黒豆のニツケ生放送

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持ち前のノリの良さで、どんなコメントも面白く返す。

そのトークスキルは中毒性があると言われており、日々、放送を心待ちにしているリスナーも少なくない。

ラス枠詐欺をはじめ、罪にならない限界レベルの詐欺を日常茶飯事に繰り返している。そして、嘘つき生主として孤高の存在であり、リスナーからも定評がある。

上記でも述べたように詐欺の常習犯であると同時に、適当さも人間離れしている。口から出る言葉の６割は嘘で４割は適当と言われている。･････････････つまり真実や本当のことを口にすることなどない。

放送終了時の挨拶には『おつかれ』の代わりとして『おつまめ』という挨拶が用いられている。この放送独自の言葉なので他の放送では絶対に使用禁止であるが、この放送内では遠慮なく使って欲しい言葉である。むしろ使え。

この放送では、他の放送では体験できない様々な隠れた楽しみ方が用意されている。一部のリスナーの間ではお決まりの楽しみ方となっているが、まだまだ認知度が少ないのも現状である。気になったあなたは、是非とも色々と試してみてほしい。きっと面白い体験ができるはずである。

面白い生主には面白いリスナーが集まってくるという言葉通り、放送にはたくさんのプロリスナーが来場する。おもしろコメントができるリスナーさんから一流の職人さんまで、幅広く質のいいリスナーさんが集まってきているのも特徴である。

初期の頃から放送の雰囲気にも変化が加わり、雑談を主体として凸待ちや企画放送なども行われている。また極秘談ではあるが、今後は更なる放送の幅があるとのことを生主本人から聞いているので、是非とも放送にはかかさず来場するべきである。

クルーズから降りる人数の落差が激しいことで有名。ある日の放送では80名降りたかと思えば、ある日の放送では2名。そんなことをほぼ、交互に繰り返している。クルーズ船員の悪戯心なのか、それとも運営の・・・おっと、これ以上の言及はここでは避けておくとしよう。

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