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アイパッドプロ

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iPad Proアイパッドプロとは、AppleのタブレットPCである。

概要


iPad Proは、「iPad」「iPad mini」に続く3番目となるiPadファミリーである。

本体サイズは、従来のiPadと同じ9.7インチモデルと、さらに大型の12.9インチモデルの、計2種類がラインナップされている。

非常に高速な処理性能に加え、iPad Pro専用のオプション製品として、下記2種類がラインナップされている。

  • キーボード一体型カバーの「Smart Keyboard」
  • タッチペンの「Apple Pencil」

従来はソフトウェアキーボードにて行っていた文字入力作業を物理キーボードであるSmart Keyboardが、手書き(手描き)作業をApple Pencilがそれぞれ公式にサポートする。これにより、長文の入力やイラストの製作などが非常に快適になっているほか、PDFやOfficeファイルなどに手書きで直接添削を入れるなどの新たな作業方法を実現している。これらの要素により、iPad Proはファミリーの中でもよりプロ向けに位置付けられている。

なお、プロ向けの要素のほか、マルチメディア部分についても強化が図られている。スピーカーが4か所に搭載され、iPad Proの本体そのものがユニボディ製のエンクロージャーとなることで中低音域が増幅され、迫力あるサウンドを出力している。

Apple Pencil


iPad Pro専用デバイスとして、Appleは新たに「Apple Pencil」を用意している。[1]

Apple Pencilは筆圧と傾きを検出するタッチペンで、強く書けば線が太くなり、傾ければ本物の鉛筆のように濃淡を加えることができる。Apple Pencil使用時はiPad Pro側のディスプレイシグナル検出間隔が通常時の2倍の密度となり、非常にレイテンシの少ない書き心地が実現されている。

また、Apple Pencil後部はライトニングコネクタが搭載されており、iPad Proの同ポートへ差し込む、または付属のアダプタ経由でライトニングケーブルを接続することで充電を行うことができる。充電時間は、15秒で30分間バッテリーが持続する。

搭載OS

iPad ProはiOSをベースとした「iPadOS」で動いている(詳細は当該記事を参照)。2025年10月時点での最新バージョンは「26」。およそ1年間隔でメジャーアップデートを行なっている。

アプリ

「App Store」では、マルチタッチディスプレイや各種センサー類を使ったアプリが豊富に取り揃えられており、有料 / 無料でダウンロードすることができる。2014年時点で、App Storeに登録されているアプリの数は120万に達している[2]

App Storeで取り扱われているアプリのうち、オススメなどは別記事「iOS」にて紹介されているので、そちらも併せて参照されたい。

iPadファミリーはディスプレイサイズが大きいため、音ゲーとの相性が良いと言われている。とりわけ、iPad Proのディスプレイは12.9インチと非常に大きく、加えて本体の処理性能が高いため、快適にゲームをプレイすることが可能である。

なお、iOSにはFlash再生機能が搭載されていないが、ニコニコ動画とニコニコ生放送は公式アプリがApp Storeで提供されており、アプリを通して動画再生およびコメントの投稿などが可能である。

販売モデル

iPad Proは12.9インチの大型ディスプレイ搭載の方が主力商品として展開されており、第4世代まで共通サイズとなっている。

逆に若干安めに設定されているサイズの小さい方は9.7(第1世代)→10.5(第2世代)→11インチ(第3世代~)と徐々に大型化しており、基本は12.9インチと同機能を持っているのだが、廉価版のiPadやiPad Airに比べてサイズ面での差別化が無いため、多少高くてもProを買うなら12.9インチ、そうでなければ廉価版を買った方がいいとの声もある。

第1世代

iPad Air2の次世代機として開発された。ディスプレイには新たにTrue Toneディスプレイが採用されたことで発色が良くなり、スピーカーも2→4に増えている。SoCはA9を強化したA9Xだが、A8→A8Xほどの強化はないのが残念。

共通仕様として純正のSmart Keyboardの対応しているが、9.7インチ版のSmart Keyboardは取り回しが悪い上にiPad Pro9.7インチのみの専用仕様。購入する方が地雷との声もあるほどなので、どうしてもキーボードを9.7インチ版で使いたい場合は素直にサードパーティのBluetoothキーボードを使った方が吉。

第2世代

あらたにProMotionテクノロジーに対応。大きな変更点はそれだけだが、Apple Pencilなどのタッチ感度の向上に重要な役割を果たしており、人によっては大きな差異となることもある重要機能。SoCはA10をカスタムしたA10X。

またTouch ID搭載のiPad Proはこれが最後であるため、現在でもAppleの整備品として販売された場合は根強い人気がある。

ちなみにiPad Air3はこのモデルの後継機/廉価版となっており、10.5インチ版のSmart Keyboardが流用できる一方で、ProMotionテクノロジーやクアッドスピーカーは搭載されていない。とはいえそれ以外はProの第1世代の仕様を引き継いでいる分、無印iPadよりはだいぶ機能が上である。

第3世代

大幅にモデルチェンジされ、見た目がベゼルレスデザインに近くなり、特に12.9インチモデルはやや小型している。
またTouch IDとライトニングケーブルが廃止され、Face ID、Type Cケーブル対応となった。
採用SoCはA12X。またROMの1TB版のみRAMが6GBとなっている。

またSmart KeyboardやApple Pencilの世代が更新されており、旧モデルは使えなくなっているので注意。

第4世代

基本的には第3世代のマイナーチェンジで、カメラ機能が向上してAR向けのコンテンツに対応しやすくなっているのが特徴。またRAMも共通で6GBとなったほか、全モデルが共通で第3世代より値下げされている。SoCはA12Zを採用しており、A12Xと比較してGPUの微強化のみだが、A12自体の性能が高いために性能面で不安になることはないと思われる。

周辺機器の規格に関しては第3世代と共通だが、背面カメラの仕様が変更されているため、ケースだけはそのまま使えない場合がある。

取扱キャリア

日本においては、第1世代より取扱が行われている。2015年11月時点での取扱キャリアは以下の通り。

  • ソフトバンクモバイル
  • au
  • NTTドコモ

関連動画

関連静画

関連リンク

関連項目

  • Apple
  • Appleの関連項目一覧
  • iPadOS
  • タブレットPC

脚注

  1. *米国特許商標庁の第9,176,604号の特許を根拠として、今後はiPhoneにも対応の予想が立てられている。
  2. *iTunes App Store、登録アプリケーション数は120万を超え、ダウンロード総数は750億回に
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