伝説のお笑い芸人、ハセオさんとは、もはや言葉で表しきれない程偉大な存在である。
概要(なぜ彼は伝説なのか)
あらゆる放送(おもに幻想麻雀枠)に参加しているハセオ氏が各地で盛大にその天然芸人っぷりを表していていることから、特に目立つ放送につけられたタグである。
ここでは彼の打ちたてた伝説の一端しか語ることができない。
なぜならその伝説の数々はどれもが破壊力が計り知れず、また数も膨大なため記録しきれなかったためである。
もし彼の伝説を知る者がいるのならば、ぜひともここにその一端をつづってほしい。
伝説の一端
- 本人がいなくてもネタにされる
- 立てたフラグは間違いなく回収する
(リーチ後に「だせーーーー」と絶叫。その後高確率で流局
または彼の持ち点が少ない時に「とばしてみろーーーー」と絶叫。その後見事にお星さまとなったそうな・・・) - 何かあったら大体ハセオさんのせい
- コメントのボケにはエコーとやまびこで即対応
- ↑しかしそれが突っ込みどころ満載なためさらにツッコまれる
- ネタフリがなくても自ら自滅
- ↑それもまたツッコまれる
- リスナーにいじられ始めると思い出したかのように役満
- 自身の初放送(テスト枠)でも役満
- でも飛ぶ
- 放送枠にスカイプゲストとしてお邪魔して「飛べ」コール連発
- ↑コールした本人が九死に一生を得る始末
- ↑しかしその様子に「ハセオさんは別にいいのに・・・」と批難轟々
- 自枠で飛んでしまい、罰ゲームとして全卓一勝の旅を開催 ←new!
- ↑まさかの開幕六連敗で通常卓から抜け出せず ←new!
- とある生主と「負けた方が次歌枠」という対局を開始 ←new!
- ↑見事(残念ながら?)勝利し、歌枠をやらせることに成功 ←new!
- ↑その模様をミラーで公開すると「ハセオさんもやって!」コール連発 ←new!
- ↑話題を誤魔化しつつ枠を進行するという荒業に ・・・で、いつ歌ってくれます? ←new!
これらの伝説を残している当の本人は、それを一切自覚していない。
我々にとって伝説であっても、彼にとっては息をするのと同義なのかもしれない・・・
伝説の芸人、その嫁
数々の伝説を残しているハセオさん。彼の愛用するキャラはドヤ顔がチャーミングな火焔猫燐(通称 ドヤーリン)がほとんどである。
しかし本人は「嫁はナズーリン」と日々公言し、これまたツッコミをうけている。卓を立てるときでもパスワードは彼女に関するものとなっている。当然コメント欄には疑問詞で埋め尽くされる。
下記のコミュニティのトップもご覧の状況で、真実を伝えることの大切さを仲の良い視聴者からたくさん書き込んでもらっている。イイハナシダナー。
ちなみに勝率はドヤーリンの方が圧倒的に高い。これはもう本妻でいいですよね?
そのため心優しい視聴者から『ハセドヤ』として公式カップリング(?)としてタグ入りを果たした。ハセオさんおめでとうございます。え?ナズが嫁?ハハッ
このカップルの数々の雄姿に敬意を評され、本妻共々遊〇王カード化されたとのこと。枚数は確認されただけでも3枚以上ということだが、詳しくは分かっていない。
課金四天王として
ネタばかりが目につくハセオさんだが、時々驚くべき逆転勝利や役満上がりを決めることがあるが、とある情報筋の証言によるとそれは課金の力によって得たものらしい。「これは行ける!大丈夫!」とフラグにもめげずに力強く宣言したときは能力を解放したときなので注意が必要である。その時の配牌は決まって有効牌のツモ率が高く手も早いので、麻雀初心者~中級者は危険なので静観しているのが得策だろうと思われる。
ただしあまりにフラグが立ち過ぎるとその効力は失われ、いつもの面白いハセオさんに戻ってくれる。やはり芸人としてのポリシーは譲れないということなのだろうか・・・
関連コミュニティ
関連項目
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