ニコニコ大百科

車内でも感じるのか

にゃ

砂糖

塩

バスガス爆発ブス自爆

ナイスﾒｶﾞﾈだ

バスが酢爆発

シンギュラリティ

い７

もみ

うｙ

録画していた秒速５センチメートル視聴終わり―

…うん、初めてみたときとは違う感想を持った。
たぶんその時よりもこの映画を理解できた気がする

takusi- toka basu ga tokuni

２回目だがこう思った
「登場人物たちってここまで未熟で幼かったのか」と
ただこうも思う
「でも、私は彼らをバカにできない。ただ愛おしい」

しえ

支援

い８

花沢先生の描いてるの一番観てて楽しかった

初めて見たときは
「自分の人生はあとは劣化していくだけ。今がピークだ」なんて思いあがっていたものだけど、追い詰められてたものだけど

今の自分がその時よりも成長しているのは間違いない
でももう、あの「世界のすべてを知っている」かのような気持ちには二度となれないんだろうな

カズレーザー

木になります！

コブラに憧れてるけどシャアみたいなカズレーザー

mo- satou no hi owattesimau...syonnbori desu.

しかし、あれだな
この映画は答えを提示していない、考える手ががりすら与えない

批判する人の気持ちも分かる。でも、私の好きな映画

あのベタに線が重なっていくの楽しかった

自分の悩みは天地で一番の悩みだと思っていた程度の狭いところにいた

シエ

秒速５センチメートルは始まりに過ぎないと思う

自分の小さな悩みが「この世に神はいないのではないか？」に直結してしまったからなー
ま、今でもその論理の影響は残っているのですが

しえ