永琳の投げた匙で月が砕けたとは、匙の経緯である。
概要
永琳の投げた匙で月が砕ける事態には多分二つくらいの説がある。
度々起こる永琳が匙を投げる事態。
投げられた匙が月まで届けとその願いを一身に受け、彗星ぷよクラスの力を発揮して逆流れ星となり月を砕く説と、
あまりにも重篤な病状が投げられた匙を加速し月を砕くに至るという説があるらしい。
月を砕いた匙はやがて時空を超える。この先匙を待ち受けるモノは存在し得るのだろうか。
詳しい事は関連項目を参照してもらえればお分かり頂けるだろう。
軽い考察
まず匙が逆流れ星になる説だが、
これは月まで届けという願いが信仰となり、匙に神格が芽生え超常たる力を発揮するのだろう。
詳細は各々考察してほしい。本項目は原理の一端を考えるだけである。
次に病状が匙を加速させる説だが、
あまりにも原理が不明な為、八意永琳と八雲紫の両名に考察を以来した所、火星が匙をグレイズする結果になった。
甚だ理解が及ばないところである。
関連動画
関連項目
- 永琳が匙を投げた患者シリーズ
- えーりん、匙を全力でブン投げる
- 月まで届け、永琳の匙
- 時空を超えた永琳の匙
- ここに建てた病院が爆発炎上地盤沈下
- 永遠亭大虐殺事件の元凶
- 神主が不在の間に好き勝手する巫女
- 冥土帰しが匙を投げた患者シリーズ
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