ココペリ単語

ココペリ

ココペリ(Kokopelli)とは、ネイティブアメリカンにおける精霊である。漫画ぼくらの」との関係はない。

概要

 ネイティブアメリカンには部族ごとに何種類もの精霊たちがいる。それぞれ形や呼び名は異なり、部族間の交流がないころ、それらは互いに他部族に知られることはなかった。
 しかし、一の例外がココペリという精霊であった。
 ココペリは、『向こうの土地では、こんなことがあった』『あちらの土地ではあんなことがあった』と部族間をしながら愉快な話を運んでくる旅人であった。数km離れた場所であるにもかかわらず、画にはほぼ同じカタチで描かれていたことから、広大な範囲をしていたことがわかる。


 ココペリは背中が膨らんだ、縦を吹く姿で描かれる。本来は男性であるが現代では中性的に描かれる。
 彼はをすると同時に、様々な幸福を人々へ運んだ。燥した大地にをもたらし、大地を実らせることから豊精霊としてよく知られている。背中の膨らんだ部分には”種子”が入っていると言われている。
 また、彼の持つ縦は、『自分がここにやってきたのは平和のためで、攻撃するためにやってきたのではない』ということを意味している。縦を使って、優しい音色を奏でていたのだろうか。
 ある一説では背中の膨らんだ部分には”子種”が入っており、子宝に恵まれない女性たちから心待ちにされていたという話もある。 

音楽愛し、農作物を育て、子どもを作り、平和する旅人―それがKokopelliである。

一部引用・抜 山下マヌー著『ココペリの』, メディアファクトリー, (2009)

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ココペリ

1 ななしのよっしん
2018/07/23(月) 08:28:23 ID: cOwdC+uUfz
川越街道沿いにこの名前のステーキハウスがある低価格帯メニューの充実した庶民的なお店
名前の由来は恐らく上記の精霊から