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キュゥべえとは、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する謎の存在。担当声優は加藤英美里。
よく間違われているが「キュゥべえ」が正式名称である。入力が面倒なためネット上などでは「QB」と呼ぶことが多い。
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――「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイトより
第一話の鹿目まどかの夢の中に登場。その翌日、暁美ほむらによって襲撃されていたところをまどかに発見された。その後、キュゥべえはまどかとそこに居合わせた友達の美樹さやかの2人に自分と契約を結んで魔法少女になるよう催促するようになる。
魔法少女モノでお約束となった「魔法少女のお供」「マスコットキャラ」を逆手に取ったマスコットキャラのふりをして登場。不満や欲望を持つ少女の前に現れ、「願い事を1つ叶え、代償として魔法少女になる」という条件で契約を行う。魔法少女となった者は命をかけて〈魔女〉と戦う使命を負う。
作中では少なくとも、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子と契約したことが分かっている。暁美ほむらに関しては「そうとも言えるし、そうでないとも言える」らしい。
マスコットキャラのポジションを標榜しているが、作中での胡散臭い言動、やけに熱心な勧誘の営業、後述の設定からくる不気味さなど、敵や味方といった二元論を超越したポジションに位置している(そのため本当の意味で「黒幕」と言われることも)。
そのあまりの胡散臭さは下述されるようにあちこちでネタにされており、「天狗の仕業じゃあ!」を彷彿させる。
鹿目まどかと美樹さやかの日常が崩壊したのは、だいたいこいつのせい。
魔法少女モノには付き物のいわゆる「魔法少女のお供」「マスコットキャラ」の似姿を持ち、一見かわいらしい。
だが、言動や行動の端々にマスコットキャラらしからぬ胡散臭い雰囲気を漂わせており、およそ相棒とは思えないシーンも存在し、その所業やQBに関わった少女の末路などを含めて、本作を象徴するキャラクターになっている。
など、「契約」へ巧妙に誘導しようとする性質と、契約とは別に何かを腹にすえていることなどが描写されている。
その働きぶりから「契約厨」「営業マン」と言われる事もしばしば。
上記のようにおよそ誠実とはいえない性格であったが、第6話でその精神構造が「人間の価値・倫理観が理解できない異質な思考を持つ」ことが判明。中でも「わけがわからないよ。どうして人間はそんなに魂のありかにこだわるんだい?」という発言はその異質さを示すものとして有名。
ほむらも「人間の価値観が通用しない生き物」「あいつは奇跡を売って歩いている」と批難しており、また後々魔法少女にその存在理由が明かされると揃ってQBに憎悪を向けるようになる。
ただし、QB達の側から見ると、QB達の社会では「感情は極めて希な精神障害」であり、いうなればQBにとって思春期の少女達との生活というのは、『精神病院の鉄格子付きの病室で重度の患者と共同生活するような物』でもあり、契約にしか興味がない理由も分からなくはない。(一応「極めてまれな精神障害」が題材の創作漫画もあり読むと切なさがこみ上げてくる→件の漫画)
またドラマCD「サニーデイライフ」を聞く限り、ソファーの上禁止だの食事がキャットフードだのと、マミはペット扱いしているし、まどかも風呂場から追い出す等、どこまでかは不明なものの扱いは知的生命体とは認識されていないようだ。
そんなQBであるが、上記の言動の数々や魔女と魔法少女の関係、大のために小を徹底的に突き落とす設定から視聴者やネットでは蛇蝎の如く忌み嫌われている一方で、そのビー玉の様な赤い目の奥に潜む黒さや邪悪さがカワイイという声も上がっているらしい。
実際キュゥべえの着ぐるみを纏って街に繰り出したら、何も知らないちびっ子や小学生女子が寄ってきて契約を迫られたなどという逸話もあり、その人気の程がうかがえる。
また「QBが話すと途端に信用性がなくなる」「全てQBのせいにすればおk」など契約の件も含めて様々なところでネタにされており、まどか☆マギカそのものや某スタッフの知名度もあいまって、アニメ界でも屈指のネタキャラとして君臨している。
あまりにも裏設定が苛烈なため、pixivでは巴マミを助ける「マミさんを救い隊」というタグをもじって「QBを殴り隊」というタグが生まれた。殴るだけでは気が済まないのか、蹴る、斬る、踏みつける、潰す、締める、吊す、いたぶる、煮る、バーベキューにして食う(通称BBQB)などあらゆる肉体的報復を受けたイラストが多数作られている。
ちなみに漫画版「魔法少女まどか☆マギカ」でのキュゥべえは、口も開けている上に表情は豊かでアニメ版と比べると「見た目」はかなり可愛らしい。メガミマガジンのインタビュー記事によると漫画版のキュゥべえが原案に近いらしい。TV版のキュゥべえは新房監督の提案により無表情なキャラクターになったとのこと。
さぁ!画面の前の君!今すぐ僕と契約を! 携帯厨のキミも!早く!
キュゥべえを表す顔文字(?)として (◕‿‿◕) が良く使われるが、やや特殊な記号なので予期せぬ文字化けに注意が必要。Wiki等に記入する場合はコピペではなく実体参照で (◕‿‿◕) と書く方が良い。
ただし上述の契約を迫るネタを曲解した人物によりそこら中の動画で契約を求めるようなコピペコメントが張られており、不快感を持たれる人も少なくない顔文字なので安易に使わないように。
もう少し詳しく書くと ◕ と ‿ は日本語版Windowsで基本の文字コードになっているシフトJISに無く、Unicode(ユニコード)にしかない文字である(所謂ユニコード文字)。つまりUnicodeに対応していないプログラムでは文字化けする。ブラウザはまずUnicodeに対応してはいるが、使用する文字コードはWebページ側が指定するのでUnicode指定でないWebページで数値参照ではないただのコピペをすると文字化けする。最近のブラウザはコピペしても送信の前に数値参照に変換してくれたりするので問題無い場合もあるが、過信しない事。
脚本の虚淵玄いわく、性別は無いとされており、実際は生体であるかどうかすら不明。 一瞥ではぬいぐるみとでも表現すべき外見だが、外伝漫画である『魔法少女おりこ☆マギカ』における千歳ゆまの台詞からすると、生物というよりまさに『ぬいぐるみが動いたりしゃべったりしている』様なモノと見た方が良いのかもしれない。
別名インキュベーター。日本語に直すと「孵卵器」。インキュベーターの本来の意味は当該記事を参照。
宇宙の熱的死(=エントロピー増大)を回避すべく、代替エネルギーとしての感情エネルギーの発生源を求めて飛来した異星生命体。
本当の目的は「数ある人間の感情の中でも特に強大な、第二次性徴期の少女が幸福から絶望に転じた際の感情エネルギーを採取し、宇宙の熱的死を防ぐこと」。つまり、「願いを叶える」という奇跡をエサにした契約で魔法少女という”卵”を造った後、彼女たちが絶望して魔女へと”孵化”するときに発生する爆発的なエネルギーを回収し宇宙に還元するまでが、彼らの真の仕事なのである。
しかし、上述のように彼女たちがどういう悲劇や絶望を負って魔女になるか、魔女によって地球規模の災害が起こり地球の生物が滅亡するか、といったことは一切考慮せず、ひたすら契約とエネルギー回収にいそしむ、心無い営業マンのような存在になっている。
それが端的に示されたのが8-9話とそこで変質した美樹さやか=魔女Oktavia Von Seckendorffであろう。
さやかは想い人・上条恭介の手を治すために契約したが、その想い人は志筑仁美に先を越される。魔法少女の性質上振り向かせることも叶わず、さらに作中のホストの会話により魔女と戦う意義すら曖昧になり、実力としてもまどか・ほむらという絶対者がいた。悲恋と無力と嫉妬が募りソウルジェムが汚れきったさやかはついに願望が叶うことのない未来に絶望し、人魚の魔女Oktaviaに変貌する。LoVEMeDo(私を愛して)の文字を掲げながら在りし日の感動に浸るOktaviaは、必死に語りかけるまどかと杏子を元親友ではなく、「感動を乱す敵」としか認識しなかった。まどかを握り潰そうとしたために杏子は説得を断念、捨て身の自爆攻撃により運命を共にした。
しかし、この一件においてキュゥべえが何をしたかと言えば、ただ巧妙にさやかを契約させ、さやかの願いを叶え、魔女と化したさやかからエネルギーを回収しただけ。彼女が振られたのも、絶望した彼女が魔女になったのも、全て彼女自身が原因なのだ。
さらに、直後のEDによってさやかと杏子の脱落は半ばQBが意図したものだったと判明する。その目的はまどかを魔法少女にさせ、魔女にすること。魔女になるということがどういうことなのかを視聴者に見せながら、なお彼はまどかの契約取りに勤しむのである。
キュゥべえが外道と罵られるのはこうした部分からきている。
「この国では、成長途中の女性のことを『少女』って呼ぶんだろう?だったらやがて魔女になる君たちのことは、『魔法少女』と呼ぶべきだよね」
主人公・鹿目まどかへ特にしつっこく勧誘をかけるその真意も、まどかが秘める謎の「魔法少女としての稀有な才能は間違いなく彼女を史上最悪の魔女へと成長させるため、その変化時に生まれる膨大なエネルギーを狙っている」というものであった。
ただし、あくまで彼の行動は無意味は悪事ではなく、宇宙を救うという崇高な目的のためだが、この「宇宙全体のため」という超巨大な視野は、彼にエネルギー獲得のためなら地球生命の絶滅を招く魔女が現れても已むを得ないとさえ考えている。
暁美ほむらに殺されるもすぐに復活する。具体的には今の肉体が死んでしまっても、すぐに別の身体もしくは個体で現れる。死んだ肉体は自分で食べて処理している。彼自身の言葉によれば「代わりはいくらでもあるけど無意味に潰されるのは困るんだよね。勿体無いじゃないか」とのこと。肉体的に死んでしまっても自身の存在が消えるわけではないらしい。このあたり生命体と言えるかどうかさえ怪しい。
詳しい活動内容は→ユウリ様
4話ではシルエットと顔アップでのみ登場、5話での回想シーンでは営業を行なっている様子が伺える。
かずみ☆マギカでのキュゥべえは全マギカ作品中屈指の屑っぷりを発揮、多くの読者から殺意を抱かれた・・・
また、かずみ☆マギカではキュゥべえの亜種である『ジュゥべえ』という黒猫をモチーフとしたキャラが登場している。
このジュゥべえとも交流があるようであり、4話では共にプレイアデス聖団を観察している光景がある。
ジュゥべえについて詳しくはこちらで→「ジュゥべえ」
詳しくは→魔法少女おりこ☆マギカ
主人公である黒幕の織莉子と協力し、いたいけな幼女を魔法少女にする外道っぷりを発揮。
この作品のキュゥべえは空中浮遊をしており、気持ち悪さと胡散臭さは断トツである。
詳しくは→魔法少女たると☆マギカ
珍しく外道っぷりはなりを潜めている。いや、やってること自体は全く変わらないのだが、百年戦争時代のフランスという時代背景があまりに過酷でこいつ程度の外道ではむしろ善良な部類。
常時戦争状態で野盗が村を荒らし回るのは序の口、宮廷では権法術数が渦巻き、魔女化を兵器として利用するような吐き気を催す邪悪までいる。この状態で野良魔女も普通にいたりする。極端に治安が悪い社会では魔女化や魂のソウルジェム化がリスクになっていないのである。魔法少女の裏事情が後からわかっても、たるとがキュゥべえを恨む描写は無く、騙されたとも思っておらず、ただ大きなチャンスをくれたことに感謝している。現代では白い悪魔でも、中世暗黒時代においては天使なのである。
これまで記述してきたように、キュゥべえといえば言葉巧みな営業力に定評があるが、劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語においては、研究者としても優れた手腕を持つことが明かされた。
(以下、ネタバレ反転)
作中では、かつて暁美ほむらから聞かされた話をヒントに、より感情エネルギーの収集方法を効率化することを目論み、浄化しきれなくなったソウルジェムが消滅してしまう「円環の理」と呼ばれる現象を解明するための実験を行う。人類と相容れない価値観を持つとされるキュゥべえたちだが、現状に甘んじることなく技術革新に取り組み、少しでも仕事の効率を高めようとする姿勢は人類にも理解しやすいものであり、価値観が一致する数少ない事例であろう。
・・・・・・ただし、その研究は(間接的にではあるが)悪魔を生み出す要因となってしまい、誕生した悪魔のために、キュゥべえたちは悲惨な目にあうことになる。その様子は、マッドサイエンティストが自らの生み出した生物兵器に殺されてしまう姿にも似ている。
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』においては、各魔法少女の個人ストーリーでは舞台となる神浜市でもいつも通りの営業活動を見せているのだが、本編になるといつしか神浜市から姿を消したという。
しかし、主人公の環いろはが「モキュ」としか喋らない小さなキュゥべえと出会うことで物語が始まることになり、この小さなキュゥべえがプレイヤーの分身として動く(選択肢を選ぶなど)事になる。
なお、プレイヤーの中にはこの鳴き声にちなんで自らを「モキュ」と呼んでいることがあったりする。
また、時女一族の住む山里深い集落においては、「久兵衛様」と呼ばれ、神社の祭神として祀られていたりもする。その一方二木市では魔法少女の真実を知った紅晴結菜に煽動された魔法少女達がキュゥべえを狩りまくった結果姿を見せなくなっている。
以下、『マギアレコード』第一部のネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
物語が始まる前のこと。妹ういの病気を治すため魔法少女になったいろはだが、ういは姉が戦う様子を目撃してしまう。自分のせいでこのような戦いに身を投じることになったのでは、さらには魔法少女の真実を知ったことでもしかするとこのまま魔女化するのでは、と姉を案じるういは、同じ病室の友人里見灯花・柊ねむと話し合い、魔法少女になる決意をする。
しかしその願いの内容がキュゥべえに取っては思いも寄らぬ内容だった。キュゥべえがインキュベーターとして持っているエネルギー転換能力のうち、ういは回収能力を、灯花は変換能力を、ねむは具現化能力を、それぞれ願ってキュゥべえから奪い去ったのである。契約が成立したことで力を奪われたキュゥべえは何の能力も無い小さな姿と化したのだった。
しかし、うい達にも誤算が生じる。本来ならういが回収した穢れを灯花がエネルギー変換し、ねむによって具現化し宇宙に送り出すという、3人によって魔女化を防ぐ自動浄化システムを構築する計画だった。ところが、ういが回収する神浜市中の穢れがあまりにも莫大すぎて灯花による変換スピードが間に合わず回収の力が暴走。急激に穢れをため込んだういは魔女化する寸前に陥る。この時様子を見に来たアリナ・グレイが自らの持つ閉鎖空間の能力で一旦隔離した上で、ねむの具現化能力でういの魂を小さいキュゥべえに封じ込めて難を逃れることになる。
この結果、ういの存在は無くなったことになり、灯花・ねむ・アリナもういの事を忘れたどころか記憶も目的も改竄され、ここからマギウスという能力者達、そして彼女達によって統べられる秘密結社マギウスの翼が誕生する。
ういの身体はその後マギウスが「エンブリオ・イブ」と呼んでいる「幸福な魔女(shitori egumo)」へと姿を変える。マギウスとの決戦においていろははどうにかういを救出、灯花とねむの記憶も元に戻るが、イブはういを奪い返そうとする。そこに小さなキュゥべえが、ういでもありキュゥべえでもある自分が身代わりとなり、イブと融合して自動浄化システムとなるべくイブの元に飛び込み、そのままイブとともに消滅してしまった。
マギウスと、そしてワルプルギスの夜との戦いを終えて、エピローグにて万年桜を訪れたいろは達。そこにひょっこり現れたのは小さいキュゥべえ。まさかの再登場に皆は驚くとともに、小さいキュゥべえはいろはとともに再び行動を共にすることになる。
通常のキュゥべえは神浜市に張られた被膜によって出入りができなくなっているため、神浜市外で営業活動を行っており、第2部では神浜市外の魔法少女達に自動浄化システムの話をして戦いをけしかけている。ただ、灯花によるインキュベーター・ネットワークへの侵入干渉には手を焼いている模様。
一方小さいキュゥべえはういそしてイブと一体だったこともあり、イブにあった宝石の欠片から発生したキモチの大まかな場所をういとともに感知できるようになっている。
と、そんな最中になんと小さいキュゥべえがサービス3周年記念でプレイアブル実装。とは言っても実際に戦うのはみかづき荘のメイン5人だが。ただ、タルトver.Finalに続くエクシードタイプでEXスキルが使えるほか、ブラストも初の斜め方向で斜め配置のブレイブエシュロン系に強いと来ている。ちなみに上述の設定に伴いゲーム上ではプレイヤー名がキャラクター名となる。またホーム画面ではメイン5人から任意の1人を選んで表示、その相手とのやりとりがボイスとして流れるようになる。
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※魔法少女まどか☆マギカの関連項目一覧の項目も参照。
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読み:キュゥベエ
初版作成日: 11/01/28 16:05 ◆ 最終更新日: 11/01/28 16:05
編集内容についての説明/コメント: わけがわからないよ
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掲示板
6251 ななしのよっしん
2024/05/11(土) 08:38:03 ID: ZxtKi+reF8
そもそも責任能力も乏しい精神が未発達な中学生がやり合うような相手じゃないわ
6252 ななしのよっしん
2024/05/11(土) 08:47:43 ID: DTlqfzTkGl
「叛逆の物語」でほむらにこき使われてボロボロになったのに「ワルプルギスの廻天」でどういう活躍するのか
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2024/05/11(土) 08:49:02 ID: MXL+1SyVTn
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急上昇ワード改
最終更新:2024/11/09(土) 09:00
最終更新:2024/11/09(土) 09:00
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