「紅の花
」とは、わんだらPが制作したKAITOオリジナル曲である。
概要
歌詞
作詞/作曲:わんだらP
降り続けて積もる
過去は
冬と見まがう
景色
訪れぬ次の季節を
知りながら
目を閉じる
望む事が 鎖になるならば
帰るところなどいらない
この胸の
奥深く ただ息を殺して
咲かぬまま潜む
紅
の花を 震わせるものは
遠いあの日に出会い 交わさずに別れた
追憶に
生きる かの人の面
影
愛よ眠れ 覚めぬまま
凍てついた
白い
記憶が 時折生む
幻
ぬくもりに誘われても 惑わずに背を向ける
願う事が 枷に変わるならば
安らぐ場所などいらない
香る言葉秘めた 唇
の花弁を
かたくなに閉ざす 沈黙
の花を
紅く染めたのは
はやる
鼓動にたぎり 駆け巡る血潮と
燃え上がり熱く 盛り猛る焔
愛よ沈め 解けぬまま
冷たい
月の (
チルコトヲシラズ)
降らす
光が (
カレルコ
トモナイ)
照らし出す 決して相容れることな
き影
この胸の
奥深く ただ息を殺して
もう二度と咲かぬ
紅
の花を 今 ひとつ手折り
褪せる事なく
光る 微笑みと
涙を
追憶にみせる かの人
に捧げて
愛はここへ 置き去りに
関連項目
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ページ番号: 128270
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リビジョン番号: 230527
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