ニコニコ大百科

彼女にならって友人の「中川」に「インサイド」というあだ名を付けました

オイコラさんの副音声おもしろい

老倉育たない

次続編が出るのなら、
不幸な終わり方はしないでほしいと思う。
怪異にも阿良々木にも頼らなかった、頼れなかった老倉がただのクズである父と向かい初めて阿良々木を頼って戦場ヶ原に敵対宣言するとかベネだが、
まあひとりで済ませちゃうんだろうなぁとは思う
終物語のEDはなんか初めて心に来たわ...
これで終わるのは辛すぎる

>>94
ベネって何だよ

タイプミスとは考えにくいし何故あえてベネと書いたかに秘密が隠されているのだと思う

この先彼女に待ち受けてるのがカタルシスかカタストロフかはたまたもう彼女の話はもう無いのか知るべくもないけど前者だったらいいな
と願う

鏡の世界の老倉をはよ
はよ

結物語の老倉と阿良々木の関係は何かいいなと思った
愚物語の印象からブレず、デレてるわけでもないし阿良々木のことも嫌いなままなんだけど、そういう立場なりの友情みたいなのが見える

老倉を安易にツンデレと呼んでしまうことには抵抗がある

絶交した日付まで覚えてる老倉が相変わらず生真面目でかわいかった
「このアホが幸せになるためなら何でもする」という阿良々木の言葉も微笑ましい

愚物語を読み返したら「22才までにマシな人間になりたい」「普通にうまくやることが阿良々木に対する最大の裏切りなんだ」とか言ってて、老倉も本当にささやかだけど夢を叶えたんだなあと感慨深かった
このまま幸せになってほしい

二人とも何歳までに結婚できなかったら・・ってのが似合う関係の二人だと思った
何ていうんだろう、友達以上恋人未満？は違う気がするし元カノも違う気がする
上手くいい表せないけどこういうセリフがよく似合う二人だわ

傷物語読み返したら阿良々木が引っ越していった幼馴染もいないって言ってて草生えた
作者はオイラーを後付けする際この一文を利用したのかそれとも元々薄っすら考えてたのかどっちなんだろうな
この作者ならどちらでもあり得ると思うんだよなー

部屋にこもった母親の事を語る老倉育の心を病んだ声がゾクゾクするほど良かった。

>>103
まあ家に出入りする他所の子がやたら多くて、それが時期が来たらパタッと止むみたいな環境じゃ「幼馴染み」とは認識しないわな
老倉育はクローズアップされたから「なんで忘れてんだよ」ってなるけど、他に名前すら出てこなかった子も何人か居たわけだし

初っ端で火憐ちゃんが「戦場ヶ原さんとデート？」って聞いてたってことは鏡世界であんなにベタベタくっついてくる老倉がいるなかガハラさんと付き合ってんのか…
最後の方のセリフからしてガハラさんのキャラは元の世界のままだから恐ろしい修羅場が…

まぁ浮気に寛大だって言ってたし
少しでも本気になったら殺されけど…

最近家庭環境がおんなじ感じになってから思ったんだけど、もし老倉さんが児童相談所に預けられても集団生活無理だったんだろうなと
もしくは年下の子供たちに囲まれて母性に目覚めるか
それはそれとして老倉さんに凄く親近感湧いた
好き

忍野メメの主張の体現者じゃないかなあ。
きっかけはあったけど、物理的にはともかく精神的には勝手に助かった。
少なくとも持ち直しはしたからね。

嫌い云々はアレですよ、好きの反対は無関心ってやつ。

あと、ヶ原さん、羽川とありゃりゃぎ(何故か(ry)がヤッても許してそうだけど、
何かの拍子に老倉とヤッちゃったら本気で許せない気がする。

羽川とはまずそういう関係にならないって絶対的な信頼があるんだと思う
アララギ君とバサ姉両方にね(性格的に浮気は二人ともできないだろう)

そういう意味では老倉もくっつく可能性はなさそうだけど何て言うか歯車が一つ違ったらくっついてたかもしれない危うさがあるんだよね
だからあれだけ嫌い嫌い言いながら近い距離感を維持して付き合ってられるわけで
ガハラさんとしては油断できないのではないかと

「かつて僕が好きだったくらいには」という一文があるし
阿良々木にとっては子供時代の初恋？に近い感情がありそうだものね
揺るぎない本命はガハラさんだし、絆の深さで言えば羽川さんの方が上かもしれないが
こと恋愛関係という観点においては最もダークホースになり得る存在だろう
結でも忍でも、なんかそういう危うさというかただれた関係を匂わせてるからな

ローグライク？