ホムマドマミアンサヤエントロピー

ホムマドマミアンサヤエントロピーとは、最後に残った道しるべである。

この項目は、まどか☆マギカコミック版第3巻のネタバレ成分を多く含んでいます。 続きを読みたい方はスクロールをしてください。

　

概要

まどか☆マギカコミック版第3巻のカバー裏で登場した呪文。
人類をかどわかす宇宙生物、殺しても死なない群体生物や、ムカつくのでどうしてもブン殴ってやりたい相手に相対した時――
5人の魔法少女が心と力を一つにし、ソウルジェムを掲げ「ホムマドマミアンサヤエントロピー」と叫ぶ事で、条理を覆す合体技が発動すると言われている。
が、幻の技であり、その発動を目にした者は居ない。

尚、

• 直前まで瀕死だった魔法少女が元気良く飛び上がる
• 漫画の打ち切りっぽく戦いが終わる
• 技名が発案者の好意の順列になってる気がする
• あたしは佐倉杏子だ！あんこじゃない！きょうこだーーーー！！！

などの副作用が確認されているので使用の際は注意されたい。

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関連項目

• 魔法少女まどか☆マギカ
• ハノカゲ
• 暁美ほむら
• 鹿目まどか
• 巴マミ
• 佐倉杏子
• 美樹さやか
• さやかの唄
• 合体
• ゴールデンハンマー
• ソードマスターヤマト