ニコニコ大百科

騒動の顛末

士郎「俺は最初そこに寝てたでしょ！」
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アルコールランプ

士郎「そしたらね、この部屋を取った張本人の彼女（イリヤ）がだ…キミが寝ようと思って歯を磨いてる間にね…ぶつぶつぶつぶつ…言い出したんだよ。
『おかしいなぁ…おかしいなぁこのベッド』って言い出したんだよ…俺が寝てんのにだよ？『おかしいよシロウ…このベッドおかしいよぉ』
何がおかしいんだよイリヤ？『スプリングがおかしいよぉ…足にスプリングが当たるんだよ…おかしいなぁ…タイガーのはどうなのかなぁ？』この俺のこのベッドだ！」
大河「私は風呂に行ってたから」
士郎「そうでしょう？寝てるこのベッドを触ってねえ、『あぁタイガーのはいいなぁー…タイガーのベッドはまだいいなぁこれ…ちょっとこっちに寝てみようかな』こっち側に寝たわけだ」
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びーふん「￥

６う

士郎「『ああこっちはいいやぁ…こっちはまだ寝れるなぁ…シロウちょっとこっちのベッド寝てごらん…こっちのベッド寝てごらんよぉ…こっちのベッドはおかしいなぁ…スプリングがおかしいなぁ』って！
あんまりおかしいって言うからじゃあどんだけそのベッドがおかしいんだろうなぁって俺は興味を持つじゃないか。このベッドに寝てねぇ、ここ寝なさいっていうもんだから、俺は思わず寝てみたんだよ」
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スネーク

う６

士郎「寝てみたんだよそしたらこのベッドおかしいんだよ！こうねえ、直接！スプリングが身体にあたるんだよねイリヤねぇ。そうすると俺はここに寝てだ、イリヤがここに寝てるところにキミが戻ってきたんじゃないか！キミはそこに寝たねえ！」
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うｂ－ひん

のりこめー＾＾

う６

大河「そりゃそうだよ空いたもん」
士郎「そうでしょキミなんてのはそこから移る気ない感じじゃないか。じゃあ俺は仕方ないこのベッドで寝なきゃいけないんだと思って俺はこのベッドで寝たね。
そしたら彼女は言ったね。『このベッドはおかしいなぁ』って！俺が今寝てるこのベッドだよ皆さん。そりゃ確かにそうだよこのベッドはねえ、沈み過ぎるんだよ！ね！傾くでしょあなた！なんとまあなんとこのベッドは実は落ち着かないベッドだった」
大河「こっちの方がねえ、まだ硬くてねぇいいベッドだったんだよね寝やすいワケ」
士郎「俺はそこで寝てもね、寝る決心をつけましたよこのベッドでこのスプリングのベッドで寝る決心をつけましたよ。そしたらイリヤは言ったよ『シロウかわってくれないかい』」
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士郎「さらに代われというんだよ彼女は！驚いたよ俺は！」

びーふん

プログレ

大河「ただただ衛宮くんね、このFate班の中では若手」
士郎「それも言ったねえキミに対してねえ俺はいつまで若手なんだ。君たちといる限りねぇ、俺はいつまで経っても若手だよ。俺は17の高校生じゃないと言ったろ？俺はもうねえ、19のねえ、大人だよ！そうだろ？もうすぐ成人を迎えようかっていう…男だけどもねえ、大河なんかもうすぐ30になろうかっていう大人になっていくじゃないか。
言いたくないけどもさあ。俺はねえ藤村くん。俺はねえこう見えてもねぇ藤村くん。他社コラボにだってねえ、何度ともなく出てる男んだよ。ねえ知ってるかい？スクウェア・エニックスっていう」
大河「知ってる知ってる」
士郎「その俺がだ。未だにこのベッドとはどういうことだい。俺はねえ東京に行けば藤村くん。新宿プリンスホテルのツインルームをシングル使用してる男だよ」
大河「おやっ。いつもそうなんですか」
士郎「当たり前だよ！スクエニさんはそのくらいの部屋を取ってくれるよ。しかしこのTYPE-MOONではだ…おそらくスクエニよりも俺が貢献しているであろうTYPE-MOONではだ…ツインルームの四人使用！しかもその中のベッドにランクの差を設けてだ！その中でも、ええ？時間をかけて調べたところ一番ダメだと思われるベッドに結果的に俺を寝せる始末！
おかしいぞ君たち！俺はねぇ。まだねぇ。企画も始まる前からねぇ、俺だってぼやきたかないよ。藤村くん。始まってないんだから。企画はまだ」
凛「そうね。まだ何もしてない」
士郎「なにもしてないんだもん。まだ前乗りしただけなんだもん。それでね？このやられよう」
大河「じゃ、いよいよ喜界島に出発ということで」
士郎「ほとんど一睡もしないで俺は出るってことでいいね？喜界島にだよ？」
大河「よしじゃあ『喜界島にいくぞォ！』って」
士郎「うっせーな…！！何で毎回毎回俺が喜界島にいくぞォなんて言わなきゃいけねえんだよ。分かってんだからいいだろ喜界島に行くんだから！寝てみろよ一日ここで。バカじゃないのか！」

安定しねえ

ぶーひｎ

※士郎はスクエニに外部出演したことにかこつけて文句を言ってますが実際にLord of vermilionに外部出演したのは凛とアーチャーです。

触接

また来たにとなりー

COUNTIF

ふー

ぶーひん

にー

にとなりー

びーふん

も～にとなり～～～

いー

くー