ニコニコ大百科掲示板AI連投荒らしとは、迷惑ネットユーザーである。ドワンゴが運営するweb型百科事典サービス「ニコニコ大百科」において、同ニコニコ大百科内の掲示板において度重なる連投を行う荒らし、またはその荒らしと思われる人物の仮称である。
同大百科に常設されている掲示板を悪用しており、AIを利用したと思われる日本語の怪しい不審なコメントの連投行為や、記事とはなんら無関係な話題を書き込みするといった事を過度に繰り返すという行為により、2025年から2026年の1年に及ぶ迷惑系ユーザーの1人として認知され悪名高い人物であった。同人物に対するドワンゴ社の対応の遅れも指摘されていた。
概要
ニコニコ大百科の各記事には匿名掲示板が設置されているが、その掲示板に連投を行う荒らしである。
2025年春頃から2026年の6月まで多くの記事で確認されていた。ターゲットとなった記事は10レスから20レス近く一気に書き込み数が伸びるため、比較的長期間にわたって急上昇ワード改に残り続ける傾向にある。それ以前からコピペ荒らしが2025年に複数のページで確認されていることから、それとの関連を疑う声もある。
特徴
- 1時間単位で10~20レス近くの連投を行う。
- 連投を行う記事は『ニコニコ大百科:急上昇ワード改』の上位に表示された記事がほとんどである。
- 内容は掲示板の大勢の流れに対する「批判」「逆張り」が多数である。(逆に批判一色の掲示板では賛成意見を連投していることもある。やはり目的は逆張りと思われる)
- なぜか日本人があまり使わないダブルクォーテーションマークを多用する(2025年8月頃からは絵文字も散見されるようになった)。
- 深夜0時~3時又は昼間12~15時と人が少ない時間を狙い荒らしていた。
- なぜか平日に書き込みしているユーザーに対して「無職」とストーカー行為を行っていた。
- いわゆるニチアサ系や懐古ゲーム作品やアニメ映画などにやたら執着して荒らしていた。
- 流行りのソシャゲスレには現れない事から中年~高齢のユーザーとの指摘も当記事の掲示板でされていた。
- 掲示板利用者たちを「知能が低い」「教養が足りない」と煽っていた。
日本語のおかしい特徴などから、AIで文章を生成していることが疑われており、この荒らしに反応してしまったユーザーに対し、「AI荒らしだよ」と注意を促す者もいる。
削除依頼を依頼されて運営によって削除されても、別のIDで書き込んでくることさえあった。アクセス禁止依頼などもあったが構わず1年近く長期にわたって荒らしていたため人力でやっている可能性も指摘されており、この「ニコニコ大百科掲示板AI連投荒らし」はあくまで仮称に過ぎない。
正体
「評論家気取りではなく自業自得な荒らし」「逆張りではなく脳足りんポンコツ」「歪んだ神経そのものではなくストーカー」「アニメ界隈の痛い奴ではなくて荒らし」「(深夜に荒らしてる事から)夜泣きジジイ」という当記事での指摘もあった。
一部のスレに異常に執着して荒らす、他ユーザーへのストーカー、歪んだ神経、逆張り、自業自得、……これらを全てにおいて所有し、全ての症状を一緒に持っておりこうした全ての迷惑を同時に無実の他人に向けてぶつける人物、というように思われる。
なぜか「知能が低い」「教養が足りない」などと定型文を多用しており自らの知能や教養に対して指摘される恐怖心を払拭するために多用していたのでは?とも思われる。
ネットでの迷惑に上記のような種類があるとしてその全ての種類に該当するのがAI荒らしであり、不審なコメントを発見した場合は当記事概要欄の特徴と照らし合わせながらスルーや削除依頼を送信するのが適切と考えられる。
何が問題か
- 大百科公式の対応。1年に及ぶ長期荒らしに対するドワンゴ公式の対応は未だに不十分であるとの声も少なくなく、そうした不十分な対応がAI荒らしを増長させたのではないかと指摘されている。
- また、かねてより大百科ならびにニコニコ動画のプレミアム会員は減少の一途を辿っており、このような中で先述の不十分な対応という不手際が重なることにより、さらにプレミアム会員が減少してしまうのではないかと予測する者もいる(コミュニティの一生の記事も参照)
- 「語るスレ」が機能しなくなる可能性もある。話題について語る、という正当な行為がAI荒らしに不当に妨害され、「語るという行為そのもの」ができなくなる、荒らし以外の話題をする時間が与えられなくなってしまいスレが機能不全に陥る可能性も存在する。(実際にあった事例:衰退ポルノの記事で衰退ポルノそのものの話ができず、荒らしの話題しかできなくなる、等)
対応策
基本的には通常の荒らしと同様に、以下を粛々と行うことが推奨される。
連投であるためか、通常の荒らしよりも削除依頼が比較的スムーズに通る確率が高く、荒らされたコメントがすべて削除された記事を見かけることもある。中には、削除依頼がないまま削除されているケースもある。
おそらく複数回アカウント停止を受けていると思われるが収まる気配がない。それどころか、挑発ととれるような行為として、自ら削除依頼掲示板にすら連投を行うような始末であった。2026年6月にネット環境すらない境遇になったのか沈静化した。当記事の掲示板でも「家を追い出された」「糖質系Youtuberのように入院措置が為された」「事件を起こして捕まったのでは」という指摘がある。
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 69
- 0pt

