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この配信者は、元永久BAN配信者です。 |
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ばくはげ画伯とはニコニコ生放送・USTREAMの配信者である。
PeerCastの有名配信者・永井から影響を受け、PeerCastやStickamでスカイプ配信をしていた。ニコニコ生放送サービス開始期から喧嘩凸を行なっており、当時は“涼宮ハルマゲドン”という名だった。
ニコ生第2世代期になり、荒らし・喧嘩凸者である渋谷のキングや信長と闘争し、釣り配信者のコレコレと共に所謂
「ニコ生4大癌」という配信者ブランドの仲間入りすることとなる。
しかしPeerCast配信者・ちくしの逆凸よって完膚無きまでに弄ばれてしまい、画伯自身の喧嘩凸スタイルも変化せざるを得なくなる。
ちくし戦での反省を生かし、鮫島や第3世代生主の凸激者あっきーやぶろっこりーを弄び、喧嘩凸者での強者として扱われるようになる。
第4世代期ではJUKEに対してぶろっこりーをダシに、間接的にちょっかいを出し4大癌としての存在感を見せつけることに成功する。またエセアカに対して上から諭す態度で余裕さをアピールしていたが、エセアカの前向き思考や粘着によって結果的にエセアカの人気を助けるだけの存在に成り下がった。
この時期から配信内容がゲーム配信に傾倒、マンネリ化してリスナー数も減少するようになる。
第4世代後半期に平成喧嘩塾・塾長を軽く弄ぶことにより一応の喧嘩凸強者としての地位は保たれたが、結果的に4大癌ブランドの軽薄化が浮き彫りになった。
また2011年11月下旬にJustin.TVでゲーム配信中にてリスナーの「とあるコメント」を打たれたことにより配信を閉じてしまう。この頃から有名喧嘩凸者として扱われることはなくなっていった。
他配信者の祭にもよく顔を出し、仲裁したり煽ったり等、状況に応じて立ち回り集客(リスナー)に結びつけていた。
人気アイドル配信者・アクとネット上にて名目上交際していたが後にフラれる。
過去に顔出しはしていないが、暗黒キッズにより2010年11月のカラオケ配信の際に映されてしまう。
後日、自身のUstream配信にて顔出しを行った。自身ではずっと「小池徹平似」と配信上で言っていたが、
「ザ・たっち似」とリスナーに煽られまくった。
本人曰く出会い厨ではなく生放送の為なら死んでも言いと言っているが、本心は真逆で ”出会い目的”である。
しかし先ほど述べた通り女性にモテないリスナー大好きなので結果的に出会い厨になれない。
『斬』とは自身の右腕に入れた刺青である。
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最終更新:2025/12/11(木) 09:00
最終更新:2025/12/11(木) 09:00
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