とほほ

とほほ（生主）とは、とほほなのである。

概要

とほほの概要を書いてください。

概要って言葉の定義から確認しないといけないなｗ

とりま、「目的」と「行動」を箇条書きにしておくかなw

※俺は「誹謗中傷」と「荒らし行為」が好きじゃない

誹謗中傷と意見の境目は曖昧だからこそ、受け手の判断が重要になるわけさ

意見と受け止めるのか、誹謗中傷と受け止めるのかは、その内容次第だね

誹謗中傷には、相手に対しての尊重がないから、「荒らし行為」だと、俺は考えているわけさ

その時のテーマの主旨の発展的な展開を狙うのと、全く別の話で、「屁理屈」だとか言い出す時点で「負け」といえる

理屈に「屁」も「糞」もないからねｗ

それなのに、「屁理屈」扱いするのは、理屈に対して理屈をぶつけるのではなく、「屁理屈だ」と言い放ち、その理屈を「屁理屈」という「あほばかまぬけ」に近い、「中身のない指摘」ということになるわけさ

総合評価としての「あほばかまぬけ」は、「そこそこ攻撃力がある」ことばなわけだけど、「その根拠」がしっかりしてないと、「あほばかまぬけ」は、「相手を理解できない＝私はあほばかまぬけです」って構図になり、ブーメランになるわけさ

基地外や精神病等々、相手にレッテルを作る行為も同じだね

で、そういった中身のないレッテル貼りは、「バカ」の専売特許だからこそ、「バカ」には「バカ」と言ってやらないと、「バカ」がエスカレートするわけさ

俺は「バカ」を制するために「バカ」と言われることを許容する

けど、許容するとは「そうですよ、バカな行為をしてますよ」ってことを自覚してることに他ならない

で、俺の戦いは「バカにされることから始まる」といえる

馬鹿だと指摘されるような行動をすることで、バカを釣ってるわけなのさー

荒らし行為の真意は「人それぞれの心の中」だから、行為に対して対処するしかない

馬鹿に馬鹿だと気付かせたい

※荒らし行為に対しての「対処」について

荒らし行為や誹謗中傷の判断は人それぞれの受け止め方だから、俺は俺の私見を語り、それを見聞きしてる人が判断すればいいという考え方なのさ

だから俺は、荒らす奴を「晒す」

「荒らし行為」の判断は、人それぞれだけど、荒らし行為をする側は「荒らした」ことになり、受け手は「荒らされた」ことになる

「荒らした」「荒らしてない」は、「荒らし行為を自覚」してるかどうかってことになる

本人が「荒らし行為の自覚」がないなら「荒らしてない」ことになるのさ

けど、「荒らされた」と思うかどうかは「相手」次第なので、ここに「荒らしてない」「荒らされた」のズレが発生する

俺は「荒らされる」ことについては、「意見の一種」と受け止めてるから、「大歓迎」なんだけど、「荒らし行為」に対しては対処と通報をすることにしてるのさ

俺自身が「荒らされる」ことで、「荒らし行為」をしてるアカウントを「駆除してる」といえる

「荒らされてる」と思うのは、人それぞれの判断なわけだけど、「荒らし行為」に対して「吠える」のは「養分乙」なわけさ

「荒らし行為」をする人間は「愉快犯」である可能性が高いから、「吠えさせる」のが目的といえる

吠えれば吠えるほど、「エスカレート」することになるわけさ

「荒らし対策」については、大百科の「荒らし」の記事に「適切な対処法」が記載されてるから、観ておいた方がいいと思うよー

あと、「荒らし行為」が愉快犯ではなく「恨み」による行動の場合もある

これは「負けず嫌い」な奴が「ひたすら荒らし続ける」ケースだね

これは「粘着」と言われる行為につながる

「愉快犯」と「恨み」が「荒らし行為」を生んでるんじゃないかな

あと、「愉快犯」や「恨んでる」フリをして「荒らし行為的な行動」をするケースもある

俺はこの行動を「大人のお遊び」と呼んでるのさ

大人はガキと遊ぶことで、ガキを教育しつつ、ガキから教育されるのさ

俺の中で「大人のお遊び」のルールがある

まず、一線は超えない事

ニコ生とツイッターの「ルール」の中でしか行動しない

次に「種明かし」をする事

「足跡」を残し、追跡出来るようにもする

「ヒント」をつなげば「意図」がわかるようにするわけさ

まあ、これは「わかろうとするかしないか」だから、「わかろうとしない人」には、わかるわけがない

俺の趣味は「余計なお節介」だから、うざがられて当然なのさー

※「中の人」について

当然「中の人＝内側」は「他の人」に判断できない

逆に言えば、「外側」は「演じる」ことが可能だから「なりすまし」が横行する

「なりすまし」には、悪意のある「なりすまし」があり、「なりすまして迷惑行為」をすれば、評判を下げることが出来る

「他人のフリ」をして、自分をよいしょする「自演」行為も横行してる

まあ、どちらにしても、「その中の人の目的」はさておき、「コメントの内容」で「そのアカウントに対処」するしかない

中の人は他の人に判断しようがない

似てるだけで、決めつけるのはその人の判断だから仕方ないけど、「的外れ」だと、「中の人は笑ってる」ことになるねー

「なりすまし」に踊らされれば、「掌の上」ってことなわけさー

一部似てるから断定するなんて、浅はかすぎる

だれだれっぽいならいいけど、それに気づいたから勝ちなのではなく、気づいたことを表明しないで、こっそりと排除することが、「勝利」だと思う

なぜなら、「なりすまし」にとって、相手にされずに「排除」されれば、「屈辱感」と「敗北感」を味わうからだよ

つまり「吠えた」時点で負けなのさー

※「吠える」行為について

「吠える」奴はあほ

意見をして、その意見を確認できるようにしてる俺は「正々堂々と戦ってる」といえる

「戦う場所」は限定してるわけだけどなｗ

声出しなんて「ボイチェン」もあるんだから、してもいいんだよ

あえて声出しをしないで、「あらゆる可能性」を「妄想」させるのが「楽しい」わけさ

※四条君について

俺は四条君であり、ネジネジであり、のだひろさんであり、ヒロさんであり、あきとさんであり、マサ吉でもあり、よもでもあり、とほほでもある

旅人だったり、ゲストだったり、彗星だったりもしてるけどなｗ

※その他いろいろ

まだまだ追記しますｗ

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ゆきりぬとよもの動画を貼ることにするよw

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これ、コミュの市場でよくね？ｗ

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14個あるんだよなｗ

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