ニコニコ大百科

藪からスティック

歴史なんてだいたいがそんな感じになる

ゴーストだのガンマだのやたらと今回のライダーはやたらと親近感が強いです。ユルセンがカワイイです。
記事内参照用URL :

ギャグマンガ日和

てっくすらっぽいどらんす

にとなり

とはいえ積み上げてきたものもあるわけで

それをむやみやたらと否定するのはいけない
何かを否定するときには必ず「証拠」が必要、それは否定派の義務

例えば僕は酸素がないと物は燃えないということを知っている
しかしそれは物質の燃焼には酸素が必要という事実として知っているだけであって、物質の燃焼に酸素が必要な理由までは知らないのだ

ごめんあそばせ

俺はペデルペスを見たことが無い

例えば僕は中国の車道は左側通行だということを知っている
さらにかなり乱暴な暴走運転だということも身をもって体験した

だけど、それは中国人が乱暴な運転をすることを意味するとは限らない
上海のしかも自分の乗っている日に乗っている場所だけが乱暴だったかもしれない

「燃焼に酸素が必要」というのは良く考えたらおかしい

そうではなくて「激しく酸素と化合する現象が燃焼」、かな

硫化水素の臭いは卵の腐った臭い

でも卵の腐った臭いは硫化水素の臭い

理由ではなく結果

ごめん、中国は右側通行
左側なのは香港だった

燃焼という現象があった

調べたら激しく酸素と化合する現象だった

もふう

燃焼に対する認識の誤りが指摘された
ということは僕は燃焼について知っていると思い込んでいただけで、燃焼について本当は知らなかったということになる

化学的な詳細は知らなくても燃焼という現象は知っていたってことになる

かゆ…うま…
ねる

なるほど

本当は知らなかったというより
科学は“常にどこかが間違っている”学問
そうでなければ誰も研究をする必要が無い

だから「より真実に近づいた」と考えるべき（たまに盛大な空回りもあるが…）

おやすみとなり

Ｎ線、ポリウォーター、ＳＴＡＰ細胞、ルイセンコ説

科学は常に間違えている

例えば木星はガスの惑星だということになっているが
そんなことを確かめられる人間なんて何処にもいない

あやちゃんむにむに

太陽系外惑星

むにむににはくっしないのです　がるる

知らないことを知っているならそれは知らないことじゃないの

渦巻く炎が疾風に乗って燃える燃える