廻栖野うずめ

廻栖野うずめとは、めだかボックスに登場するキャラクターで、劇中劇『ワンダーツギハ』の小林さんである。

概要

箱庭学園2年10組所属。呼子、十二町矢文以来3人目の特別普通科生徒。

時計塔の展望室の最終関門番人として登場した美化委員長である。

しかし、彼女は痛い謎な所があった。それが『魔女』といわれる風貌である。彼女は頭にパンプキンの被り物を被り、右手には箒を持っている。それで床に魔法陣を描き、更に『召喚獣を召喚した』という。

多分、与次郎次葉も箱庭学園に入ったらこんな感じになるだろう。

『存在しない魔獣を倒せ』という無理難題な関門に、やはりワンダーツギハが喰いついた！！小林さん廻栖野の心をへし折る無茶苦茶な設定で、最後に頭のパンプキンを割られた。

ちなみに、廻栖野は大分県大分市にある。最近やたらと大分市の地名が出まくるのは『めだかボックス』の仕様か！？

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関連項目

• めだかボックス
• 黒神めだか
• 委員長勢
  • 雲仙冥利（風紀委員長）
  • 十二町矢文（図書委員長）
  • 大刀洗斬子（選挙管理委員長）
  • 赤青黄（保健委員長）
  • 上無津呂杖（飼育委員長）
• 与次郎次葉