ニコニコ大百科

ほー

きー

んー

ぴー

百合好きさんの目から見たら阿佐ヶ谷姉妹さんはどう映ってるの

名前自体初めて聞いた

ぽー

ぷー

うー

まあなんというか・・・お笑い芸人さんだけどネタ番組に引っ張りだけってわけでもないし（というかネタ番組も減ってきている昨今）、冠番組持つような人たちでもないし、
バラエティのひな壇で笑いを取ろうと張り切ってるタイプでもないし
ほんと私もどうやって知ったのかわからないし、普段その活躍をなにで見てるのかもはっきりしないけど
ものすごく愛されている女二人の芸人さん
本当の姉妹ではないけれど、一緒に暮らしてるらしくて
外出先からLINEしようと思ったこと（冷蔵庫に卵ってありましたっけ？みたいなこと）を間違えてツイートしてほんわかさせたり

ぽー

きー

にー

いいね、そういう関係

俺個人としては三次元の人間に第三者から百合属性だのなんだの付与するのはなんか違うと思うからノーコメントで

百合とかでなく、単純にそういう相手がいるのは羨ましいなあとは思うけれど
特に萌えとかそういう目ではなく
それだけ

ぬー

ぴー

きー

みー

んー

自分語りしていい？
これ前に言ったかわかんねえっすけど、
私の大叔母（？）に当たる人物が、私が物心つくころにはもうすでにご友人（女性）と一緒に一軒家に住んでいて、
遊びに行くのは基本的には盆正月とか、多くても年に3～4回とかだった。
多分私の親がご友人の方を名字で読んでいたからだと思うけど、私も小学生くらいになるとこの人は私のおばあちゃんではないんだな、と感づいてきて、
それでも○○ちゃんへってお年玉くれたし、学校どう？楽しい？みたいに何気ないお話もいっぱいしたし、少なくとも「他人」ではなかった。
家に遊びに行って部屋に通されると、真ん中にこたつがあって、両サイドに座って、私たちは部屋の出入り口を背にほぼ横並びに座って。
親と大叔母たちが話で盛り上がってるときは、こたつを挟んだ向こうにあるテレビでやってるバカ殿様の年始特番を見て、ってそんなのが毎年恒例だった。
だからなんか老後に友人と住むってことが、私の中ではすごく幸せな人生の一つに思えてる。だってふたりともいつも笑顔で幸せそうだったもん。

こー

ぬー

んー

のー

ああ、たしかに
3次元の人間に属性を付与するのは危険だ。そういう学級会に遭遇した経験がある。ちょっとうかつな発言だったなで。

心温まる良い話だ

「なで」って・・・

ぽー