漢字として
- 意味
- おかす、攻め入る、不作、(浸と通じて)ようやく、だんだんと、(寝と通じて)見た目の悪い、背の低い。
- 〔説文解字〕の本字は㑴で〔説文・巻八〕に「漸く進むなり」とある。
- 字形
- 諸説ある。〔説文〕は人+又+帚の会意とし、「人に从ひ、又にて帚を持つ。埽の進むが若し。又、手なり」とある。ほかに𠬶を声符とする形声説などがある。
- 金文に、人の背後で箒をもつ字があり、酒を箒に含ませ人の身体を清めるとする説がある。
- 音訓
- 音読みはシン(漢音、呉音)、訓読みは、おかす。
- 規格・区分
- 常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- 語彙
- 浸淫・侵害・侵撃・侵攻・侵寇・侵食・侵入・侵犯・侵略
異体字
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