1 ななしのよっしん
2023/12/01(金) 21:58:17 ID: 1yS0pYOec8
1万2800年前に中東など世界各地の50ヶ所ほどに彗星の破片が降り注いで大爆発を起こし、それをきっかけとして寒冷化が進み、人類は狩猟中心の生活から農耕中心の生活へ移ったという。彗星の破片が引き起こした爆発は、ツングースカ大爆発とか核爆発ぐらいの威力だったらしいhttps://www.asahi.com/articles/ASRBV3F2LRBPPLBJ002.htmlexit

3600年前にも隕石が降って核爆発のような爆発が起き、ヨルダン都市を滅ぼしたという。https://www.asahi.com/articles/ASP9P5SMZP9PULBJ00F.htmlexit

こうした隕石彗星爆発記憶が『旧約聖書創世記ソドムゴモラを滅ぼしたの火』『マハーバーラタに出てくるインドラの雷』といった爆発描写の元ネタになったのかもしれない。

そして、そういう書物の爆発描写を読んだオカルトマニアの人が古代核戦争説を思いついたのだろう。
👍
高評価
1
👎
低評価
0
2 ななしのよっしん
2024/08/27(火) 19:04:28 ID: vpTG6IxLWS
創作ネタとしては好き
核兵器成立の前提技術の跡のセットもできるし
👍
高評価
0
👎
低評価
0