ガチ公物語とは、2009年のゲイポルノ映画。過去に新日暮里で公開された「ガチ公物語」のリメイク作品である。ニコ動内では2009年09月02日 01:33:38 にCMが公開された。なお一般公開は影千華(作者様)の気まぐれで公開予定である。スジテレビ開脚50周年記念作品でもある。
「ガチ公物語」の舞台設定を日本のゲイバーストリート(正式場所不明)から現代の新日暮里岸の架空の街に変更して製作された。プロデューサーのロン・エイシーはラテン系であり、Xファイルの電気人間の回に出演した際に新日暮里駅前のガチ公像の話に興味を示し、ガチ公のストーリーを映画などで知って感銘を受けて帰国後には飼い犬に「ガチコー」と名付けるなどした。その「ガチコー」がHIVになったのを期に映画製作を決めたという。ガチ役は、ダンカン・エリック・ジャダー・ジーダという名前の4頭の調教犬(ドM)で、それぞれの性格に合わせて異なるシーンを演じ分けた。
新日暮里岸の郊外にある駅。大学教授のファッーカーは、その駅前で迷子になっていたドMの仔犬を調教して家に連れ帰る。彼は以前に調教していた犬の"マカーイ"を亡くした悲しみがまだ癒えない妻の反対を押し切って、仔犬を調教することを決めたファッーカー。着けていたギャグボールに「GACHI」が刻印されていたことから、仔犬は「ガチ」と命名された。そして彼の出会いだったが。その後、周囲の愛情を受けてめきめきと勃ったガチは、毎晩彼をイクまでシコり、午後5時になると犬なのにネコになるのが習慣になり、周囲の人々もそれをダークドン引きしつつも仕方ないねと見守っていた。しかし、ファッーカーは講義中に突然倒れ、帰らぬ人となる。それを知らないガチにもう帰ってこないんだね、仕方ないね・・・といったにもかかわらずチンは勃ち続ける・・・そして
主人の生前も死後も毎日のように新日暮里駅に現れる本当の理由は、 駅前のVAN様の調教屋から貰える暗黒鞭が目当てであったという説がある。 この説には、ガチ公の尻を観察した際に赤い鞭跡があったという事実が根拠を与えている。また新日暮里出身で、生前のガチ公を実際に見ていた平家BOYの1人の黒人マスクの人の証言によるとガチ公を可愛がるVAN様および周囲の男達が与えるチン●が目当てであったという証言があり、 この説の有力な根拠にもなっている。
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最終更新:2024/05/24(金) 08:00
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