概要
東方緋想天の熱帯実況主の一人、ウサギを愛する男。それがkuzである
罰ゲーム
何を特筆すべきも、まず200敗を境につけられた罰ゲームであろう緋想天の画面上半分を隠したまま5連勝
初見であろうとなかろうとこの光景にはまず息をのむ
緋想天は上下の動きも激しい格闘ゲーム、上半分を隠されては地上戦に徹するしかなく、
いつ上空から敵の弾が飛んでくるか分からない、厳しい戦いを強いられるのだ
格闘ゲームにおいて敵の、自分の体力を知ることはとても重要なことだ
その情報一つで戦略を見誤り、敗北を引きこむことは多々あることだろう
表示場所は上部、もちろん上半分を隠せば見えることは無い
そして何より、勝負を左右するほどの重要ポイント、天候
これが見えなくてどうしようもなく詰むことがある
戦略を変えようにもどの天候か分からなければ対処のしようがない
前記二つを含めて、かなり厳しい縛りではないかと思われる
この恐ろしいほどの特徴も300敗を喫し終了となる
8/12現在、次の罰ゲームが何になるのかが筆者も楽しみでしょうがない
ドM発言
8/7深夜、ついに何かを悟ったkuzはこんなことを言い出した
200敗の罰ゲームのめどが立たず、
隠された画面に精神が押されたのだろうか
自虐的ではあったが、なにか、強い意志を感じる言葉を発した
「うさぎ使いが壁際に追い詰められて快感じゃなかったらダメだ」
もはや止める者はいなかった
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関連項目
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