ニコニコ大百科

ぴー

ぷー

のー

んー

ぽー

んー

きー

ぷー

ひー

んー

きー

しかし、今月号の百合姫に乗っていた「青春ははじまらない」って
百合の教科書にしたくなるような作品だよねー

内容:中学生になって、周りの友達は、優先順位に「恋愛」が上がり始めて
一方、主人公はそんな風潮にちょっとついていけなくて、ずっと親友と一緒にいることを望んでいる。

ぷー

ぴー

ぷー

そして、祭りの日に
いろいろとあって人気のない神社に迷い出る。
ここのすごいところは実はこれ“親友の策略”なこと。
ただし、この時点ではまだ「ただ２人っきりでいれば、それで良かった」からそういう策略に出る（ただし、それが判明するのは物語後半）。

とこらが主人公は親友が「何を隠しているかは分からない」程度にはお子ちゃまであるにもかかわらず、「何かを隠していることが分かる」程度には親友のことをよく知っている。

きたくにとー

ぴー

のー

ぷー

ぴー

そこからひと悶着あって
耐え切れなくなった親友は心のうちを告白

「あなたが可愛いから。（中略）私はあなたが欲しいの。そういう隙をガマンしているの」
（赤面しながら）主人公「な…？」
「何も考えられなくなるでしょ。わかる？自分がどれほどお子様か？」

からのキスシーンヾ( 〃 ∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪

おふとんしまわなくちゃ

きー

「ねえ、あなたが好きなのは誰？」

――そして、少女は恋が始まっていたことを知るのであった。

ぽー

いー

ぷー

にとなりー

ふー