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赤う~ぴん(生放送主)とは、日々ニコ生天鳳の暗部と闘う28歳無職のDTである。
元々ハンゲをしていたが、天鳳に移住してきた生主。ハンゲでは大富豪だった。
移住後、天鳳大手生主と零細生主との間にある扱いの違いに憤慨していた赤う~ぴんは、 コミュ100人超えたら、零細生主を代表してモノ申すと宣言。
そして100名を超えたある日ニコ生天鳳の暗部がうんぬんと厨二発言を繰り出す。
当時からやたらとコメ率が高いコミュメンバーが多く在籍していたため、深夜ながらアクティブ2位になるほど全力で馬鹿にされるも、いつのまにか暗部のボスであるらしい某生主に宣戦布告していた。
宣戦布告したはいいものの、その後の戦争においてフルボッコで敗北。
(ただし相手リスナー2人+某生主vs赤う~ぴんのほぼ負け確定戦争)
その後の相手からのスカイプ凸にびびりまくるなど醜態をさらす。
最終的には強気の姿勢で暗部とのコミュ対抗戦を申し込むも、その大会に関することを相手に丸投げするなど、普段から何も考えていないことを露呈してしまう。
大会運営に定評のある生主である、ちせさんが赤う~ぴんの活動とは別に団体戦を12月に開くことになり、完全に上記の話は無意味となる。どこかの生主が零細生主が大会に参加することを鼻で笑ったという未確認情報に踊らされ全天鳳生主に対して宣戦布告をした。宣戦布告文は下記。
暗部と戦うと宣言してから、いずれある対抗戦に向けて個室の成績を残し始め、個室成績上位の最強チームで大会に出ると宣言。それは自身も例外ではないという完全実力主義(成績が低ければ赤5pも補欠になりうる)を宣言するも、赤う~ぴんは現在個室での成績が全凸者中最下位であり、その隠ぺい工作に必死。
jeff18とのコミュ解散をかけた戦争をするも敗北。(赤う~ぴん側は解散、ジェフ側は1週間の配信停止)
誰もが解散すると思っていたが、jeff18のことを兄貴と呼び、媚を売りまくることで
二日の配信停止とコミュお知らせページ占拠で事なきを得ようとする。
その後解散の流れを変える神展開を期待してスカイプ凸を呼び掛けるも・・・。
red、そるまっく、XK、びるとん、ずれめ、某生主に解散を求められる。
ぽこちんまさやんだけは味方をしてくれたが、赤う~ぴんがまさかの裏切りを見せ、共に解散しようと言いだす。
最終的にredの解散コールを受け、コメ欄も解散一色に染まり、11月22日午前4時コミュ解散
コミュメンはまさやんのコミュに移住し、赤う~ぴんの復活を待つも、その日赤う~ぴんのスカイプがつながることはなかった。
翌日、ずれめさんがコミュを立ち上げ配信開始、深夜になってから赤う~ぴんがコミュジャックして戦争のことを語りだす。コメントで本気で自分を嫌うやつがいて気になったらしい。
その後ちらほらとまさやんの配信で下ネタを繰り返す。
11月27日2時頃理想雀士と個室で打ち、どちらが本物の理想かを教えてやると対戦後に言う(おそらく相手には伝わっていない)
その対局でオーラスツモスーの手を作り、トップ目だったまさやんが振り込みトップになる。
その時の決め台詞「俺が理想雀士」、「理想雀士は確かに理想に近かったけど、俺のほうが理想に近かったっていうだけだよ」
アメリカ系赤う~ぴん、米う~がコミュジャック。30分英語縛りでやり通す。その後おっぱぶMC練習(~揉んで揉んで!~おっぱいぱーい!~ミキちゃんとサキちゃん3番テーブルへうんぬん)を突然始めるなどリスナーを楽しませた。
シャオラン主催の4コミュ対抗戦争終了後に、最初のgdgdでまさやんの課金枠が無駄に終わったことについて怒り、シャオランにスカ凸を仕掛け、戦争を申し込むも、シャオランにおいしくないと断られる。そのときのアクティブ24人が当時やっていた麻雀配信中1位であることを叫び、俺はおいしい!と言い切る。
その後、戦争という言葉による売名がうんたらかんたらと繰り返し、なんとかシャオランに戦争をさせようと説得するもシャオランのテンションは低く、最後は橋本で押し切り相手の返答を待たずに来週の土曜(12月5日)に決定する。
シャオランとの戦争のレギュラー決めのコミュ内戦争(3戦連続の得点を争う大会)を行うが、赤う~ぴん自身は一度もプラスにすらなれずに惨敗するが、自分はシードだからとわけのわからないことを繰り返しており、今回の戦争に参加する気満々である。
12月2日深夜3時過ぎ、鳳凰民である一方通行にスカイプ凸を行い、戦争を申し込むも、前回の戦争についての反省点などを語られ、他の生主を倒してから出直してこい的なことを言われる。生主を3人くらい倒せば戦争してくれるらしい。
その後の配信で、赤う~ぴんのニコ生に対する考えを否定するリスナーにマジギレし配信を停止する。
そして勢いでコミュ解散し、しばらくニコ生配信を行わないことを宣言。
12月3日木曜21時頃、流れたと思われていたシャオランとの戦争を行う。
シャオラン「赤う~ぴんに敬意を払って彼より順位下だったらコミュ解散するわw」
戦争のメンツ:赤う~ぴん、リ・シャオラン、ロリ・シャオラン、間八 敬称略
赤う~ぴんが見事戦争に勝利したが、赤うは配信枠を取っていなかったため、特におもしろいこともなく、シャオランがコミュを解散した。
と思われたが、解散用のコミュを事前に作っていたシャオランによってつられただけであった。
12月6日未明昇段戦配信を始めるも、3位、ラスを取る。その後ずれめに朝飯を奢ることを条件に、昇段戦に持っていってもらうも2位で昇段できなかった。
12月9日未明再び昇段戦配信を始めるも、初戦でラスを引き終了。
次の対局で運よく1位を取り昇段戦に戻すも、リスナーに対して、「リーチなしで来いよ」とわけのわからないことを言いだす。受け入れられるわけもなく、もちろんラスを引く。
また次枠で牌譜検討をするなど、成長の兆しを見せた。
その日の夜9時前に突如過疎コミュでケツバイブ配信。リスナーの困惑を余所に4分程度で枠を閉じる。
その後深夜0時過ぎに枠を取り、同じネタでまた放送を始める。途中でその設定をやめるなど突っ込みどころ満載だったが過疎コミュなので突っ込みがほとんどなかった。
いつの間にか三段R表示になった赤う―ぴんであるが、有馬記念で同票14位のX猫に補欠が出た場合にgdgdするの嫌だからコミュをかけて戦争しろと言いだす。(有馬記念は12位までしか出れない)
X猫の仏のような大人の対応により、なぜか12月21日0時からの戦争が実現した。ちなみにX猫はその数分前にHIHO主催のN1CLIMAXで優勝。おめでとうございます。
赤うーぴんは戦争前に前哨戦として最年少鳳凰民SPICAと打ち、「そろそろ高校生なので中学生というレッテルを剥がしたい」と語った中学生SPICAに勝利しており、互いに流れの良いまま戦争に突入した。
戦争のメンツは赤うーぴん、X猫、旧敵シャオラン、メンツを探していたときに今来たと書きこんでしまったparker。
勝負の形式は赤うーぴんとX猫のサシ勝負。ただしラスをとった生主はBANされるまでエロい放送。
結果は1位 赤う―ぴん 2位 シャオラン 3位 X猫 4位 parker
この戦争により赤うは有馬記念の補欠の補欠の権利と、900人近いメンバーのいるコミュの管理人権利を獲得。
ラスをとったparkerはBAN放送として咲のエロ同人誌を読む配信を行った。
だがそれをミラーしていた赤うーぴんのほうが先にBANされるというハプニングが起こる。
その後順当にparkerの放送もBANされ罰ゲームは無事終了した。
12月26日、上卓であまりにも勝てないため、前日彼女と楽しんだ赤うーぴんではなくカマうーが配信を行った。
「棒読みチャンの棒って何の棒?」や「なに上から見下ろしてるの?それじゃパンツは見えないわよ」、「○○(自主規制)してあげる」等と卑猥な発言を繰り返し、JKくおりなどをドン引かせた。
12月27日、有馬記念において東初で大三元手を作るなど健闘したものの、事故により変な感じで敗退した。
牌譜http://tenhou.net/0/?log=2009122720gm-0009-15426-f592d713&tw=2
←今ココ!
12月31日、やることのなかった赤うは天鳳鬼打ちを行い、ついに特上入りを果たした
2010年1月10日、TENGAの話がでたときに自分のモノをさすりながら勃起した。
1月21日深夜、赤うが某女性生主と放送外でなれ合っていることが発覚し、まさやん・びるとん・ヶ原をはじめとするリスナーが反旗を翻した。これはX猫の1000人コミュを手に入れたことにより、赤うが零細生主時代の志を忘れてしまっているからであると考え、戦争によってこのコミュを奪い、X猫の帰りを待つコミュに戻すことを決意したからである。
1月23日深夜、リスナーの執拗な煽りに耐えきれなかったのか、自身への風当たりをそらすために(?)アリーナ姫に戦争を仕掛ける。寝る直前だったアリーナ姫だが、戦争を快く引き受け、関西人らしいノリの良さをみせた。
戦争は8対8で行われ、エース☆すいすい☆の活躍など見どころは多かったものの、惜敗した。(詳細は下記)
1月30日から31日にかけてチン・社長と共に合コンにいくも、1次会で36歳美人×1と普通パティシエ(笑)、出っ歯が帰ってしまい、リーゼントの家で40歳デブとブスとブス幹事相手に家飲みすることに。
ちなみにその地獄の二次会を配信することに成功した。さすがである。
赤う~ぴんの闘いはこれからだ!!!!
ニコ生麻雀実況者に告ぐ
われわれは貴公らの退屈ななれあい放送に辟易した
生主は「面白い放送」の追及を忘れ無駄に枠を浪費する
一方リスナーも常連という既得権に胡坐をかき
放送をつくる、新規有望生主の発掘、
育成という義務を忘れている
ニコ生全体でみると今の麻雀実況というジャンルは
完全に衰退の一途を辿っている。
この現状を打開すべく我々は行動に移す
すなわちコミュ同士の戦争である。
安心してほしい、勝負は「麻雀」で行う。
2対2で1卓立ててのTOP取り3回勝負
負けたコミュは
「1週間の麻雀放送禁止」
「コミュお知らせ部分を勝ったコミュが1週間占領」
を実行する
11月21日土曜の夜 jeff18さんとコミュ対抗戦
予選ルール
双方4人づつ出場して予選1回勝負。上位2位まで勝ち上がり
決勝ルール
1回勝負
勝利条件:味方が飛ばずにトップを取る
(決勝に3人残って、1、2、4で4が飛んだらやり直し)
赤う~ぴんの言葉
「11月21日土曜の夜 jeff18 をぶっ潰す!
jeff18ニコ生最後の日になるぞ。
ファン、知り合いがいたら喪服でこいよ。」
結果
最終的にジェフ側の圧倒的優勢の3対1になり、最後に赤5pを持っていたら降りないという
制約に乗っ取り、大体当たる牌を振り込み敗北。
12月3日木曜
赤う~ぴんのコミュはすでに解散していたので、シャオランコミュの解散だけをかけた戦争。
元々12月5日の予定だったが、赤うの都合により急遽変更された。
赤う~ぴんとシャオランとのサシという変則戦争であったが、見事赤う~ぴんが勝利し、シャオランコミュは解散した。
と思われたが、解散用のコミュを作っていたシャオランにつられくまー
結果B:間八(-21) C:赤う~ぴん(0) D:□リ・シャオラン(+55) A:リ・シャオラン(-34)
log=2009120321gm-0001-2100-7700c51b&tw=1
12月21日月曜0時
有馬記念補欠の補欠の権利とX猫のコミュをかけた戦争
赤う―ぴん側にほとんどマイナスがないという有利な戦いであった。
同卓する二人の生主の差し込みや見逃しなどを無くすため。ラスをとった人はBAN放送をするという罰ゲームが用意された。
結果:赤う~ぴん(+44)リ・シャオラン(+8)X猫(‐19)parker(‐33)
http://tenhou.net/0/?log=2009122100gm-0009-2525-60693437&tw=2
ちなみにきっちりと赤うーぴんとparkerがBANを食らった(赤うはミラーしていてBAN)
1月23日午前3時半から6時
第二回リスナー最強決定戦をやった後、雑談をしつつ、ちくわちゃんを見ているときにアリーナ姫の放送を見つけ戦争を挑む。
8vs8で4卓立て、上位2名が次に進出する形式。予選は両軍4人ずつ勝ち上がったものの、準決勝で赤うーぴん以外が敗れたため、決勝はアリーナ姫側3対赤うーぴんという厳しい戦いになった。そして健闘したものの敗戦。
罰として、これからアリーナ姫が個室配信をしているときに凸をしたりコメをしたりとこれから仲良くすることを求められた。罰になってないと思うかもしれないが、この罰は赤うのようなヒールにとってはこれ以上ないものであることを追記しておく。
結果:自称最強雀士3(+52)赤う~ぴん(+5)はく@ねる(-18)アリーナ(-39)
http://tenhou.net/0?log=2010012305gm-0009-1217-d26e4fb4&tw=0
第一戦目 男性陣:赤う~ぴん チン 社長 リーゼント マッチョ 人間のデブ
女性陣:36歳×1美人 普通パティシエ ナイスバディ出っ歯 デブ40歳 ブス ブス幹事
一次会が終わった後、当たりの×1とパティシエ、出っ歯が帰り、悲惨な二次会をリーゼント宅で行う。その様子を配信するなど頑張りを見せた。ちなみにチンさんが熱唱するなど案外盛り上がっていた。
戦績:ナイスバディな出っ歯一名
来たメール
でっぱです。昨日はごちそうさまでした。メールきいちゃいました。
昨日は楽しかったのでまた飲みましょう。て、あんまり飲めないんだっけ??
送ったメール(安価でトロル、カリカ、わかめ酒を入れたメールを作成)
わかめ酒なら飲めるかも、って本当は飲めないからドトロールにでもいこうか?
モデルのカリカに似てるって言われない?スタイルいいからずっと見てたよ
来たメール
私もあまりお酒強くないんだよね。でも少しづつ飲めるようになったけど。ビールはまだ飲みたいとは思わない。
スタイル良くないけど背が高いからね。カリナ?言われたことないよ。←赤う「当たり前だよ!似てねぇから!」
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最終更新:2025/12/16(火) 18:00
最終更新:2025/12/16(火) 18:00
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