例のアレで有名の、QVC福島氏による「燕三条のパン切り包丁 ハイブリッドスライサー」紹介で事は起こった。
これだけなら単なる包丁の切れ味への自信を示す売り文句でしかないのだが、問題はこの後にパンに包丁を入れた途端、包丁を前後にギコギコし始めたという点にある。
また、よく見ると発言する直前の時点で既にギコギコはしている。
この矛盾点がネットユーザーに受けたことでボカロで歌われたり、MADに使われたりとネタにされるようになった。
また、2019年頃からTwitterやYouTubeのshorts、TikTokerなどでネタに使われるブームが起きた。
ちなみに、この包丁の切れ味自体は本物で、断面も綺麗な形になっている。
2:25から
レジェンド松下のライブにて「スーッと行く予定がちょっと止まっちゃったから『ギコギコしません』って三回ぐらい往復したころにはもう切れてた」と発言した。
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最終更新:2025/01/04(土) 17:00
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