宮地清志(みやじ きよし)とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物。
概要だっつってんだろ、轢くぞ。
秀徳高校3年(秀徳は東京都内有数のバスケットの強豪校、通称:東の王者)
誕生日:11/11、身長:191cm、体重:77kg
背番号:8
ポジション:スモールフォワード(SF)
鋭いドリブル・ペネトレイトが武器の秀徳高校スターティングメンバー。大きな瞳の童顔・細身なので気づかれにくいが実は191cmの高身長で、ダンクもできる。
やや長めの茶髪(金髪)でかなりの毒舌。しかし成績が良い為テスト期間中でも自主練を認められていたり、対戦校の研究をして実践で生かすなど意外にも秀才キャラである。
他人に厳しく自分にも厳しいバスケットボールに関しては非常に真摯な態度をとる選手である。
笑顔でいることが多いが、「轢く」「刺す」「割る」「殺す」など、爽やかな容姿に似合わず攻撃的で物騒な発言が多い。
アニメでは多くの発言が「パイナップルで殴る」に変更されていた。
パイナップルの仕入れ先は同級生であり、チームメイトの木村信介から(実家が八百屋)。
三年になってようやくスタメンの座を勝ち取れることが出来た努力家であり、前述の通り厳しい性格ではあるものの、周りからは誰より認められている。
その性格故に緑間と衝突することも特に多かったが、対洛山戦では互いに精神面・プレー面で支えあう場面も。
自分が好きなアイドルのうちわを緑間真太郎に大坪泰介を通して貸すという事で、かなり重度なアイドルオタクであることも判明した。
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はっはー、関連商品はねーのか、おーい
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チッ…関連項目?切るぞどいつもこいつも
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