鏡に「中の世界」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですからジョジョの奇妙な冒険 第3部 / 花京院典明
鏡の中の世界など、なにかの存在を否定するときに用いる。原作では「皇帝と吊られた男⑤」で、かがみ、かがみうるさいポルナレフに突っ込む際に使われた。
劇中ではポルナレフに思考を促し「吊られた男」の正体(反射物から反射物へ移動する光のスタンド)を暴かせた。
この台詞の味噌は「そうではないなら何であるのか」だと言えよう。女の子でなければ何なのか。後は言うまでもない。後に鏡の中の世界に引き込むスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」が登場したので、この台詞がよく引き合いに出される。
掲示板
146 ななしのよっしん
2023/04/04(火) 11:54:29 ID: 52PdfmFJTm
147 名無しのよっしん
2023/09/02(土) 23:32:18 ID: dzfOliPE3M
ハンサムのポルナレフは
突如反撃のアイデアがひらめいたり
仲間がきて助けてくれたり
なんかしませんよ……。
現実は非常なんですから。
148 ななしのよっしん
2024/02/17(土) 10:44:39 ID: pIlJD3ivi3
花京院は生まれついてのスタンド使いだったから、スタンドを持っていること自体がファンタジーやメルヘンだと考えてない節がある
まあこの年でスタンドを持っていることがファンタジーやメルヘンだと捉えられてないのならそれはそれで問題だと思うが
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最終更新:2025/12/13(土) 19:00
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