有馬佐々(ありま ささ、2001年10月26日 - )は、日本の小説家。青森県出身。女性。
小説家。
コスプレイヤーであり、ニコ生配信者でもある。その際は「つきしろくん
」として活動している。
高校1年生の時に、処女作である「溺れる金魚」を執筆した。2023年頃から小説家として本格的な活動を始め、アルファポリス
及び小説家になろう
に記事を投稿している。
2024年9月、初の書籍出版である「Luckyキミにストライク ‐探偵リクの始まりの遺言‐
」を刊行し、プロの小説家としてデビューを果たした。
2024年10月、処女作「溺れる金魚
」を書籍出版として刊行した。
その後も2025年1月に「アキハバラの片隅 ―懐古趣味者のオモイ―
」を、2025年3月に「時間の泡に潜む ー国崎れれみの回帰ー
」を書籍出版として刊行した。両作品は、「Luckyキミにストライク(ラキスト)」のスピンオフ作品、「探偵リクシリーズ」作品として位置づけられている。
普段は前述のとおり「つきしろくん
」として配信活動を行っている。
そのスタイルは、日常の生活・執筆の様子を配信したり、コスプレ配信を行ったり、寝配信を行ったり、およそこれまでの文筆家とは隔絶しており、新しい時代のクリエイターであると言って過言はない。
おかしなコメントをしてくる視聴者や、アンチともとらえられる視聴者に対してもストレートに忌憚なく対応する姿は、当人の素直で実直な人柄をあらわしており、それが配信の魅力ともなっている。
2024年10月16日、自身で埼玉の長嶋書店に営業し、店舗に作品を置いてもらう。[1]
2025年04月12日、母校に自身の作品(「Luckyキミにストライク-探偵リクのはじまりの遺言-」と「溺れる金魚」)を寄贈。
影響を受けた作家は、太宰治、石田衣良、雨宮処凛、日本橋ヨヲコ、古屋兎丸。
マークは記事のある作品。
[2](2024年09月12日発行、新装版 2025年04月16日発行)
(2025年01月01日発行、新装版 2025年04月15日発行)
(2025年03月03日発行)
(2025年09月14日発行)
(2018年)(2024年10月06日発行)
(情報まとめサイト)
(配信者名義)
(小説家名義)


▶もっと見る
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/16(火) 09:00
最終更新:2025/12/16(火) 09:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。