単語

ケン

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とは、かける、ぶら下がる、という意味の漢字である。

漢字として

Unicode
U+61F8
JIS X 0213
1-23-92
部首
心部
画数
20画
音読み(常用)
ケン、ケ
訓読み(常用)
かける、かかる
𠐴
Unicode
U+20434
部首
亻部
画数
16画
意味
かける、り下げる、かかる、かかげる、へだたる、関連がある、虚しい、孤立した、はるか、まだ決着のついていない、(山や崖が)急な、(の流れ)が落下する、という意味がある。
字形
符は。もともと(県)は首をり下げる意の字だが、行政区画に用いられるようになり、区別のために心を加えて作られた字。〔説文解字〕の字の注に「今、俗に心を加え、别に懸に作る」とある。
音訓
音読みケン音)、ケ(慣用音)、訓読みは、かかる、かける。
規格・区分
常用漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
語彙
懸案・懸河・懸解・懸懸・懸首・懸賞懸垂・懸絶・懸想・懸念・懸命

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