放課後かすたむ☆たいむ単語

かすたむたむたむかすたむたむたむ・・・

かすたむたむたむ、かすたむたむたむ...

案の定ゲーム部分は悪い意味でいつものTEATIMEだったな

たむたむー！

　いつものTEA TIMEを知らない私が体験版をやって、期待して製品版を買った。激しくクソだった。体験版（カスタムパート）の延長線上でエロがありゃ文句言わないものを、本編は失敗作のMMORPGの様な物だった。
　腹いせに、アマゾンのレビューに思いつく限りボロクソに書いてやった。後でちょっと大人気なかったと思ったりもしたが、結局、”参考になった”の票が”参考にならなかった”の票を上まわった。
　中盤でメインヒロインが、主人公から男前の教師に乗り換える。この女は最初から好きになれなかったのでどうでも良い。そして、美形の幼馴染が主人公と関係を持つようになる。少し新展開に期待したのだが、本当に何も無く、主人公と幼馴染は露出SEXをこなす関係になりました、といった感じで物語は終わる。
　良い点を見つけたが、それは一部の声優の演技。良かったんだけど、それはTEA TIMEの手柄とも言えない。その声優で気に入ったキャラを作成して楽しんだ。逆に言えば、自分でキャラを作らないと楽しめない。そして非情にも、お気に入りのキャラがいるエリアに入ると噂の無限落下バグが発生するように
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「キャラのモデリングさえ良ければ他はどうでもいい」というスタンスじゃないと
茶時のエロゲを値段分楽しむのは難しいだろうね。
「同業者に茶時並みのモデリングセンスが備われば茶時はいつ潰れてもおかしくない」
みたいなことをユーザーに言わせしめる位だから。

いらんゲーム要素は入れなくてもよかった
カス子ぐらい割り切って作ってくれればそれでよかったんだよ
普通に色々、エッチ相手をカスタム出来て、いろいろエッチできる、それだけでよかったのに

らぶギアの記事はないのね･･･ｗ