訟とは、六十四卦の一つである。☰☵。
漢字として
訟
- Unicode
- U+8A1F
- JIS X 0213
- 1-30-57
- 部首
- 言部
- 画数
- 11画
- 意味
- 訴える、法廷で争う、是非を争う、責める、自分を責める、公然と、という意味がある。〔説文解字・巻三(段注本)〕に「爭ふなり」「一に曰く歌訟なり」とある。
- また頌と通じて、歌う、たたえる、誦と通じて、となえる、という意味がある。
- 字形
- 形声で声符は公。公は、公の場という意味。
- 音訓
- 音読みはショウ(漢音)、ジュ(呉音)、訓読みは、うったえる、あらそう、せめる。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 訟獄・訟訴・訟庭・訟免・訟理
異体字
- 䛦は、〔説文〕に古文の訟とある字。
- 㕬は、〔集韻〕にある古文。〔玉篇〕には「衆口なり」とある。
- 𧧡は、〔玉篇〕にある古文。
- 吅は、〔集韻〕に訟の古文とある字。ほかにもいろいろな字の古文とされている。
- 簡体字は讼。
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