Nelson Super Project(ネルソンスーパープロジェクト)とは日本のバンドである。
概要
1998年に山下達郎のライブツアー「Performance '98-'99」のバックバンドとして集まった9人のミュージシャンが意気投合し、結成されたノンジャンルスーパーバンドである。 達郎氏のツアー終了後、2001年に行なわれた竹内まりやの18年ぶりのコンサートにも参加している。
達郎氏のツアー終了後、セッションをする約束をしており、2001年に土岐英史のライブでのセッションが実現。元々、メンバーの仲も良く、セッションも楽しかったと言う理由からパーマネントなバンドとしての活動を開始した。そのメンバー間の盛り上がりが、2002年にアルバム「Nelson Magic」を自主制作の形で発表する迄に至る。
発表の経緯も極めて内輪な製作でもある為、達郎氏及び各メンバーのツアー会場での直販、それ以外では、メンバーの三谷泰弘の公式サイトでの通販での販売に限定されており、一部で幻のアルバムとも呼ばれていたが、2008年ユニバーサルからメジャーレーベルで再販された。
2002年以降は各メンバー共に多忙の為、活動休止状態であったが、2007年12月にメンバーの土岐英史を除いた8人が久々に集合しプチネルライブを開催。このライブでの"Ain't No Mountain High Enough"の演奏がきっかけとなり、2008年ユニバーサルからの2ndアルバム「Nelson Motown +」を発表。Motown50周年を記念した企画アルバムの為、今後もそれに合わせたイベントでの演奏が予定されている。
バンド名"Nelson"の由来
名前の由来はドミニカ共和国の俳優で世界で最も小さい人としてギネスブックにも載っているネルソン・デ・ラ・ロッサ氏(故人)である。たまたま、メンバーでネルソン氏について語る機会があり、その時の話が大いに盛り上がったと言う経緯があった。そして、バンド結成時に名前を考える際、前述の事からメンバー全員が「やっぱネルソンでしょ」と意見が一致し、Nelsonに。しかし既にNelsonと言うバンドは存在していた為、"Nelson Super Project"となる。
バンド名のNelsonの由来の詳しい経緯については、当初ライブに来た観客にのみ打ち明けていたが、再販された「Nelson Magic DELUXE Editon」の特典DVDの中ではそれに関するMCが収録されている。
メンバー
- 青山純(ドラムス)
- 伊藤広規(ベース)
- 佐橋佳幸(エレキギター&アコースティックギター)
- 難波弘之(キーボード)
- 重実徹(キーボード)
- 土岐英史(アルトサックス&ソプラノサックス)
- 佐々木久美(リードヴォーカル、バックグランドヴォーカル、ハモンドオルガン)
- 国分友里惠(リードヴォーカル&バックグランドヴォーカル)
- 三谷泰弘(リードヴォーカル、バックグランドヴォーカル、パーカッション)
ディスコグラフィー
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関連項目・外部リンク
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