自殺する勇気があるなら生きてみろ!単語

これ書いた奴死にたくなった事が無いんだろうな

「生きる勇気」がなくなってる人に対して「自殺する勇気」を指摘して否定したら、
じゃあいったいどうしたらいいんだ、というダブルバインドの生き地獄に陥れてるようにしか見えない。

結局のところ、人を助けているようで突き放している、ただの無責任な自己満足の言葉だとおもう。
首つり自殺しようとする人に死ぬなー！と体を引っ張ってグエーッと絞めている図式というか。

>>286
まあ、良くも悪くも当時と今とで価値観が違ってるってこともありますわな
少なくとも、これが初めにできた当時は今以上に自分から命絶つなんてもったいない、生きてればいいことあるのに感が強かったと思う
だからこそ、１０年くらい前に撤去されたんだろうし

昔は自分もこう思ってました
今は自殺する段階に入ったら勇気も何も感情がない状態だから的外れにも程があるなって思った

説教するんだったら自殺する方じゃなくて自殺に追い込んでる方だろ

死は救い、生は苦しみ
まぁ合ってはいるよ
度胸がないから大半の人はやらないだけで

こういう的外れな生きろアドバイス出来る奴って脳の出来が違うんだろうな　運動神経みたいに土台から違う
ポジティブは前向きに伸びていってネガティブはドンドンすり減っていった結果が大きな差になってんだよ

自殺手前まで行くレベルで思い詰めた経験が一度でもあったらこんな戯言カネ貰っても書けねえよ
価値基準というか感性そのものか根っこからあまりに埒外すぎるんだろうな
だからここまで的外れな世迷言を抜かせる

ちょうど富士の樹海に「吉原はもっと気持ちいい」って書き置きと一緒にTENGAが吊るしてあるってポスト見たな
使った後は新しいの買ってきてくれってオチ付きで

もうとっくの昔に撤去された看板のキャッチコピーごときにいつまで固執してんだか...