madagascar 生放送


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マダガスカル

2.3万文字の記事

概要( ゚д゚)🎸♪

madagascar(マダガスカル)は日本ギター奏者・作曲編曲者・音楽制作者である。

(アコースティッククラシックBASSギターピアノシンセサイザードラムミキシング)

同名の国家があるが、氏によれば価値ある「少数」を意図した言葉であり、

アフリカマダガスカル共和国との関係はない、とのことである。

商売人のに生まれた為に「そろばん・暗算ともに②級」「英検・②級」を取得。

楽曲制作スタジオワークバンド活動などに「第二の人生」としてガチで着手している。

これは22歳から続いたサラリーマン業、そして自営業に終止符を打った事で成り立っている。

2024年に初めて代表取締役になった感想を「人生最大の命削りでした。」と言った程の

過酷な労働であったが4時起床・23時就寝を繰り返し何とか全うし、

自らの仕事に終止符を打ち、音楽活動という「終活」へと旅立つ。

高校生の時から「年上好き」で、現在は「熟女好き」を言している。

Twitterに関しては「スマホ観てる暇があったらリアルを楽しみたい、ネット機質でつまらない

承認欲求なんかが全くくなってしまった。生活したくない。たまには参加してみるよ。」

ニコニコサイバー攻撃Twitterに避難するも次々と音楽関係者からフォローされ、

実際にセッションした結果、近畿地方にも多数の友達が出来たがバンド再結成により

ポストは止まった。移動は全て東京メトロ東京タクシーマダガスカル号(自転車)が中心である。

28歳で煙草を辞めてから食べる事に幸せを感じ、現在は大食であるが中中背。

本人く、「15歳の頃から作曲がしたくてギターは使ったのでギタリストではない。」との事。

五線譜にはコードを書いてからコードに基づきアドリブギターを弾いているだけとの事。

そしてギターだけではなく「ボーカルギター」としてバンドを初めている。

本人はベースギターからバンドに加入していた。

一人称は「


氏のプロフィールにあるとおり、江戸(東京都)で生まれ育ち、

所謂典的な江戸っ子気質の特長を有しており、極めてで正直、素直な性格がされている。

都内の法学部卒業

学生時代からサークルや都内を中心としたバンド活動(ライブレコーディング)に明け暮れる。

ギタリストボーカリストを経験したバンドの数は10以上にも及んだ。

レコーディングも自らミキサーを担当してインディーズとしては活躍していた。

下北沢ライブが毎週、日曜の週①になった為に3万円の「壊れてもいいギター」を使用していた。

所持しているギター断捨離して数本になるが、エフェクター等周辺機器を数多く所持しており、

メインギターFenderカスタムショップ製の1952年モデルテレキャスター

Fender1958年モデルストラトキャスターGibson1993年レスポールクラシックプラスの③本に決めている。

アコースティックギターをキチンで弾けないとエレキギターも上手くならないと断言している。

そして2025年11月面下で進めていたバンド結成を大学時代のメンバーと果たしている。

これによりスタジオに入る頻度が増えている。

小学生の頃から「お年玉」を常に収され、人生で①度も「お年玉」を使った事なく大人になる。

アルバイトに明け暮れて19歳でようやく手にしたGibson1993年Classic plusは今も大切に保管し

本当に重要な時にしか使用しない。

本人は「お年玉というのは使えないモノだと思い込んでたが違ったんだね。」と後悔はい模様。

常に五線譜と鉛筆部屋にあり、思いついたら書き込んで直ぐにギターを使い録音している。

難解なコード進行を分析した結果、自分には使えないと判断して独自のコード進行作曲している。

その結果、JAZZ理論から入ったせいか7thコード多用に戻ってしまった。

日本メーカーRolandシンセサイザーデジタルピアノである。

エフェクターダルに至っては100に迫る個体を所有しているが改めてBD-2の凄さを痛感している。

他に「Honey Bee」本家~「Honey Bee 4K」「SHOD」などを本家と併用して好んで使っている。

本人の「メインボード」には「FREE THE TONE」のパワーサプライから電力供給し、

BOSS・TU-3」「Jan Ray」「E.W.S・LBD2」

MXRChorus」「MXRカーボンコピー」「RV-6」と直列に連結されテープで固定されているが

ニコ生配信には中身を入れ替えられる簡易的なボードを使用しているが

同じく「FREE THE TONE」の電力供給機を用し、配信で何度もギターを倒している故に

壊れても構わない前提でFenderストラトキャスターを使用している。

本人く「頑丈なアルダー材かつ、軽くて音は低出力だけどキチンとしたFenderだから。」

JAZZクラシックパンクなど音楽なら全てのジャンルを聴いている。

JAZZコードから入った為に、あるメタルギター配信者超絶速弾きを教わりに行っていた過去がある。

関西に住む、てくのろいど(配信者)とは2010年代~の付き合いで真夜中に起きていれば

音楽配信リスナーとして聴きに行っているが故に放送のTSを観たよと100ポイント入れていた。

本人はギターの音色について「極上のクリーントーンが好き」と語っている。

2025年11月に始まった(新番組・あなたのぼくの)の第②回放送にて、

同級生宅より帰宅中の「松屋内」での配信をしたかっただけだが思わぬカーリンガーの来場で

約5分の食いの後に、ニコゲーくなると知った日の配信だけあり、そのままチャリンコ

スマホをポケットに入れて荒川土手でのカーリングゲームい息の出るなか行われたが

見事に研究所のメンバー2人を含む5人でのCRAZYクリアを果たしている。

これは「怒りのクリア」であり、配信後の路でのバスルームで感極まっていたという。

そして「ぶっこわしカーリング」が2026年くなる前提で

「最後まで上手いだの下手だの関係なし、仲良く閥なく楽しみましょう。」との発言から

偏ったプレイヤーでのゲームを避けてカーリンガー同士、仲良く最後まで楽しもうと発言。

これに共感した「短調リクエスト氏」が意識改革の渦中にて最後の研究所員として迎い入れた。

PARCO伝説は連勝を⑤としている。(③ゲーム以内にクリア)

配信した際に告やギフトが入らない様にしているが稀に広告のみオンにしている。

バーガーキングでもあり、ワッパーを②つ食べてしまう程のバーキン好きであるが

本人は「バーキンしたら精進料理」というサイクル健康にも気を遣っている。

オリックス・ブルーウェーブ時代からのオリックス・バファローズの熱ファンである⚾。

ニコニコアカウントを作ったキッカケが2008年清原氏の引退試合ニコニコで放送される

そう当日に知り、プレイボール30分前に急いでニコニコアカウントを作り放送的感謝

本人はリトルリーグから野球をしており、現在でもバッティングセンターに行っている。

ぶっこわしカーリングが存在したからペンネ(和風)と同じ23区という事でんだのを機に

まさか、中年同士から知り合ってココまで同級生の様に仲良くなれるとは思ってなかったと

会う度に全く、ぶっこわしカーリングの事は話さずに明かしコースで話している。

パチンコ競馬などのギャンブルは一切しないが「人生こそギャンブル」だと語っている。

※使用機材※

Fender・1952 CSテレキャスター(2014年製)バタースコッチブロンド

Fender・1952 CSテレキャスター(2015年製)ナチュラルフィニッシュ

Fender・1952model AVテレキャスター(2020製)バタースコッチブロンド

Fender1958年 CSストラトキャスター(1998年製)サンバースト

Fender・1958modelストラトキャスター(2018年製)サファイアブルー

SquierVintage modify Jazzmaster special(2011年製)バタースコッチブロンド

Gibson・1960レスポールclassic plus (1993年製)フレイムトップ

GibsonレスポールSpecial(1996年製) タバコサンバースト

エピフォンレスポールカスタム24F(2017年製) チェリーサンバースト

Fender・1960s ジャズベース(1997年製)3Tサンバースト

FenderMexicoプレシジョンベース(2022年製) ホワイト

アコースティックギター・Martin・FenderクラシックギターYamaha

Marshall・JCM2000・DSL・FenderDXヴァーブ1964・VOXAC30TBJCシリーズなど※

※性格※

趣味で気分屋であるが、人と同じ事をしていたら人生は面くないと語っている。

現実社会庭を第①にし、ネットは二の次、三の次。

ネットでは絶対に怒らない」をモットーとしている。

挨拶社会ネット最低限のマナーである。」としている。

民主主義者」であり、幸せを皆で分け合う事に幸せを感じている。

法律に基づいて生きているが日本法律の改正を①部、望んでいる。

血液型による性格分析は非常に正確である。

記憶力については一度言ったことでもすぐ覚えられてしまうので発言には注意した方がいい。

ぶっこわしカーリングとの関係


ぶっこわしカーリング研究所創設のメンバーである。ぶっこわしカーリング研究所の初代所長を最後まで務めた。

ぶっこわしカーリングペンネ和風)のもとで始め、カーリングまみれの生活を送るようになる。

「レボさんとは共にCRAZYを戦い抜いた絶対的な戦友」と語る。(2022年よりカーリング開始)

そして、ニコニコサイバー攻撃を受ける直前までクロス氏とコミュニティ限定でツーマンをしていた。

その後にニコニコが復旧して再会を果たしている戦友である。

記録より記憶に残るゲーム」をモットーとして、にも出来ないクリアを常にす。

ぶっこわしカーリング以前に人間性がキチンとしてないヤツとは一緒にやらんと断言している。

外配信を始めた頃にツァイト氏(旧・クロック氏)が頻繁にリスナーとして来ていた事もあり

コミュニティー限定で2人で間特訓していた事が非常に大きな成長に結びついた。

(ニコニコ2008年より)

ぶっこわしカーリング研究所のアップデート

麻雀打ちの大SUSHIの私生活の多忙さと体調不良りんごの活発な配信

何より「研究コミュニティ」が消えてしまった事から所長として研究員の獲得に出る。

研究所発足1年後の2024年10月7日月曜日ランチタイム

所長として研究員ドラフト会議飛天の間で配信として行い2名のプレイヤーとの交渉権を得る。

1年間、研究メンバーで欲しいと考えていたツァイト氏を1位名したが

配信に来ていたクロス氏が研究所を逆名してクロス氏を当日に獲得。

配信内に居なかったツァイト氏は後日の配信にて交渉した結果、研究員として迎え入れる事となる。

この2人の選手獲得により、クリアの数が急に増えるが「クリアより研究」をモットーとしている。

尚、主任だった大SUSHIはHARD専であることや私事により研究所を離れる事となった。

そして伝説へ

子のりんごが20歳の誕生日を迎えた後の3月2日日曜日、そんな子の未来を考慮し、

ぶっこわしカーリング研究所として「卒業書」を所長として贈呈し、特待生として人生を頑る様に

密かに研究所に尽くした業績の評価と何より大きく配信して欲しい気持ちで線で卒業させる。

CRAZYモードに至っては「固定への衝突回数を最優先として、固定を利用するゲーム」との答えを出した。

HARDモードに至っては「石と石をぶつけて連鎖させるゲーム」との答えを出している。

2025年11月ニコ生ゲームくなると知った日に「松屋」からの外配信にて研究員2人を含む5人で

真夜中の荒川土手にてCRAZYクリアを果たしている。

尚、この日の過ぎには「短調リクエスト」とツーマンクリアを果たしていたが、

「最後までカーリングを楽しもう、閥は政治だけでいいのよ。」との発言に

賛同してくれた為に「研究所として最後まで研究に尽くして貰いたい」と最後の研究員として迎い入れる。

ぶっこわしカーリングのキャリアや、上手い下手は関係なし(投球は自由にダメ出しはし)

ソコから生まれる偏ったメンバーによる越して最後まで仲良くやりましょう。

と、「ぶっこわしカーリング永久に不滅です!!」と叫んだ。

ぶっこわしカーリング研究所での研究データ

HARDモード

HARDを始めた事からハマりすぎたモードであり自身も週末や外配信で多用していたモード

CRAZYの様な大逆転い為に①ミスで積むとも断言した。

2-4で大玉②つを連れて③ステージに行ける事はいに等しいとデータを出した。

○ー4にて割れる大玉の数字は「30」くらいまでが限界だが配置により「35」くらいまで割れる。

「40」は、そのステージにて絶対に割れないとデータを出した。

○-4の最小ノルマは「7」(最大14)ノルマが高い方が連鎖率が高いのでノルマ10を切らない方がベター。

①石を採って投球数を増やす事に肯定的である。

連鎖数においては研究所では「16連鎖」を記録しているが「17」までを確認している。

HARDモードの連鎖数の多さに至っては「大玉と固定の数値が小さい事が近」とのデータを出した。

研究所内での大玉の最大数値は「87」である。

尚、CRAZYモードより○ー4ステージでの「大玉し」の割合は多いとのデータを出した。

大きな石を動かして氷を使うCRAZYモード較して

「みんなCRAZYモードが難しいと言うがHARDも同じくらいに難しい」と語る。

理由として○-4にて正解が③通りくらい有る事や14ノルマを採るのに精度が必要と語る。

HARDは3-4まで行っても①手間違えると積むので将棋のようなモード」と語る。

CRAZYモード

研究所内での大玉的確認最大値は「102」であり固定は「104」小石は「101」。

○ー4のノルマにて、小石を置き続けて最終投球での「ノルマ10」は①爆でも連鎖でも取り切れる。

理不尽な追加固定が出る事やストーンが塞がれてしまう事が有るので想定外の展開になる事がある。

1-4で⑧投あれば必ずノルマ11は回収できる。「ストーンの色は関係」

「氷の形が全て」との研究データがある様に氷に全て塞がれたら諦めも肝心と語るが

最後まで責めてみないとCRAZYは何が起こるか理解不可能とまで絶賛したモードである。

特に「①爆は想定外の破壊力があるから積極的にやっている」と語る。

HARD同様に○ー2がとなると、研究メンバーデータを出した。

HARDモードとの較として「大逆転がある、①爆のパワーが固定のせいで凄い。」とデータを出した。

①爆を使わないでクリアは出来る。○ー4の研究所内最小ノルマは3ー4にて「③」で遊んでクリア

3-4で⑧投あれば遊んでクリア

理」を「可」に何処まで近づけられるかの挑戦が醍醐味だとも語っている。

研究所では「ボーナス石に大玉を追加して欲しい」とボーナス大玉を希望している。

研究所内での「ぶっこわしカーリング研究大百科」※

CRAZYモード○-4の極端なクリア条件(例として1-4)」

①1-2で、わざとマイナスを4~6獲り1-3を①撃でクリアして投球数を⑥投は確保する。

最大ノルマ11に対して⑥投を持ってノルマを獲り切る。

②1-3で投球数を使い削りまくり③投でクリアする。

この際には小石と固定が若い場合は大玉が大きい傾向にあるので2-4に大玉を連れて行きたくない場合は

リスクがあるが大玉は「大きい傾向にある」というデータ

③理想的として投球数⑤投でカラフルな小石や固定の状態かつ割れる大玉である事。

①~③のパターンは好みが分かれるが傾向としては固定や小石が削れていけば大玉は大きい。

CRAZYモードに至っては「当たるストーンを配置する事」が重要になる。

研究所ではツァイト氏が「○-2が肝になる。」との意見から、このステージは重要視している。

衝突回数が多ければ多いほど良いが、ノルマが半端に減ったり当たるべき固定が壊れてしまうと

連鎖しないので計算しながらの投球は必須といえるが追加固定が一部に固まる事があるので

良かれと思って配置を作ろうとしても突然に塞がれたり、逆にスカスカになったりするので

バランスが大切なクリア方法となる。

結論としては「たくさんぶつけよう」のルール正解なのだが固定アテしてノルマ管理しないとならない。

ストーンは時計12時方向に当てれば下(6時)に飛び、その逆もある。

時計2時に当てれば左下に、4時に当てれば左上に飛び、3時(っすぐ)当てれば9時方向に飛ぶが

僅かなズレで斜線から遠くに飛ぶ程にズレて行くので研究所ではHARDモードでの練習を推奨している。

時計5時当てと4時当てでは大きく左上に飛ぶ度が異なるので2時当ても1時と同様に

僅かなズレでゲーム展開は大きく変わってしまう。

反射に関しては極めて度が難しいが有効な投球術といえる。

疑問点として「持ち球」①が④連続や1-1「初期配置のムラ」などを挙げている。

チップ固定アテ」その名の通り、ストーンにストーンをチップさせて固定ノルマを採ってしまう技。

「固定チップ①置き」②番石を固定にチップさせて①を置いてしまう難易度の高い技。

ダブルチップ①爆(3チップ1爆)」③番石を2回チップさせて①爆する配置も絡まないと難しい技。

③番石を持ったら可性を考えよう。慣れるまでは意識しないと気がつかない。3チップ1爆

ムービング・ショットクリア」ストーンが動いているのに投球出来るが応用すれば効果的。

「固定同時アテ的マイナス⑨」固定10と11に①石を同時に当てた結果、固定が①と②となった小技。

これは連結してたと考慮すれば「固定21を③にした。」ともいえる極めて有利な技となる。

同時当ての考え方としては①を2個投げてそれぞれの氷に当てた効果と同じになる。

直撃で-1/①が消えての爆で-4/もう一方の氷に当たって消えた方の①からの爆で-4/合計-9。

「②投げで氷2個に同時アテ」

coming soon

「大玉トリプル破壊」CRAZYモード3-4までに大玉②つを抱えて③つ破壊した大爆発クリア

これは動画にもならず、クリアメンバーのみが知る大絶賛のクリアであった。

「固定0や大玉0など」研究では頻繁にHARDCRAZYで画面南方向下に、いわゆる0固定が出たが

最後まで溶けないのを利用しても邪魔になる。大玉0は破壊出来ないので、この2つが出たら

ゲームを中断しても良いだろう。

「大玉なしの○-4」稀に大玉がく小石だけのステージ○-4がHARDCRAZYで確認されているが

小石だけ上手く獲ってクリアするしかない。

ノルマを採ればクリアという事」3-4においては小さなストーンから採るのもクリアへの近であり

いくらい石が残っても4-1がいので積極的にノルマだけを採る事を優先するのもクリアへの近

メンタルが出る」このゲームに至っては、その時の精神状態が投球に表れる。

積極的な精神状態の時は積極的になり、落ち込んでると本当に上手く行かないと分析している。

「①アテ」HARDモードでは必須になるがCRAZYの①アテは③~⑤番石が有効である。

しかし、が深く、氷の形に対しての当て方がポイントになって来る。

HARD打ち」CRAZYモードにて例として○-4にて、大玉②を破壊しても固定にストーンが

ガチャらないと判断した場合に行われたノルマ11の投球数⑤の場合を前提として、④球を全て置いて

ラストの①番石で①爆するという大連鎖とボーナスゲットが可な技だが2-4でも①爆こそ、

しなかったものの、大玉にラスト投球までのストーンを置いて、一気にノルマを採る投球法である。

戦略的投球数保険的確保」研究として○-4にて「わざと」⑧投をつくったがでも何とか行ける。

これにより削れてなくても、投球数を優先するといった攻略術もある。(⑤~⑦は理想)

「3-3的マイナス⑧」CRAZYモード3-3でマイナス⑧を採り3-4は「ノルマ③」で遊んでクリア

梅干し残し」大玉を「わざと」割らないで①にして次のステージに行く高度な技だがクロス氏の

名物でもある。

スプリット・ストーン当て」例えばストーン①個分のスペースがある②つのストーンの間に

当てるのは基本だが、②つのストーンの間に当てた場合はハノ字か逆ハノ字に飛ぶ。

「残り投球数③・①・①」稀に残り投球数が③投の時に②番石が①になる事が確認されている。

ボーナス石の位置」例えばステージクリアにおいて最終投球①石でノルマを採る為に

固定②などに当てる際に見事にボーナス石で塞がれてしまい、邪魔になってしまう時がある。

3-4でのラスト投球①石を持ってして大玉①の下のボーナス石、③に当てたら

大玉は割れるものの、クリア出来ずなんて事もあった。

しかし、ボーナス石は多ければ極めて○-4などのクリアに対して連鎖を生むので欲しいところである。

「大玉どかし」全に塞いでしまっている大玉に対して基本的に①番石を当ててをつくる方法だが

当て方が非常に重要なポイントとなるが、コレHARDCRAZY同様の場面がある。

「大玉と小石のバランス」○-4にて何故か、大玉が25前後の時の周囲の固定や小石の数字が全て20近くなる。

そんな現象研究所内では何度も続いており、氷の形にもよるがクリア率が低い傾向に研究所内ではある。

○-3でクリアすると大玉は小さくなる「傾向にある」が、その逆もあり、

○-3で固定や小石が若い状態でクリアすると○-4での大玉は大きくなる「傾向にある」との研究所での

データを出したが、これは高確率である。

戦略として1-4は出来るだけ大玉を割って2-1に進みたいので、1-3での削りはアバウトにして

投球数を確保しても良いだろう。最悪の結果としては2-4まで削り連れて行った大玉30と

2-4で出現した大玉30前後が対線上にならず、隣り合わせなどになるとクリア率は極端に下がる傾向にある。

よって理想論としては3-4で大きな大玉を出して周囲の小石を全て採りクリアするか

割れる大玉を出すか、結論としては「半端な大玉の数値と周囲の小石数値」だけは避けたいところである。

2-4でのクリア率が低い理由としても研究所内では②つの大玉(30が②つ位を例としよう)

こうゆう条件になると斜線は塞がれてしまい配置が良い限り3-1に進めない傾向が多い。

ノーマルくらい簡単なCRAZYモードの時。」

何故か全ての○-4での大玉が一桁になり配置も簡単な回がある。

「寄せないと意味がない」

どのモードにもいえる事だが散ったら回収も困難になるので、置き石としては慎重に寄せて行きたい。

そして起爆しても寄っている事が極めて重要になる。

カーリングの盤面はタテの長さの方が短い」

ゆえにタテに動いた方が衝突回数が多くなりやすい。

ヨコ成分多めで動かした時よりも散りにくい印もあるがそれは確信までは至っていない。

「○-2問題」これは研究員以外でも討論したが0上がりでもカラフルなら○-3が楽になり

投球数も確保できるが、○-4に向けて肝になってくるステージである事は判明された。

○-2をく上がってしまうと辛い事になるのはHARDモード明された。(投球数が足りなくなる)

理想論としては○-3でボーナス石を沢山出して○-4で連鎖してクリアしたいが

○-3でボーナス石を使い切りノルマの数を減らすのも方法として肯定している。

ボーナス石の活用術」

獲得したボーナス石が多ければ「置き石」をせずに積極的に起爆にしたいところである。

基本中の基本であるが、ボーナス石は数字が小さいので①爆や②押し、

何より大連鎖が期待出来るので上手にボーナスとして活用したいところである。

「起爆せず次の人にまわすのも有効」
ボーナス石が複数出た場合は再び連鎖させてボーナス石を出す好機。
自分の番で良い絵が描けなかったら起爆なしで次の人にまわすと連鎖が狙いやすい。
基本的連携の1例。

「大玉②つは押し込んでダブル破壊」

例えば2-4で大玉が横並びになり、が20くらい、手前が⑦くらいの時に

手前の大玉⑦を割ってしまいの大玉20を破壊する事もダブル割りの条件になる。

押し込めば大玉⑦の爆発力での大玉は固定にも当たりダブル割りチャンスとなる事が多い。

CRAZY3-4、投球数⑦」これは③ステージから駄な投球しで確保出来る例だが

CRAZYにおいては、3-4での投球数③が全て起爆出来ると考えても⑦投などの極端に多い投球数は

心の余裕が生まれ、②投残しなんてゆう余裕を持ったクリアが見込める。

「固定同時アテしたストーンが更に固定同時アテ」読んで字のごとく

プレーヤーキャラクターが違うから面い」

こうしたら良いというプレーヤーに対して「色々な考え方があって良い」という事に肯定的。

例として「置き石を重視したい」というプレーヤーーと「全く置かないに等しい」プレイヤー

戦略」として考え、一緒にプレイして何度もクリアしてる事から各々の「戦略」を尊重する。

「斜線に合わせりゃ全て当たる」特別に壁紙に斜線が表記されてなくても斜線に合ってさえいれば

固定やストーンに全て当たる様になっているので出来るだけ斜線に合わせた投球をする事。

しかしながらCRAZYモードに関しては追加固定の配列ランダムな為に

どうしても固定の塊に対しては難易度が高くなる。

「固定①作り①爆」よく①置き①爆が有るが、敢えて固定を①にして①爆を狙う方が困難であると

研究所ではデータとして出した。

ステージ最終投球①を固定⑥に当てて固定を①にして次のステージに向かうのは有効。

くてもボーナス石」どんなにくてもボーナス石が有ればクリア出来る可性は高い。

な3-4をクリア出来る理由」

例としてCRAZY最大ノルマ⑪が前提の3-4で研究では大玉⑲&固定や小石のウェイトが高く

いわゆる世界でも初球の⑧番石を固定の中に入れた事により固定の中の数字の高い石が動き

大玉を破壊して全てのノルマを獲り切ってクリアしてしまった例があるが、これは⑧番石でないと

中に入るまでに固定に当たり破裂してしまった可性がある。極めて稀な例であったが

これも配置と氷の形をキチンと観てからの⑧番石の投球であり、この⑧番石が①になり爆発するタイミング

それらが全て重なるなどの条件が必要であった。尚、研究所では③投残しクリアが最高である。

ベンチを盛り上げよう!!」複数の人数でプレイする時はコメントベンチを盛り上げ、

プレーヤーモチベーションを上げる事も時には大切だと語る。

「大玉は②つ以上残してクリアは可。」何回もマダガスカルでやっているが

CRAZYモード3-4での大玉②個残しでのクリアは可である。

その場合の大玉の位置と小石の位置が非常に重要になって来るが大玉、20台を②つ残してのクリアが多い。

HARDでは、どちらかが破壊されるか、どっちも破壊されてのクリアが多く②つ残してのクリアは稀である。

ボーナス石とストーンを残せば連鎖率とクリア率はアップ

研究所として、CRAZYモードでの1-3でボーナス石を③つとストーンを全て残し、

固定に最終投球①番石を固定に当てた際に、投球数③投ながらノルマ11を②投で採り切りクリア

これは固定の形次第でリスクも伴うが、連鎖率が上がるので研究所では有利と考えている。

「①アテ的ノルマ採り」

よくCRAZYモードで大きな石から当てるのはセオリーだが、斜線に合っていれば

④~⑦番石くらいを①番石に当てた結果、最終的に数字の大きなストーンに当たり①撃でステージ

クリア出来る事がある。

「足りない足りる問題」HARDモードに至っては直ぐに足りない足りるが明確に解かるが

CRAZYモードに至っては「足りない」と思っても足りる時があるので配置をよく観るべし。

「削れてなくても⑥投あればいける説」

とにかくでも⑥投あれば何とかなるとボヤいている」

「破れない大玉は無視

例えば2-4で大玉70が出たとしても破る事は諦めて3-4で大抵は右下に置いて無視して他のノルマを採る。

なので1-4では出来るだけ破れる大玉を出したいトコである。

「大玉破裂と①爆の同時爆破パワー

例えば大玉の隣に①を置いて①爆して大玉を破壊した場合の①爆とのパワー率を分析。

同時に行う事での破壊力は最高の破壊力があるとの実験結果を出した。

ノルマについて」

CRAZYモードのみが「○-1」から「○-3」のノルマが①つずつ多く(順に5個6個7個)「○-4」でのノルマがその分1x3個減って最大

「11(他は14)」となり○-3でマイナスを獲ればノルマは少なくなるがウェイトが高い為に「ゼロあがり=11」

に近い状態で連鎖でノルマ採りを狙うかノルマを減らした場合は投球数にも余裕を持ちたい。

(ボーナス石を確保しておきたいトコだが出現する場所次第で投球も変わるので戦略的に)

「大玉が低いといって安心は出来ない」

よく「大玉が低くてラッキー」という人がいるが例えば大玉②を割ってもノルマを採り切れない位置にあり

要は「大玉は位置」だとの回答を出している。

「足りないなら①爆」

単純に数えてノルマを採り切れない、つまり足りないと思っても①爆で取り切れる例がある。

「5人でプレイしても連投になる」

ツーマンでプレイすれば連投は当然だが5人でプレイしても打順が偏る事があり3-4での③投など

1人で②投投げないとならない時が多々ある。

「固定に当ててステージ2-1(や3-1)へ」

特にウェイトの高いCRAZYモードでは1-4(や2-4)をクリアする時に若いストーンや固定が残っている時は

残して固定に当ててクリアする事により2-1や3-1が楽になるが大玉に当てて斜線を作るもよし。

ボーナス石④を肯定的に考える」

ボーナス石④を②にしたり①にしたりする事により次のステージで有効的に使う。

割れない大玉①つを抱えて追加大玉に対して3-4をクリアする理想的な戦略

例えば2-4割れない大玉を3-4まで連れて行き大玉数値が「35」だとすれば

何とか3-3で画面の「右下に置いてしまい=隅っこ」斜線をあけて3-4に挑むのもクリアの近である。

(大玉的無視)

「大玉ブルブルして割ってもノルママイナス①」

CRAZYモード醍醐味である大玉ブルブルや大玉ダンスで大玉破壊をしても

ノルマは①しか減らないので大玉を割る時は周囲のノルマ減らしも巻き込んで割りたい。

駄な①爆」

独立した大玉②を急に割ってしまう様に①爆も位置を考えて行わないと単純だが意味となる。

「ストーンを加速させるコツ」

例えば40番ストーンに対して②や①を当ててウェイトの高い固定に「当たり続ける」のが条件となり

固定の形を観てでも加速させて削る事は出来るがこれも固定が極端に固まっていると困難である。

基本的に大きなストーンが上のと固定の間や下のの側に有ったら②番石でに当てて動かせる。

CRAZYモードは「固定さまさま」と考えた方がポジであるが理不尽な固定の塊に対しては

割り切りも必要となるが氷の形を観てガチャれる形なら積極的に狙ってみよう。

「大玉①の悲劇」

大玉①が出現すると位置がん中だろうが急に割ると画面は大抵に世界になるので

うまい事、割る事よりストーンを置いてからタイミングよく割る事が削りの優先になる。

しかし、大玉の割れパワーは物凄いので本当にタイミングと配置を考えよう。

「固定がくなるCRAZY

稀に3-4などで固定を削りすぎて追加固定も若い場合に大玉含め、ウェイトが高いストーンのみになる。

この場合は直ぐに起爆せずにHARDモード同様に慎重に寄せて行きラス前もしくはラスト

起爆する方法が有効的だが①爆も1つの手段ではある。

コントロールは大切」

逆転CRAZYも①爆ミスで(①が①に当たらない)クリア困難となるので

HARDモードなどでシッカリとした「精度」を身に着けたいところである。

「次のステージの事を考えて投げる」

これは特に○-3でありがちだが、若いストーンが残ったら取り切るより残した方が

○-4でノルマを楽に獲れる確率としてマイナスを獲るより有効的かもしれない。

「ストーンは何処で減衰するのか」

振り子から「振り上げ」「振り下げ」、投球をした際に何処にも当たらずに

ストーンが何個分で止まってしまうのかを分析する必要がある。

よく画面上、左のストーンなどに当てようとして当たらずに止まってしまう場面があるが

これは確実に何処までストーンが届くのかを自己分析しておいた方が良いだろう。

研究所では「ストーン○個分」とはデータが未だに出せていない為に研究中である。

ストレートを画面左に掛けて投げるのと。振り上げた時の投球の場合は後者が振り上げた分、

距離が左に届く事はない。下から上の①掛けて①爆しようとするシチュエーションをよく観るが

これもキチンと届くかどうか確認してからの投球と研究所では分析中である。

「ストーン③、②、①でクリア

残りのストーンが③球となった場合は起爆的なストーンとなり特にリーチを賭けた3-4では

下手に置かずに初球から上手く③、②で「ウイニング・ショット」として①でクリアしたい。

しかしながらHARDモードに至っては③球では間に合わない事が多く、CRAZYモードの方が

③、②、①でのクリア確率は高いと研究所のデータとして出してはいる。

「時には妥協する事」

チームプレイになった際に「MVP」が出るが、次の人の事を考えて「置き石」する事や

次の人が楽に投げられる環境を作る事の方が活躍する事よりも大切だと妥協の大切さを出した。

これは、どれだけ「置き石」が大切かを物語る。

「跳ね返し①爆」

②番石を固定などに当てて①にして①に当てる①爆だが難易度はAとしている。(難易度はS~Dとする)

尚、③番石を跳ね返して②番石を当てて起爆させる跳ね返し起爆もある。

「振り上げ(投げ石の上当て)・振り下げ(投げ石の下当て)の問題」

振り子を上げての投球(振り上げ)と下げての投球では「振り下げ」が苦手な傾向にプレイヤーはある、

として、それは「右利きだから振り上げが得意」との結論を研究所では出している。

これによりスイッチヒッター的なバランスが必要になるとの回答を出している。

スキップは損か得か」

例えばCRAZYモードにて、1-1をスキップして1-3に行く時に駄に球を使うシチュエーション

総合的に多いとしてスキップCRAZYHARDも○-2で出来れば○-4で投球数が確保出来るが

これは圧倒的にHARDが有利でありCRAZYに至っては未だ賛否両論であるが

3-3にワープ出来るならCRAZYも有利ではないかという意見もあれば未だに賛否両論だが仮に、

CRAZYモード3-3などでマイナス⑦を獲れば3-4のノルマは④となり(ボナ石は確実に存在するはず)

かなり楽な展開になるが記載してある通りHARDでは連鎖率が減るので注意。

「固定はなるべく削っておく」

これは固定がノルマになったり塞がれたりしない様に出来るだけ追加固定の事も考慮して

固定は削っておき、かつ、小さな固定は残すといった戦略が有効的とデータを出している。

(CRAZYモード)

「意識改革」

これは極めてポジティブな行為であり、今までの自分を残しつつ他プレーヤースタイル

取り入れるといったカーリング意識をまさに塗り替える行為であり頑固親父には出来ない。

正に、改革なくして意識なし。次の人が投げる数字を確認して盤面の狭い範囲への意識をリセット

最短距離当てを基本(基準)にして当て方に意識を集中する。

「最短距離当て」

場にある石や氷に当てる時はまず「最短距離当て」のタイミングを基準にする。

投げる石と当てる石の中心を線で結んだ軌の当て方が最短距離当てだ。

そのタイミングから少しいか遅いか。それだけでも3つの可性を探ることができる。

そのタイミングからのズレが大きい当て方ほどスカの可性が高まる。

最短距離当てより少しタイミングを狙って少し遅いタイミングで当たることはめったとない。

これを意識すると例えば当たり方の上から順に成功、失敗、大失敗の3つのうち

大失敗の率が大きく下がる。失敗くらいならまだまだ戦える。

「当たった間の石をイメージしてそこに向かって投げる」
衝突点ではなく石としてイメージする。氷の下を通す時も同様。

「投げた②が氷と石のどちらに先に当たるか」
その1点のみに神経を注いで投げる。
それだけで失敗(単発起爆)の可性は小さくなる。
氷に当てたあとに石にあたらず①として残っても使える。

だるま落とし当て」
左右軸のん中にある石に対して最短距離当てのタイミングで当てると
投げた石が当てた石の位置に止まって当てられた石が左に進むだけとなりがち。
起爆がない場合は意識して避けたい当て方。
衝突が少ないまま終わるのみならず次の人もほぼ同じ状態で投球することになる。
最短距離当てでも起爆があれば有効打になる場面もあるが、
タイミングをずらすか当て経由で石の並びを良くして(時に保持して)次の人につなごう。

「垂直タテ並び当て(12時当て、6時当て)」

上下のに(ほぼ)貼りついた石に投げ石を当てる時は「最短距離当て」ではなく

「垂直タテ並び当て」になるタイミングを基準にする。

右側手前当てなら当てられた石が左に進む。追い越して当てれば投げた石が左に進む。

右にある石を垂直タテ並び当てに近い形で当てれば、

ん中に2個石を進めて後ろの人が有効に使いやすい。

「1番手前の氷の上下左右に線を引いて盤面4分割

石の個数が多い場所にさらに集めてから起爆。
離れた石を起爆で動かして石の個数が多いエリアに向かわせてそこでさらに連鎖。
離れた石を消して集まった状態を維持して次のステージへ。

「石を進めた先、行き止まり、ゴールを意識する」
氷に囲まれたエリアに弾を込める。起爆が期待できる地点まで石を進める。
タテ衝突させながら進める。イメージして逆算する。

「石の個数の評価、位置の評価、数値の評価をする」
局所的な数値の評価にとらわれすぎない。
同じ数字の石でも手前、中央、のどこにあるかで使いが変わる。
動かせる石の個数は力となる。

「手前2つの氷を結んで盤面2分割

通常は氷の手前とに2分割。整理して次のステージへ。
整理のパターンは「手前だけ」「だけ」「手前数字大きく数字小さい」など。
なるべくノルマ0に近ければ近いほど衝突させやすい形ができる。

「①投げ飛ばし」
氷との間が狭くて通せない時は手前にあるに貼りついた石に①を3時当てすると

スレスレ移動させて送り込むことができる。

①以外の石で同じように3時当てをした場合は移動距離が短くなり思ったように送れないので注意。

「本当にっすぐストーンが当たっているのか。」

例えばストーン時計9時方向に投球して当てるストーン3時方向にジャストに当たっているのか、

これは微妙なズレが生じ、3時ではなく4時2時といった45°的度に当たる事により

特にダブル当てが正面から当たらないと②つのストーンは同じ度に飛ばない為に

斜線に合わない事がある。

これは絶対に正面から当てたい時に確実なコントロールを心掛けたい。

②を投げて氷②に対して3時12時6時で当てて②②1爆を成功させるコントロールを身に着けよう。

イメージトレーニング

日々の生活をしている時でもイメトレは欠かせないであろう。

生活の全てはカーリングにつながってくる。

にでたら立なイメトレといえよう。

「2個飛ばしは基本」

①を投げての2個飛ばしはどちらかに衝突させて爆で2個飛ばす。

②を投げての2個飛ばしは「2度当て」て「爆で」2個飛ばす。

間に投げることよりもどちらに先に当てるのかきちんと意識して投げる。

「①と氷①が接している状態」
衝突回数を考慮すると氷①から先に当てて①を飛ばすのが基本。

このとき①が飛ぶ方向はあらかじめ決まっている。

確実なノルマ回収を望む場面では氷①ではない①から先に当てるのも有り。

「どちらの氷が先に消えるか(消したいか)」
たとえ残せないとしても消す順番、消し方は後の展開に少なからず関わってくる。

「固定②を衝突で①にする」
連鎖点もしくは①爆で使う準備をする。
ラストで②のままだとノルマとして回収する難易度が高いことが多い。

「氷の追加数」

x-1x-2で1個ずつ、x-3,x-4で2個ずつ場に氷が追加される。
1-1-2-2で覚えておこう。1個しか増えないならふさがる心配はほぼ不要。
2個増える前のステージなら減らす準備を考える。

「1の4で氷が何個になるか」

最大は6。最小は2。

1の2、1の3の開始前、ラスト投球の際には個数を把握

通せるか、タテ並びになるかなどデザインを考える。

「氷の位置」
手前の氷は上(もしくは下)を通せない、通しにくい、通せるで分類する。
20,15,10とアバウトに考えつつ消すタイミングを考えてゲーム進行する。
にある氷はあまり気にしなくても良いが活用できる機会を狙いつつ進行。

連結氷」
氷が壊れた時に隣の氷の数字が4減る距離の氷を連結氷と呼ぶ。
氷が連結したら3つ以降も連結しやすい。
連結している氷のうちで1番小さい数字の氷の消し方から考える。

「残ノルマ3で連結氷に①当て通過
⑤⑧の⑤直撃。④⑨の⑨直撃。どちらも通過(合計して13)。
⑥⑦や③⑩は不可。
⑤⑦、⑤⑥、⑤⑤の⑤直撃は可。
③⑨、②⑨、①⑨の⑨直撃は可。
④⑧、④⑦、④⑥、④⑤、④④はどちらの直撃でも可。
2つの氷の連結確認、①を直撃させる位置、風が両方に当たる位置へ投げる。

「ひと桁数字の氷を衝突だけで消す」
小さい数字の氷はなるべく衝突で数字を減らす。使えるだけ使い切る。

そのためにはなるべく爆を当てない。

「20以上の大きさの氷への対応方法」

大きい数字の氷に追加氷が連結したりタテ並びで射線がふさがると難儀。

大きい数字の氷は爆当ててのマイナス4を積極的に使う。
石の個数を活かして衝突回数が多くなるように配置を作る。

親の顔より見た3-4(まで到達と表示された画面)」

出来るだけ3-4での敗退は少なくしたい。

ニコ生ゲームが出来なくなると知り」

2025年11月25日に、それを知った日の外配信での団体的クリア後に、

最後まで閥なく、みんなで仲良くやりましょう!!と言って配信が終わった。

これは3年間、ぶっこわしカーリングを続けたうえで全てのカーリンガーと

上手いだの下手だの関係なく、最後まで楽しくカーリングをやりたいという素直な気持ちであった。

閥は政治だけ、うんもうそれ、それです、もうね。

「ストーンを固定に当てて下や上に飛ばす」

例えば回収したいストーンが固定の下にある場面でストーンを固定に当てて

固定の下のストーンに当てるという、もはや基本的な技術。

これには検証実験で行ったが固定6時方向に当てても下という下には飛ばず下に飛ぶ事が判明。

「追加固定に関して前のステージで削っておく、はケースバイ

2-3で削るに削った固定の塊がカラフルになるも2-4で同じ場所に追加で固定が出てしまう事があった。

これに関しては最終的にストーンが入る隙間が無理ゲーになった。

かしこれは結果論であり、2-3までに削るだけ固定は削ったのでCRAZYならではの

運が悪い位置に固定が追加されたとしか言いようがなく、こればかりは追加固定の運であった。

尚、ボーナス石も折に数個出しても位置が悪すぎたり本当に、この辺は運になってしまう。

「置き石するのか起爆するのか」

これもプレイヤーの投球のスタイルなので、必ずしも置き石をしないと駄

初球からの起爆スタイルも結果的にクリア出来たりすればアリなのである。

結局は配置によるケースでの投球が明暗を分けるのである。

「①~⑨番ストーンの使い方」

状況に応じて有効的に使いたいが①~③は、いわゆる起爆石として④~⑥と⑦~⑨を上手く使い分けたい。

「①が消えるときの爆範囲」
①が消えるときの風範囲は石1個分より少し小さいくらい。
近くにある2つの氷が連結しているかどうか。①投げ2個飛ばしの時に両方飛ばせるかどうか。

事前把握しておこう。

「①が消えるときに石が飛ぶ方向」
消した①の中心とそれぞれの石の中心を線でつないだ方向に石は飛んでいく。
①を投げて当てた時は当てた方向に風がそのまま追い風になる。
場にある①にあらかじめ隣接していた石の飛ぶ方向は壊す前にわかるので把握しておこう。

飛ばしと上下動を利用して石の並びを保存する」
他の石と当たらない、当たる回数の少ない動きを利用する。
失敗からも有効な技が生まれる。

「氷と石の間に①を投げる」
氷と石のどっちに先に当たるかをあまり気にしなくてもよい。
①が壊れた時の風で石を飛ばせて氷にはでマイナス4。
石だけ飛ばす、氷に直撃でマイナス5よりもこちらを使う場面が多い。

「①爆の爆範囲」

が届くかどうかの厳密な判定は難しい。
当てられた方の①と象の石の間は石2個くらい。
そして投げた①の手前で巻き込めるか微妙な石を意識
なるべく多くの石を巻き込むのが基本。

「①爆で石が飛ぶ方向」
①と①の衝突点とそれぞれの石の中心を結んだ方向に飛んでいく。
で飛ばされる石は場にあった時の数字のまま飛ぶことは意外な盲点。
①爆で①を飛ばしたり大玉①を飛ばすこともできる。
これは大玉の起爆位置調整にもつかえる

「関節①飛ばし」
盤面にある①を近くの石や氷に①を投げ当てて①のまま飛ばす技。
消える①の中心と飛ばす①の中心を線で結ぶと飛ぶ方向がわかる。
打つ手なしと思えた場面で使うことが多いがの前に2つ石がある時にも使える。

ラス前②投げで手前の②に当てて①と①にして枝分かれ起爆」
ラス前で残りノルマ3。まず2つ取ってラストノルマは残り1個にする。
2+1のノルマ足し算。確実なパターンの1つ。

ラス前②投げで①に当てる」
ラス前で残りノルマ3。まず2つ取ってラストノルマは残り1個にする。
最短距離当てを基本としてスカを避けるようにする。

「上下ののそばの②は②②1爆にも使える」
基本は垂直タテ並び当て。②の直近に石がない時。
右上右下は狭い範囲での衝突からの展開。
中央付近の上下そばでは左に向けて勢いつけて石の送り込み狙い。

「左で②②1爆」

寄りに石がタテ複数ある時に②があるならヨコ並び当てで②②1爆が有効。
当て方、飛ばす方向、飛ばす石の数字を考えることなく局面打開しやすい。
②を連続して投げる場合真っすぐ投げて置くだけで良い。

「③投げは③①1爆できる場所をまず探す」
①が場にあったら2タッチして行けそうか探る。
飛ばせそうな石と爆マイナス4できそうな氷を把握して威力をイメージする。

「投げた③を3回衝突させて起爆する」
右上右下で石が2つ近くにあれば消しやすい。
石2つと氷を利用。①に当てて②にして飛ばして2度衝突。などなど。

「場にある③を押してさらに2度衝突させる」
②投げの石2個飛ばしとほぼ同じイメージ。
②押しと同じくらい機会がある。
単独で出たボーナス石③のわかりやすい活用法。

「氷の前の③は③②1爆の好機」
氷と③の中心同士をつないでその直線状に②の石をイメージ。
その方向で②を③に当てる平でもナナメでも。惑星直列。

「大玉と石の位置関係」
大玉に邪魔されずに繰り返し衝突が期待できる位置に石を複数個持ってくる。
動かせば自然と大玉の数字が減ることになる。

ノルマ管理をする上で固定を溶かしすぎては駄ケース

例として3-4でラスト投球①を持ち、ノルマ③の場合固定が②では足りない。

若い固定を爆などで溶かし過ぎると最後に実は足りなくなるオチが有るのでノルマを管理したい。

思わぬ爆で固定は解けるので固定に色がついたら慎重に計算して臨みたい。

右下の若い大玉を割るタイミング

統計として右下や振り子近くの一桁大玉が独立している時は(周囲に小石なし)

い段階で割って斜線を作った方が良いだろう。

「大きいストーンから動かしていく」

これもCRAZYモードでは基本になる。

出来るだけ大きな数字の石から動かして画面上のストーンを若くして進みたい。

「置き石を若くする」

地味な技だが⑨番石などを持たされた場合に手前の固定に当ててストーンに寄せる置き石。

固定に2回跳ね返してストーンに寄せればストーンも固定も②つずつ若くなり⑦番石を置ける。

「起爆点をつくる」

例として○-4での大玉アリ⑳ぐらい(だいたい中央)を例にしてノルマ11(CRAZYモード)とした場合に

小石も固定もい前提でのシチュエーション、置き石として大玉付近もしくは中央に②をつくる。

そして②押しすれば最大火力石である①が石を飛ばして固定などに当たり連鎖が起こる。

これは初見配置で中央に若い固定やストーンなどが有っても活用出来るが置き石がベスト

「起爆後の配置を自分でつくる」

起爆してからの配置を次の投球が楽になる様にイメージして投げる。

例として起爆後のストーンを画面右に寄せる、大玉を割れる位置に寄せるなど

・寄せる・がこのゲームポイントになる。散ってしまうと駄HARDが良い例で

CRAZYに至っても寄っている方が有利になる。

「ストーンが減衰してしまう距離

振り子から投げるストーンは何処にも当たらずストレート投げで16個分で止まってしまう。

振り下げから上の石に当てる場合など減衰してしまい止まる例が多いので把握しておこう。

固定に当たれば当たる程に加速するが何処にも当たらず前提で把握しておくと良いだろう。

「改めて大玉について」

大玉は基本的にどのモードでも○-4で①つ現れる。(レベル④、⑧、⑫大玉しは例外とする)

この大玉はストーンからの吸収力が強く小石で当てて僅かしか動ないが

爆発時のパワーが①爆より凄いので破壊するタイミングと位置が非常に重要となる。

大玉は固定に囲まれ、高い数字でもストーンでの直割りが可だが破裂してもノルマは①しか減らない。

固定に大玉が当たる事での大玉加速や大玉ダンスなどはユニークプレイヤー達が名付けたスラング

吸収力の強い大玉が大玉ダンスをすると、勝手に数字が削れるのでユニークだろう。

この様にユニークなのが大玉の特徴でもありつつ、斜線を塞ぐ事が的なので

友達になるかは悩むトコだが「オレンジメロンの食べごろ」といったスラングもあり

大玉②や③~のフルーティーカラーの状態は「割り時」であり「大玉喰い」ともいう。

3-4までに大玉は最高で③つしか出ないが食って良し、残して良しというユニークな存在ではある。

大玉を残して○-4に進み、追加される大玉は高確率で対線上に出現するので

ん中に大玉を残す時は割れる範囲の数字の大玉を残す事。

中央に大玉を残して○-4に行くと残した大玉の横に出現したりするので注意。

研究所が大玉のメリットを解析したところ、破裂した時のパワーなので

有効的に破裂させたいが、押し込んで破裂させるのが有効的である。

逆に押し込まないと割れないので配置とタイミングを考えよう。

とてもユニークである。

「投球数確保を意図的に行う」

HARDモードなら1-2でマイナスをわざと獲り1-3を①撃で突破して投球数⑤~⑦を獲得する事は可

この場合、1-4でのノルマは最大の14近くになるが連鎖率を考慮すればノルマ14の投球数⑤~⑦は妥当。

(1-3で①を獲るのは肯定的である)

2-1から同じスタイルで行ければ3-4で投球数⑤を持って戦えるがストーンをカラフルにするより

連鎖率と保険をかけて戦うという前提になる。

CRAZYモードにも同じスタイルが使えて1-1でマイナスを獲り過ぎずに1-2でマイナスを獲り

1-3で①撃、もしくは1-2でストーンをカラフルにして(ゼロあがりとしよう)1-3で、一気に回収して

1-4に⑤投以上の保険を持って挑めるが、常に削り続ければ必然的に投球数は獲得できる。

この後者困難な場合の①つのスタイルである。これはノーマルモードも同じである。

「振り子の時間を最大限に活用して確実なショットをしよう。」

振り子は10近く上下に振っているので何処に当てるか理解していても焦らずにギリギリまで

待って確実なショットを心掛けても良いだろう。

「①アテして投球数確保」

HARDモードの1-3などで①を斜線に合わせて獲ると当てたストーンが固定に当たり消滅して

ノルマ②を獲れる。これにより1-3ノルマ②の時は1-4で投球数が確保出来るが

CRAZYモードにも同様の技が使え、①を斜線に合わせて(例えば⑥番で獲るとする)獲ると

固定やストーンなどに上手く当たりノルマを回収出来て投球数確保に繋がる時がある。

これはCRAZYを例として手前の①は獲っておくと邪魔にならない3時方向の①とは異なり

時計3時方向の振り子の側ではなく、振り子の上や下にある①や画面12時方向、6時方向の

①に当てる事により先ずはノルマ①回収となり、続けて他のストーンに当たり

上手くいけば、そのステージ通過出来る技にもなるが配置をキチンと確認して当たる場所が

中央にキチンとあるかどうか確認しておこう。

エピソード「12.2・3時間57分の死闘」

2025年12月2日に団体、ソロと④回のCRAZYモード敗退があり師走クリアく欲しかった。

この日のには咽頭科に行っており短調リクエストとも3-4を逃すなど「ジンクス」とまで思う。

この日のソロでサクッとクリアしてしまおうと配信したが、案の定ソロにならなく

かつ3-4まで行くもラス前で失敗するなど集中力の限界スマホリチウム爆発の危険性さえあった。

③時間を過ぎた辺りで次々とプレイヤーが「おやすみなさーい」と去るなかで

最後まで残っていたのはレボリューションクロスのみだった。

レボリューションとは2022年組の同期であり半年先輩であるが、鳴れないスーツと革靴を履き

共に歩き始めた仲だったのとクロス氏は研究員かつ、ツーマンで①撃で行ってた戦友なので

マダガスカル本人は「なんとか、この2人とクリアしてソレが最後のクリアでいい。」

と、反動が大きいといわれているリポビタンDゴールドを②本も配信ミュートして用し

ガルベスのごとく息は荒くなり心拍数は高まり配信中にも息が荒いのが確認された。

そして迎えた3-4、③、②、①の③球で挑む事になり初球はレボリューションミス

「わかってるレボ、いつもが駄ならレボが獲りレボが駄ならが獲ってたよな。」

マダガスカルガルベス化した②投は命がけのストレート170キロで左に当たり

最終投球①を持つクロス氏に①爆出来る配置が出来て見事にクリアを果たした。

この時に「ぶっこわしカーリング神様が①爆出来る様にしたとしか思えない。」

と感じながらもスマホバッテリー劣化も進み「スマホもこれで駄になったが

これが最後のクリアでもいいわ、悔いがい。」

と、力尽きた。

尚、この際のMVPは③人で分け合っている。

エピソード観月ありさ誕生日ミラクルよね~♪」

2025年12月5日、この日はマダガスカル本人が風邪気味でスタジオに入り師走ピアノ練習を終え

帰宅して洗濯が終わるまで③ゲームくらいソロプレイしてから「今夜更かし」に行く予定だった。

ゲームクロス氏と2-4大玉を②つ抱えてノルマ①でゲームオーバーして、口調は「どんでん

になっていた。②ゲームに2-1で敗退した時も「駄よね~それじゃないのよね~。」

と、短調リクエストに来た事にも気づかない程に疲れていたが③ゲームから③人となり

迎えた3-3で順調な削りを終えて3-4を迎えるがマダガスカルの最後の投球は下に落とすはずが

コントロールミスで最悪の展開となり、ラスト投球の短調リクエスト右下の大玉の下をえぐり

クリア。これに関して所長本人は「全に最後は理だと思ったら大玉の下から行くのね~。。

ソロだったら全に大玉の下が見えていなかったしソコ入らないと思うのよね~。。

これが、ぶっこわしカーリング頂よね~、こんなレベルの高いプレイヤーと出来て幸せよね~。」

と、新しく買い替えたスマホプレイしながら改めて団体戦の魅力を痛感した。

尚、このゲームでも③人でMVPを分け合っているが最後までハイレベルゲームをしたいと

改めて痛感した日であった。

  

マダ語録  「11の⑤、14の⑦」「戦的ミス」「( д゚)8888」「ミネラルウォーター」「3回でクリアしたいっすな。」「お尻拭き(残ったノルマのストーン回収)」「それ!」「落ち着いて。」「遊んでクリア」「頑りましょう!」「これは行きたいヤツですな。」「謝罪なしです。」「皆さん世間で謝ってるので謝罪なしで。」「謝らないで下さい。」「( д)した!」「( д)た!」「わかりますか。」

 

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