ニコニコ大百科

まさか六巻のスペシャルサンクスにノストラダムスに粘着するおじさんが来るなんてな

おまけカードが強いのか、
我が田舎では、6巻全然売ってなくて、
やっと1冊だけ見つけた

まぁ、そのおまけカードはスタンダードでは使えないんですけどね（『ショック』と『強迫』を除く）。

他のフォーマットなら使えると思うが

この漫画を構成する要素である「ラブコメ・MtG・その他の90年代末期文化」
このうちタイトルで伝わる要素が辛うじてMtGだけ（そのうえ検索性はないに等しい）

万が一アニメ化なんてことになったら改題されてても驚かないな…

「最近の漫画タイトル長すぎで草MTGのテキストみたいになっとるやんけ」
「MTGのテキストだったわ」

ってのが俺がこの本見つけた流れなんでキャッチ力はあると思う

オールドファンだけキャッチしても仕方ないだろ！いい加減にしろ！

はじめ　CVゾナーorクラウドの人
沢渡　CV秋山澪の人
来島　CVサイガー
八雲　CV初代しんちゃんの人
店長　CV2代目スネちゃんの人
ゴブ　CVまるおくん
鳥居　CVナルトのキバ役の人
なイメージで脳内再生される

はじめのグランプリ京都初日５勝２日目３勝って相当凄いのでは？
単純な戦績で見ても真ん中位に入るし、大人やプロやらいる中で中学生がそこまで行けるってのは
MTGの公式大会がどれくらいなのかは知らんけど

カードで例えると
沢渡慧美 <<魂流し/Soulscour>>
諏訪原八雲 <<苦痛の命令/Decree of Pain>>

八雲ちゃんはマジカルエマージェンシーを起こしそう

>>29
亀レスだけど作中で時系列が進んで六版が発売されたので問題は無くなったぞ
というか、2巻の描写を汲み取ると「あのとき使っていた埋葬というワードは、今はもう無い(＝あの青春時代も、もう終わってしまった、の暗示)」的なニュアンスが含まれていると思う

名前はキャッチーだと思うけどセカイ系を連想して敬遠してたわ
実際に読むまでこういう話だとは想像もしなかった

>>41
同じ感想だ
「わかるとニヤリと出来る」を狙ってるってのはわかるんだけどねー
大事なのは90年代後半っていう大まかな範囲であって、ノストラダムスとか終末思想とかの話じゃないっていう

キャラクターの鼻が気になりすぎて集中できない
横向きになった時のキャラの鼻がサイの角みたいになるのやめてほしい

なんというかコレジャナイ感が凄い
コアなMTGファンには受けているんだろうか

2巻でハンマーにレスポンスしてコープスダンスから
ボトルノームサクりまでやって回復してから
ハンマー解決してたけど、この時代のルールじゃ無理だよね？
まあライフチェック前に回復出来るから勝敗には関係無さそうだけど

慧美ちゃん本当にささやかな幸せしか願ってないのに両親クラスの女子八雲浮気メガネと勝手すぎる周囲に振り回されまくってて可哀想。しぶやま面子と久遠くらいのもんじゃん心労かけてこないの

誰も書いてないから書くけど八雲ちゃんの名前の由来は多分ナイトメア・サバイバルかな
ナイトメア→悪夢→やくも
サバイバル→すゎばいばら→すわばら
キャラ名だけじゃなく街や施設の名前がいろいろmtg用語を元にしてるからそれを考えるのも楽しみ方