼントする。アラレとガッちゃんも一緒に乗っていた

オボッチャマン登場~キャラメルマン7号

153話~171話(13巻~14巻)、アニメ1作128話~133話と140話~143話、アニメ2作34話~43話。

オボッチャマン登場からキャラメルマン7号、修理と本作で一番長い長編である。この編の間は、ギャグ要素薄くなっており、オボッチャマン登場から辺りは恋愛、バトル要素が入っている。7号とのバトルの後のアラレ、オボッチャマンの修理辺りはギャグ要素が再び濃くなっている。

ターボくん誕生編

176話~185話(14巻終盤~15巻)、アニメ1作150話~154話。

ベースボール大会

188話~191話(15巻)、アニメ1作155話~156話

ペンギン高学園と大都会島アメリカンハイスクールとの野球対決。実況は、暗悪健太(スッパマン)。最初は、ピッチャーはタロウ、キャッチャーはピースケだったが、途中でピッチャーアラレ、キャッチャーオボッチャマンに変わる。マッハの速球で相手を三振され、オボッチャマンの打ったボールで一人飛んでいき、一人足りなくなり、ペンギン村高学園の優勝となった 。

世界つおいのだーれだ大会

202話~206話(16巻)、アニメ1作第163話~164話

鳥山が道端で拾った100万をきっかけに開催。1位40万円、2位10万円。トーナメントでおこなわれ、武器の仕様もOKで、相手が降参、死亡、泣く、会場外に出され、10秒以内に戻らない場合負けとなる。原作は、マシリト関連エピソードはこれ最後が最後となる。マシリトが股の光線でアラレをエネルギー切れにし、遠くに飛ばすが、それに激怒したオボッチャマンがアラレにアラレに変装し、あいさつ砲で倒す。そのため、アラレが優勝となる。これでマシリトは死亡する。

またこれが、これが『ドラゴンボールの』天下一武道会の元になる。

駆けずり回る青春

215話~220話(第17巻)、アニメ1作175話~176話。

この編もオボッチャマン登場~キャラメルマン7号同様でギャグ要素が薄く、シリアスな本格的バトルとなっており、後のドラゴンボールの要素がかなりある。

 登場人物・発明品

Dr.スランプの登場人物一覧を参照。

関連動画

関連商品

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

関連静止画

関連項目

  • んちゃ砲
  • 漫画作品一覧
  • アニメ作品一覧
  • 鳥山明
  • 鳥嶋和彦
  • ドラゴンボール
  • ドラゴンボール関連項目一覧
  • 週刊少年ジャンプ
  • Vジャンプ
  • 東映アニメーション
  • 集英社
  • フジテレビ
  • スズキ・ハスラー(四輪)
  • 菊地俊輔

外部リンク

Dr.スランプ アラレちゃん
1981年4月 - 1986年2月
ドラゴンボールシリーズ
1986年2月 - 1997年11月
ドクタースランプ
1997年11月 - 1999年9月
フジテレビ系列地上波 水曜19:00枠
前番組 本作 リメイク 後番組
がんばれ元気 Dr.スランプ アラレちゃん ドラゴンボール
ドラゴンボールZ
ドラゴンボールGT
ドクタースランプ ONE PIECE
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/05(金) 22:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/05(金) 22:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP