概要
本人曰く、正しい読みは「ティーリキュール」だがその事実を知っても誰もその名で呼ぶ人はいない。いちいち話をややこしくするバカ天才である。
自身のコミュニティの生放送では踊り手活動に留まらず、ゲームの実況配信(主にFPSなど)をすることもある。(近年は踊り手の活動がメインのようで、減ってきているが、もしやってたら非常にレアな時間帯といっても過言ではないだろう)
また、踊り手以外にもお笑い芸人として活動しているようで、長い付き合いの友人かろりんと「紅かろ」というお笑いコンビを組んでいる。
紅茶酒@吸血鬼ラヴの歴史
なぜ本人が黒歴史にしないのか不思議ではあるが、踊り手としての活動は、JKと言い張り蝶のように舞いーニョを踊り、釣りを嗜んでいたのが原点である。通報物スレスレの悪ノリを平気でやるDQNであった。
このひどすぎる動画で初ランキング入りをしたことに味をしめたのかどうかは定かではないが、この一本が彼の「踊ってみた」への道を作った。
それから数年後、どうしてかまともな踊り手に進化していた。作品は多々あるが例として下の動画がある。
踊りのスタイルは既存の物にとらわれない独特のスタイルを目指しており、自ら新たなジャンルを開拓しようと日々勉強・苦悩している。ということになっている。
ストリートダンサーということで撮影場所はまちまちであるが、拠点は踊り手チームの本拠地でもある代々木となっている。
彼のパフォーマンスを生で見たい場合は代々木でそれっぽいのを見つける必要があるかもしれないが、いつも代々木にいるわけではない。
紅かろ企画
ダンサーとして今後の活動に期待がもてるラヴ氏であるが、課外活動もしている。昔からの腐れ縁で親友あるかろりん氏と色々やっているようである。
だが動画を見てみると、彼に思わず同情したくなるような扱いをされており、毎回拉致をされて望まず心霊スポットに連れてかれたり、自身のサバゲ―時の相棒であるAK47がいつの間にか盗まれていたり、結果騙され上手となってしまっている。
この企画を続けるうち、本人は「いずれ呪われて死んでしまうかもしれない」(1stシーズン湯河原編参照)と不安に思っている。
このシリーズではサバイバルゲームの企画も多いが、戦場で相方とコントをする癖があるらしく、前述のこともあって芸人にはならないがサバ芸人になっている。
なぜ彼が、かろりん氏に呼ばれて動く際、なんら疑いを持たないのか不思議にすら感じる。(投稿者コメントによるとかろりん氏もそう思っているらしい)
今後どんな企画をしていくか一切不明であるが、それ=彼がひどい目に合うことは明白である。
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関連項目
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