ニコニコ大百科

立て乙です

序盤はからやりづらい要素が多くて投げ出そうかと思ったけど
最終的には芸の細かい良く出来たスルメゲーっした
80年代ホラーSF愛を感じてGOOD

主人公が最初からクソ雑魚ナメクジ状態なので
そこから工夫してどのように敵を倒せるかが非常に重要。

資材やら、なんやらが非常に乏しい序盤さえ乗り越えれば
あとは楽しい。

このゲームを途中でやめてしまう原因はやはり
序盤が非常に難しい事…何だろうか？

一つ一つのオブジェクトやシルエットなど、とにかく作り込みが半端なくて探索しているだけでも楽しい！

Prey(BEMANI)への曖昧さ回避をお願いします。

序盤が難しく終盤に向けて超ヌルゲーになるゲーム
久々にやってたらタレットの製造図面のおつかいから先に進めなくて草

2006年のネイティブアメリカンPREYの2をベセスダパブリッシャーで開発中だったけど開発中止、その後に企画復活して開発も変わり完全に別ゲー化ってだいぶ紆余曲折してたんだな

外に出て宇宙空間を移動するのが楽しい

Epicで無料配布されてたのを今頃プレイしたけど楽しかった。
DLCのMooncrashも付いてたので今はそっちを進行中。

ローグライトFPSって珍しいと思う。
かなり難しいが慣れてくると結構楽しい。
問題は途中セーブ出来ないから汚染を軽減できるようになると１プレイ時間が相当延びるところ…。

クリアしてきた。
面白いし、綺麗なグラとデザインなんだけど、なんかこう、ぐるぐる移動させられるのがだるいゲームだった。
敵もごり押しが最適解だから戦闘退屈だし。銃だけで圧勝だったわ。