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概要
陸のクリオネ。森に隠れ住んでから結構長い。（蓬莱山）カズヤとのレスリングは、はるか昔カズヤが陸にいたころから始まっている。
八意家は、いつしか陸に住むようになったパンツレスリングの天才家系。中でもゲイ琳の息子は抜群♂である。彼の息子は人間のそれをはるかに上回るが、逆に大量の赤さんに隠されてしまうことも多い。
本当はカズヤよりも圧倒的なレスリングの技術を持つ。だが常にカズヤ以上にならないようセーブしているらしい。仕方ないね。
はるか昔、陸のクリオネであるカズヤのパンツが綺麗になった際元々使用されていたカズヤのパンツを森に拾いに行った使者の一人。ただ、とある理由でカズヤと共謀し陸の使者を全員ゲイにしてしまう。当時カズヤと一緒に住んでいた森の妖精の一人には、口止め料としてゲイ琳特製の「あんかけチャーハン」の入った壺を渡した。このチャーハン、食するとゲイになるのである。
その森の妖精は「あんかけチャーハン」を食べなかったらしくゲイにならなかった。後で分かった事だが、その妖精は何者かに掘られていたのである。
詳しいことは闇の中である。
また、彼は十六夜カズ夜とも深い関係がある。
詳しくは彼の項目を参照されたし。ゲイ琳の歴史のようなものもそちらの記事に掲載。→十六夜カズ夜
テーマ曲 ： 千年ゲイパレス ～ History of the Wrestling
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関連項目
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