「なんとかインチキできんのか」とは、大泉洋の父親が言い放った名言である。
北海道テレビ(HTB)の番組「水曜どうでしょう」にて2002年に放送された「日本全国絵ハガキの旅2」においての言。
「ランダムで選んだ絵ハガキと同じ風景を撮影する」というこの企画において、番組序盤、どうでしょう班にとっては見慣れた「札幌時計台」の絵はがきが抽選の候補に入っていることが判明したため、一同は「これを引いたらその地点で旅は終了」と宣言。しかし鈴井貴之は2回目の選択で、50枚の中から時計台の絵はがきを引き当ててしまった。これには藤村Dも「6年目にして初めて次の展開がわからなくなってしまった」と珍しく絶句。結局旅の終了は避けられたものの、彼らは時計台を訪れるため、わずか半日で札幌へUターンする事態に陥った。
当時実家暮らしの大泉が、出発してすぐに帰宅した理由を父親に説明したところ、父親からは
「なんとかインチキできんのか」と言われたことを報告している。
そもそも商品貼れねぇんだっつってんだろ!
掲示板
47 ななしのよっしん
2024/12/29(日) 20:59:34 ID: gjNC/2/Mi1
語感もそうだしこの番組の核心を突くような一言でもあったからここまでネタにされてるんだろうな
48 ななしのよっしん
2024/12/29(日) 21:41:42 ID: X065e8RYSt
ファミリーヒストリーの大泉パッパの姿からは想像もつかない迷言なの草
49 ななしのよっしん
2024/12/30(月) 10:40:46 ID: rtZYdxtadW
大泉(真田)父の発言ということでナチュラルに比興者こと真田昌幸(草苅)の発言に脳内変換される
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
最終更新:2025/12/06(土) 05:00
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