俺のオンバシラがエクスパンデッドとは (ソノゴコカンカラカミノカユとは) [単語記事]

俺のオンバシラがエクスパンデッドとは、神の祭りである。

概要

直訳すると拡張された御柱。人によってはのびーるオンバシラである場合も。

正に神懸ったとしか言いようのない神奈子様の豊満なる御姿を拝見できた者に対して、まず最初に襲いかかるスペルである。エクスパンデッドしてしまったオンバシラが神奈子様自らの御手によって上から下へと激しく弄ばれる。多くの軟弱者はここで早くも限界に達し、直後に「神の粥」でピチュってしまうのだが、耐えヌいた一部の男達はその後さらに苛烈な責めを受けることになる。そして数々の技を乗り越えることができた一握りの漢だけが、神奈子様とマウンテン・オブ・フェイスできるのである。しかしそこまで耐えヌいた漢はほとんどおらず、万が一辿り着けてもそれまでの攻撃とは比べ物にならないほどの猛攻に晒されるので、未だ神奈子様を真に満足させられた者はいないらしい。
しかし、諦めてはいけない。いかに神奈子様と言えども決して無敵というわけではない筈なのだから。
まず単調に真正面から攻めるだけではなく、時には左右に振ったり、思い切り突っ込んでみたりするのも一つの手である。こうして少しでもピチュるまでの時間を稼ぐことは神奈子様を追い詰めることに繋がる。限界が近づき、追い詰められた神奈子様の攻めはいよいよ激しくなるだろう。そこまで辿り着くことが出来たら、あとは己の本能に身を任せ、ただひたすらに動き続ければ、終には神奈子様をスペルブレイクさせることも出来るだろう。