概要
単に空を飛ぶ物である。未確認ではなく人類として特定は出来てる為、「未確認飛行物体(U.F.O)」とはならならず、おそらく「アレ」はどこかで見たことがあるだろうし、多分「それ」かも知れないが、人類の歴史の中で科学的には証明されていないし、当事者も明言は避けている。結果、自分の中で確証が持てない、しかしながら現実それは空中を「飛んでいる」し「空を翔ている」といった「物体」
例えば、
- 「鳥」だと思うが鳥にしてはでかい、「飛行機」かと思うがそれにしては小さすぎる、「人」ではないかと思うが「マント」をつけて飛んでいるが、「人」が飛ぶわけでもないといった「物体」
- 「鳥」にしては大きすぎる「飛行機」かと思うが羽の形が違う、「メイド服の人」だと思いたいがそもそも人は飛ばないとといった「物体」
- 「太陽」かと思うがその割には高度が低い、「太陽」かと思うがその割に自分を追ってくる、面の途中から「回転して地面にめり込む」がアレは「太陽」であるといった「不確定」な「物体」
- 「雲」かと思うがその割には周りは快晴、「雲」かと思うがその割に自分を追ってくる、どこからともなく「ハヒフヘホー」という声が聞こえるがアレは「雲」であるといった「不確定」な「物体」
- 「流れ星」かと思うがその割には周りは昼、「鳥」かと思うがその割に大きさが不定、どこからともなく「やな感じー」という声が聞こえるが「人(ポケモン)」であるといった「不確定」な「物体」
- 「飛行艇」かと思うがその割には木製、「飛行艇」かと思うがその割に乗ってる人員の大きさが不定、どこからともなく「ビィくぅぅぅん」という声が聞こえるが「空を飛んでる村に近い」であるといった「不確定」な「飛空艇」
- 「ボール」だと思うがそれにしてはにしてはでかい、「気球」かと思うがそれにしては小さすぎる、「風船」ではないかと思うが下に何かをばらまく仕掛けがついたような「物体」
- 「ミサイル」と呼ぶと波風が立ち、「ロケット」と言うには飛行距離や高度が足りない。構造上はどちらも代わらないけどどちらにも定義はされない「物体」
等がある。
まあ早い話が
だいたいミサイルである。
ただし、発射直後の情報だけだと宇宙開発用のロケットの軌道との区別がつかず、実際ロケットを打ち上げた可能性も0%ではないため、ミサイルとは呼ばず「飛翔体」と呼ばれることが過去には多かった。「危機感がない」という意見もあったため、2020年以降は日本政府はあまり使っていない(参考)。
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関連項目
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