| 発売日 | 2013年3月6日 | |||
| 歌 | 高坂穂乃果、南ことり、園田海未、 星空凛、西木野真姫、小泉花陽、 矢澤にこ(これからのSomeday) μ's(Wonder zone) |
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| 作詞 | 畑亜貴 | |||
| 作曲 | yozuca*(これからのSomeday) 佐々倉有吾(Wonder zone) |
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| 編曲 | lotta(これからのSomeday) 佐々倉有吾(Wonder zone) |
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| 収録CD | これからのSomeday/Wonder zone | |||
| 品番 | LACM-14064 | |||
| CD発売日順 | ||||
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これからのSomeday/Wonder zoneとは、μ'sのシングルである。
2013年3月6日にアニメ「ラブライブ!」の挿入歌シングル第2弾として発売された。μ'sのシングルではあるが、実際に9人で歌ってるのは「Wonder zone」のみであり、「これからのSomeday」を歌ってるのは7人である。
初回生産仕様として「μ'sのアイ活!理想のデートプランカード」(全9種)のうちランダムで1枚ついていた。
オリコンでは週間7位にランクインし、当時の『ラブライブ!』関連CDでは最高位であった。
第1期6話挿入歌。μ'sがにこ加入で7人となった後、作られた曲である。なお、「みんながセンター」と言う穂乃果の考えを基に作ったため、ソロパートが多めとなっている。
なお、7人曲であるため、絵里と希は登場しないのだが(この段階でμ's未加入であったため)、衣装については設定上9人分存在しており、2014年10月15日にスクフェスで配信された新規Rカードの覚醒済みイラストとして9人分登場している。
第1期9話挿入歌。μ'sが9人になってから初めてのアニメシングル収録曲である(9人になってからの初ライブでの披露曲は『僕らのLIVE 君とのLIFE』なので、この曲が初披露では無い)。
この曲はことりが作詞したことになっており、ことりの雰囲気が押しだされている(本当の作詞者である畑亜貴はことりの雰囲気を出すのに苦労したらしい)。アニメでは南ことりがセンターになっており、イントロはことりソロになっているが、シングルでは全員が歌っている。
余談だが、このライブは絵里が「次の日曜日、この場所(秋葉原)で!」と言って、ライブが開催されている。この9話が放送されたのは最速で3月3日であるが、急遽この次の日曜日(3月10日)にシークレットライブが開催されることになった。当初は開催場所は伏せられていたが、なんとアニメでライブを開催した場所と同じ、ベルサール秋葉原で開催されたのであった。
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最終更新:2025/12/16(火) 12:00
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