ゲーム情報 | |
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ジャンル | サバイバルホラー |
開発元 | CAPCOM Co., Ltd. |
販売元 | CAPCOM Co., Ltd. |
機種[1] | ゲームキューブ Wii Nintendo Switch PlayStation 2 PlayStation 3 PlayStation 4 Xbox 360 Xbox One PC(Windows) PC(STEAM) Meta Quest 2[2] |
発売日 | 2005年1月27日 |
価格 (税別) |
各機種のストアページ等を参照(関連リンクに記載) |
対象年齢 | CERO:D |
その他 | -- |
ゲームソフトテンプレート |
バイオハザード4(biohazard 4)とは、カプコンが開発し2005年1月27日にゲームキューブ用ソフトとして発売したサバイバルホラーゲームである。海外版のタイトルは『Resident Evil 4』
後にPS2、PC(Windows)、Wiiに移植された。PS3、XBOX360の時はHD画質のリバイバルセレクションとして移植された。携帯電話用のモバイルエディションというものもある。
リメイク版として『バイオハザード RE:4』が、2023年3月24日より発売されている。対応機種は『PlayStation 5,PlayStation 4,Xbox Series X|S,Steam』。詳しくは当該記事を参照されたい。
CEROレーティングD指定。当初は三上真司(ディレクター)がGC独占と謳っていたが、後に稲船敬二(PS2版エグゼクティブプロデューサー)の判断で移植が決定した。
従来のバイオハザードシリーズの世界観・時系列に沿いながらも、システムや操作性がフルモデルチェンジされており、恐怖感の演出も従来とは異なるものとなっている。
そのため、これまでとはまったく雰囲気が違う、革新的な作品となっておりバイオハザードに新たなファンを獲得することに成功している。しかし、革新的過ぎる故にこれまでのファンの中には本作品が受け入れられなかった人も少なからず存在する。ちなみに本作の要素・クリーチャーは続編のバイオハザード5に引き継がれている。
日本版の残酷描写は海外版より多少ソフトになっている。海外版では敵味方問わずグロテスクな死に方をするのは日常茶飯事。ちょっとした拍子で首がポロポロ取れてしまう。そのかわりアシュリーの胸が激しく揺れる。
ニコニコ動画でもかなりの人気を誇り、プレイ動画は2万件以上も投稿され、名物動画投稿者も多々存在する。
以前はカメラ配置が固定だったが、今作ではキャラクターの背後を追従するビハインドカメラになった。それに伴い、以前はほとんど動かせなかった照準も自由に動かせるようになり、TPSの様なゲーム性となった。ただし、操作は以前と同じくいわゆるラジコン操作で、照準操作中の移動も出来ない。
戦闘もかなり異なっている。従来のシリーズでは戦闘はできるだけ避けるのがセオリーだったが、本作では敵がゾンビではなく、人間並みの知能を持ち、走ったり普通に武器を投げてくる上、一斉に襲いかかったり背後を取ろうとしてくるため積極的に敵を倒すべき場面が増えている。もちろん、本作でも戦闘を避ける事ができなくはないが、敵が一斉に集団で襲い掛かってきたり、特定の敵を倒さないと先に進みにくいという状況がよく起こるため、逆に敵を撃退した方がリスクが少ない場面が多い。
しかも倒された敵がお金や弾薬などのアイテムを一定の確率で落とす様になっているため、敵を倒すメリットが増えている。ただし残弾数を意識せず、無駄撃ちを続けていると簡単に弾切れを起こす為、これまでのシリーズと同様にできるだけ無駄弾を使わずに立ち回ることが重要になっている。
自動照準も廃止されているため、武器を構えた後で自分で狙いをつけなければならなくなっている。そのぶん、敵の部位を狙って撃つこともできる。なおナイフ以外のすべての武器でレーザーポインタやスコープの照準で弾丸がどこに飛ぶかはわかるようになっている。
シリーズで恒例だった〝謎解き〟がかなり簡略化されており、キーアイテムやヒント・答え探しに広いマップを延々走り回るということがほとんど無くなっている。例えば、拾えるアイテムが目立つようになっていたり、アイテムや仕掛けおよび超えられる段差などの近くに行けば〝拾う、操作する〟などのコマンドが出てくるので「目的の物がどこにあるかわからない」「行ける場所がわからない」という事態が起こりにくくなっている。
また、鍵といったキーアイテムとそれ以外の弾薬や武器などは完全に別枠となったため、「アイテム枠がいっぱいでキーアイテムが拾えない」という事態も起こらなくなった。このような目的地とアイテムボックス間を往復する手間もなくなっている。しかし、アイテムがこれまでよりたくさん持ち運べる関係か、アイテムボックスは廃止されており、不要になったり持てなくなったアイテムはその場で捨てるか、売却する必要がある。
なお、ファイルもこれまでのシリーズと同様に存在しており、本作ではプレイ中には見えない相手の行動や登場人物などのバックストーリーや、攻略のヒントを知るための要素となっている。
本作は開始からクリアまでの尺がかなり長いことと、1発でも喰らったら死亡が確定する即死要素が大幅に増えた関係か、セーブとコンティニューの仕様がこれまでと変更されている。
具体的には、セーブにはアイテム「インクリボン」がなくなりタイプライターがあれば無条件にセーブできるし、チャプター終了時もセーブ可能になっている。コンティニューも、セーブしたデータを読み込んでやり直しではなく、チェックポイントから再開するようになっている。チェックポイントは比較的細かく、死んでゲームオーバーになってもそこから近い地点から再開できるようになっている。
本作では武器などのアイテムを敵が落としたり壊せる木箱等から入手できるお金で売買できるようになった。拾える武器も存在するが、基本的に新しい銃は購入するようになっている。また、純粋な換金アイテムである「宝」が追加されており、ものによっては単体で売るよりも組み合わせるとより高く売ることができる要素もある。
ただし任意の場所でできるわけではなく、各所に居る「武器商人」に話しかけることで武器やアイテムの売買、改造が可能となる。また、武器は売っていても弾薬は売っていないため、お金さえあればヒャッハーできるというわけでもない。
これまでは、最初はハンドガンから始まり上位互換武器としてショットガン<グレネードランチャー<マグナムという風に後に出てくる武器ほど単純に強くなり最初の武器は使い途がなくなっていったが、本作からは武器に個性がつき、得手不得手がはっきりするようになった。また、強力な武器ほどかさばる傾向にある。敵によっては弱点になる武器や逆にダメージが通りづらい武器が設定されているため、武器によっては少ない弾で楽に倒せたり、逆に苦労して無駄弾を使う羽目になってしまうことになる。
いわゆる「雑魚」。ウィルスによって誕生したゾンビではなく、寄生虫「プラーガ」に寄生された人達。痛覚は残っているので怯むときは怯むが、ゾンビ同様、銃で少し撃たれた程度ではビクともしない。しかしゾンビと違って知性はあり、武器を使って攻撃したり、背後を取ろうとするなど積極的にプレイヤーを襲う。
スペイン語で「家畜」という意味。
これまでのゾンビとはほとんど違ってしまっているが、それでもバイオハザードの名前の通り彼らもまた「バイオテロに巻き込まれた無関係の人々」ということは不変である。彼らがガナードになる前の生活や、そこからどうやってガナードになったかは、本編内では語られないがゲームをクリアしてスタッフロールを見ればおおよそわかるようになっている。
バイオ4プレイヤー全員のトラウマ。高い体力に加え、ハンドガン数発程度では怯まずに向かってくる。絶叫しながらチェーンソーを振り回し、攻撃を喰らうと一撃死となる。まだ装備が整わない序盤から登場するので恐怖のどん底に陥ったプレイヤーも多いだろう。倒すと高額のお宝や金塊(お金)を落とす。
chapter1のボス。村の湖に生息する超巨大オオサンショウウオ。戦闘はボートに引っ張られながらモリを投げて攻撃する事しかできないため、慣れない内は非常に戸惑う。
巨人。chapter2とchapter4に登場。レオンを掴んで握りつぶしたり、タックルをしたり、蹴り飛ばしたりと攻撃が多彩。一定のダメージを与えると背中から寄生体が出現する。銃で直接攻撃するか、よじ登ってナイフで切りつければ大ダメージとなる。
通称「村長」。chapter2のボス。屈強な大男であり、多くのプレイヤーのトラウマ。しかしとある手榴弾には激弱。第1形態の時は安置も存在するため、倒し方さえわかっていればそれほど苦戦はしない。
巨大な鉤爪を装備した盲目の大男。絶叫しながら爪を振り回し、音がするほうに向かって突進してくる。背中の寄生体が弱点。
通称「サラザールの右腕」。耐久力はバイオ4最強。液体窒素ボンベで凍らせたところをうまく攻撃しないと倒せない。しかし凍った時にロケランを撃ち込めば一発。
chaptet4のボス。本体が殻に包まれており、まず正面の触手にある目玉を撃たなければならない。目玉を撃つと触手がひるんで殻が開き、本体にダメージが通るようになる。ただし一定時間が過ぎると再び殻に包まれてしまう。
通称「雄三」。前半戦はユニットでの逃亡戦で倒すのは不可能。後半戦は直接対決となる。前半戦は攻撃をかわしながらユニットの脱出スイッチを押さないといけないため、かなりの難所である。
レオンの旧友。まず6連続2択アクションがあり、その後に直接対決となる。ナイフ、マシンガン、手榴弾、火薬入りのアーチェリー、左腕の寄生体となんでもござれの攻撃でレオンを虐めてくる。ただ○○○には異常に弱い。
chapter5から登場。ガトリングガンを小脇に抱えた大男。絶叫しながらガトリングガンを乱射する。射線上に仲間の戦闘員がいてもお構いなし。しかもガトリング攻撃に巻き込まれた戦闘員からは寄生体が出る事もあり厄介。近づきすぎるとガトリングガンそのものでぶん殴られてしまう。
バイオ4のアイドル、通称「リヘナラたん」。プレイヤーがゲームに慣れた終盤に登場する、これまでのセオリー(ヘッドショット、足を撃って転倒など)が通用しない難敵で、専用BGMは多くのバイオ4プレイヤーのトラウマ。ショットガンやライフルを何発も撃ち込んでも死なず、フゴフゴ言いながらゆっくりと近づきレオンに噛みつく様は忘れかけていた初期バイオの恐怖をプレイヤーに蘇らせた。サーモスコープ付きライフルで寄生体を狙い撃てばスマートに倒せるが、それを入手するまではショットガンやマグナムなどでゴリ押ししないと倒せない。足を破壊してうつ伏せになった所をナイフで6,70回ほど切っても倒せるが、初心者には自殺行為である。
アイアンメイデンは近づくと体中から針を出して攻撃する、リヘナラドールの強化クリーチャー。が、リヘナラドールの時点で十分怖いので微妙に影が薄い。
ラスボス…のはずなんだが対処法さえ知っていれば全く怖くない。しばらくいじめているとあの方がいつもの武器を放り投げてくれる。バイオシリーズのラスボスとしては珍しく、時間制限がない。
真のラスボス。ここで何十回と死んだバイオ4プレイヤーも多いと思われる。明らかに何回も死んで障害物を記憶することが前提の作りになっており、完全なる初見殺し。カプコンの鬼畜っぷりが垣間見られる。
どのハードも基本的には内容は同じだが、ハード性能の違いによる微妙な差異がある。
最初にリリースされたハード。何気にPS2版より綺麗で、しかもムービーシーンもプリレンダではないため、バイオシリーズ定番のコスチュームチェンジした衣装のムービーが流れる。また、残虐規制も緩い。しかし、おまけ要素に後出のものにしか無いものもいくらか存在する。
しかし、ソフトの入手は既に新品では出回ってないため簡単ではなく、かつPS2版以降に存在するおまけエピソードが無いためよほどゲームキューブ版にこだわりがなければ素直に後出のハードのものを買った方がよい。
最初に移植されたハード。ハード性能がゲームキューブより劣るため、ハード性能に依存する部分、特にグラフィック面がデチューンされている。主に背景の樹の葉っぱや植え込みといった部分が中心で、ムービーシーンもPS2版のみプリレンダのため、スペシャルコスチュームが一切反映されない。また同時に出現する敵の数も他ハードだと11体だが、PS2版は9体までになっている。ただし、敵の積極性が上がっている。プロやマーセではすぐに後ろに回りこんでくる。故にマーセで高得点をたたき出すのがかなり難しい。
しかし、全体的な品質は当時の水準は十分に満たしているため、デチューンされたとはいえプレイ感覚は他ハードとほとんど変わらない程度に収まっている。また、PS2版ではおまけ要素が追加されており、隠し武器、追加コスチューム、および追加エピソードが存在する。
ソフトの入手がしやすく、WiiやPS3/Xbox360を持っておらず、PS2しか持っていない人にはこちらがオススメ。
PS2版に準拠するが、MODが使用可能なため人気は高い。
値段が高い上に、現在では入手困難。海外版である「resident evil4」をうまく探したほうが安価で入手できる。
現在は1080p/60fps、マウス操作に対応したUltimate HD EditionがSteamにて販売されている。特にこだわりがなければこちらをオススメする。
実質的な完全版。高いハード性能とPS2版のおまけ要素を組み合わせた、まさにいいとこ取りのバージョン。Wiiリモコンで操作可能だが、クラシックコントローラも使用可能。公式には記載されていないが、ゲームキューブコントローラでもプレイ可能である。クラシックコントローラとゲームキューブコントローラを使用する場合でもはじめは、Wiiリモコンにヌンチャク接続した状態で起動しないと始められない。(メニュー画面から差し替える必要がある)
隠し武器の性能が微妙に変化している。照準がこれまでのレーザーではなく、ターゲット方式に変更されている上、手ブレ補正があり操作性が非常によい。ナイフの下段攻撃も速い。さらに2択アクションがボタンを押すか、リモコンを振るかであり、サーチナイフであればアシュリーを攻撃しても死亡しないなど操作性の良さから難易度が低くなっている。リフト面など大幅に難易度が低下する場所も多々存在する。(リモコン以外だと従来のレーザー方式である)
現在は廉価版も出ているため、こちらも入手しやすい。
PS3/Xbox360で発売されたHDリマスター版。
720p出力に対応。実績・トロフィー・タイムアタック対応。
ただし、「the another order」などのプリレンダムービーはSD画質。
また、音源がPCM 2chに劣化しているので注意。
ヘッドショットの規制はあるが、基本的にWii版ベースで作られている。
PS3版は廉価版、セット版などが出ているため比較的入手しやすい。XBOX360版は通常版のみだが入手はしやすい。
PC向けのHDリマスター版。
1080p・60fps出力、HDテクスチャに対応。Steam実績・トレーディングカード対応。ただし、「the another order」などのプリレンダムービーはSD画質。
この版独自の魅力として挙げるべき点は、
オプションでFPSとテクスチャが選択可能であること。
懐かしのオリジナルテクスチャで遊べるのは勿論、30FPSと60FPSでは細かな仕様に違いがある[3]ため、Wii・PS3世代までの旧世代機でやり込んだ人も全く同じ感覚で遊ぶことができるのは嬉しいポイント。
60fpsモードは発売当初安定性が低く細かいバグも多かったが、現在はアップデートによりほぼ改善されたと言ってよい。
Steam版をCS向けに移植したもの。
一部モーションの倍速化が目立たなくなったが、細かいバグは残っている。
1080p・60fps出力、HDテクスチャ、。実績・トロフィー・タイムアタック対応。
オプションにモーションブラー効果、新しい操作タイプが追加。
また、PS4版のQTEコマンド「L1+R1」が「L2+R2」に変更されている。
PS4版はダウンロード・パッケージ販売、XboxOne版はダウンロード販売のみとなっている。
TVモード時の基本仕様はPS4版とほぼ同様。TVモード以外では解像度は720p、音声出力はステレオとなる。
最大の魅力は何といっても外出中でも楽しめること。
ただしパッケージ版の場合、入手できるのが「トリプルパック」[4]のみとなる選択肢の狭さが難点。
ダウンロード版なら単品購入が可能であるが、どちらを選ぶにせよ
使用中のmicroSDカードの容量が心もとない場合にはそちらの購入も視野に入れる必要がある。
国際基準難易度。しかし16段階の難易度が内部的に設定されており、ダメージの有無、死亡の有無などにより常時難易度が変更される。
簡単に言えば、死なずにスムーズに進めば難易度がどんどん上がってプロフェッショナルと変わらない難易度となり、攻略に手こずればアマチュアと変わらない難易度へとなっていくため、アクションが苦手な人でも攻略できるようになっている。
ノーマルよりも敵の出現数が少なく、一部ルートがカットされている。ショットガンを最初から所持している。アシュリー単独行動時の視点変更なし。アクションゲームが苦手という人におすすめ。ただし一部ルートがカットされているため、お宝のコンプリートは不可。
イージーよりもさらに低い「劇ヌル難易度」。アクションゲームが超苦手な人向け。受けるダメージが少なく、敵の体力も非常に低く、ヘッドショットも決まりやすい。弾薬の入手量と装弾数が通常の倍になっている。イージー同様、一部ルートがカットされているためお宝のコンプリートは不可。
何気にこの難易度もPS2版から追加された要素だったりする。
Wii版では即死攻撃を除くダメージが1/5となっており、さらに簡単になった。
最高難易度。難易度ノーマルをクリアすると出現する隠し難易度。
与えられるダメージの低下、敵の体力の増加、敵の攻撃力が1.5倍、敵のスピードが非常に速い上にすぐ後ろに回り込む、2択アクションの反応時間が極端に短い、連打アクションで連打スピードが少しでも遅いと死ぬ、死んでもランクが一切下がらない(最高ランク15で固定)、寄生体の出現率増加、救急スプレーの販売回数に制限がある、守備力を上げるアーマー使用不可、リヘナラドールの寄生体数増加、要塞戦でマイクが殆ど働かないといった鬼畜仕様。こちらの攻撃力が低く敵の体力が高いため、弾丸を無意識のうちに多く使う事もある。弾丸の配分には注意しないといけない。
水の間や鉄球部屋など、敵の数が大幅に増大されているエリアもある。初期ライフのままだと雑魚敵の攻撃で2~3発、ボス敵は即死攻撃でなくとも即死するぐらい攻撃力が高くなっている。後半戦の戦闘員のスタンロッド攻撃や鉄球攻撃は体力が最大値でも2発で死ぬ可能性がある。リヘナラドールの噛みつき攻撃は体力が最大値でも振りほどくアクションが遅れれば即死する事も。黄色ハーブの積極的使用とこまめな体力回復、武器の改造は威力の強化を最優先に行うのが望ましい。
chapter1の村中央や渓谷で使える技。木製のドアはハンドガンなどで穴を開ける事で攻撃を通す事ができる。この仕様を利用し、木製のドアにハンドガンで小穴を開け、ドアの近くで下段ナイフ攻撃をする事でドアに近寄った村人がどんどんナイフ攻撃を喰らう。アイテムもドア越しに取る事ができる。ただしchapter2以降は寄生体が出現するため使用は厳禁。
ドアはめと違い、全面で役立つテクニック。ハシゴを登るとガナードはハシゴを必ず登ってくるという仕様を利用し、登ってくるガナードに対して下段ナイフ攻撃などでたたき落とす。ハシゴから落下した際もダメージが発生し、尚且つ後述するように落下のダメージでは寄生体が現れないため、非常に役立つ。ドアはめと違い、アイテムを取れないのが難点。
登ってくるガナードにマインスロアーを撃ち込めば下にいるガナードも爆発に巻き込む事ができる。ただしハシゴに近寄りすぎると飛び道具を喰らう可能性があるので要注意。
序盤の村中央と農場を往復する事で卵を大量に獲得する事ができる。この先の回復不足が怖い人には使える技。ただし忍耐を要する。
ガナードに正面から接近するとガナードは攻撃アクションを起こす。この仕様を利用し、接近してすぐ真後ろに後退する事で攻撃が空振りになり大きな隙ができる。この間に一気に攻撃して倒すという全面で役立つテクニック。
ただしボウガンを持った敵には通用しないので注意。スキはリーチが長いため、かなり後ろに下がる必要がある。鎌、オノ、包丁、フレイル、スタンロッドを持ったガナードには非常に有効。
chapter3の庭園迷路は後々アシュリーと共に訪れると難敵の犬が消滅している。しかしアイテムはそのまま残っているので、月のかけらを獲得したら早々に脱出し、アシュリーと再度訪れれば難なくアイテムを全て獲得できる。
chapter5の冒頭。埠頭に登場するガトリング軍曹の攻略法。
ガトリング軍曹が現れたらスタート地点へ向かって戻りつつ、ガトリング軍曹をおびき寄せる。ガトリング攻撃に細心の注意を払い、スタート地点の段差を登り引きつける。ガトリング軍曹は段差を登る事ができず、段差の手前でガトリングも撃たずに右往左往するので、上からナイフや銃で楽に倒す事が可能。
武器商人に装弾数改造を頼むと弾薬が全回復する。この仕様を利用し、マグナムやマインスロアーといった貴重な弾薬を実質タダ(装弾改造費のみ)で貰う事が可能。弾薬切れ回避のためにも必須のテクニック。
ムービーではない2択アクションや回避アクションは回避ボタンに当たるものを全て押せば回避可能(PS2だとL1、R1、○、□を全押し)。サラザールの右腕戦やU-3ユニット戦、クラウザー戦で非常に有効。
体術中はもちろん、柵や窓枠を飛び越えたり、ハシゴを立てかけたり登る時は無敵時間が発生する。うまく活用すればダメージを回避できる。
武器を持っていないガナードに背後をとられると後ろから羽交い締めにされる。しかしこの状態ではダメージはうけない。素早くレバガチャを行えば肘鉄を食らわせる事ができる。わざと羽交い締めにされて武器を使わずに倒すという手が使える[5]。
アイテムを取ると敵がわんさか出てくる地帯が存在するが、敵が出てくるところにマインスロアーを撃ち込んですぐにアイテムを取ると、敵が出てくると同時に爆発に巻き込むことができる。なおマインスロアーは10発以上弾丸を所持しているとドロップアイテムとして出てこないので常に9発以下にしておくと貴重な弾丸を多数得られる。
いろいろな場所で見かけるカラスだが、バイオ3までのようなウイルスによって凶暴化したカラスではなく、ごくごく普通のカラスであり、こちらを攻撃する事はない。倒すと小銭(400ペセタ前後)やアイテムを落とす。chapter1-3でカラスが大量に密集したエリアがあるが、閃光手榴弾を投げれば一斉に倒す事が可能。しかも閃光手榴弾を1個落とすため、実質タダで数千ペセタを獲得できる。
chapter2以降登場するガナードは寄生体が発生するが、ガナードには「寄生体が発生しない個体」「高確率で寄生体が発生する個体」「必ず寄生体が発生する個体」(下記の手段で止めを刺さない場合)の3種類が存在する。
落下ダメージ[6]や体術で倒すか、マインスロアーや手榴弾で爆発させるか、焼夷手榴弾で燃やして倒せば寄生体を出さずにそのまま消滅する。赤服の邪教徒は殆どの場合、寄生体が発生する。鉄仮面をつけた邪教徒からは寄生体は出ない(海外版は出る)。このように寄生体が出るガナードを覚えて対応する事で楽になる。
ガナードはスペイン語で会話をする。英語と違って日本では馴染みがなく、字幕もつかないので、プレイヤーがゲーム内で彼らの台詞を理解する手段はない。
プレイヤーの背後を取ったとき
村人「デトラス デティ インペシル(お前の後ろだ、バカめ!)」
邪教徒「ハハハハハ(笑う)」
戦闘員は「テ コヒ(もらった!)」
これらの声が聞こえたらすぐにその場を離れる必要がある。
敵に存在を気づかれたとき
男性村人「ウン フォラ ステーロ(よそ者だ!)」「ボス ボイア ロンペルア ペダゾース(八つ裂きにしてやる!)」「アガレロ(捕まえろ!)」「アイ エスタ(見つけたぞ!)」
女性村人「アイ エスタ(見つけたぞ!)」「コヘッドロ(捕まえろ!)」
邪教徒「アイ エスタ(見つけたぞ)」「マタロ(殺せ!)」
戦闘員「ムェレェテ(死ね!)」「コヘッドロ(捕まえろ!)」
まわりの村人や邪教徒が一斉に襲いかかる合図なので注意。
倒れた村人が起き上がるとき
「バスタ ジャイホデ プータ(やりやがったなテメー)」
こちらがダメージを負っているとき
「ミラロ エスタ エリード(奴は傷を負っているぞ!)」
ガナードのセリフや唸り声はアクションを起こすメッセージでもあるので耳を凝らすとよい。
バイオハザード4にはユーザーのトラウマとなりうる、超難関ステージが数カ所存在する。
村の中心部で大量の村人と戦う。まだ装備が整っていないため、初見では思わぬ苦戦を強いられるステージ。規定数の村人を倒すか、制限時間が経過すると強制終了となる。一直線にゴールとなる扉へ向かったり、ショットガンがある2階建ての家に入るとチェーンソー男が現れるので要注意。
chapter1中盤。連れ去られた先の渓谷で大量の村人と戦う。
ルートが多彩でいやらしい場所に村人が配置されている上、倒しても次々と村人が現れるため気が抜けない。ハシゴはめが役立つステージ。
chapter2最大の難関。ルイスと共に2階建ての家で次々と窓から侵入する村人と戦う。
40人の村人を倒すか、約5分耐えれば終了となる。ルイスはレッド9で援護射撃をしてくれるが、その攻撃で寄生体が出る事もある。前述の通り、ルイスを数回撃つと逆上されて撃ち殺されてしまうので注意。
chapter3最大の難所にしてバイオハザード4でも最高難易度を誇ると言われる鬼畜ステージ。
前半戦は、狭く、逃げ場や隠れる場所がない格子状の通路で大量の邪教徒と戦いつつ、2か所あるスイッチを踏み、クランクを回して通路を作る。アシュリーを連れている上隠す場所が無いので、アシュリーをかばいながら大量の邪教徒を捌いていく必要がある。
後半戦はアシュリーが2か所あるクランクを回す間、アシュリーに近寄ってくる邪教徒をライフルで狙い撃ちしなければならない。当然レオンにも邪教徒が寄ってくるため、悠長にスコープを覗いているヒマもない。
chapter5の難所。真ん中に溶鉱炉があり、最奥に鉄球の操作盤がある場所での戦い。アシュリーに鉄球の操作盤を操作させ(レオンが操作する事も可能)、壁を壊して通路を作らなければならない。しかし次から次へとガナードが現れるので注意。真ん中にある溶鉱炉に落とせば一撃死となるので有効に活用したい。
chapter5終盤の難所。アメリカからはるばるやってきたヘリ操縦士のマイクとの共闘。入り組んだ要塞で大量のガナードと戦闘となる。ノーマル以下の難易度ではマイクがどんどん敵や要塞を破壊してくれるが、プロフェッショナルの場合はマイクが全く働かない(あるいは仕事が遅い)ので自分で全ての要塞を潰す必要がある。
おまけモードの一つ。こちらはGC版から存在するおまけモードで、エイダを操作して「サンプル」を回収するのが目的。ただし本編とのつながりは無く、単純なミニゲームという感じが強い。セーブポイントもなくクリア時間も1時間もあれば十分な程度である。ちなみにこのときのエイダのコスチュームは本編でもスペシャルコスチューム1で反映される。
なお、PS2版までは何故かナイフが使えなかったため木箱などからアイテムを拾うにしても弾薬を消費しなければならないため、敵を倒しすぎないようにしなければならず、かなり苦しい。しかし、Wii版以降ではナイフが使えるため本編などと同じ感覚でプレイすることが可能となり、特にラスボスの難易度も大幅に下がっている。
PS2版より導入されたおまけモード。いわゆる「裏編」である。主人公はエイダで全5チャプターによって構成されている。
ウェスカーの命令により、寄生体サンプルの回収へ出向いたエイダの物語である。レオン編と同時の時間軸であり、最初の村中央でなぜ教会の鐘は鳴ったのか?クラウザー戦でなぜエイダは突如現れたのか?といった本編で明かされなかった謎がこのシナリオで解明する。
難易度はノーマルのみ。しかし武器の改造が一切出来ない事、エイダはレオンに比べて体力が低く、敵から受けるダメージが大きい事、全体的に敵の配置がかなり多い事などから難易度はかなり高い。火薬ボウガンといったエイダ編にしか登場しない武器もある。ただしボウガン本体もボウガンの矢も異常にアタッシュケースのスペースを取る。
本編をクリアすると遊べるミニゲーム。5人のキャラクターから1人を選び、4つのステージから1つを選んでスタート。制限時間2分の間にどれだけガナードを倒し、得点を稼げるかを競うモードである。
各キャラクターで性能が大きく異なる上、各ステージにはボスが存在する。敵を倒し、10秒以内に次の敵を倒すとコンボが発生。コンボが伸びれば伸びるほど大量のボーナス点が獲得できる(ただしタイミングによってはわざとコンボを切った方が点数が伸びる事もある)。途中で死亡してしまうといくらハイスコアをたたき出しても無効。いかに道中に存在する30秒1000点ボーナスアイテムや30秒、60秒、90秒のタイム加算アイテムを効率よく取り、コンボをつなげ、ボスを迅速に倒すかが問われる。
難易度は非常に高く、初見なら1万点行けば上出来。6万点行けば一人前。10万点を超えればうまい方と言われる。猛者になると20万点オーバー、100コンボオーバーという者もいる。鈴木史朗氏も20万点近いスコアをたたき出せる腕を持つ。
PS2版はハードの性能上、出現敵数が少なく、敵の速度が速い上、落ちているアイテム数も少ないためハイスコアの天井が低くなっている。wii、GC版の6万点とPS2版の6万点では後者のほうが難易度が高い。
本作の主人公。デフォルトで使えるキャラクター。ブラックテイルとライオットガンを所持。ライオットガンは近距離であれば敵をダウンさせられるが、あまりにも威力が低いため、普通のガナードも一撃で倒せない事が多い。ガナードを一撃必殺できる手段を持たず、手榴弾の数も非常に少ない最弱キャラ。主人公なのに。
5人で最も移動速度が速く、パニッシャー、マシンピストル、セミオートライフルを所持し、焼夷手榴弾をたくさん手に入れる事ができる。使いこなせればかなりの強さを発揮するが、体力は5人中最低。ゴリ押しや特攻をして瀕死の状況を作ると移動速度も落ちてしまうため自殺行為である。武器の種類が多いため、アタッシュケースが満杯になりやすいのも欠点。セミオートライフルの装弾数も非常に少ない。
武器は高威力だが連射性能の悪いアーチェリーのみ。一見すると最弱と思うが、体力は5人中最大値で移動速度も速め。体術の威力も最高。閃光手榴弾が大量に手に入るので体術とボウガンを使い分ける立ち回りが必要となる。
左手が赤く光ると特殊能力「変身」を使用できる。ボスも一撃で葬り去るため、ボス戦では尋常でない強さを発揮する。ただし1回使うと約45秒経過しないと再度使えないので注意。
バイオ2のおまけシナリオの主人公。武器はストック付きで一切手ブレがないマシンピストルのみ。手榴弾が大量に手に入る。敵を倒した時に落とす弾薬がマシンピストルの弾のみなので、弾薬不足に陥りにくい。頭を打ってよろけさせると一撃死の「処刑」(ネックツイスト)を繰り出せる。チェーンソー姉妹もこれで一撃死となるため、村ステージでは最強キャラ。
しかしマシンピストルの装弾はたったの100発なので弾切れには要注意。閃光手榴弾が殆ど手に入らないため、寄生体には最も苦戦する。チェーンソー姉妹以外のボスにはレオンと並び苦しい戦いを強いられる。マシンピストルによる撃ち込みと高威力で集団を一掃できる手榴弾の使い分けが攻略の鍵となる。
クリティカル率5/12のハンドガン&なぜか付いてたサイレンサーに、セミオートライフル、高威力のマグナムキラー7を有する。武器の威力は絶大。体術も非常に強く、ダントツの最強キャラである。
ただし武器が多いため、アタッシュケースが満杯になりやすい。さらに一撃死の武器が多く敵をすぐに倒せてしまうのが仇となり、計算せずに敵を殲滅するとコンボが途切れやすいのが欠点。チェーンソー姉妹にはライフルとマグナムに強い耐性があるため、村ステージはやや不得手。
序盤の難所「村中央」のステージ。平地が多く、スタート地点から一周すれば全てのタイムを獲得できる。村人は足は遅いが体力が非常に高く、焼夷手榴弾では一撃死にならない事が多いので注意。
ボスはチェーンソー姉妹。全部で6体登場する。ハンクの「処刑」やクラウザーの「変身」で一撃死可能。レオンはライオットでダウンさせ、ブラックテイルを連射すればすんなり倒せる。ライフルやマグナムに耐性があるため、エイダとウェスカーはやや苦戦する。チェーンソー攻撃は当然一撃死となってしまうため、生存が意外に難しいステージである。
古城の入り口を改変したステージ。唯一スタートが固定であり、ルートもほぼ一本道で邪教徒が大量に登場するため、最高得点をたたき出せるステージである。
ボスはガラドール。全て出現条件がハッキリしており、出さずにクリアする事も可能。ライフルがあるエイダやウェスカーはすぐ倒せるが、レオンやハンクにとっては大苦戦必至のボスである。
要塞戦の地形を改変したステージ。高低差が非常に大きく、マップが大きく入り組んでいる。しかもタイムが全て30秒。戦闘員は村人や邪教徒と比べて足が非常に速いが体力は低い。ハンドガンでハシゴからたたき落とすだけでも死亡する。敵がしばらく出てこない時間帯が存在する上、滑車による大移動もあり、コンボをつなげるのが非常に難しいステージ。
ボスはガトリング軍曹。エイダはライフル4.5発。ウェスカーはマグナム2発で葬れるが、レオンやハンクにとっては撃沈必至の恐怖の存在。倒すと1万点と破格の得点である。PS2版ではガトリング軍曹の出現タイミングが非常に遅いのでスコアを伸ばすのが厳しいステージである。
オリジナルの孤島の港ステージ。高低差が非常に大きく、ハシゴの昇降で大きく時間をロスする事が多く、コンボをつなげるのが砦ステージなみに厳しい。ここの戦闘員も足が速いが体力は低い。
ボスは最強最悪の巨大チェーンソー男。鎖で固定した二機の巨大チェーンソーを一心不乱に振り回し、襲いかかってくる。跳躍力が非常に高く、どんなハシゴも一跳びで越える。手榴弾でも怯まない事が多く、トラウマ必至の敵。エイダはライフルの集中砲火。ウェスカーもマグナムの集中砲火がベスト。レオンやハンクは (ry
バイオハザード4は空耳ネタが多い事で有名。敵が話す言葉はスペイン語であるが、空耳ネタに本来の訳などで突っ込むときは空気を読んでコメントする方がよい。日本語で見ればどれも爆笑モノの空耳だが、実際の訳はかなり怖い。(例:「おっぱいのペラペラソース」=「八つ裂きにしてやる」、「萌えれ~萌えれ~」=「死ね死ね死ね・・・」)
「おっぱいのペラペラソース」「あるあるねーよ!」「上がれよ」「お遍路」「お風呂」「腹減ったネスカフェ」「ウンコだ捨てろ!」「手コキ」「屁コキ」「おい、汚いのしてます」「名探偵」「変態プレイ」「モチっとした餃子」「あ、中野バーガー」「遠山さん」「どういうこと」「ゲームボーイ買ったんだ」「ゲイボーイ山田」「ヘボ山田」「あ、漏れる」「え、そうなんですか」「バイオ4出てます」「あーーん」「リストラしていい暮らし」「パスタ、インドで買った」「平野、絶対ニート」(村人・男)
「皿の上だと気持ちいい」「リストラしていい暮らし」「トヘロス」「いったいなぜなんだ」「変なスーパー」(村人・女)
「今月号」「ペチン!」「あー、おっくせんまん」「萌えれ~、萌えれ~」「森ねずみ」「どうですか、ネスカフェでも一緒に」「どうですか、ネスカフェデラックスだけでも」「ダイソーなんで安くなった」(邪教徒、戦闘員)
「PSPもね」「そうなん?」「うるせーな」「シーブリーズ」「驚異の2ヶ月」(レオン)
「サンドイッチ、チーズを愛してる」「デリバリーって素晴らしい」(サラザール)
「オカマに手を出す」「おっぱい寄せる」「マジでバイバイジェネレーション」「ソーリー、徳さん」「あー、よっこらしょ」(同行警官)
※ダウンロード購入可能なエディションは「関連リンク」に
公式ストアのリンクを記載
掲示板
897 ななしのよっしん
2024/04/14(日) 21:16:53 ID: MhMTJ05mVq
元は始祖ウイルスの起源に迫る中南米舞台の超大作になる筈だったのに
それ全部崩してB級映画チックなホラーアクション路線に舵切り替えたからな
革新的なゲーム性を見いだせなかったら独占発言も相俟ってバイオ終わってた
898 ななしのよっしん
2024/04/17(水) 08:23:37 ID: +n5bY1C2d5
スタッフロール好き。下手したら作中2番目くらいに不気味に感じる
899 ななしのよっしん
2025/02/23(日) 17:52:22 ID: u89sYMPvec
ハンドガンはレッド9派だったけど最近ブラックテイルの方がいい気がしてきた。
リロード速度の差がけっこうきついんだよね。
ノーミス前提だとレッド9は隙が大きくてさ。
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最終更新:2025/03/16(日) 15:00
最終更新:2025/03/16(日) 15:00
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