ニコニコ大百科

まるで空間ミキサーだな
恐ろしい能力だ

おー

みー

要するに移動させる物質と移動後の場所に元からあった物質を入れ替えるわけかあ

にとなり

斎藤さん「まあ仰るとおりで、何でもかんでも相手の肉体めがけて転移させることで愉快なオブジェらしきものを作ることでも戦闘が可能な恐ろしぃ子です」
ようなもの「……多分一番エグ…いやそんなこともないか」
斎藤さん「まあななめちゃんとかね…精神面だと具体的に表現できないけどリオちゃんとかも結構ね…」

にー

「……行っちゃった」
「終わりは随分と呆気無いものでしたね」
「あの人らしくない」

「ところで、機械の動かし方というのはこれでいいのですか？」
「わかんないよ！ 取説書いてるって言っといて、お姉ちゃん適当なメモしか残してないし！」
「ということは、きっとこの機械も適当な操作で動くということです。颯月さんらしいですね」
「ん、これかな。動かしてみる」ｶﾞﾀｶﾞﾀ・・・
「機械が動きましたわね！ さて、これで中に入ればいいのでしょうか」
「全員まとめて入っちゃう？」
「賛成。一回で済むし」
「何か狭苦しいですわね！ ところで、この装置を起動させるにはこのボタンを押せばいいのですか！？ そうだと言ってください！」

---お姉ちゃん。お姉ちゃんはいなくなったけど、氷月にはちょっとうるさい二人のお姉ちゃんが出来ました。
だから、もう少しだけ待っていてください。きっと、すぐにまた会えるから……。

＜第一部：おわり＞
・紅葉が火の魔法を習得しました。
・華琳が変身能力と水の属性付加魔法を習得しました。
・氷月が天候変化の魔法を習得しました。

ぴー

きー

斎藤さん「ここで重要なのは『持ってくるものは無傷』であるってこと」
ようなもの「……傷つくのは転移先にあるものだけ。だから持ってくるものだけは安全」
斎藤さん「故に人を含む輸送系のモノには至って便利なのです。…出す場所を考えれば殺せますけども」

んー

愉快なオブジェ強すぎワロエナイwww

ぴーきー【ピーキー】
ある場所での火力は高いが、それ以外が辛いこと。
いわゆる尖った性能。

蘇生魔法はまだなのかあ

斎藤さん「一号ちゃんについて語ってないことなにかあったっけ？」
ようなもの「……これ以上やると楽しみが消えるし、いいんじゃないかな」
斎藤さん「それもそっか。じゃあ次ー。九号ちゃーん」
ようなもの「……設定できてるんだ」
斎藤さん「もち。というか番外ちゃんまで完成してるらしいぞ？」
ようなもの「……さっさと描けばいいのに」
斎藤さん「今の子が浸透するまではゆっくり、だってさ」

持ってくるものと場所を工夫すれば間接的に送ることもできるな

ゆー

うー

にとなり

みー

にとにと

斎藤さん「九号ちゃんの能力は『ありとあらゆる感覚を肥大化させる』ことだ」
ようなもの「……この『感覚』には、五感は勿論…喜怒哀楽といった感情も含む」
斎藤さん「たとえば前者ならば痛覚をものっそい強化して立っているだけで足の裏が死にそうなほどに痛む感覚を与えたりだとか、後者ならば人に対する怒りの感情を際限なく肥大化させてそんなに怒ってなかったはずなのに殺人にまで至らせたりだとかー、かな」
ようなもの「……これも大概ひどくね？」
斎藤さん「まあ私らだし」ｹﾗｹﾗ
ようなもの「……毒されてる」

番外ちゃんまで完成してるのかwww

九号ちゃんは九号ちゃんで恐ろしい能力だな…

よー

能力に着目するとまこと怖ろしい集団

くー

斎藤さん「で、彼女…九号ちゃんのスリーサイズと年齢だーけどー…」
ようなもの「……これも秘密？」
斎藤さん「いやこれは言おうとすれば言えるけど、それでもある程度になるかなー。はっきり言ったら面白くないし」
ようなもの「……そうか？」　
斎藤さん「そうだよ、多分。で、スリーサイズとしてはですね、また巨乳ですよ！」ﾊﾞｲｰﾝ
ようなもの「……またか、貧乳の良さを分からぬ愚昧め」ｽﾄｰﾝ
斎藤さん「まぁまぁ、仕方ないだろうそのほうが見栄えが在る服だったんだし…」
ようなもの「……まあそこはいいとして、年齢は？」
斎藤さん「これがねー、最高年齢更新ですね」
ようなもの「……ほう、18より上と。お姉さんだ」
斎藤さん「そういうこったね。まあデザインを過度にならない程度にお楽しみに」

にとなり